はちのすけさんのクチコミ(77ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2020年09月22日
総合評価:4.0
御徒町の駅から5分ほど歩いたビルの6階にこの店はある。広いホール席ですき焼きのコースを食した。前段のお造りが出るタイミングなどは間延びしてどうかなと思ったが、すき焼きが始まると仲居さんがつきっきりで接遇してくれた。何といっても肉が軟らかい。三人で日本酒を飲みながら肉をお代わり。卵はまだ味があるのに、仲居さんはぜいたくに新しい卵に代えてよそってくれる。行儀悪いのは承知で言うが、ああ、あの卵をご飯にかけて食べたいと何度思ったことか。スーツやコートに臭いがつかぬよう、カバーをかけて預かってくれた。さすがは今半。値段と満足度はとても高い。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年09月22日
総合評価:3.0
夏の初めに京都市御池地下駐車場に向かうときだった。小路の奥まったところにあるこの店を見つけた。「月ヶ瀬」の名前そのものは聞いていたが、ここに店があるとは知らなかった。一言でいえば、ご婦人方の利用に振った意匠や雰囲気だ。カフェやスィーツ、喫茶店といった言葉と違い、甘味処は少し年齢が高い女性向けのニュアンスがあるが、この店はまさにそのものだ。この日はミルク金時と宇治金時を注文したが、宇治金時は普通の粒あん、ミルクはこしあんをオーダーした。サプライズはないが、安定した味と雰囲気で落ち着いた時間を過ごした。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年09月22日
総合評価:3.0
10人の宴会で使用した。コースを頼んだが、まあ出てくる、出てくる。ちゃんこ風の鍋、大皿刺身の盛り合わせ、ノドグロの焼魚、馬刺しに加え、呼び物のイカの活け造りとゲソ天ぷら。店先には「活イカは入荷していません」という表示があったが、予約の分はキープしてあり、幸運にも満喫できた。大人10人が散々食い散らかしたという感じだ。各地にチェーン展開している居酒屋は好きではないが、ここはいい。この店を選んだ取引先担当者の目はなかなかだ。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年09月22日
総合評価:3.0
この日は猛暑日。噴き出す汗をどこかで抑えたい、そう思っていた時に目についたのが、この店だ。休日は人が多いが、平日は意外に人が少ない。壁に囲まれていないスタイルの店舗だが、人の目もなく何やら落ち着ける雰囲気だったので、ついでに食事もした。コーヒーは定番の少し濃いめの味だ。カレーは典型的な和食のカレー。上品によそわれたごはんが岸辺でルーが海。一切れだけの丸い肉が島のように浮いていた。量は昼食にちょうどいい。ゆっくりとできたのがよかった。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年09月21日
総合評価:3.5
江戸期の風情を残す港町で、イタリアの海のようなブルーの暖簾がひらめくようだ。店舗は港町伝統の古民家をリノベーションしたものだろう。扉を開けると、昭和時代に見かけたことがあるアンティークなショーウインドーがあり、そこに高級な手芸品のようにアラゴスタをアレンジしたお菓子が飾ってあった。アラゴスタはナポリの伝統菓子だという。この日はアラゴスタにカスタードクリームを盛り込んだお菓子と、アラゴスタ+アイスクリームの二種類をオーダーし、外で食べ歩いた。クロワッサンのようなアラゴスタの食感に上質なクリームがよくあっていた。赤穂で人気のイタリアンレストランのいわばスイーツ部門だという。こうした店があるだけで町並みが活性化するから不思議だ。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2020年09月21日
総合評価:3.5
わが家ではパンケーキがブーム。ネットで好評のカフェを探しては出向いているが、ここもその一つだ。京都女子大に向かう通称「女坂」にあるカフェ。オーダーを受けてから一枚一枚焼くので20分以上かかるとか。10時半の開店と同時に入店し、プレーンのホットケーキを連れ合いとオーダー。席には座れたが、誰もがホットケーキを注文するので、しばらくするとホットケーキを出す時間がどんどん伸びて、ちょっと待ちきれない時間になるほどの人気だった。ホットケーキは厚く膨らんだタイプで、バター、メイプルシロップとの相性が抜群だ。量があるように思ったが、簡単に平らげることができた。評判通りだ。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年09月21日
総合評価:3.0
九州から来ると、直前のめかりPAが関門海峡を望む人気PAなので混んでいるケースが多く、必然的に王司PAに寄ることが増えていく。ここはなんといっても肉うどんで有名だが、肉野菜炒めやカツ丼など「肉系統」が多い。
