うりりんとダンナさんのクチコミ(4ページ)全501件
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投稿日 2024年06月04日
総合評価:4.5
八重干瀬へのボートシュノーケルでお世話になったショップさんです。
「マカナ」はハワイ語で「贈り物」という意味ですが、船長のヤスさんの名字を反対から読むと同じなンですね。
集合場所は伊良部島の佐良浜港近くのショップです。
参加した日のツアー参加者は3組6人。
“今日は海況が良さそうなので、八重干瀬に向かう前に、佐良浜港近くの「青の洞窟」に行きませんか?” とヤスさんから提案があり、@1,500円の追加料金で全員参加することになりました。
洞窟内に入って振り返ってみると、入口の岩の隙間から太陽光が差し込んで青く輝いています。
「青の洞窟」という名前のところには、これまでご本家イタリアのカプリ島と沖縄本島の真栄田岬にも行きましたが、ここ伊良部島の「青の洞窟」も負けず劣らず美しい光景でした。
その後20~30分、ボートで移動して八重干瀬へ。
八重干瀬には2年前にも別のショップのツアーで来たことがありますが、その時は海が荒れていて、波とうねりで身体が右に左に揺られながらのシュノーケリングでしたが、今回は穏やかな海況でした。
美しいサンゴ礁の海でポイントを替えて2か所のシュノーケリングを楽しんだ後、ウミガメさんのいる白砂の浅瀬へ。
スタッフさんがウミガメさんと一緒に参加者の記念写真を撮ってくれて、ツアー中にスタッフさんが撮影した他の写真と一緒に、ツアーの後でLINEで送ってくれました。
ボートの舳先に座っているところをドローンで上空から撮影した動画などもあり、これだけでも貴重なメモリアルフォトになりました。
「マカナ」さんのツアーには初めて参加させていただきましたが、ヤスさんの口調がチョット厳しめなので最初は緊張しましたが、2名の女性スタッフさんは親切・丁寧・フレンドリーで、おかげさまでとっても楽しい体験になりました。
シャワー室が清潔で、節約しがちなシャンプー・コンディショナーなどの備品類についても、女子目線で良いものが揃えられているのも、ポイント高いと思いました。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 出発は伊良部島・佐良浜港になります
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2024年06月05日
総合評価:4.0
YouTube で紹介されているのを見て美味しそうだったので、ロールケーキの製造販売店「立津菓子店」に行ってみました。
Google Mapを頼りに行きましたが、店名が消えてしまっているのでわかりづらかったです。
感じの良いおばあが一人で店番をしていましたが、直接買いに来る人は少なくて、卸売りが中心なのかもしれません。
私たちはロールケーキを4種類1つずつ購入しましたが、おばあは “孫がたくさんいるから毎週海に遊びに連れて行ってるのよ~” と笑顔で話しながら、レモンケーキを1つサービスしてくれて、かわいらしい紙袋に入れてくれました。
宮古空港のロビーでダグズコーヒーと一緒にいただきましたが、生地がふわふわでクリームはしつこくなく、素朴なお味のロールケーキでした。
宮古島はロールケーキやうずまきパンが定番なんですね。- 旅行時期
- 2024年05月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2024年06月04日
総合評価:4.0
3度目の訪問です。
メニューを見て「なかみそば」ってなんですかと聞いてみると、ホルモンの入ったおそばだと言うので、珍しいので食べてみることにしました。
「ソーキそば」は、柔らかく煮込まれたソーキが宮古そばに乗せられていて、スープは軽い口当たりなのにコクの深さを感じました。
「なかみそば」は、透明であっさりとしただし汁のもつ鍋に宮古そばの麺を入れた感じで、食べ応えがありますが味は思ったほどしつこくなく、特長があって面白いと思いました。
私たちは12時前に到着したので1組待っただけで入れましたが、出るころには長蛇の列でした。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月03日
総合評価:5.0
具志堅智恵さんの出演される水曜日を選んで、宮古島に来る度に伺っている島唄居酒屋さんです。
ライブの楽しさはもちろん、料理もとても美味しいお店です。
ファーストドリンクはやっぱりオリオンビールの生。
パッションフルーツも今が旬とのこと。
「生パッションフルーツサワー」と「生シークワーサーサワー」も行っちゃいます。
本日のお勧めメニューは、限定品はすでに品切れも多かったけど、この中から何品か注文しました。
今日ひとつ歳を取ったダンナが頼んだのは「オジサンの唐揚げ」(笑)
ガーリックバターソースにつけて食べると美味しいンですよコレが!
