amstrobryさんのクチコミ(135ページ)全6,568件

赤羽駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１４６１年に創建された。
正面の門は閉まっていたが、すぐ横の乗用車の進入口は開いており、中へ。
落ち着いた雰囲気の境内に、やや歴史を感じるような本堂が設けられており、風格を感じさせられるたたずまいだった。

赤羽駅から徒歩１０分ほどのところにある神社。新幹線の高架に沿って進んでいくと、神社への入り口となる鳥居が見られる。７８４年に創建された。
本殿は階段を上がった先にあり、新幹線のトンネル上に鎮座しているようだ。落ち着いた雰囲気の境内に、立派な本殿が鎮座していた。
新幹線と在来線の高架に挟まれた立地。特に新幹線は間近に見られる環境で、通過するのを期待していたが、すぐに来なかったので諦めた。

栃木県栃木市と佐野市にある県立公園。三毳山に整備されている。
エリアは広く、有料だがフラワートレインで拠点間を移動することができる。運行頻度は最大２０分に１本あり多め。
広大なエリアは散策路で結ばれており、適度な登山コースにもなっているので健康づくりに役立ちそう。ただし、コースによっては急な斜面になっているところもあり、転落などに注意が必要な場所もあった。
３月から４月にかけかたくり自生地で満開の花がみられるようで、この時期も見どころだと感じた。

王子駅から徒歩１０分ほどのところにある区立公園。
江戸時代に王子村の名主が整備したのが始まりでのちに公園となった。
入り口の門が屋敷門の雰囲気。中に入るとこれまで東京にいることを忘れてしまうような木々と水辺の環境。
池や渓流に沿って散策路が設けられており、広さも適度。ちょっとした自然環境を味わえる。
滝の方は４つほどあるようだが、立ち入りができないところや、水量に乏しいところもあり、すべてをみることができなかった。
東京２３区でこの自然環境は貴重だと感じた。

赤羽駅から徒歩１３分ほどのところにある区立公園。陸上自衛隊施設の跡地に整備されたようだ。
都市化が進んだ周辺環境とは一線を画す自然環境豊かなスポットで、起伏のある地形に木々が生い茂っていた。
水辺の環境も整備されているが、安全性のためかフェンスで覆われており、立ち入りができるところは制限されていた。
休日はにぎやかな公園だったが、少し鬱蒼とした部分も。日中以外は閉鎖されるようだ。

砺波チューリップ公園内にある施設。水辺のある風景に５つの水車が連なって力強く回転していた。いくつもの水車が連なっている風景は珍しく、素晴らしいと感じた。
この付近にもチューリップが咲いており、水車の景観に溶け込んで美しい風景を見ることができた。

砺波駅から徒歩１０分ほどのところにある資料館。
毎年春に砺波市で行われ、２００年以上の歴史を誇る出町子供歌舞伎曳山祭り。
館内は実際に祭りで使われる曳山を３台展示しており、華やかさと迫力を感じることができる。
パネル展示では祭りの歴史などを紹介しており、チューリップだけではないまちの郷土芸能を知るきっかけとなった。
見学料がかかるが、おそらくチューリップフェア期間中はの当日の入場券提示で見学可能だと思われる。

クロスランドおやべにある博物館。
レオナルド・ダ・ビンチが描いた走行、航行、飛行の原理を模型で再現して紹介する施設。
まず、ダ・ビンチの発想力のすごさに驚く。現代では当たり前のように利用されている技術の基になった数々の仕組みが紹介されていた。
それらの仕組みについて実際に模型に触れながら原理を知ることができ、結構力の入った施設だと感じた。
なかなか評価されづらい部分もあるのか平日ということもあり、利用者の姿もなく少しレトロな雰囲気のある博物館だった。

砺波チューリップ公園内にある施設。ホールを有するイベント用の施設のようだ。
チューリップ祭り期間中は会場内の施設になっており、過去のチューリップフェアの写真展や、チューリップの切り花の品評会の会場となっていた。
さまざまな角度からチューリップ祭りを楽しめるスポットがあり満足できた。

砺波チューリップ公園に隣接する美術館。チューリップ祭り期間中は会場内のため、祭りの入場料金で利用ができる。ただし、今年は感染症対策のため、時間帯ごとに入場者を制限し、整理券を配布していた。
１階が企画展、２階が常設展だった。常設展は作品は多くないが、風景画から抽象画までコンパクトに楽しむことができた。ちょっと芸術を楽しむにはちょうど良い作品数なのではないかと感じた。

