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はちのすけさんのトラベラーページ

はちのすけさんのクチコミ(79ページ)全3,564件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 建仁寺の塔頭

    投稿日 2020年09月05日

    正伝永源院 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.0

     建仁寺の北側にある正伝永源院の境内にある。織田有楽斎(長益)は信長の弟で、千利休に茶を学び、自らも有楽流を創始した。建仁寺に参拝した時に寄ってみたが、門扉が締まっていた。特別拝観以外は公開していないようだ。ただ、後でHPを見たら、拝観の問い合わせ方法があったので、事前のスケジュール調整がつけば拝観可能だ。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 東福寺北側の塔頭

    投稿日 2020年09月05日

    盛光院 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.0

     紅葉の名所として著名な東福寺の塔頭。同寺を取り巻くように建ち並ぶ塔頭の中では最も北側にある。普段は観光拝観は受け付けておらず、内部を見ることはできなかった。山門から広がる庭を観賞するだけだったが、庭は非常に手入れされており、きれいな寺院だ。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 常時公開

    投稿日 2020年09月05日

    両足院 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.0

     建仁寺の境内にある塔頭寺院・両足院にあるお堂だ。両足院そのものは初夏と冬季の特別公開以外は非公開だが、毘沙門堂は自由参詣できる。場所柄もあるが祇園の芸妓、舞妓が縁結びで参拝するという。また、狛犬に虎があしらってあるが、これは毘沙門天が寅年、寅の日、寅の刻に現れるという言い伝えに基づくものだ。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 仏様の知恵をいただく

    投稿日 2020年09月05日

    知恵の道 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.0

     智慧の道には諸説あるようだ。三門から勢至堂、御廟へ向かう境内の道を指すようだが、東山通りから知恩院に向かう「知恩院道」と、三門前で知恩院道と交差する神宮道を合わせた総称だとする説も。いずれにしても、仏様の智慧をいただいて、すべての人が仲良く正しく生きることを指すという。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 裏寺町に

    投稿日 2020年09月03日

    長仙院 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     六角通から裏寺町に足を踏み入れると、最初にあるお寺だ。観光寺院ではないため普段は非公開だが、事前の申し込みで参拝できるという。この日は参拝することができなかったが、安倍晴明坐像などを所蔵しており、再訪時は参拝したい。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • ひっそりと

    投稿日 2020年09月01日

    加賀藩邸跡 (駒札) 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     木屋町通り沿いには歴史的な場所を示す石碑が点在しているが、それぞれの存在感は当時の権勢よりもその後の歴史的な評価によるものかもしれない。現代では一藩の郷士にすぎなかった坂本竜馬がにぎにぎしくクローズアップされているのに対し、大藩だった加賀藩の屋敷跡石碑はひっそりとたたずんでいるだけだ。幕末、加賀藩は鳥羽伏見の戦に出兵したものの、幕府軍の敗北を知り引き返した。戊辰戦争では官軍についた。この辺りの定まりのなさが、大藩とはいえ雄藩ではなかった加賀藩の評価だろうか。藩邸は御池通りの拡張に伴って姿を消したという。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 企業の石碑

    投稿日 2020年08月31日

    ちりめん洋服発祥の地 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     幕末の動乱期を中心に歴史的な石碑が並ぶ木屋町通りだが、この碑だけは昭和に入って創業された企業の碑だ。1972年、 田中佐起三氏がちりめん素材を使った女性ワンピース・スカートなどの洋服を創作し、世に送り出した。いわゆる「ちりめん洋服」である。武智半平太の碑と隣り合わせだが、両者に関係はない。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • カフェ

    投稿日 2020年08月31日

    大善院 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     仏光寺の塔頭寺院の一つで、同寺の北側に他の塔頭と並ぶように建っている。現地に足を運んでみると、印象的なのがお寺の一部に建てられている「おてらカフェ」だ。ギャラリーも兼ねており、定期的に展示もあるという。そもそも本山の仏光寺が境内にカフェや雑貨店を構えて注目されているのだから、塔頭にカフェがあってもおかしくない。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 高瀬川沿いの京屋敷

    投稿日 2020年08月31日

    彦根藩邸跡 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     江戸時代における交通や物流の大動脈だった高瀬川沿いには、競うように各藩が京屋敷を構えた。現代では川辺に点在する石碑しか名残はないが。彦根藩邸跡もそのひとつだ。京都に近いせいか開設されたのは19世紀の初めという。藩邸の北側と南側に高瀬川の舟入があったことから、場所柄、物資の運搬にも使われたかもしれない。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 絶頂の半平太

    投稿日 2020年08月31日

    武市瑞山寓居跡 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     武市半平太も幕末の風雲で落命した傑物の一人だ。尊王攘夷を志し,土佐勤王党を結成。公武合体派を退け藩論を尊王攘夷に導き、主君に従って上京する。上京後は他藩の志士と交わり、その人物を知られるようになる。ここの寓居にいる時は土佐藩の理論的なリーダーとして、尊王攘夷の志士として自己承認欲求が十二分に満たされた時期ではなかったか。その後、尊王攘夷派は弾圧され,切腹を命じられる。幕末に散った若者のひと時の活躍に思いを馳せる。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 島津製作所創業地の近くに

