うりりんとダンナさんのクチコミ(6ページ)全501件
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- 基本情報
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投稿日 2023年10月12日
総合評価:4.0
釜山に来るたびに通っている「デジカルビ(味付け豚肉炒め)」の人気店です。
今日は少し遅い時間でしたが、いつ来ても混んでいますね。
デジカルビの注文は3人前から。スタッフさんが豚肉をハサミで食べやすいサイズに切ってくれて、アルミホイルの鍋を直接火にかけて煮炒めていきます。
おかずたちをつまみにビールを飲みながら待っていると、タレの水分が無くなってきたら出来上がり。スタッフさんが食べごろを教えてくれます。
〆はやっぱりテンジャンチゲ。
今回も大満足の夕食でした。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月12日
総合評価:3.5
地下鉄1号線に乗って終点の「多大浦(タデポ)海水浴場」駅へ。
駅前噴水広場で、4月末から10月末までの半年間、日没後に「多大浦 夢の落照噴水ショー」が行われます。
(9月は19:30開演、約20分間、観覧無料、月曜休演)
19:30、いよいよ「多大浦 夢の夕日噴水(サンセットファウンテン・オブ・ドリーム)」が開演しました。
動画でないとわかりずらいですが、Kポップからワールドミュージックまで、さまざまなジャンルの音楽に合わせて照明と水が踊る幻想的な噴水ショーは、なかなか見ごたえがあります。
私たちはBTSのファンではありませんが、この音と光の噴水ショーは、釜山出身のBTSジミンがブログで紹介して人気が高まったンだそうです。
無料の公演とは思えないほどの充実した内容でした。一見の価値はあると思います。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2023年10月12日
総合評価:4.0
ホットク屋台で有名なBIFF広場に面したお店です。
ちょうど四半期に一度のSALE開催中でした。
店内はとっても広いです。
以前、地下にあったアウトレットは今はもうなくなってしまいましたが、セールのお陰でお買い得なものがたくさんあったので、お土産のほとんどはこのお店で揃いました。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月12日
総合評価:4.0
南浦洞のロッテ百貨店で、ちょっと一休みしようと地下の飲食エリアへ。
「JE JUICE」というジューススタンドを発見しました。
メニューはハングル表記なので読めませんが、LINEの翻訳ソフトで写メしてみると、マンゴスムージーがあったので注文しました。
店舗横のイートインコーナーがちょうど空いたので、狭いけどそこに座って飲みました。
このマンゴスムージー、超絶おいしかったデス!
釜山滞在中に2回行きましたよ!- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
-
“韓国のサントリーニ” はチョット言い過ぎだけど、雰囲気作りに統一感が感じられる村
投稿日 2023年10月12日
総合評価:3.5
何度も釜山へ行っていますが、2023年9月に初めてヒンヨウル文化村を訪ねてみました。
この「ヒンヨウルマウル」はかつて朝鮮戦争の避難民たちが暮らした場所なんだそうですが、2013年公開の韓国映画「弁護人」のロケ地となったのをきっかけに話題を呼び、海岸へと続く傾斜を利用した細い路地に立つ以前の避難民たちの民家は、白を基調とした色合いのカフェやショップに変身して、今は「韓国のサントリーニ」とも形容される人気の散策コースになったのだそうです。
白壁に花の絵が描かれていて窓辺には花が飾られていたり、カモメが飛んでいたり、海をイメージしたモザイク画があったり・・・。
サントリーニに似てるかと言われると、それはいくらなんでもちょっと言い過ぎなんじゃないかな~と思いますが、韓国の街って色やデザインに統一感があって素敵ですよね。
両側の壁と階段を一体化して、海中の壁画が描かれている階段がありました。
この階段の下に陣取って、ずーーっと写真を撮り続けているパパとママがいて、なかなかどいてくれそうになかったので、おこちゃまが後ろを向いた瞬間に私たちも写真を撮っちゃいました。
ちょうど良いモデルさんになりましたね。