「コガネシマアジのアラの煮付け」は、食べるところがいっぱいあってコスパも良く美味しいお料理でした。
「島魚刺身盛合せ」は、天候不良でお刺身用の島魚が揃わなかったそうですが、とりあえず今日あるお魚で刺盛りを作っていただきました。
「宮古牛のスジと島豆腐の煮込み」は、“1つだけできそう” とまりっぺさんが知らせてくれたので、もちろんいただきました。
柔らかくて味がシミシミでウマウマ♪
前の用事が長引いたらしく、具志堅智恵さんは開演ギリギリに飛び込んできました。
今日も智恵さんと渉さんの唄と演奏に感動しまくりでした。
終演間際、ハッピーバースデーを演奏してくれたンですが、その時ダンナは、まさかのトイレに行っていて不在…。
“ホンニンがいない~♪ ホンニンがいない~♪” と歌われる中、ダンナが自分の顔を指さしながらトイレから出て来て、他のお客様も大爆笑でした。
ホント恥ずかしかったけど、ミルティーダの皆さん、ありがとうございました!!- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2024年06月03日
総合評価:4.0
こちらの宮古そばは鶏出汁のスープが特徴です。
「アーサそば」は、あおさともずくとゆし豆腐がたっぷり入ったあっさり塩味のおそばです。
「ソーキそば」は、鶏出汁のスープに甘辛く味つけしたソーキが乗せられていて、食べ応えのある一品です。
ジューシーご飯は品切れと言われましたが、半人前ぐらいあったということで、半額で提供してくれました。
こちらのお店はスタッフさんの感じも良くてほっこりしますね。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2024年06月03日
総合評価:3.5
以前にコースで予約して何度か行ったことがありますが、今回は予約なしでふらりと伺いました。
前夜の大雨でエレベーターが故障していて、2階まで暗い階段を昇りました。
アラカルトで好きなものだけを注文。
まずは宮古島産ざるもずくと枝豆。
これはハズせない、紅芋スティックwithハニーバター。
おでんは大根と車麩と島豆腐の厚揚げ。
串揚げは沖縄県産リブロースと豚ヒレ肉。
〆におでん出汁の梅茶漬けをいただきました。
料理はすべて美味しかったンですが、初めて飲んでみる宮古島産の泡盛「菊之露」について、店のお兄さんに “何で割るのがお勧めですか?” と聞いてみたら、“水でもソーダ―でもロックでもお客様の好きずきで” と言われ、なんだかガッカリしました。
これまでは接客も感じの良いお店だと思っていましたが、今回はあまりフレンドリーな応対ではなかったですね。
コースで予約しておいた方がお得に食べられるお店かもしれません。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2024年06月03日
総合評価:4.0
大神島にある唯一の食堂です。
島の生活必需品やお土産などの売店にもなっているんですね。
そのほか島のおじいによる観光ガイドの手配や宿泊もできるそうです。
「カーキタコ丼」が食べたかったんですが、おにぎりを持って来ていたので、遠見台から汗だくで戻ってきた後に、喫茶で利用しました。
ドリンクメニューにある「ミキ」って何でしょうか?
ご主人に聞いてみると、とろみのある甘いお米のドリンクだそうですが、面白いので試しに飲んでみることにしました。
確かに甘酒のような、甘みのあるバリウムのような、でもなんだかエネルギーになりそうな飲み物ですね。
「ミキ」っていう名称は “お神酒” から来ているんでしょうか?