- 旅行時期
- 2019年05月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2020年09月21日
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投稿日 2020年09月21日
総合評価:4.0
地方には特産品を上手に食べさせてくれる市場や道の駅があるが、ここもその一つだ。週末や祝日に市場内のメーンストリートで開かれる「活きいき馬関街」。ずらっと露店が並び、その日に揚がったフグなどの魚を海鮮丼や寿しにして競うように販売するイベントだ。店員さんがやはり競うように配るプラスチックのトレーとトングが入場券。それを受け取ったが最後、その店で買うことになる。ふぐだけでなく、エビなど大きなネタがそろっている。寿司の横には海鮮丼が鎮座ましましている。二日酔いで朝食をとらずに行ったのが悪かった。最初は我慢していたが、うに丼の誘惑に我慢できず、千円で購入。堤防から下関海峡を眺めながら食べた。二日酔いはいつの間にか吹き飛んでいた。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2020年09月21日
総合評価:3.0
ザビエルにまつわる碑は平戸などいくつかあると聞き及んでいるが、下関にあるとは知らなかった。たまたま、カモンワーフに行く途中で見つけた。当時の山口を治めていた大内氏とのつながりによるものだろうか。埋め込んである石はザビエルが誕生したスペイン・ザビエル城のものだという。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年09月21日
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投稿日 2020年09月21日
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投稿日 2020年09月21日
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投稿日 2020年09月21日
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投稿日 2020年09月21日
総合評価:3.0
春帆楼での食事の際に案内していただいた。戦略的に配置した当時の席次が残されている。伊藤博文は春帆楼の名付け親になるぐらいこの地に精通しており、外交面でも最大限に利用した。日本側は海を背にして座り、休憩時には背後の障子を開け放った。海峡には海軍の船舶が多数往復し、清国側を威嚇したという。もちろん、船舶の往復は伊藤の手配によるものだった。席次には陸奥宗光の名も。正使である伊藤の椅子だけが素晴らしく高級で、印象に残った。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2020年09月19日
総合評価:3.0
レトロな唐戸地区の一角をなす赤レンガの建築物だ。カフェが併設されている。内部は無料で開放されており、映画のセットのような「洋風」のしつらえが雰囲気たっぷり。英国紳士が集った室内が今によみがえるようで下関が国際都市であったことをほうふつさせる施設だ。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年09月19日
総合評価:3.0
下関の氏神という。唐戸市場の反対側にあり、立派な鳥居と『世界一のふくの像』の看板が目に飛び込んでくる。境内は拝観無料で、それこそカメが山ほどいるおかめ神社などの末社が多い。鳥居横には「床屋発祥の碑」があった。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年09月19日
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投稿日 2020年09月19日
総合評価:3.0
トイレと地域情報を含む観光案内が道の駅の基本的な形なので、その意味で言えば非常に基本的な道の駅だ。場所は相浦中里インターチェンジのすぐそば。西九州道は新直轄方式で進んでいるようなのでサービスエリアなどの施設は省略されるため、この道の駅はSAの代替施設として開設されたような感じだ。建物自体はそう丁寧なつくりではないが、土産品、特産品は九州以外の人間からすると珍しく、面白い。レストランはこれまた九州以外の人間からすると興味津々だが、雰囲気はフードコート的な感じだった。
- 旅行時期
- 2019年05月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.5
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投稿日 2020年09月19日



























