amstrobryさんのクチコミ(283ページ)全6,568件

根室周辺観光時に立ち寄った道の駅。国道４４号線沿いに立地。風連湖が間近に見られるポイントで全面がガラス張りのフロアからその景観を眺めることができてきれいである。物販コーナーも中規模ながらあり、昆布などの海産物が充実していた。

厚岸市街地の小高い丘の上にある道の駅。厚岸駅からも徒歩１０分以内でアクセス可能。２階の飲食コーナーでは厚岸名物のカキを使った料理が味わえて大変美味である。１階にある物販コーナーも大きめで品ぞろえも充実していた。道の駅からは遠くに厚岸湖と赤い厚岸大橋が望めるのも印象的。

層雲峡の温泉街から会場までは徒歩でアクセスができる層雲峡温泉の冬のイベント。氷で作られた建造物が多数並び様々なカラーのライトアップがとてもきれいだった。内部にも入ることができ、壁が氷柱になっている通路を歩いたりすることもできる。

狩勝峠展望台は狩勝峠頂上付近にある展望台。駐車場があり休憩ポイントには最適だと思う。展望台からは遠くの山々のほか、先がかすんで見えるくらい広大な十勝平野の景色を見ることができ絶景。ここからの景色は約９０年ほど前に日本新八景に選ばれているポイントだそうだ。

狩勝峠は新得町と南富良野町を結ぶ国道３８号線の途中にある峠。道幅は広く、登坂車線も設けられており走りやすい道路だった。標高が上がってくると次第に眺望がよくなり、峠頂上からは手前の木々と奥には広大な十勝平野が広がる見事な景色だった。頂上には展望台、駐車場有。

国道２３７号線から少し丘に入ったところにある広大な花畑。色とりどりの花が植えられており目で楽しめる。高台にあるため遠くまで見渡すことができる眺望が良く、花と景色の両方を楽しめるのが特徴。飲食店や土産物屋もあり観光客でにぎわっていた。

かみふらの八景に指定されている眺望スポットの一つ。高台に位置していて遮る木々がないため上富良野の畑の風景や遠く市街地を見渡すことができて絶景である。晴れていれば奥に大雪山系の山々が見えるらしいが、訪問時は雲に覆われていた。観光客も少なく、ゆっくりと景色を堪能した。

町営ラベンダー園から途中ハチに追われながら徒歩で15分くらい。ラベンダーを中心とした花畑で小高い丘のところにあるので市街地の眺望もよい。斜面に植えられているので視界も広く見ごたえがある。ラベンダー畑駅から中富良野駅までのコースで３つの花畑をまわることができるので十分に満喫できると思う。ラベンダーの見ごろは７月中で８月になると刈り取られている場合があるので注意。

美瑛駅すぐそばの立地のため、列車待ちのときはいつも立ち寄るようにしている。入口入ってすぐの物販コーナーはあまり大きくなく、品数も限られるがジャムや乳製品などの特産品が手に入る。最近人気の青い池に関する商品も扱っており、ゼリーなどを購入した。

大雪山国立公園内の登山コース。９月には日本で一番早い紅葉を迎える。シーズン中はマイカー規制が行われ、アクセスには臨時のシャトルバスを利用する。紅葉のタイミングが合えば登山道から眺める紅葉の美しさは見事で、もともとの視界の良さも手伝ってお勧めの登山コースである。９月が紅葉のピークだが年によっては初雪と重なる場合があるので注意が必要で、今回訪問時もすでに初雪が降った後でこの先赤岳、緑岳と進んだがコースが一部雪で覆われてしまっていた。

旧海軍望楼は稚内市宗谷岬の宗谷岬公園にある施設。大日本帝国海軍の設置により海上の見張や艦船との通信、気象の観測などを行ったようだ。国境に面する町として重要な役割を果たしたものなのだと感じさせられる。時代が移り現在は展望施設として海上方向の絶景を楽しむことができる。

雨が降っていて山に入れなかったので時間調整のため立ち寄った博物館。展示内容は旭川地方を中心とした歴史、自然、文化などで地形的な起こりから生活の様子などまんべんなく取り扱っている印象。北海道の博物館らしくアイヌに関する展示も充実していたと思う。

北海道を代表する都市旭川の市街地にある道の駅。今まで見てきた北海道の道の駅には見られない広く、大きな建物。中の物販コーナーも大きく旭川周辺の名産品の取り扱いがたくさんあって充実していた。ホールなどを持つ複合施設のようで訪問時もイベント関係の集客がありにぎわっていた。

道の駅サーモンパーク千歳は国道３３７号沿いにある道の駅。千歳駅からも徒歩で１５分程度でアクセスが可能。すぐそばを千歳川を流れ、道の駅の名前にもある通り併設のサケのふるさと館ではサケの遡上をみることができる。駐車場は広く、物販コーナーも充実していたので次の目的地までの時間調整に利用した。

北海道を代表する魚の一つ、鮭の生態について学習することができる水族館兼博物館。ここでの目玉は千歳川にガラスの水槽を横付けし、川底をそのまま見られるようにした展示。鮭が水槽の真横に横付けし、川での生活の様子を窺うことができた。道の駅併設の施設なのでアクセスも良い。

緑ヶ丘公園は苫小牧駅から約２?のところにある公園。運動施設を備えた広大な敷地の一角に展望台があり、苫小牧の市街地や工場地帯など３６０度を見渡すことができる。目で見て楽しむ分には十分だが写真にその風景を収める場合、窓ガラスの構造上カメラをうまく固定できず苦労した。

樽前山登山口から登山道をあがってすぐのところにある展望台。振り返ると支笏湖と手前に広がる原始林の風景が絶景。このあたりまでは道幅も広く、傾斜も緩やかなので歩きやすく登山をしない人でも無理なく上がってこれると思う。当日は晴れていたもののややガスがかかっていいたので少しぼやけた写真となった。

日高地方から札幌に戻る途中、苫小牧から札幌にかけては交通量も格段に増えるなか、小休止を兼ねて立ち寄ったスポット。道の駅の裏手に位置しておりアクセスはしやすい。数多くの野鳥が羽を休めるスポットで、時間があれば遊歩道散策も楽しめる。苫小牧や千歳の市街地からも近く、都会のオアシスという印象。

樽前山登山を終えアポイ岳登山の前泊地点としてやや距離はあるものの当道の駅のある宿泊施設を利用。物販コーナーはコンビニくらいの大きさであるが地場産品の取り扱いは充実していた印象。日帰り入浴客の利用が大変多いため駐車場はかなり広めにとられていた。

日高地方のアポイ岳登山から札幌に戻る途中の休憩ポイントとして利用した道の駅の一つ。国道３６号線沿いに位置しており、このあたりまで来ると交通量も非常に多くなり緊張感の高い運転となる中、ちょうどよい休憩時間が取れた。道の駅裏はウトナイ湖があり周辺の自然環境は豊か。飲食コーナーでは苫小牧の名産品のホッキ貝を使った商品が充実していておいしかった。