砺波チューリップ公園内にある施設。無料で見学可能だが、チューリップ祭り会場内にあるので、期間中は入場料金が必要。
明治後期に中越銀行の建物として建設された歴史ある施設。館内も当時の銀行の面影を残すレイアウトになっていた。
大きな施設ではないが、訪問時はチューリップフェアの歩みをテーマに、進化していったチューリップ祭りの様子を知ることができた。

石川県倶利伽羅駅から新潟県の市振駅までの１００．１キロを結ぶ路線。北陸新幹線開業に伴い、ＪＲ西日本北陸本線から経営移管された。富山から高岡まで利用。
日中時間帯は１時間に２本程度ありそこそこの運行頻度。主に２両編成だが、通勤通学時間帯以外は混雑してなさそうだった。ただし、ラッシュ時間帯は本数は増えるもののそこそこ混雑するようだった。

チューリップ四季彩館からは徒歩１０分くらい。温室と花壇が充実した公園。チューリップ祭り会場からは少し離れているためか、こちらは静かな雰囲気。
花壇ではチューリップをはじめとする季節の花を楽しむことができた。スイセンの圃場もあり、見頃を迎えていてきれいだった。
そこそこの広さを有し、無料で楽しめるところが素晴らしいと感じた。

砺波チューリップ公園近くにある施設。館内のガーデンには数多くのチューリップが咲いており、一年を通じて楽しむことができるようだ。
資料館的な施設にもなっており、チューリップ栽培の歴史や産業として確立された経緯などを知ることができた。
物販もあり、お土産品の調達もすることができた。
チューリップ祭り期間中は会場エリア内となるため、祭りの入場料金で見学できる。屋内にあるチューリップも楽しむことができた。

４月下旬から５月の連休にかけ、砺波市のチューリップ公園で開催されるイベント。
今年は感染症対策のため、時間ごとに入場者数を制限、チケットの前売りを中心に開催された。
チューリップタワー正面に広がる花壇のボリュームが見ごたえあり。また、各所に様々な形で展示をしており、ここでしか見られないような珍しい品種など、様々な角度から楽しむことができる。
今年は新旧２つのチューリップタワーを見ることができる。立ち入ることができるのは新しい方のみだが、今年限りの景色が見られた。
入場料がかかるが、四季彩館や美術館ほか施設も利用できるので、すべて見学すればかえってお得だと感じた。

雑司ヶ谷駅から徒歩２分ほどのところにある寺院。１６５０年に創建された。
鬼子母神堂や大鳥神社にほど近く、落ち着いた環境の中に立地していた。
境内は静かな雰囲気で手入れされた木々と、正面に立つ本堂がお寺らしい独特の雰囲気を感じることができた。
鬼子母神堂とあわせて参拝する人もみられた。

雑司ヶ谷駅から徒歩２分ほどのところにある神社。日本武尊を祀り１７１２年に創建された。
都電と並行し、都市計画道路の工事が進む通りに面して鳥居が建立している。鳥居はどっしりと建っていて立派な雰囲気がした。境内に入ると木々が生え、落ち着いた空間の中に本殿が鎮座しており、雰囲気が良かった。

雑司ヶ谷駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。都電荒川線の鬼子母神前駅からが近い。
２５年近く前からたびたび通過していたが、初めて近隣を散策した。
参道も長く、有力な寺院であることを感じさせられた。境内は広く、参拝客も絶えず訪れておりにぎやかな雰囲気だった。本堂の建物も歴史を感じさせられる立派なもので、木造の雰囲気が独特だった。１５７８年に設置されたものらしい。
池袋からわずかな距離でこのような雰囲気のある寺院があることが意外だった。

本駒込駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。１６１６年に創建された。
近隣には多くの寺院のある寺町となっているが、その中でも境内は比較的広々としていた。本殿も立派なものが鎮座しており、落ち着いた環境の中、格式のある寺院だと感じた。

ＪＲ岩舟駅から４キロほどのところにある施設。
規模は大きくないが、屋外の花壇と隣接する温室、そして有料展示の熱帯温室からなる。
屋外の花壇は円形でボリュームがありきれいだった。広さはないが、写真を撮る角度によって花が一面に広がっているように見えた。
そして、メインは有料の温室。順路に沿って、さまざまな環境に育つ植物が展示されていた。解説にも遊び心があり、興味を引き付ける内容になっていてじっくりと見学することができた。
基本的にはマイカーでのアクセスが多そう。栃木駅から本数は少ないが岩舟駅、静和駅を経由するコミュニティバスがあり、そちらでアクセスした。