amstrobryさんのクチコミ(50ページ)全6,568件

芝山千代田駅から４キロくらいのところにあるスポット。ひこうきの丘からは１キロくらい。
小高い丘に設けられた飛行機の展望スポット。空港に隣接しており、主に着陸シーンを見ることができた。
ひこうきの丘と比較すると、やや遠景になる。時間帯の問題かもしれないが、近くでは見られなかった。
こちらも数名の方々が飛行風景を楽しんでいた。

芝山千代田駅から３キロくらいのところにあるスポット。
成田空港に隣接し、少し起伏のある地形に芝生が整備されている。ハートのモニュメントが特徴的な風景。
こちらは一定間隔で着陸する飛行機を見ることができる。同様の展望スポットがいくつかあったが、こちらが一番迫力があった。
平日の午後だったが、多くの人がおりにぎわっていた。

芝山千代田駅から２．５キロくらいのところにある店舗。道の駅同様、地場の農産物の取り扱いが充実している店舗だった。こちらもお土産品などは他県のものも取り扱いがあるのが特徴だった。隣接するレストランには地場の農産物を利用したビュッフェスタイルのお店。平日午後だが賑わいがあった。

芝山千代田駅から７キロくらいのところにある道の駅。物販や軽食コーナーあり。
周辺地域で収穫された農産物の販売コーナーが広め。その他土産品は千葉県内のものもあったが、他県の特産品の取り扱いも多い印象を受けた。
交通量の多い道路沿いに面し、駐車場もまずまず広めだった。

芝山千代田駅から７．５キロくらいのところにある住宅。江戸時代中期の住宅で、代々名主を務めていたようだ。茅葺き屋根の立派な木造住宅で、普段は内部を見学できるようだ。過去の有力地主の生活の様子を感じることができた。
訪問時はあいにく、修繕工事中。２０２３年３月末まで保存修理でフェンス越しの見学となる。工事完了後は他の旧家同様に内部見学ができるようになると思われる。

芝山千代田駅から７．５キロくらいのところにある公園。はにわ博物館や芝山仁王尊が隣接している。
丘陵地帯のような高低差のある公園で、敷地は広く、野球場やアスレチックがあった。
芝生がよく整備されており、子どもが思いのままにかけ回ることもできそうな環境。桜の植樹があり、春は桜もきれいだろうと感じた。はにわのレプリカが設置されており、このエリアならではの風景だった。

芝山千代田駅から７．５キロくらいのところにある寺院。７８１年に創建された。
境内の敷地はとても広く、丘陵地帯にあるため山門からの高低差もあった。江戸時代には成田の不動尊と共に、江戸庶民の信仰を集めたという。
現在はかなり静かな環境だったが、三重塔や仁王門などの重厚な建造物に歴史と伝統を感じることができた。

芝山千代田駅から約２キロくらいのところにあるスポット。
水たまりに水生植物が生い茂る自然環境豊かなスポットで、散策路が整備されていた。湿地帯もあり、短いながら木道も整備されていた。ホタルが生息しているようだ。
航空科学博物館が近いので博物館がオープンする前の時間を利用して散策を楽しんだ。

東成田駅と芝山千代田駅の一駅間を結ぶ２．２キロの鉄道路線。京成線と直通運転を行っている。
成田空港建設に伴う、地域の利便性維持のために設立された路線。秘境路線のイメージがあったが、平日９時前の芝山千代田方面は６両編成の列車で主に通勤客が各車両とも１０人以上はいる感じだった。運行は主に４０分間隔。
成田空港駅から東成田駅へ乗り換える場合、第２ターミナル駅からは数百メートルの地下通路で直結。成田空港（第１ターミナル）駅からは地上の道路を経由するも駅の入り口がわかりづらかった。
交通系ＩＣは利用できず、現金できっぷを購入する必要があるので注意。芝山千代田駅では窓口で乗車記念証明書を受け取ることができ、観光気分で利用することができた。