そして海沿いの路地にはやっぱりネコがいる。
ネコグッズショップの看板猫が、ヒョイとお店の外に出ると、路地の日陰で寛いでいました。
後ろの壁にはカモメさんが飛んでますネ。- 旅行時期
- 2023年09月
-
投稿日 2023年10月12日
総合評価:4.0
釜山駅近くにある老舗のデジクッパ店。
スープ自体は薄味なので、卓上のアミ(小エビの塩辛)やテンジャン味噌を入れて、味の調節をしながらいただきます。
老舗だけあって、奥の深さが感じられる美味しいデジクッパでした。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2023年10月11日
ラマダ アンコール バイ ウインダム プサン ステーション 釜山
総合評価:4.0
立地は釜山駅前広場に面して建っています。
ホテルエントランスの前には、頭が動物の人が一列になって歩いている不思議なモニュメントがあります。
室内は清潔感があって機能的。
小さな冷蔵庫、湯沸かしポットと無料のインスタントコーヒー、紅茶のティーバッグがあり、ミネラルウォーターは毎日補充されました。
クローゼットにはバスローブとスリッパが用意されていて、セーフティーボックスもありました。
シャワーブースはハンドシャワーとレインシャワーがあって使い勝手は良いのですが、ガラス扉の建付けが悪いのか、ピッタリ閉めても足元の隙間から洗面所に水が流れ出てしまいました。
それと部屋との間の壁はなぜスリガラスなんでしょうか・・・夜中にトイレに行く時に電気をつけると、部屋まで明るくなって困りました。
トイレはウォシュレット付きです。
屋上のプールはチェックイン時に説明がなかったので、直接見に行ってみましたが、利用案内がハングル表記で読めなかったので、スマホの写メで翻訳してみました。
利用するには事前にフロントで申し込む必要があるようで、料金が一人25,000ウォン(約2,750円)だそうです。
この値段では私たちは利用したいとは思いませんでした。- 旅行時期
- 2023年09月
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海女さんが取ってきた新鮮な海の幸をこちらで食べることができます
投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.0
釜山の南浦洞から40分ほど路線バスに乗って影島へ。
「Yeongdo Jungni」か「Nam High School」バス停で下車して歩いて5分ほどで「海女文化展示会館」に到着しました。
以前この周辺では海女さんたちが取ってきた海産物を岩場のテントでさばいて、直接お客さんに食べさせるお店をやっていたのだそうです。
しかし衛生的な問題もあったので、「海女さんの休憩所の確保」と「衛生管理向上」を目的として、2019年11月にこちらの「海女文化展示会館」が建てられたとのこと。
2階は資料館(入場無料)になっているので入ってみましたが、お客さんは誰もいなくて、インフォメーションのお姉さんは居眠りしてました。
1階では生け簀にいる魚介類をその場で調理してもらって食べることができます。
アワビなど値段の高いものを勧められましたが、私たちはミズダコとウニとキンパをお願いしました。
海鮮ラーメンも人気があるようですが、お腹いっぱいになりそうなのでやめておきました。
料理は海沿いの席まで自分たちで持って行って食べることもできます。
事前に見たYouTubeの映像では、海沿いの席は満席で空くのを待っている人がいるほどの人気でした。
確かに波打ち際で食べるのは気分がいいだろうな~と思いましたが、9月上旬の気候ではまだまだ暑いし、足場が悪い岩場を歩いてここまで料理を運ぶのも大変なので、私たちは屋内の席で食べることにしました。
写真にするとわかりませんが、ミズダコはうねうね動いているのをそのまま口に入れるので、吸盤が口の中にひっついて食べずらいです。
ウニは一皿10,000ウォン(約1,100円)でした。
ウニをキンパに乗せて食べる通称「ウニキンパ」が名物の一つなんですが、残念ながら味はあんまり美味しくなかったデス。
時期もあると思いますし、当たりハズレがあるのでしょうね。
“海女さんが取ってきてくれたものをその場で味わう体験ができる観光客向けの食堂”というイメージでした。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
