エゾグマさんのクチコミ(129ページ)全3,625件

セントラルのIFCの下層階にあるショッピングモールです。ブランド品からスポーツ用品、カフェ、お土産屋など、広大なスペースに、あらゆるジャンルの店舗が入っています。中心地から若干歩きますが、香港島でも最大規模のモールだと思います。

空港の出国審査を抜けた後のフードコート内にあります。黄色の「M」の看板が遠くから見え、フードコートの他店より目立っています。味やシステムは割愛します。フードコート店なので、他の店舗と組み合わせて楽しむことができます。

お馴染みスタバです。香港国際空港のターミナル1には3店舗はあると思います。入国、税関審査後のミーティングエリア、出国審査後のゲート近く、搭乗ゲート50番の方に向かう途中、にあります。特に前者2店は開放感があり、雰囲気良いと思います。

アジア各国でよく見る、熊本に本店を置くとんこつラーメンのチェーン店です。香港国際空港では、出国審査後のフードコートのほか、エアポートエクスプレスの発着駅付近にもあります。味は本格的で美味しい。日本でも店舗展開できているのも納得です。

空港の出国審査後、フードコートにあります。IFCで30分くらい並んだ記憶がある人気店ですが、フードコートでは夕食時だったにもかかわらず、比較的空いていました。やや硬めの麺が特徴で、ワンタンメンが美味しいです。

空港としての機能は、巨大空港にもかかわらず導線がシンプルで、素晴らしく効率的だと思います。今回訪問時には、免税店エリアが改善していました。元々ブランドショップ中心に多数出店していましたが、シャネルなどは従来以上の店舗面積となっていて、またプラダなども改装中で、再オープン間近でした。

香港内にたくさんある中華レストランチェーンです。高級感はありませんが、ファミレスよりは雰囲気も価格も多少格上との印象です。麺料理が1,000円弱ですが、男性だと、物足りないので副菜を頼み、ランチでは2,000円弱の予算かと思います。

セントラルから中腹のミッドレベルまで続く通路です。ガイドブックには、世界一長いエスカレーターと書かれていますが、ウソだと思います。短いエスカレーターが連なっているだけです。観光名所というよりは、ミッドレベルに行くときの便利な通路との印象です。

香港の象徴とも言える、香港島と九龍側を隔てる運河。これまで、香港島側ではセントラルからワンチャイ付近まで埋め立て工事が続いていましたが、今回訪問時では整備が進み、公園となっていました。排気ガスで対岸が霞んでいるのは相変わらずですが、以前より景観が良くなりました。

キャセイパシフィック航空で香港に向かう際に空港を利用しました。ターミナル1は比較的コンパクトで免税店も適度な印象です。キャセイのラウンジは、ビジネスクラスエリアは広いのですが、奥のファーストクラスエリアは然程広くなく、飲み物とお菓子程度の備えです。食事はビジネスクラスエリアから持ってくるシステムです。

桃園国際空港のターミナル1では、出国審査を経て免税店エリアに入ってからも両替所があります。店舗ではレートも明示されています。日本円への両替は、台北でした方がレートは断然有利です。手数料率は2～3％程度でした。

市街東西を結ぶMRTの地下鉄板南線の駅です。人気レストランの度小月やディンタイフォンなどの最寄り駅となります。また、駅からは東区地下街という西に伸びる地下街に繋がっていて、忠孝復興駅までも外に出ずに歩けます。

2013年に市街南側を東西に結ぶ地下鉄の信義線が開通し、従来からある南北に走る高架の木柵線とのターミナル駅となりました。信義線のシンボルカラーが赤、木柵線がベージュです。乗換えは、各方面の主要停車駅とシンボルカラーが明示されているので、容易だと思います。

2013年11月にMRTの信義線が開通し、市街中心部と台北101、世界貿易センター（展示場）が結ばれました。駅は、もちろん新しくてきれいです。台北101と直結されていて、雨に濡れることなく台北101に入ることができます。

市街中心部を東西で結ぶ地下鉄板南線の駅です。駅は、他のMRT地下鉄駅同様の造りです。真ん中のホームを上下線が挟むかたちの1プラットフォームの駅です。地下2Fがホーム、地下1Fが改札やトイレがあります。地上に出てから国父記念館までの道路は、木々で木陰ができていて良い雰囲気です。

バスは多数の路線が走っているものの、どのバスに乗るべきかが、なかなか難しいです。土地勘があるか、もしくは中国語ができる人以外は、降りるバス停がわからないと思います。料金は15元程度と安いですが、目的地が終着駅以外で無い場合は、初心者は厳しいと思いました。

東西を結ぶ地下鉄板南線と、南北を結ぶ高架線の木柵線の両MRTが交わる主要駅です。駅は太平洋SOGO（復興店）とも直結しています。両MRT路線の乗り換えは、階段やエスカレーターにも明記されていて、容易です。

メーター制で、チップの制度も無いので、支払い面では安心して利用できます。英語ができない場合も多いので、ガイドブックなどを指差しながら目的地を伝えましょう。料金は安く、市街地なら1,000円未満で大抵の場所まで行くことができます。運転は粗めです。

台北市街中心部から車で20分の距離で、タクシー代は150元（約500円）ほど。MRTでも行き来可能です。市街にあるアクセスが良い空港です。羽田からの直行便が発着します。乳出国もスムースで、両替所もわかり易いです。

電車とMRTに加え、近年開通した台湾新幹線の発着駅です。外見は、いかにも台湾という雰囲気の威厳ある建物です。内部には、セブンイレブンや郵便局、レストランなどもあります。新幹線グッズを扱う店舗もありました。