amstrobryさんのクチコミ(49ページ)全6,568件

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。薪炭や酒を商っていた家で、隣接して蔵も現存している。道路元標のある交差点に隣接しており、交通の要衝となる場所に立地。内部の見学はできないものの、外観から旧商家の雰囲気が感じられた。
城下町として歴史のある佐倉ならではの歴史的な建物だと感じた。

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１６１５年に創建された。
本堂の背後には竹林が伸びており、丘の麓にあるような立地。向かいは公園になっており、静かな環境だった。本堂の建物は小さめだったが、屋根の形状などお寺らしい特徴が感じられた。

京成佐倉駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。文明年間（１４６９年から１４８７年）に創建された。
森の小さな丘に鎮座している神社。訪れたときは地域の方が初詣に向けた準備をしているところだった。階段を上がると社殿のある境内へ。木造の社殿は小さいが落ち着いた雰囲気が感じられた。

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、隣接する海隣寺の守護神として創建され、江戸時代後期の寛政年間に熊野権現として独立したと伝わる。
ひっそりと鎮座している印象だったが、赤い小さな拝殿が特徴的なたたずまいだった。
コンパクトな境内だが、よく管理されていると感じた。

京成佐倉駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１１８７年に創建された。
千葉常胤によって創建されたらしく、境内には戦国時代の千葉氏の墓所がもうけられている。山門があり、木々も適度に配置されており、落ち着いた雰囲気が漂っていた。
本堂の建物は新しめのしっかりとした建物だった。

京成佐倉駅南口から徒歩２分くらいのところにある観光案内所。
市内散策や主要観光施設のパンフレットまで幅広く情報を収集できた。レンタサイクルもあり、電動自転車を借りることができた。
武家屋敷や美術館周辺だけだと徒歩でもまわれるが、順天堂記念館や佐倉ふるさと広場まで向かう場合、自転車の方が便利。また、武家屋敷等は上り坂の丘の上に位置しているので、電動自転車が役に立った。

北国分駅から徒歩１０分くらいのところにあるスポット。市川歴史博物館や考古博物館に隣接する緑地で、散策路がもうけられている。
森の中に貝殻の破片が多くみられるところがあり、これが古代の貝塚になっている。歴史が感じられる場所だが、案内がもう少しわかりやすいと良いと感じた。

村上駅から徒歩１５分くらいのところにある寺院。保元年間（１１５６年から１１５９年）に創建された。
国道から少し入ったところにあり、境内敷地は広め。緑地の中にあるため雰囲気は落ち着いていた。多くの石像が安置されており、特徴的な風景となっていた。本堂の建物も立派な印象を受けた。

村上駅から徒歩１２分くらいのところにある郷土博物館。入館料は無料。
古代から現代までの歴史や文化を展示している。特徴的なのは、順路が現代から過去にさかのぼっていくこと。多少見づらい点もあるが、まずは団地の形成や鉄道の開通がもたらした現在の八千代市のすがたから、印旛沼の干拓や農業の様子など地域を知るうえで興味を引くテーマが充実していた。印旛沼出現怪獣の伝説も面白い。
見やすくわかりやすい展示で、楽しむことができた。

村上駅から徒歩７分くらいのところにある公園。
黒沢池を配した地域の公園で、滑り台を中心とした複合遊具が特徴的。園内の池の中心部分を東葉高速線の高架が貫いており、間近に鉄道の通過を見ることができる。訪れたときはタイミングが合わず、鉄道の走行を見ることができなかった。地元の子どもたちを中心に賑わいのある公園だった。

東葉勝田台駅から徒歩５分くらいのところにあるスポット。広い敷地ではないが住宅街の丘陵地帯が緑地として保全されていた。遊歩道がもうけられており、木々の中を散策できる。冬だったためかあまりうっそうとした雰囲気はなく、森と呼べるほどの木々の密度もないと感じた。
バードウォッチングができる設備もあり、住宅地の貴重な自然といった位置づけだった。