2023年9月、ズワイガニを食べに機張市場にやって来ました。
いつもの「青海王蟹(チョンヘワンデゲ)」に入ろうとしましたが、電気は点いているけど呼び込みのお兄さんがいないナ~と思って店の中に声をかけると、まだ19:50なのに「20時で閉店しました。」って・・・もうキッチンスタッフを帰してしまったそうで。
お兄さんが向かい側にあるこちらのお店を紹介してくれました。「チョンガー ズワイガニ Chonggak crab」と言うお店らしい。
お兄さん曰く、“9月はシーズンオフなので閉店時間が早い” ンだそうです。8月は休んでいる店も多いとか。
“この時期はズワイガニよりもベニズワイの方が美味しい” というお兄さんの言葉を信じて、大ぶりのベニズワイガニ1杯を注文しました。10万ウォンとチョット高いけど、ここまで来て食べられないよりはマシかとしぶしぶ了承。
店内に入ってみると遅めの時間だったからか、私たち以外には2,3組しかお客さんがいませんでした。
ビールとおかずたちで楽しんでいるうちに、ほどなく私たちのベニズワイガニがやって来ました。ホタテはサービスとのこと。
ベニズワイガニってズワイガニの廉価版だと思って今まで食べてこなかったンですが、なかなか美味しかったです。お兄さんの言うことは本当だったですね。
ポックンパとテンジャンチゲも早めにやって来ました。
案内してくれた隣りのお店のお兄さんは “ポックンパはサービス” と言ってたけど、うまく伝わっていなかったのか、しっかり10,000ウォン取られましたけど。
ビールと焼酎も入れて全部で120,000ウォン(約13,600円)でした。
ひとまず機張で蟹が食べられて良かったよかった(^^♪- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年08月07日
総合評価:3.0
「海底撈火鍋(ハイ ディー ラオ)」
大人気のスチームボート屋さんですが、最近はチェーン展開していて、日本にも支店があるんですよね。
以前、クラークキーのお店に何度か行ったことのありますが、マリーナスクエアのお店には初めて行きました。
入店時に「予約はしていますか?」と聞かれましたが、予約なしでもなんとか入店できました。クラークキーのお店と比べれば、混雑具合はまだ少し余裕があるかも。
席に着くといきなりフルーツが配られました。
フルーツなどのデザートは奥のカウンターでお替り自由なんだそうです。
まず最初にスープを選びます。トムヤムクン的な辛いスープと鶏白湯スープの2種類にしました。
具材はエビ・イカを中心とした海鮮系を中心に選びましたが、カニはお値段が張るのでパスしました。
煮えてきたので最初にダンナがトムヤムスープの方を食べてみました。
・・・大げさぢゃなくて、火を吹いていました(ナワケナイカ)。
多分スープに入っていた唐辛子をそのまんま食べてしまったのだと思われます。
真っ赤な顔して「ヒーハーヒーハー」言いながら、汗ダクダクで水ガブガブ飲むので、スタッフさんも心配して頻繁に水を補給してくれました。
「生まれて来てこれまで食べたものの中で一番辛かった!」とダンナは言ってマス。
・・・というわけで、結局ほとんどチキンスープの方で食べました。
こちらのお店の名物の手打ち麺があるというので追加オーダーしようとしたら、「注文が混みあっていて受付できません。」と表示されたので、代わりにインスタントラーメンをオーダーしましたが、これで十分美味しかったです。
近くのお客さんが手打ち麺を頼んでいたようで、いきなりパフォーマンスが始まりましたが、けっこう失敗して麵が切れちゃったりしてました。
こんなに振り回したら空気中の埃も麺に混ざっちゃうような気がしますが。
デザートにグレープフルーツとミルクプリンをいただきました。
カニや牛肉を食べなかったのに、お会計は2人で s$114(約12,000円)。
いやはや円安恐るべし。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
【SGクリーン認定】って何って感じですが、結局それほど悪くはなかったホテル
投稿日 2023年07月28日
総合評価:3.0
MRTの Bugis と City Hall の中間にある中国系の中級ホテル。
以前の「オールソン」がリブランドして「グランドパシフィック」になったようです。
ホテル到着は16時過ぎでしたが、予約していたデラックスツインに空室が見つからなかったようで、チェックインにかなり時間がかかりました。
