amstrobryさんのクチコミ(137ページ)全6,568件

石神井公園駅から徒歩１７分ほどのところにある寺院。１３７２年に創建された。
三宝寺に隣接する寺院で、こちらもなかなかの広さだった。木々に覆われた落ち着いた環境の境内で、本殿は立派な建物だった。また、三重塔もありみどころのある寺院だった。

石神井公園駅から徒歩２０分ほどのところにある寺院。１３９４年に創建された。
境内はとても広い、そして山門も立派だった。境内は木々が適度に生い茂り、落ち着いた環境だった。本殿の建物も歴史を感じられる雰囲気で立派な印象。石神井氷川神社、道場寺など寺社仏閣が隣接している特徴的な場所だった。

西永福駅から徒歩７分ほどのところにある神社。１０６３年に源頼義より創建された。
方南通りに面して建つ赤く大きな鳥居が存在感を感じる。森に覆われた境内の参道は神社らしい風格を感じる立派なものだった。土曜日に訪れたが、多くの参拝者がおり、平時でもかなり賑わいのある神社だと感じた。

本駒込駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１４５８年に創建された。
本郷通りに面して山門が建っているが、そこから本堂まで敷地の広さに驚いた。入り口付近はしだれ桜が植えられており、散りはじめだったのが惜しかった。本堂も大きく、非常に立派な雰囲気がした。駒澤大学へとつづく学寮、旃檀林があった寺院で現在、山門の上に額を見ることができた。

石神井公園駅から徒歩２０分ほどのところにある神社。石神井城跡が近い。応永年間（１３９４年から１４２８年）に石神井城の守護神として祀るため創建。
まっすぐ一本道の参道が２００メートルほど続き、長く感じた。境内はそこそこの広さで、本殿の建物も立派な印象を受けた。

石神井公園駅から徒歩５分ほどのところにある神社。創建年代は不詳。石神井公園に近い。
小さな境内は木々に覆われていて落ち着いた雰囲気があった。本殿もコンパクトな大きさで、比較的新しい雰囲気の建物だった。
境内は練馬区内で最大級のシラカシの木が生えており、練馬の名木にも指定されているとのことで、訪れた際の見どころだと感じた。

石神井公園駅から徒歩１５分ほどのところにある神社。創建年代は不詳。
石神井公園に隣接する高台の住宅地の中にある神社で、とても静かな環境。小さな鳥居に小さな本殿があり、公園の賑わいとは対照的に参拝客もいなかったため、とても落ち着いた環境だった。

都営三田線白山駅から徒歩３分ほどのところにある神社。東京十社のひとつで９４８年に創建された。
少し高い位置にある神社で、立派な鳥居が建てられていた。本殿も歴史を感じされる建物で参拝する人の姿がちらほらと見られた。境内はそれほど広くはないがコンパクトにまとまっている印象を受けた。

半蔵門駅から徒歩１分ほどのところにある神社。太田道灌が、菅原道真を祀るため１４７８年に創建された。
周辺はマンションやオフィスなどがならぶ都心部にありコンパクトな境内だが、多くの境内社を持ち、撫で牛など見どころのある神社だった。

石神井公園の小高い丘の上にあるのが石神井城跡。現在、建物などの遺構は残されてはいないが、土塁などの跡となっている地形はフェンスで囲いがなされ、保全されていた。
案内表示が無ければ城跡だとは気づかなかったが、森の中の丘の上という場所が自然環境豊かで良かった。
鎌倉時代後期に築城され、室町後期の１４７７年には廃城となっていることから、どのような建物が建っていたのか、想像するのが難しかった。

都営三田線白山駅から徒歩３分ほど、白山下交差点付近にある寺院。１５８７年に創建された。
周辺は坂のある地形で、境内へは階段を上がっていく。階段まわりの植栽が手入れされており、雰囲気があってよかった。境内は近代的で立派な本堂があり、印象的だった。

都営三田線白山駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。１６０６年に創建された。
起伏のある地形のところに立地しているのが特徴で、山門よりも本堂が低い位置にあった。
手入れされた庭園のある境内と立派な本堂があり、落ち着いた空間が広がっていると感じた。

本駒込駅から徒歩３分、天栄寺の前に立っているのが駒込土物店跡の石碑。
駒込は江戸時代、神田、千住と並び三大青果市場とと言われていた場所でこのあたりはにぎわっていた様子。
郷土博物館で江戸近郊の農地として利用されていたといわれていた場所であり、都市化が進む前の東京の姿が思い起こされるようだった。

本駒込駅から徒歩２分ほどのところにある寺院。１６３１年に創建された。
入り口の観音像が印象的。ゆるやかな下りの境内の参道正面には本堂が建てられていた。本堂はお寺らしい雰囲気の建築で、落ち着いた雰囲気を感じることができた。

五反田駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。奈良市にある薬師寺の別院として１９７５年に創建された。駅からはやや高台のところの住宅街にある。
いわゆるお寺をイメージして訪れるとそのギャップに驚くと思う。ものすごい敷地の広い個人の邸宅のような建物で、よく見かけるお寺の建物とは異なっていた。現代的なお寺にはこういったスタイルのものもあるのだと感じた。
気軽に参拝できる雰囲気ではなかったので外観のみ見学した。

水道橋駅東口下車すぐ、神田川に架かる橋が水道橋。江戸時代初期に架けられたのが始まりで現在の橋は１９８８年３月に架けられた。
神田川に沿って中央総武線の高架橋が続いており、目の前を横切る鉄道風景はある意味トレインビューを楽しめる場所かもしれない。

東急世田谷線西太子堂駅から徒歩５分ほどの神社。三軒茶屋駅からも徒歩圏内。
創建年代は不詳だが、前九年の役で源頼義、義家父子が戦勝祈願をしたと伝わることから平安後期には鎮座していたことになる。
住宅街の道路の突き当りに木々が生い茂る境内が見られ、コンパクトな境内だが、神社らしい閑静な雰囲気が感じられた。

東急世田谷線上町駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１５８８年創建と伝わる。
立派な山門をくぐると境内の広さに驚く。多宝塔や本堂の建物も堂々たるもので以前から有力な寺院だったのだと感じられた。手入れされた庭園も見どころがあり、和の雰囲気を満喫することができた。

馬込駅から徒歩１０分ほどのところにある神社。１１９３年創建とかなりの歴史を誇る。
国道１号から一本入った主に住宅地が並ぶ通り沿いに面しており、周囲の景観に溶け込んでいる印象を持った。境内は樹齢の高そうな木々は見られ、どっしりとした本殿と共に長い歴史を感じるたたずまいだった。

成増駅から徒歩２０分ほどのところにあるスポット。近くには東京大仏や赤塚植物園などがある。
起伏のある地形の谷にあり、滝のある場所は崖になっている。２３区内にこういった場所があったのには驚いた。滝については、水量のある滝ではなく、湧き水がちょろちょろと流れ落ちているような感じだったが、周辺環境を含め神秘的な雰囲気がした。