エゾグマさんのクチコミ(148ページ)全3,625件

また利用したいレストランでした。店内は天井が高く開放的。清潔感がありました。店員さんは笑顔が絶えずに感じよく、料理も価格は手頃なのに、美味しかったです。盛り付けもお洒落でした。カップルにオススメのレストランでした。

ペニンシュラホテルの道路向かい、チムサーチョイの先端にあります。席からはビクトリアハーバーと、対岸の香港島が見渡せます。飲茶自体は、普通に美味しいですが、この景色を見ながら価格設定は然程高くないことを思えば、お勧め度が高いです。

3人ですが個室でした。上海料理、特に上海蟹を売りにしている店です。500元くらいのコース料理を頼みました。どれもそれなりに美味しいですが、驚くほどではありませんでした。この値段なら、もっと美味しい店がいくらでもあると思いました。ただ、蟹の身を食べ易いように剥いてくれたり、気配り利くサービスなどはよかったです。

遅めのランチで利用しました。日曜日の午後3時くらいに行ってみると、並ばずに3F席に座れました。なお、1Fはテイクアウト専門、2Fが小龍包のみ頼む人の席、3Fがレストランです。小龍包は蟹ミソ入りや海老入りなどもあり、美味しかったです。ただ、最初から袋が破れているものもあり、個人的にはディンタイフォンのほうが上だと思いました。

象のテラスから広場を見渡した奥に、南北一対にある遺跡です。この先は勝利の門へと続いていきます。どうやら、この遺跡の位置づけや用途は不明のようです。周辺に有名な遺跡もの多いので、言葉は悪いですが、「ついで」に立ち寄るような位置づけの遺跡だと思いました。

アンコールワットから車で東に30分強、ロリュオス遺跡群にある4基の祠堂の遺跡です。私たちが訪れたのは乾季ですが、雨季には周辺の谷が水で覆われて、ロレイが小島に浮かぶようになるらしいです。周辺のロリュオス遺跡群と合わせて散策できます。

荻窪駅北口の駅前にあり、立地は最高です。24時間営業なのも便利です。地下含め、席数も多いのに、朝から深夜まで混んでいることが多いです。喫煙席が外から丸見えなのは、品の無さを感じます。朝は、たまにクーポンを配っています。

東京駅北口の八重洲側と丸の内側を結ぶ連絡通路の途中にあります。場所は良いです。天ぷら屋や韓国料理屋などが入店しています。周辺の似たような店よりは、少しだけ高級店なのか、価格設定も少しだけ高めだと思います。

東京駅八重洲側の地下にあるラーメンストリートに入店しています。アッサリした醤油ラーメンが看板メニューのようですが、これは普通の味です。一方、つけ麺が絶品です。極太麺と濃厚なスープが抜群の相性です。昼時以外は然程並ばないと思います。

東京駅八重洲南口直結のオフィスビルです。BMWのディーラーのほか、地下には中華料理や沖縄料理などのレストランが入店しています。大丸が入店するノースタワーとの距離は約200メートルありますが、グランルーフで繋がり、便利になりました。

内幸町の日比谷国際ビル、富国生命ビルなどに囲まれた一角です。私が訪れたときは、フットサル場になっていました。フットサルをやらずに、横を通るだけでも、空間が開けていて癒されます。テイクアウトできる飲食店もあるので、ここでランチも良さそうです。

アンコールワットから東に30分強、ロリュオス遺跡群で中心的な寺院です。アンコール王朝最初のピラミッド寺院とのことです。881年創建とは思えないほど規模が大きく、象の彫像も残っています。中心地から離れていますが、アンコール観光の共通入場券が使えます。

アンコールワットから車で東に30分強離れたロリュオス遺跡群にあります。アンコール遺跡最古のヒンドゥ強寺院とのことです。小規模の遺跡で、特段の見所があるわけではありませんでしたが、他のロリュオス遺跡群と一緒に効率的に回ることができます。

象のテラスやライ王のテラスから奥に進んだところにあります。観光客はめっきり少なくなり、静かにただずむように立つ遺跡をゆっくりと眺めることができます。夕方の訪問だったので、夕陽が遺跡に当たる様も良かったです。

12世紀前半創建の遺跡。バイヨンや勝利の門、タ・ケウなどの有名遺跡からも近く、またトマノンと対を成すようにあるので、効率的に観光できる。高さ1メートルほどだが、塔門と楼門を結ぶ空中参道が有名。観光所要時間は30分未満です。

規模も小さく、ややマイナーな遺跡なので空いていました。外見はレンガ造りです（＝アンコール遺跡の中でも古い）。内部は、ビシュヌ神などのレリーフが保存状態良く残っています。必見とまでは言えませんが、立地も良いので時間あれば是非。

アンコール遺跡の出土品が多数展示されています。何よりもうれしいのは、室内で涼しいこと。昼間の酷暑の中で遺跡めぐりをすることなく、アンコール王朝に触れることができます。展示品は年代順に解説されていて、わかり易いです。

王の沐浴池だったようで、世界最大の浴場となっているようです。ガイドさんによると雨季のほうが見応えあるとのことでした。私たちは昼間の訪問とは別に、たまたま朝日が昇るタイミングで横を通ったのですが、ご来光が美しかったです。

日本語ガイドも多いので、ガイドを付けて回りたい。私たちはアマンサラに泊まり、早朝と夕方の涼しい時間帯に専属ガイドと観光しました。合計6回、各3時間程度の時間でしたが、飽きることなく楽しく解説を聞きながら回れました。ガイドブックの復習も合わせて、アンコール遺跡の魅力や理解が、格段に高まりました。

アンコールワット建造より100年以上古い遺跡とのことです。王の火葬場といわれている遺跡です。遺跡自体は、正直、見所が少ないように思いました。ただ、頂上から眺める景色は最高です。密林を遠くまで見渡すことができます。