シングルベッド2台のお部屋。ベッドの幅は狭いけど部屋は十分な広さです。調度品はちょっと古めかしいですね。
部屋には問題点がいくつかありました。
①最初はテレビの電源が入りませんでした。どうやらリモコンの故障だったようで、書き置きしておいたら2日目には新しいリモコンに入れ替えられていました。
②洗面台はシンクが小さくて顔を洗うとまわりが水浸しになっちゃいます。それと洗面所のドアは建付けが悪くてちゃんと閉まりません。
③一番問題なのがシャワーブース。シャワーブースと洗面所の間は丈の短いビニールカーテンが下げられているだけで、境目の段差が2cmぐらいしかないので、シャワーを使うと洗面所&トイレの床がもれなく水浸しになります。
しかも初日は足ふきマットもありませんでした。これも書き置きして置いたら翌日からは用意されていましたけれど。
④窓から外を見てみると窓が相当汚れています。窓枠の下の方の緑色のモノはカビですね。客室の窓にこれだけびっしりカビが生えている部屋には初めて泊まったかも。
ひょっとしてこの部屋って普段は使っていない部屋なのでは?【SGクリーン認定】って書かれてますけど、どう考えても “クリーン” ではないですね。
部屋に入った時には、こちらのホテルを選んだことを相当後悔しましたが、書き置きして置いたらちゃんと対応してくれたので少し安心しました。
施設的には、プールやコインランドリー、ジムもあったりして、なかなか充実しているし、どこへ行くにも便利な立地なので、最初の最低な印象からは5点満点の3点ぐらいまで回復した感じです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2023年07月29日
総合評価:3.5
はじめて入店しましたが、ラクサスープの火鍋専門店です。
“eatigo” と言うサイトでPM6:00までに入ると30%offとなっていたので、17:30にWEB予約していました。
私たちはバスで行きましたが、バス停から歩く途中で、近くに“ペーパーチキン” で有名な「ヒルマンレストラン」がありました。
早い時間だったので、入店時に店内に他のお客様はいませんでした。
最近よくある方式ですが、テーブル上のQRコードを自分のスマホで読み取って注文するシステムでした。
前々日に行った「ハイディーラオ」で辛いスープに懲りていたので、スープはラクサだけではなく、チキンスープと半分ずつにしました。
毎日贅沢に食べすぎていたので、具材の海鮮はイカだけにして、野菜やキノコと練り物を中心にセレクトしてみました。
ラクサってどこで食べてもあんまり当たりハズレがない気がしますが、ラクサスープのスティームボートも美味しいですね。
ちなみにタイガービールは小瓶しかありません。
それにしても他のお客さんが来ません。外のメニューを覗き込んでいる人は何人かいたけど入ってくる人はいなくて、結局私たちがいる間に他のお客さんは誰も来ませんでした。
会計はちゃんと30%offになっていて、トータル s$82(約8,800円)でした。
美味しいけど割引がなければ少し値段が高いってことでしょうか。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- WEB予約割引があったので
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月29日
総合評価:3.5
入店したらまずは好きな席に座ります。
それから写真付きメニューから注文する品物を決めて、店員さんがいるカウンターに品物の番号と席番号を一緒に伝えます。
私たちはメニュー左上の「Mango with Pomelo & Sago」と、左から3番目の「Egg Pudding with Ginger(Cold)」をオーダーしました。
メニュー裏面にはかき氷もありました。
私たちの選んだ席は窓側だったので外の様子が見られましたが、エアコンの風が来なくて暑い席でした。
外のテラス席に座っている人もいましたが、雨が降っていたので私たちの席よりさらに蒸し暑かったと思いますね。
「Mango with Pomelo & Sago」s$7.00
たぶんこの店一番人気のメニューだと思いますが、マンゴーの果実がたっぷり入ってて美味しいデザートでした。
「Egg Pudding with Ginger」s$3.80
一口食べてみたらなんと「Hot」だったので、注文したスタッフさんに言って「Cold」に替えてもらいました。