調べてみたら、元々は奄美大島で昔から親しまれてきた発酵飲料だそうですが、宮古島でも普通に飲まれているのだそうです。
かき氷があったのでマンゴー味のものをいただきましたが、250円と言うのは良心的な価格ですね。
もずくうどんもお土産に購入しました。
大神島にあってうれしい施設ですね。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月03日
総合評価:4.5
ダンナさんがシェフ、奥さまが接客を主にやっていらっしゃる、オシャレなフレンチビストロです。
前菜は「メリメロサラダ(盛合せ)」をいただきましたが、ひとつひとつの前菜が全部美味しいです。
お肉料理からは「トリッパのトマト煮込み」
トマトソースはしっかりとした味なのにしつこくはなく、絶妙なバランスのトリッパ煮込みでした。
お魚料理から「島魚のポアレ 桜エビソース」
桜海老の香ばしさが効いていてこれもとっても美味しい♪
パンにもこだわっていて、自家製の全粒粉パンだそうです。
お料理のソースをパンにつけて、残さずいただきます。
ドリンクはお料理に合わせてワインをグラスでいただきました。
〆には「十六穀米とキノコのクリームリゾット」
これも濃厚なのにしつこくなく、バランスがちょうど良くて上品なお味。
デザートも迷いましたが「多良間島黒糖のクレームブリュレ」
これも絶品!
宮古島に来たら必ず訪れたい店がまた一つ増えました。
次回はまた同じものも食べたいし、別の料理も食べてみたいし、悩みますね~。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月02日
かりゆしコンドミニアムリゾート宮古島 ふくぎステイズ 宮古島
総合評価:4.5
宮古島に来たら必ずこちらのコンドミニアムに滞在しています。
スーパーや街中のレストランが徒歩圏内にある便利な立地で、部屋に洗濯機・乾燥機があるのがこちらを選ぶ理由です。
レンタカーを停める駐車場も、1室に付き1台分は無料で確保されています。
最初の頃と比べると宿泊料はだいぶ高くなってきましたが、それでも他の施設と比べればまだリーズナブルに滞在できると思います。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2024年05月01日
総合評価:3.5
永登浦(ヨンドンポ)に滞在することになって、たまたまこちらのお店が紹介されているYouTubeを見たので、コネスト地図で調べて行ってきました。
場所は「新吉」駅から歩いて5,6分、永登浦伝統市場 東門近くの工具屋街にあります。
こちらは牛の尻尾の肉を煮こんだ料理「コリスユク」の専門店で、私たちの目当ては牛テールスープ「コリコムタン」です。
コリコムタンとソルロンタンを1つずつ注文して、シェアしていただくことにしました。
ソルロンタンはスープの中に薄切りの牛肉と平打ち麺が入っています。
このまま食べると薄味なので、塩コショウを加えて味を調えながら、牛肉は胡麻とネギの入ったしょうゆベースのタレに漬けていただきます。
コリコムタンはスープの中に骨付きの牛のしっぽ(牛テール)がこれでもかッと言うほど入っています。
こちらのコリコムタンはハワイの「朝日グリル」の牛テールスープのようなパクチー山盛りの濃い味のものではなく、意外とあっさりとしていました。
牛の骨付きテールをたくさん食べられて満足でしたが、本場の老舗店はもう少しコクがあるスープかと思っていたので、意外な気がしました。
「コリコムタン」と言えば、私たちは横浜・釜台町の「三七栄」で食べるものが大好きだったんですが、店主さんにご不幸があって現在休業中とのこと。
また「三七栄」のコリコムタンを食べてみたくなりました。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月05日
チンウォンジョポシンタッカンマリ (陳元祖補身タッカンマリ) (本店) ソウル
総合評価:4.0
1年半ぶりの渡韓時に再訪しました。オバちゃんの看板が目印です。
この一角には十数軒のタッカンマリ屋さんが集中していて、すぐ近くには行列のできる有名店もありますが、私たちはスープの味はこちらのお店が一番だと思います。
「タッカンマリ」一羽30,000ウォン(約3,400円)。少し値上がりしたようですが、それでも格安ですよね。
トッポキと最後に入れるサリ(うどん)を追加しました。
オバちゃんはいつものレジのところに座っています。
コロナ禍の時と比べるとだいぶ客足は戻ってきたようですが、私たちが入店した21時過ぎのお客さんは3,4組。
この時間でもはす向かいの有名店は超満員で、何でお客さんの数がこんなに違うのかワカリマセン。