京成上野駅から成田空港を結ぶ有料特急列車。日暮里駅から空港第２ビルまでは最速３６分。京成高砂からのスカイアクセス線区間は線路の状況もよく印旛日本医大までは時速１３０キロ、それ以降は時速１６０キロで走行するため、スピーディーに空港に向かうことができた。
乗車時間は短いがコンセントやＷｉｆｉの設備あり。２０分間隔での運行も便利だと感じた。成田空港からの利用は券売機、窓口ともに混雑しており、特急券を手配できず、直近の列車には乗車できなかった。待ち時間は２０分程度だが、スマホからの特急券チケットレス乗車も検討した方が良いと感じた。

東京テレポート駅から徒歩４分くらいのところにあるスポット。
ダイバーシティ東京プラザの目の前にあり、まずその大きさに驚いた。細部までよく作りこまれている印象で、いまにも動き出しそうな雰囲気もある立像だった。
お台場駅から徒歩で１０分くらいでアクセスしたが、この辺りが人の動きも多くにぎわっていた。

レインボーブリッジの歩道。臨海副都心側をのぞむサウスルートと東京都心や豊洲、晴海地区をのぞむノースルートがあり、片道利用の場合は見たい景色に応じて選ぶとよい。
ところどころに景色を楽しむことができる展望スポットがあり、立ち止まって風景を鑑賞した。
中央をゆりかもめが走行するところも特徴的。散策を楽しむことができた。

お台場海浜公園から潮風公園の海岸沿いに設けられた遊歩道。
舗装された道で幅員も広く、散策に適した道だと感じた。海を間近に見ることができ、海越しに高層ビル群やレインボーブリッジなどを眺めることができた。松の植樹も海岸らしい雰囲気があってよかった。

幕末に築かれた台場で、現存する２つの台場のうちの一つ。公園として整備されており、見学することができる。
入り口から奥に進むと、２つの砲台が設置されており、ちょうどこの角度で外国船からの防衛を果たそうとしたようだと感じた。周囲の石垣や内部にある弾薬庫跡など歴史を感じられるスポットだった。

テレコムセンター駅前、青海フロンティアビル２０階にある資料館。東京港をはじめ東京臨海部の歴史や現在の姿を紹介する施設となっていた。入館料は無料。
展示のボリュームはそこそこあり、施設は広め。高層階にあるので、周囲の眺望にも優れていた。ただし、ガラス面が離れているので、写真を撮ると内部の光が反射してしまい、景色を撮影するのは難しかった。

台場とは砲台を設置した要塞で、幕末に江戸防衛のために建設がすすめられた。
品川台場は全部で１１か所の設置が計画されたというが、現存しているのは２つという。
レインボーブリッジからは現存する一つの台場を見ることができる。四角い人工的な島で、確かに砲台を設置し海からの侵略を防ぐという点では考えられた造りになっていると感じた。

お台場駅から徒歩２分くらいのところにあるスポット。観光客が集中していることが多い。
アメリカの自由の女神像の７分の１のスケールだというが十分に見ごたえがあり、展望デッキから見るのがちょうどよかった。スカイウォークからもよく見ることができた。

お台場駅から徒歩５分、アクアシティ７階屋上にある神社。
スペースは小さいものの、おみくじがあったりと本格的な神社のたたずまい。祠も小さめだが、芝大神宮から分祀した由緒あるもので、赤い鳥居が印象的な雰囲気だった。
このフロアはバーベキューを楽しめるお店があり、賑わいがあり、参拝する姿もちらほらとみられた。

お台場駅から徒歩３分くらいのところにある建物。
球体の展望室や屋上庭園までの長いエスカレーターが特徴的な建造物。テレビ局らしく、番宣のポスターが掲示され、普段目にする番組を身近に感じることができた。公式ショップなどもあり、テレビが好きな人なら立ち寄っても面白いと感じた。

港区芝浦地区とお台場エリアを結ぶ橋で全長７９８メートル。自動車道のほか新交通ゆりかもめや歩道も設けられている。
お台場海浜公園から全景を眺めることができ、東京湾に架かる橋の形状が美しく、このエリアのシンボル的な景観だと感じた。