玉子豆腐を甘くしてショウガを加えたようなモノでしたが、これをホットで食べる人がいるなんて信じられない。好みの分かれる味でした。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2023年07月29日
総合評価:4.0
久しぶりに訪問しました。通称 “Noodle Man” のオヤジさんも調理場で元気そう。
こちらのお店の一押しは「ジャージャー麺」ですが、それは以前食べたことがあるので、今回は「フライドホッケンミー」にしました。
手打ちのモチモチ麺にグレービーソースが良く合ってウマウマ♪
「水餃子」は辛味ラー油をたっぷりつけるとビールに良く合います。
店内にはオヤジさんがお客さんと一緒に撮った写真がたくさん貼られています。日本人もたくさん来ていますね。
キャッシュで支払ったので料金の詳細は忘れましたが、全部で s$30 ぐらいだったかな~。
安くはないけど満足感の高いランチになりました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月29日
総合評価:3.0
MRTタンジョンパガー駅から徒歩数分のところにある「メルベン シーフード」。
「ジャンボ」や「レッドハウス」などの有名店よりは少し抑え目の予算で食べられる海鮮料理店なので、私たちはこれまでも訪星の度に訪れています。
今回は事前にwebサイトで予約していました。
以前は屋外席しかなかったので汗をかきながらの食事でしたが、今はエアコンの効いた室内席で食べることもできます。
平日の夜でしたが店内は大混雑で、合図してもスタッフさんがなかなか気が付いてくれず、オーダーするのにかなり時間がかかりました。
生ビールはなかったので、瓶のタイガービールをオーダー。
おつまみのピーナッツもカリカリしていて美味しいんですよね。
野菜はベビーカイランのオイスターソースを希望したのですが無いとのこと。
かわりに頼んだ品物は、ほうれん草をちりめんじゃこの入ったソースで煮炒めたようなものでした。
こちらのお店はバターミルクソースも売りの一つなので、タイガープローン(大海老)はバターミルク炒めにしてもらいました。
そしてメインはチリクラブ。
味付けはチリソース以外にブラックペッパーやバターミルクソースも選べますが、やっぱり定番のチリソースにしました。
「1kg=s$80」と言われたので、「スモールポーションを」とお願いしましたが、ずいぶん大きなカニが来ちゃいました。味は期待通りの美味しさでした。
しかし精算してビックリ! チリクラブは1匹でいちまんえん超え。大きさは違いますが、先月コタキナバルで食べた蟹の10倍以上の値段です。
トータル2人で s$195ということは、日本円換算すると2万円オーバーでした。
あの・・・あまりにも高すぎます。フカヒレ、伊勢海老、アワビなどの高級食材や魚の姿焼きなどを食べたわけぢゃないんです。
この店でこの金額なら、ジャンボなどの有名店ではいったいいくらになるのでしょう。
シンガポールの物価高と円安が重なったとはいえ、蟹と海老だけなのにこんなにするなら、なかなか気軽には来られませんね~。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2023年07月29日
クリスタル ジェイド キッチン (高島屋ショッピングセンター店) シンガポール
総合評価:3.5
シンガポールで何店も展開している定番の飲茶チェーンで、こちらのお店はニーアンシティ―のB2にあります。
点心と麺でランチにしました。
海老餃子はエビがぷりっぷりで間違いのない美味しさ。焼売もジューシーで美味しい。
海老ワンタンメンは海老餃子がダブっちゃったけど美味しいからOK。サッパリしたスープのラーメンです。
炒麺(焼きビーフン)も見た目ほど味が濃くなくて上品な味付け。
入口レジに伝票を持っていって精算しましたが、食べていないピクルス代が入っていたので、計算し直してもらいました。
美味しかったけど、2人で点心2品と麺2品とプーアールティーだけで s$58(約6,200円)。
軽いランチを食べたつもりなのに一人当たり3千円超えとは、円安恐るべしですね。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
コスパ最高! 新鮮なエビ・カニが食べられる KK市街のお勧めシーフードレストラン
投稿日 2023年07月11日
総合評価:4.0
7年ぶりに再訪しました。