芝山千代田駅から５．３キロくらいのところにある公園。かつての下総御料牧場の跡地の一部であり、遊具の類はなく、木々が多い落ち着いた環境となっていた。入り口から入って記念館までのマロニエの並木道も見事な印象。皇室が利用する予定だった防空壕など見どころも多かった。

芝山千代田駅から５．５キロくらいのところにある公園。主要県道に接する公園で駐車場も完備している。
公園の広さの割には遊具の類は少ない印象。縦長の敷地に散策路がもうけられており、犬の散歩をしている地元の方も目立った。桜の木が多く植樹されており、春は公園一帯が桜の花で染まりそうできれいだと思う。

いわき駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。磐城平藩士の子として生まれ、明治時代中期に活躍した歌人で、京都伏見桃山にあった庵を移築復元したものだとのこと。
訪問時は中に入ることができなかったので、外部から見学。遠くからでも目を引く茅葺き屋根と木造の建物が歴史を感じさせるたたずまいだった。
大きな建物ではないが、落ち着いた風情のある建物だと感じた。

芝山千代田駅から徒歩５分くらいのところにある入浴施設。
内湯と露天風呂があり、露天風呂からは航空機の離着陸が見られた。泉質はナトリウム塩化物強塩泉でＰｈは７．４。露天風呂にはかけ流しの温泉があり、やや茶色がかったお湯が特徴的だった。かけ流しの浴槽は塩素臭はなかった。また、湯加減も熱すぎずぬるすぎずちょうどよかった。
３階建ての建物で、ゆったりと休憩スペースもあり、時間により料金は異なるが長時間の休憩もできそう。脱衣所は鍵付きのロッカーでセキュリティも安心だった。本数は少ないが空港第２ビル駅までの無料送迎あり。

芝山千代田駅から５．４キロくらいのところにある記念館。
成田空港を開港するために１９６９年に閉場となった御料牧場と地域の様子について展示している。初めに２０分ほどの映像資料を視聴。成田空港ができる前の御料牧場の様子などを見ることができた。また、館内には歴史的な展示物がたくさんあり、見ごたえがあった。
職員の方の説明も丁寧で、記念館のほか、明治時代のガラスが使われている貴賓館（外部からのみ）、防空壕もあわせて見学することができた。

芝山千代田駅から７．５キロくらいのところにある博物館。たくさんの埴輪が並ぶ迫力ある展示を中心に、土器や石器など古代の出土品を展示していた。また、芝山はにわ祭りの様子なども見られた。
展示にはマンガ形式の解説もあり、子どもにもわかりやすいような工夫が見られたのが印象的だった。

芝山千代田駅から２．３くらい、航空科学博物館に隣接する博物館。
成田空港の開港決定から現在の発展に至るまでの歴史を年表形式で、特に反対派との闘争から解決までにスポットを当てた資料館となっている。成田空港の現在のすがたに至るまでのプロセスとして知っておくべき内容が展示されており、勉強になった。

芝山千代田駅から２．３キロくらいのところにある博物館。
飛行機の仕組みを学べる博物館で、管内の飛行機の模型は迫力があった。飛行機が飛ぶ仕組みやエンジン、客室の様子など様々な角度から飛行機を知ることができた。また、成田空港にスポットを当てた展示もあり、環境に配慮した運営なども学べた。展望フロアもあり、飛行機が着陸してく様子を間近に見ることができた。また、屋外にも航空機類の展示があり、楽しむことができた。ただし、感染症対策のため、内部の見学はできなくなっていた。

空港第２ビル駅から３キロくらいのところにあるスポット。
成田空港滑走路の橋に設けられた眺望スポットで飛行機の離陸シーンを見ることができた。
時間帯や風向きによってはかなり間近に見ることができるようだ。駐車場有、物販店舗もあるので、買い物をしつつゆっくりと飛行機を楽しめそうだった。