amstrobryさんのクチコミ(51ページ)全6,568件

有明駅から徒歩２分くらいのところにある国営公園。災害発生時には首都圏広域の現地対策本部として機能する。
敷地内には防災体験施設もあり、様々な災害に対する備えについての展示があった。また、災害対策本部を見学することができた。広大な芝生が広がっている公園で、地元の人々でにぎわっていた。

お台場海浜公園駅から徒歩１２分くらいのところにある公園。江戸幕府が築造した台場を整備した公園で、海に突き出た敷地には砲台の跡など歴史が感じられるスポットになっていた。
正方形の構造で海を見つつ、眺望を楽しみながら周囲を散策できた。

東京臨海副都心最大の公園。お台場海浜公園からテレコムセンターを結ぶウエストプロムナード、東京国際展示場から有明テニスの森公園を結ぶイーストプロムナード、そしてこれらをつなぐセンタープロムナードに分かれる。
どれもゆったりとした幅員がもうけられており、多少多くの人が集中してもゆとりがあった。
草木も充実しているほか、人工的なオブジェなども配置しており、様々な角度から散策が楽しめる遊歩道となっていた。

東京ビッグサイト駅から徒歩１分くらいのところにある公園。
護岸沿いに整備された公園で夢の大橋を挟んで東西にわかれている。釣りを楽しむ人のすがたも多く、駅からすぐの環境も恵まれていると感じた。海沿いの景色を楽しみながら散策することもできる環境だった。

テレコムセンター駅から徒歩６分くらいのところにある公園。
野球場があり、訪問時は少年野球チームの練習が行われていた。球場の周囲は木々に覆われた散策路で小高い丘もあった。丘の頂上からの眺望は木々に覆われており特になし。
お台場という埋め立て地ながら、ちょっとした森のような環境があり意外だった。

テレコムセンター駅から徒歩４分くらいのところにある公園。海岸沿いにエル字型に敷地が広がっていた。
敷地の特性上、海に面した側と陸側で雰囲気が異なっており、陸側には日本庭園や水路がもうけられていた。植樹も多く、自然環境は豊かな印象。紅葉の時期で木々の色づきもよいと感じた。

東京国際クルーズターミナル駅から徒歩５分くらいのところにある公園。
東京湾に面しており、よく整備された舗装路に広めの遊歩道がもうけられており、散策にはちょうど良いと感じた。園内は植樹もよくされていた。
海越しに高層ビル群などこのエリアならではの風景を楽しむことができた。

東京国際クルーズターミナル駅から徒歩３分くらいのところにある施設。メインだった大型船の見学は２０１１年で休止中。現在は別館展示場と南極観測船宗谷を見学することができる。
別館展示場はコンパクトな展示。南極観測船宗谷の沿革や海の資源などを紹介していた。南極観測船は船の内部を見学できる。客室の様子などを見ることができた。

お台場海浜公園駅またはお台場駅から徒歩３分くらいのところにある公園。
海を挟んでレインボーブリッジやビル群が見られ、人工海浜も設けられた眺望に優れた公園だった。遊歩道も確保されており、散策にも適していた。木々も多く植樹されており、海の景色と合わせて都会の中の自然を感じられる公園だった。

お台場駅から徒歩３分、フジテレビ本社ビル１階にあるスポット。テレビ局の玄関ロビーのような雰囲気。
番宣のポスターが数多く掲げられており、テレビ局の建物にいるという実感がわいた。
サザエさんのお店などもあり、賑わいのある空間となっていた。

フジテレビ本社７階部分にある広場。球体展望室はちたまのチケット売り場やフジテレビショップなどがあった。
庭園という割には植物などの類は少なく、また屋上というような雰囲気でもなかった。敷地には番宣の大きなポスターが掲示されており、テレビ局の敷地らしいスポットだと感じた。

青海駅、東京ビックサイト駅、東京テレポート駅からそれぞれ徒歩３分くらいのところにある橋。運河を挟んで青海地区と有明地区を結ぶ橋。
歩行者専用の橋だが、その道幅の広さに驚いた。結構な歩行者がいるが、ゆったりとしており、ゆとりが感じられた。お台場エリアの散策にもちょうどよい環境だと感じた。

お台場駅から徒歩２分くらいのところにあるスポット。展望デッキと海浜公園の地上部分とをつなぐスロープ式の遊歩道。
こちらはこのエリアのシンボルともなっている自由の女神像を間近に見ることができるので、観光客が代わる代わる撮影を楽しんでいた。なお、ある程度の道幅は確保されているので多少撮影で立ち止まっていても、通行の妨げになることはないようだった。