街の中心センターポイントから歩くと10分ぐらいのところにあるシーフードレストランです。
「スリ・セレラ(セドコ・コンプレックス)」の「双天海鮮楼 Suang Tain Seafood Restaurant」と迷いましたが、安くて美味しいので2日連続で行っちゃいました。
2日間で食べたものは以下の通り。
レタスのオイスターソース炒め RM14(約430円)
Kailan Oyster Sauce (S) RM14(約430円)
Boiled White Prawn RM24(約730円)
Dry Butter White Prawn RM22.5(約700円)
チリクラブ(S) RM22(約680円)
Black Pepper Crab (S) RM22(約680円)
Deep Fried Squid RM21(約650円)
Chilli Shell RM24(約750円)
Dried Meehun(米粉) with Fish Sauce (S) RM11(約350円)
何を食べても美味しいし、とにかく安くてビックリです。
サバベジが食べられなかったのだけは残念でした。
次回KK訪問時も再訪すること間違いなしですね。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
-
フィッシュスープの名店「發記 FATT KEE」がスリアサバにありました
投稿日 2023年07月13日
総合評価:4.0
買い物の途中でたまたま通りかかって入ってみました。
コタキナバルのヒルトップにある「發記 Fatt Kee Seafood Restaurant」の支店らしく店内は大混雑でした。
「初めて来たんですけど何を食べたら良いですか?」とスタッフさんに聞いてみたら、「オススメはフィッシュヌードルスープで、ミーゴレンやナシゴレンにもスープが付きます。」とのことだったので、その2つをお願いしました。
ミーゴレンは大きな海老も入っていて具だくさんで美味しい。
ナシゴレンは鶏肉がふんだんに入っています。
スープはトマトベースで少し酸味があって、コクの深い味わいでした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
私たちは今回初めて訪問した、比較的新しい巨大ショッピングモール
投稿日 2023年07月11日
総合評価:4.0
ジェッセルトンポイントという船着場の近くにある、KK市街では比較的新しいショッピングモールです。
私たちがコタキナバルへ来るのは7年ぶりなので、こちらへ来るのは初めてでした。
巨大なショッピングモールで、スーパーマーケット、ドラッグストア、レストラン、フットマッサージ店など、ありとあらゆるお店がこのモールに入っています。
私たちはこちらのドラッグストアで買物をし、レストランで食事をして、カフェで休憩しました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月11日
総合評価:3.0
こちらの島へ来るのは3回目になります。
季節やその日の天気、来島者の混雑度によって、評価がかなり変わります。
今回はボートシュノーケリングツアーのランチで立ち寄りました。
「Mamutik Island Cafe」でのプレートランチがツアーに含まれていましたが、正直言って食べたものはあまり美味しいと思えませんでした。
食堂の天井にファンが付けられていますが、私たちの席の上にはファンがなかったので、外気の蒸し暑さをそのまま感じてしまって、食べていても暑くてたまりませんでした。
この日は観光客の数も多かったので、ビーチもかなり混みあっていました。
以前はサンゴ礁の中を泳ぐたくさんの魚たちを見ることができたのですが、現在は遊泳区域がロープで制限されていて、サンゴがあるところでは泳ぐことができません。
サンゴ礁の保護のためには仕方がないのですが、シュノーケリングの楽しさは半減してしまいました。
観光とサンゴ礁の保全の両立は、なかなか難しい問題ですね。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5




























































































































































