amstrobryさんのクチコミ(127ページ)全6,568件

ゆりかもめ市場前駅にある商業施設。飲食店舗や物販店舗からなる。
豊洲市場青果棟に隣接する建物で、駅からの近さが魅力的。青果棟や水産仲卸売場棟まで足を運ぶことなく食にありつける点は良いと思う。施設もまだ新しいためきれいで、建物の雰囲気も観光地らしい。
何度も訪れる機会があれば、こちらも試してみたいと思った。

弥彦神社から弥彦ロープウェイ山麓駅までの約５００メートルほどの道。
道の左右に万葉集で歌われている植物が展示されている。神社からロープウェイ乗り場までの送迎バスの通り道になっているが、通過時以外は静かな環境。距離も短いので手軽に森林浴が楽しめる。
ロープウェイ乗り場に向かって上り坂になっているので、ロープウェイの利用があれば行きは送迎バス、帰りに散策といった方法が楽だと思う。

晴海運河にかかる橋で晴海３丁目と豊洲６丁目を結ぶ。橋の長さは５６０メートル。
最頂地点から海面の高さは約２４メートルあり、見下ろすような眺望が得られるのが特徴。
周辺の高層ビル群の眺めが特徴的で、なかなか見ごたえのある風景。直近で曇りの日と晴れの日に訪れたが、やはり晴れの日の方がきれいに感じた。

豊洲エリアの埋め立て地を海岸沿いに設けられた公園で延長約５キロほどの規模を誇る。
海岸風景を眺めながら、ところどころに撮影スポットが設定されていた。開放感のある公園で、場所により東京タワーや東京スカイツリーを眺めることもできた。
ゆっくり散策が楽しめそうだが、地元の人なのかランニングコースとしている人も目立った。

豊洲駅から徒歩3分ほどのところにある公園。豊洲公園と隣接しているが、こちらは遊具の類は無く、春海運河に沿って散策とベンチで休憩ができるスポットになっている。
開放感のある公園で、周囲の高層ビルや運河沿いの水辺の風景を満喫することができる。これまで、あまり訪れたことのないエリアだったが、臨海部ならではの風景を味わうことができた。

豊洲駅から徒歩３分のところにある公園。管轄の関係で春海橋公園と隣接している。
ベイエリアに広々とした芝生の広場が広がっているのが特徴。周囲は高層の建物が多くあるが、視界が広く開放感を感じるのが特徴だった。
平日日中でもにぎわいのある公園だった。

ゆりかもめ新豊洲駅から徒歩3分ほどのところにある公園。
円形の芝生が広がっている公園だったが、訪問時はオリパラ開催に伴い、敷地内がフェンスで覆われていて入ることができなかった。
芝生広場が充実しており、運河沿いで高層の建物を背景に開放感のある場所だろうと感じた。

ニューシャトル内宿駅から徒歩１０分ほどのところにある公園。
県内最大規模のバラ園をはじめ、アジサイ園などの植物が楽しめる。野球場やテニスコートなどのスポーツ施設なども整備された総合公園で敷地も広かった。
バラのシーズンということもあってか休日はかなりにぎわっていた。静かにバラを見る場合は平日がいいかも。

鴻巣駅から徒歩10分ほどのところにある寺院。1457年に創建された。
旧中山道から一本入った閑静な住宅街の中にあり、敷地は広め。山門やその周囲の雰囲気も立派な印象。
境内も手入れされた庭木とどっしりとした本堂の建物が風格を感じさせる寺院だった。

鴻巣駅から徒歩10分ほどのところにある寺院。鎌倉時代の創建だが、年代は諸説ある。浄土宗の関東十八檀林に定められた由緒あるお寺。
訪れた時は境内の山門は工事中で足場がかけてあった。工事はお休みだったので、落ち着いた環境ではあった。本堂の建物は立派な印象を受け、歴史的な雰囲気を感じることができた。

鴻巣駅から徒歩10分ほどのところにある公園。高崎線の線路沿いにある。
木々が多く、特に桜の時期は花見ができそうなボリュームだった。桜以外にも多くの樹木が生えており、全体的に自然環境が豊かな印象を持った。
広めのグラウンドも走り回るのに最適。お寺が隣接しており、もともとはお寺の敷地だったのかもしれないと感じた。