ビールとチョウムチョロムを1本ずつ飲んで、お会計は2人で44,000ウォン(約5,000円)。
やっぱりココもソウルに来たらハズセナイお店です。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2024年05月05日
総合評価:4.5
2024年4月の渡韓で1年半ぶりに行ってきました。
場所は地下鉄・三角地駅から徒歩5分ほどのところにあります。
オーダーするのはチャドルバギ2人前(44,000ウォン)。料金は5年前と変わっていません。
薄くスライスした牛あばら霜降り肉(ともばら肉)で、広島県民が好んで食べる「コウネ」と同じ部位らしいです。
炭火で炙ったチャドルバギを、ネギと青唐辛子を漬け込んだ酸っぱいタレにつけて、焼いたにんにくを巻いて食べると最高に美味しいンです。
途中でチャドルバギ1人前とチョウムチョロムを追加するのが私たちの定番。
〆はチャドルテンジャンチゲ(2人前10,000ウォン)。
やっぱりソウルに来たら外せないお店です。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2024年05月02日
総合評価:4.0
レトロな雰囲気漂う「汝矣島百貨店(ヨイドデパート)」の地下にあります。
客席が200席もあるお店なンですが、平日の昼休みは近くのオフィスの皆さんで混みあうらしいので、14時過ぎに時間をずらして来てみました行ってみました。
「冷豆乳素麺=コングクス」15,000ウォンを注文。
円安のおかげで15,000ウォンは1,700円ぐらいですから、けっこう高級品に感じてしまいますネ。
「晋州チッ(チンジュチッ)」はコングクス一筋45年の老舗店。
調べてみたら、市庁駅近くにあるもう一つの老舗店「晋州会館」とは、社長さん同士がご兄弟なんだそうですよ。
「晋州会館」では卓上の粗塩を加えて調味しますが、こちらのコングクスはあらかじめ塩や煎りごまなどが加えられていて、香ばしくどっしりとした味です。
果物や海産物などたくさんの食材が入った甘く深い味のポッサムキムチは、切り干し大根のように歯ごたえがあって、コングクスとの相性が抜群でした。
ツルツルモチモチした弾力の強い麺と濃厚な豆乳スープは、「晋州会館」と似ているような違うような、甲乙つけがたい美味しさでした。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
-
プライオリティパスで利用可能ですが、マッサージ受けるなら要予約
投稿日 2024年05月02日
総合評価:3.5
第1ターミナルにある「足湯カフェ&ボディケア LUCK」。
インフォメーションカウンターの裏側にあるエスカレーターを上ったところにあります。
プライオリティパスでマッサージなどの一部のメニューが無料で受けられるので、JALで広島まで行く際に立ち寄ってみましたが、混雑していて施術が受けられなかったので、翌週のソウル渡航前に30分のボディマッサージを事前予約しました。
足湯をしながらお茶をいただくのは、だいたい予約なしでも大丈夫だそうですが、プライオリティパス利用のボディマッサージやヘッドスパ、フットマッサージなどの施術は、事前予約していないと難しいようでした。
施術後に第2ターミナルの国際線まで移動するのは大変でしたが、なかなか気持ちの良いマッサージだったので、これが無料で受けられるならまた来たいですね。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月30日
総合評価:3.0
円安と物価高でソウルのホテルも高くなりました。
そんな中でヨンドンポの東横インは1泊1万円そこそこで泊まれる数少ないホテルの一つです。
永登浦界隈に宿泊したのは初めてでしたが、金浦空港から地下鉄5号線で乗り換えなしで行かれるし、近くにタイムズスクエアなどの商業施設もあって、何かと便利なところでした。
ホテルの部屋は狭いですが、何とか許せるレベル。
冷蔵庫やセーフティーボックス、テレビ、ドライヤーなどは、日本国内の東横インと配置まで似ていて、安心感があります。
初日はミネラルウォーターが置かれていませんでした。
ユニットバスの狭さは我慢できますが、ポンプ式のシャンプー・コンディショナーが強く押しても出てこないのには困りました。
朝食時のコーヒーはインスタントしかなく、朝食のバリエーションも何だか偏りがあって、まぁあるだけましと言うレベルでした。
特に強調できるところはありませんが、この料金でこの立地であれば、まあ納得はできますね。- 旅行時期
- 2024年04月
-
投稿日 2024年03月03日
-
投稿日 2024年03月03日
総合評価:3.5
