エゾグマさんのクチコミ(10ページ)全3,625件

マーライオン自体は一度見ておけば十分とのレベルで大したことないけど、何となく毎回見ておきたい気分になる不思議さがある。ただ、夜になるとライトアップされ、マリーナ湾のスペクタルヤ、マリーナベイサンズとのコントラストも良く、昼間とは全く違った印象も受けます。観光客多く、賑やかなエリアです。

四面道交差点にある。入り口は狭いが、食券買って内部に進むとカウンターのほかテーブル席もある。看板メニューのつけ麺は、中太麺でボリューム満点。味は、他の大勝軒と比べても、ほぼ平均的というか、とがったところが少なく、まとまりよい印象。安心感ある美味しさでした。

数年ぶりに利用したため、過去の印象から大きく変わっていた。保安検査まではコンパクトな空港との印象は変わらず。ただ、保安検査を抜けると、規模が大きいフードコートができていた。各所内装やトイレもきれいになり、清潔感増し、明るい空港になっていた。

各ショップも再開し、利用客も多く、活気が戻っていた。モノレール改札からは、出発フロアまで長いエスカレーターで一気に移動できました。カウンターも自動化が進んでいて大きく変わっていました。保安検査を抜けると、伊勢丹が売り場面積広く構えていて華やか。出発まで明るく、楽しい空港だと思いました。

仕事で訪問。宝塚駅から花の道という宝塚歌劇団の劇場に通じる道を歩くこと約5分。劇場手前にあるおしゃれなホテル。外観は中世ヨーロッパの貴族の館のよう。ロビーも天井高く華やか。コーヒーカップにもこだわり感じて、外部とは別世界のような印象を受けました。

ファーストクラスチェックインから専用手荷物検査レーンを抜けて、エレベーターでラウンジへ。羽田同様、おにぎりとパンが2種類ずつ用意されていた。アルコールはなぜか、ビールばかりいろんな種類が置かれていて、ビールメーカーの営業競争の姿が垣間見える。ユーザー目線では、ビールばかりでなく、ほかのアルコール飲料も用意して欲しい印象であった。

ファーストクラスチェックインで、背引用の手荷物検査レーンを利用できる。そのままラウンジに直行で、空港手続きがストレスなくて快適。ラウンジはウッディでシックな内装。パンやおにぎり、ソフトドリンクが用意されている。各席に電源もあり、出発までの時間を快適に過ごせた。

蛍池駅から徒歩3分ほど。土地感なかったが、ランチタイムで食べログで上位評価だったので訪問。平日お昼時だったがお客は疎ら。食券を買いカウンター席に。マグロ節ラーメンはとてもやさしい味。太麺ももちもちして美味しかった。同時に、あっさりスープが麺に伝わりきってない印象も受けたので、ちぢれ麺でも試してみたかった。

滞在日数限られる中、どのバクテーを食べようか迷ったのですが、定番のソンファにしました。日曜18時半くらいと、夕飯時より少し早めに訪れましたが、既に行列。10人強待っていました。ただ、10分ほどで入店。並んでいるときに料理は注文していたので、ほどなくバクテーが登場！ライスと、高菜のような炒め野菜も頼んでいて、スープをかけながら食べると、もうノンストップ。お替り自由のスープもたくさん飲んで、存分に堪能しました。

カトンの地元ホーカーにあるラクサの有名店。ラクサ発祥の店だとか。このラクサを食べたくて、同じ敷地にあるホテルに泊まったほど。営業は朝9時からでした。エビ味噌とココナッツミルクの相性が抜群で、やはり美味しかった。麺は細かく切られていて、箸を使わず、レンゲでスープとすくって食べます。

市街中心部からタクシーで10分強、訪問時はゲイラン店のみで営業していました。チリクラブ店の中では、ホワイトペッパークラブがあるのが特徴。半屋外の席はローカル感抜群。ホワイトペッパークラブとチリクラブを頼み、2種類のカニを食べきれないほど堪能。ほんと美味しかった。ビールや野菜も頼み200シンガポールドル程度。円安とはいえ、日本では考えられないコスパでした。

ラッフルズホテルのロビー。午後はアフタヌーンティ、夜はヘリテイジイブニングという、シンガポール料理のセットメニューが提供されている。アフタヌーンティは平時ににもかかわらず満席とのこと。宿泊客だったのでポーターがキャンセル待ちを優先してくれて、何とか担当できた。味や雰囲気含め、非日常感を満喫しました。

ラッフルズホテルのロビーフロアにある北インド料理店。ランチのほか、ディナーではセットメニューも提供している。また、ホテル宿泊者の朝食レストランとしても利用していて、私たちも朝食を堪能した。朝食はメインはアラカルトで注文する、ビュッフェとの併用形式。朝から物凄い豪華で美味しい料理を堪能しました。

コロナ後、初の成田からの出国。スペースも広々とした席で、上質な時間を過ごせました。スマホでQRコードを読み取りメニューから、料理を注文する形式。その場で職人が握ってくれる寿司も健在で、堪能しました。シャンパンも２種類あり、飲み比べ。搭乗前から、楽しい時間となりました。

コロナ後、成田へ帰国したことはあったが、成田からの出国は初。１０月前半の平日午後、もともと空いている時間帯だと思うが、手荷物検査は待ち時間ゼロだった。入国審査もスムース。免税店も、ほとんどが営業を再開していて、賑わっていた。

新宿から利用。品川周りで時間はかかるものの、乗ってしまえば安心して成田空港まで付けるのはやはり魅力。今回初めてJRのえきねっと経由で予約しました。なんと特急料金が1,100円程度と、通常の半額くらいに。かなりお得でした。

ちょうど夕食時間での利用で、飲食エリアに。すぐにスタッフがテーブルまで案内してくれました。テーブルも大きく、隣席までのスペースも空いていて快適。ビュッフェではなく、アラカルト形式で、メニューから選んで注文しました。料理の盛り付けも美しく、味も良い。これで無料というのが驚きな、大満足な経験でした。

パリからの帰路。空港管制官のストライキで、出発が一日遅れに。JALのスタッフの人たちの責任でもないし、本人たちも対応で忙しかっただろうに、乗客一人ひとりに対して丁寧に謝罪をしていて、本当に大変なお仕事をされていると感じました。遅延後のフライトは順調。787スイートも快適で、パリで作られた機内食の洋食は申し分なく美味。スタッフの対応と、変わらないJALのサービスに感謝のフライトでした。

深夜着で1泊だけで、場所を優先して選んだ。事前に、メールでプレミアムルームへのアップグレードの通知が来ていたが、実際チェックインすると、予約通りのデラックスルームだったと思う。滞在時間が短いので、特に何も言わなかったが、予約通りなのに、事前に期待させられて少々がっかりした。また、Webサイトではわかり難かったが、建物や部屋は結構年季が入っている。広さや使い勝手では特に不満なく、値段相応との印象。

初めての利用でパーソナリティ・スイートに3泊しました。部屋の豪華さもさることながら、廊下に配された専用のソファーが居心地良かったです。都心の高層ビルに囲まれているにもかかわらず、緑とコロニアル建築を眺めながらの、静かな別世界感を堪能しました。専用バトラーもつき、滞在は快適そのもの。値段も高めですが、一生の思い出ができました。