amstrobryさんのクチコミ(130ページ)全6,568件

東北線白河駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。１６５７年に創建された。
南湖から白河市街地に戻る途中に立ち寄ったが、道中アップダウンのあり地形が険しかった。
中心地からやや離れており、周辺は木々が多い環境。境内敷地もゆったりとしており木々が多く、落ち着いた環境だった。

東北線白河駅から徒歩５分ほどのところにある寺院。大同年中（８０６年から８１０年）に創建されたと伝わる。
奥行きのある参道はアヤメ系の花が咲いていて、ほかにアジサイなど季節によって楽しめそう。通りの奥にある本堂はひっそりと落ち着いた環境だった。

東北線白河駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが、江戸時代に現在地に移転したと伝わる。
門前通りに入口があり、本堂までの参道が長い。境内はタイル張りの地面で整備されており、本堂も現代風の建物で新しい感じがした。

東北線白河駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが江戸時代前期に現在の地に移転したと伝わる。戊辰戦争で西軍だった人の犠牲者を祀っており、歴史を物語るスポットになっていた。境内の木々はよく手入れされており、落ち着いた雰囲気だった。

東北線白河駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが円仁の開基と伝わるので平安時代ごろと思われる。
山王寺をあらわす表示が見つからず、わかりづらかったが大統寺の隣の建物がそれ。広い道路に面し小峰八幡神社の入り口があるのでそちらからの参拝できる。
境内は木々が若干多く、うす暗い感じがした。

東北線白河駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。弘仁年間（８１０年から８２４年）の創建と伝えられ、江戸時代前半に現在地に移ったと伝わる。
道幅の広いよく整備された道路に面して入口があり、手前は駐車場になっていた。本堂は奥にありコンパクトだが、よく手入れされた庭の木々が本堂とよく調和しておりよかった。

東北線白河駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。１０２６年に創建され、周辺寺院の中では歴史が古い。
道路に面した入り口からは長い参道が続く奥には立派な山門が建っていた。江戸時代には修行僧での学問所でもあったとのことから、何となく現代にも格式を感じる雰囲気があった。

東北線白河駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。慶長年間（１５９６年から１６１５年）に創建されたと伝わる。
寺の多い白河エリアだが、他の寺とは離れた立地である印象。比較的交通量の多い通り沿いの入り口から境内に入れば、コンパクトながら手入れされた落ち着いた庭園があり、本堂が建てられていた。

白河駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが１５５９年に現在地に移り、常宣寺を名乗ったという。
森の中に本堂があり、入口からの参道が長く続いている。樹齢を相当重ねた杉の木の参道を進むと、歴史を感じる山門があった。駅から離れたところにあり、敷地は広く落ち着いた雰囲気があった。

新白河駅構内にあるお店。主にそばを中心としたいわゆる立ち食いそば店（カウンターに椅子があり立食ではないが）。他に食事ができる場所があるかわからなかったので新幹線乗車前にこちらへ。
白河ラーメンもメニューにあったので注文した。白河ラーメンの基本である鶏ガラ醤油スープにつるつるのちぢれ麺を味わうことができ、有名店でのラーメンではないが、雰囲気は感じることができた。

東北線白河駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。創建年代不詳。
もともと関銭（通行料）を取っていた場所だったと伝わる。川と土塁に囲われた立地で、町の防御を果たしていたような雰囲気。お寺自体は後に移転してきたようだが、木々に覆われ、山城のような雰囲気もあった。
境内はとても広く、木々に覆われて荘厳な雰囲気が感じられた。

東北線白河駅から徒歩１０分ほど。周辺はお寺が多く立地するエリア。
山門をくぐるとすぐに一本のしだれ桜がたっており、枝のしだれ具合のボリュームがとてもあった。
今年は季節の進みが早かったのとすでに５月になっており、葉ざくらではあったが、お寺の境内の雰囲気をより風情あるものにしていた。

東北線白河駅から徒歩１０分ほどのところにある地蔵堂。明治時代に廃寺となった西光寺境内の地蔵堂が現在まで残ったもの。
周辺は門前通りと名付けられた通りがある住宅街。路面はインターロッキングで風情のある町並みとなっていた。
その住宅街の中に小さいが歴史を感じる木造の本堂があった。本堂前にはベンチが置かれ、ちょっと休憩ができるようにもなっていた。

東北線白河駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。月心院の南側に位置する。創建は慶長年間（１５９６年から１６１５年）と伝わる。
境内は広めで本堂もお寺らしいイメージの建物。大きさもあり立派な雰囲気がした。境内にある木々もよく手入れがされており、境内の雰囲気に調和していた。

東北線白河駅から徒歩１２分ほどのところにある寺院。１５８６年に創建された。
お寺の多くある白河のまちで、ここは多くのお寺が立地しているのが特徴。このお寺自体はコンパクトで、境内敷地も本堂も小さなものだった。お寺めぐりのなかで立ち寄ってみるのも良いと感じた。

東北線白河駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。１５７５年に創建された。
境内敷地はそこそこの広さがあった。石造りの門の奥に山門があり、山門から本堂までは近かった。本堂は和の雰囲気が感じられる大きくて立派なものだった。
旧奥州街道から一本入った道にあり、落ち着いた雰囲気があった。

東北線白河駅から徒歩１２分ほどのところにある寺院。明治初年に廃寺となった法雲寺のお堂が現在まで残っているもの。
寺が多くある白河のまちにあって、寺巡りを目的としていなければ見落としてしまいそうなたたずまい。短い参道と小さなお堂が建てられていた。
参道両脇に立つ石造りの門が歴史を感じさせられる状態だった。

東北線白河駅から徒歩１５分ほどのところにある神社。創建年代は不詳。
市街地の中にあるが神社の敷地内は小高い丘になっており、鳥居をまたいで階段が設けられている。
現在は木々に覆われた小さな本殿が鎮座しているひっそり落ち着いた雰囲気。かつては高台の立地から白河エリアを防御する役割も果たしていたようだ。

東北線白河駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。１２８０年に時宗を開祖した一遍上人により創建されたと伝わる。
市街地にあるお寺で山門までの参道があう。境内は和の雰囲気がある落ち着いた環境だった。白河駅裏にある小峰城と同じ名前を有しているが、かつては城内に移っていたこともあるという。
歴史の変遷を感じさせられる寺院だった。

門前仲町駅から徒歩５分ほどのところにある区立公園。
広場となっているスペースも含めそこそこの広さのある公園で、周囲を遮る建物が近くに無い分空が広く感じられた。
遊具などが置かれた地元向けの公園の雰囲気だった。かつては永代寺という寺院があった場所。明治６年に日本で最初に造られた公園の一つでもあるらしい。