鴻巣駅から徒歩７分ほどのところにある神社。鴻巣宿の中心にあった氷川社、雷電社、熊野社を統合し、１８７３年に創建された。
旧中山道沿いに境内入口となる鳥居があり、境内は神社らしい雰囲気を感じる雰囲気があった。鴻巣の市名の由来となった神社らしく、地域では有名なスポットなのか参拝客も多く、賑わいがあった。

牛久観光アヤメ園から沼に沿って牛久城址まで約１キロにわたって続く散策路の名称。
沼に沿って開放感のある風景を楽しみながら散策ができた。途中ごく一部だが木道が設けられた区間もあり、湿地内の中を歩いているような感じだった。
訪れた日の天気はあいにくの曇り空だったが、青空の基での散策だと印象が変わってくると思う。

ニューシャトル内宿駅から徒歩１０分ほどのところにある施設。期間限定で有料のバラ園となる。
５月下旬にかかる時期でバラはやや見頃過ぎ。一部の花びらが落下している状態だった。
敷地は思ったよりも広く、バラの種類も豊富。夏バラはボリューム感があって、なかなかきれいな風景。日曜午後の時間帯でかなり多くの入場者がいた。

牛久駅から徒歩１０分くらいのところにある施設。 1903年に神谷伝兵衛が「牛久醸造場」の名で創業した日本初の本格的なワイン醸造場。
資料館が２つほどあり、ワイン造りの歴史を学ぶことができた。会社自体は現在も健在で、製品を紹介する企業ミュージアム的な一面もあった。
お土産にワインを購入することも可能。無知な私は牛久ワインなるものがあるのかと思ったが数量と期間限定らしく手に入らなかったので、代わりに甲州ワインを購入した。

牛久駅から路線バスで２０分から３０分ほどのところにある施設。大仏は１９９２年に完成した。
敷地内は広く、庭園や季節の花畑など散策が楽しめる環境だった。
大仏の胎内をめぐることができ、仏教の世界観がする内部を見ることができた。全長１２０メートルで８５メートルのところまで上がることができる。周囲の眺望が得られるが、隙間から覗くような格好となり、視界はあまり広くなかった。
バスは土休日は増発し、直行便がある。平日は本数が少ないので、時刻を調べてから訪れたほうがよいと思う。

茨城県龍ヶ崎市にある周囲２５．５キロの沼。龍ヶ崎市駅からだと約１キロ、１０分程度でたどり着くことができる。
沼の周囲の一部しか見ていないが道が設けられており、開放感のある風景を見ながら散策が可能。徒歩だと一周は厳しいが、龍ヶ崎市駅周辺にレンタサイクルがあるようなので、自転車なら一周もできそうだった。アヤメ園や雲魚亭などの観光地も点在している。

牛久駅から２キロほどのところにある寺院。１６００年前後に創建されたと伝わる。
周辺は農地や山林が多く広がり、寺に面する道路に沿って住宅地が点在している環境。
境内も木々が多く生えており、自然環境が豊かだった。本堂も大正時代に再建されたもので歴史を感じられるたたずまいだった。

豊洲市場水産棟にある飲食店。築地から移転した人気店が待ちの状態だったので、代わりに入り口に入ってすぐのところにあるこちらを選んだ。
こちらも築地から移転したお店の様子。注文した海鮮丼のほか、定食、煮魚、焼き魚などバリエーションに富んだメニューだった。
注文した北海丼は定番のマグロ、サーモン、ホタテ、イクラ、エビなどがご飯が隠れるくらいに盛られ、存分にネタを味わうことができた。

豊洲市場青果棟にある飲食店。築地市場の場内にあったころは長い行列ができていたが、昨今の社会情勢のためか並ばずに入店できた。
お昼にかけて築地にあった人気店をハシゴ。おまかせコースを注文した。ネタにはそれぞれ味がついているので、醤油をつける必要はなかった。握りのテンポが良く、鮮度の良いネタを次々に味わうことができた。滞在時間は１５分ほどで、客の回転は早そうな感じだった。
支払いはクレジットカードほか各電子マネーも対応。クレジットで支払ったが紙の明細は無かった。