    投稿日 2020年08月30日

    舎密局跡 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     舎密局は明治維新期に化学技術の研究、教育機関として大阪と京都に設けられた。京都では島津製作所の創業者である島津源蔵もここで学んだという。後に源蔵はすぐ近くで島津製作所を創業するなど、この地は国内における化学産業のインキュベーターだったかもしれない。ただ、現地は学校の一角に案内板があるだけだ。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 池田屋事件

    投稿日 2020年08月30日

    古高俊太郎邸跡 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     新選組がその名を一躍とどろかせた池田屋事件。その舞台となった池田屋跡の近くにある碑だ。古高俊太郎は登場人物の一人。商人に姿を変え、勤王の志士を援助していたが、新撰組に捕縛され、計画を自白。新撰組は池田屋に踏み込んで多くの志士を殺害・捕縛した。有為な人材が多数亡くなり、明治維新が数年ずれたとされるほどの事件だった。俊太郎はその後、火事に紛れて殺害された。新撰組による俊太郎の拷問がつらい。維新という日本最後の〝内戦〟の悲劇の一つとして、碑を見ると心が痛む。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 天誅組

    投稿日 2020年08月30日

    吉村寅太郎寓居跡 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     江戸時代、二条から四条にかけての高瀬川沿いは舟運が盛んで、幕末の志士が数多く寓居を構えた。天誅組の中心人物として知られる吉村寅太郎の寓居跡もここにあった。土佐藩を脱藩していた寅太郎は寺田屋騒動に関係して捕まり、土佐に強制送還された。その後、再び上京した時にこの周辺に住んでいたという。ここを拠点に天誅組を組織して悲運の最期を迎える。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 竜宮門

    投稿日 2020年08月30日

    善導寺 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     河原町二条から東に入った所にあるお寺さんだ。二条通りから少しだけ奥に入った所に見える竜宮門が目印だ。現代的な建物に囲まれた中での竜宮門なので少し目を引く建物だ。室町時代末期の開創で、江戸時代にこの地に移ったという。静かな境内で、観光的な雰囲気はあまりない。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 仏光寺派

    投稿日 2020年08月30日

    大行寺 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     仏光寺のすぐ北側にある真宗仏光寺派のお寺だ。江戸時代後期の開創だが、兵火や火災に見舞われ、現在の本堂は昭和初期に再建されたものだという。観光寺院ではなく、一般的な拝観は受け付けていない。定期的に写経や法話の会を開いており、その時に拝観できるという。重文の文化財などがあるだけに、写経と同時に拝観してみたい。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 繁華街の産土神

    投稿日 2020年08月30日

    岬神社 <土佐稲荷> 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     京都市の繁華街・河原町のど真ん中にあるお稲荷さんだ。岬神社が正式名称だが、江戸時代は近くの土佐藩邸の中に鎮座していたことから「土佐稲荷」と呼ばれるように。一帯の庶民の人気を集め、藩邸の中に参拝専用の通路ができたほどだ。行った時は狛犬のキツネ像に本物の油揚げが御供えされていたほか、奉納の石碑に「先斗町遊郭」の文字があるなど地域から寄せられる信仰の厚さがうかがえた。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 終焉の地

    投稿日 2020年08月30日

    与謝蕪村宅跡 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     烏丸仏光寺の交差点を西に入ってすぐの所に立て看板がある。各地を旅していた与謝蕪村が妻帯し、59歳の時に転居。本格的に絵と俳句に打ち込んだ場所だという。立て看板には蕪村の日記が引用されており「狭いが(中略)画絹ものびのびと拡げられる」とその思いが紹介されていた。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 歴史の舞台

    投稿日 2020年08月30日

    三条小橋 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     鴨川に架かるのが三条大橋で、隣に並行して流れる高瀬川に架かるのが三条小橋だ。この橋そのものは短く、桜の時季以外は観光資源ではないが、周辺に歴史の舞台が多い。橋のたもとには佐久間象山、大村益次郎の遭難の碑の案内碑があるほか、池田屋事件の舞台もすぐそばだ。豊臣秀次の家族を弔った瑞泉寺も近く。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 竜馬が、慎太郎が、半平太が

    投稿日 2020年08月27日

    土佐藩邸跡 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     御池から四条までの木屋町通り沿いは風雲急を告げる幕末の舞台がずらりと並んでおり、その位置を示す石碑が林立している。この「土佐藩邸跡」もその一つだ。往時は坂本竜馬や武智半平太が出入りしたのだろう。近くには竜馬や半平太らの寓居跡を示す石碑がやはり並ぶ。幕末ファンにとってはぞくぞくするような場所だ。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    2.5

  • 東海道の基点

    投稿日 2020年08月27日

    三条大橋 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.0

     いにしえの三条河原は罪人の処刑場として知られたが、東海道五十三次の西の起点としても有名だ。西側のたもとには地元の商店街が建立した弥次喜多像があるほか、東側のたもとには東海道を走った日本初の駅伝発祥の地を記念する石碑もある。途中の擬宝珠には池田屋騒動の刀傷も。ここから見る鴨川は美しい。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    2.0
    見ごたえ:
    3.5

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