お台場駅から海に向かってすぐのところにある展望デッキ。海を挟んでの高層ビル群やレインボーブリッジ、東京タワーといったスポットを眺めることができる。大都会東京ならではの風景であると同時に、海越しに見える点が特徴的。
朝の早い時間帯だったが、近くにある自由の女神像などの周りなど観光客が入れ替わり訪れており、にぎわっていた。

テレコムセンター駅下車すぐ、テレコムセンタービル東棟２１階にある展望台。
２７０度の眺望が得られる展望施設でソファがたくさん置かれていて、ゆっくりと景色を楽しみながら滞在ができそうだった。有料のラウンジ感覚で利用するところだろうか。
景色については富士山側を除く２７０度の眺望。シンボルプロムナード公園や東京湾、千葉方面の景色が見られるが、富士山はかろうじて見える程度。富士山を見る場合は西棟２０階にフリースペースがあり、そこから見ることができた。

お台場駅から徒歩５分、フジテレビ本社ビル２５階にある展望台。球状の建造物のフロアが展望室になっている。有料。
テレビ局の施設だけあって、番組のポスターやモニターでの宣伝など特徴的な雰囲気が味わえた。肝心の眺望だが、レインボーブリッジ方面の眺望は開けているが、反対側は展望があまりない。東京タワーは見られるが、スカイツリーや富士山も端の方で何とかみられる程度だった。
展望室の下２４階にはめざまスカイというめざましテレビのセットが見学できたが現在は休止中。見学料は変わらず７００円と少し割高な印象を受けた。

お台場海浜公園駅から徒歩５分くらいのところにあるスポット。
埋立地に設けられた人工海浜で、全長は約８００メートル。湾上の地形で中央部分が円形となっており、見晴らしがよい。
レインボーブリッジや高層ビルが見渡せる景観が素晴らしく、都会にある砂浜というのもよい。遊泳はできないようだが、砂浜を散策したり、海うち際で海に親しんだりと様々な楽しみ方ができそうだった。

長野県と新潟県の県境にある標高１９６３メートルの日本百名山。
長野県側からの雨飾高原キャンプ場から山頂までを往復した（往路は中土駅からタクシー、帰りは雨飾高原から南小谷駅まで路線バス）。
登山道は４００メートルおきに標識がありわかりやすい。初めの８００メートルは湿地帯の木道が続き、あまり高低差のない登山となる。湿地帯だが眺望は狭い。
湿地帯が終わると本格的な登山となる。樹林帯が続くが、徐々に岩が多く傾斜もきつくなってくる。そして、荒菅沢出会に向かっていったん下る。
荒菅沢出会を過ぎると本格的な登り。岩もごつく、ひたすら上り続ける印象。徐々に樹林の背丈も低くなり、眺望が開けてくると笹平に到着する。ここから山頂まではおおむね眺望が良くようやく見晴らしの良い登山道となる。
比較的平たんだった登山道は山頂に向かって最後の急登があった。こちらを克服すると山頂へ。２つの頂を有するがいずれも狭く、１０人くらいで窮屈な印象だった。眺望はすぐれ日本海や糸魚川方面の街並み、
火打山や焼山などの山々、上ってきた笹平など３６０度の展望を楽しむことができた。
下山後はバス停まで約１時間の徒歩。バス停近くに露天風呂があり、下山後の温泉も楽しめてよかった。
雨飾高原キャンプ場から山頂まで３．７キロ、標高差８９７メートル。登り２時間２０分、下り２時間５０分だった（下りは転倒防止のためゆっくり歩いた）。
２０２２年は雨続きですっきりと晴れる日が少なく、数少ない快晴時の日程調整がつかなかったため、この山が唯一の登山記録となった。

小野上温泉駅から徒歩２分くらいのところにある日帰り入浴施設。
内湯が温度違いで２つと露天風呂が１つと計３つの浴槽があった。泉質はナトリウム塩化物温泉でＰｈは８．９。入浴時につるつるした感触があった。塩素臭が多少あり、循環ろ過で運用がされているようだった。施設はきれいで、休憩所や飲食も完備。２時間までの料金で、ゆっくりくつろぐこともできそうだった。リターン式のロッカーもあり。
駐車場入り口には飲泉所もあり。湯の勢いがなく、汲むのに時間がかかるが、わずかに塩っ気のある温泉らしい味わいがあった。

中之条駅から四万温泉行きの路線バスで約２５分、清流の湯入り口下車徒歩３分くらいのところにある日帰り入浴施設。
内湯と路線があり、四万川のせせらぎを聞きながらの入浴ができる。泉質はナトリウムカルシウム塩化物硫酸塩温泉でＰｈは７．４。塩素臭はほとんど感じないが、利用しているようでまた、循環ろ過しているとのことだった。湯加減は４２度くらいでちょうどよく調整されていた。
１００円のコインロッカーがあり、安心して入浴できた。