HISのバスツアーで伺いました。
自分の足で行くには那覇からかなり遠いですが、バスツアーなのでそのあたりは助かりました。
北風の強い寒い日だったので、屋外を歩くときは寒さが堪えます。
お弁当を買っていましたが、寒くて外では食べられないので、研修室のようなところで食べましたが侘しい感じでした。
「黒潮の海 大水槽」を上から見るツアーはちょっと期待はずれでしたが、スロープから見る大水槽は一見の価値がありますね。
ジンベイザメは想像以上に大きくて迫力がありました。
ジンベエザメやマンタたちを眺めながら食事ができる「カフェ オーシャンブルー」は私たちは利用しませんでしたが、人気のある水槽側客席は40分間で500円(税込)の時間制指定席になっていて1時間待ちはザラだそうです。
通常イルカショーが行われる「オキちゃん劇場」が改修中のため、ショーはイルカラグーンで行われました。
天気の良い暖かい日なら外の施設も楽しめるかもしれませんが、こういう寒い日は屋根なし&観覧席なしは厳しいですね。
大陸からのお客さんのマナーの悪さも気になりました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.5
-
5,000円で料理はおまかせ、飲み放題というコースがあります
投稿日 2024年03月01日
総合評価:4.0
料理は基本的にはおまかせで、お酒は飲み放題で5,000円というコースがあったので、予約して伺いました。
飲み物は飲み放題ですが、生ビールは追加料金になります。
泡盛は“飲みやすいものを” とお店の人と相談して、「島唄」をいただきましたが、たしかに癖がなくて飲みやすい泡盛でした。
先付に続いてお刺身盛り合わせ。そのあと出し巻き玉子、海ブドウに続いて、ゴーヤチャンプルー。何を食べても美味しいです。
もずくのかき揚げは、カラッと揚がっていて美味しかった。
さらにローストビーフ、沖縄産のお魚の塩焼き=名前は聞いたけど忘れました。
〆にはジューシーご飯とお味噌汁。
洗練された沖縄料理のお店と言う感じでした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
1階の「カフェふぁみりーinn」でワンコインのトーストセットをいただきました
投稿日 2024年03月01日
総合評価:4.5
ホテルの朝食ビュッフェのようにがっつり食べる朝食ではなくて、パンとコーヒーの軽い朝食が食べられる店をGoogle Mapで探していて見つけました。
同名コンドミニアムの1階レストランですが、宿泊客以外も利用できるようです。
バタートースト(+ジャム)に目玉焼き、ベーコン、サラダ、コーヒーで、なんと500円!
安くて量もちょうど良いので、朝食は2日続けてこちらでいただきました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月01日
総合評価:4.0
Google Mapで宿泊ホテルのある旭橋駅から歩ける範囲のお店を探していて、4.9という驚異の高得点のお店を見つけました。
私たちが外からお店の写真を撮っていると、店主さんが「いらっしゃいませ。なんとなくいらっしゃった気配がしました。」と顔を出してくれました。
店主さんは耳がご不自由なので、そのぶん感性が研ぎ澄まされているのかもしれません。
店内はテーブル席が4つほどのこじんまりとしたスペースです。
こちらのお店は予約制で、事前にメニューの中から希望する料理をLINEで伝えておくシステムなんですが、料理はお通し+8品、お酒はテーブル上のものが飲み放題で、なんと男性3,300円、女性3,000円という信じられない価格設定です。
さらに店主さんは売上の一部を沖縄の児童養護施設に寄付されています。
お通しはたっぷりのもずく酢。そのあと、ジーマーミー豆腐、ソーキ煮と続きます。
「フーチャンプルー」は素朴で家庭的なお味でした。
「アグーギョウザ」はその名の通り、沖縄産あぐー豚を使った餃子です。
さらにお料理は、もずくのかき揚げ、トリカラ、島豆腐ステーキと続きます。
〆には沖縄そばをいただいて、デザートに「ブルーシール バニラアイス」も。
素朴な沖縄家庭料理をお腹いっぱい食べられる、コスパ最強のお店でした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5


























































































































































