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はちのすけさんのトラベラーページ

はちのすけさんのクチコミ(76ページ)全3,564件

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  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • スタンダード

    投稿日 2020年09月27日

    倉式珈琲店 山陽町店 赤磐・美咲・吉備中央

    総合評価:3.0

     店内と駐車場が広いうえ、調度品が上質。使いやすい喫茶店だ。普段使いは喫茶のみだが、お昼時にこの街に寄ったので、初めてランチ利用した。飲み物とアレンジしたパン料理というランチメニューがいくつかある中から、トーストにチーズやハムを挟む「クロックムッシュランチ」とカンパーニュにゴボウやチキンを挟んだサンドイッチのセットを同僚とともにオーダーした。量的にはやや物足りないぐらいだが、ランチであればこれぐらいで十分かもしれない。アフターコーヒーを楽しみながら、ビジネスの約束の時間が来るのを店で待つことができた。岡山市の郊外で時間消費ができる点を含めれば、もう少し点をあげてもいい施設かもしれない。

    旅行時期
    2018年04月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    1,500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    観光客向け度:
    2.5

  • 出汁屋さんのうどん店

    投稿日 2020年09月27日

    仁王門 うね乃 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.5

     三条京阪からゆるゆるゆると10分弱歩いた仁王門通りの店。開店前に着いたが、すでに行列ができていた。カウンターと壁に向かう二列の席構成で、二階にはテーブル席があった。当方はわさびうどん、奥さんはとりねぎうどんをオーダー。いずれもだしがおいしく、寒い日だったので十分に温まった。わさびうどんは極めてシンプルな一品だ。ほとんど素うどんにすりおろしたわさびを混ぜて食べる。<京都おだし>と天然わさびの共演をうどんの仲介で食するような一品だ。レジ近くには母店の製品も販売されており、うね乃の出汁がここでも入手できる。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.0

  • 持ち帰りの常連

    投稿日 2020年09月26日

    ミスター・ギョーザ 京都駅周辺

    総合評価:3.0

     九条通りの東寺から西に行った九条新千本を少し上がったところにある。駐車場は店の斜め反対側に3台程度。日曜日の午前、開店前に行き、車はとめられたが、すでに数人が並んでいた。入ると、右にテーブル席、左にカウンター席。餃子を焼くのをずっと見ていたが、ひっきりなしに注文が来る。店内だけならひっきりなしではないが、持ち帰りの常連さんが次々と立ち寄るからだ。店内のオーダーが落ち着いても次々と焼いている。餃子は詳しくないが、味そのものは率直に言ってこんなものだと思う。決してまずくはない。が、記憶に残るわけでもない、といったところだ。

    旅行時期
    2018年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.0

  • デパ地下イートイン

    投稿日 2020年09月26日

    ホソカワ 高島屋店 京都駅周辺

    総合評価:3.0

     デパ地下のイートインは品質・値段の高い食事が臆せず気軽に食せる長所がある。ここもそうだ。高島屋京都店の地下にあるホソカワ。高級フルーツ売り場の一角にあり、テーブルが四つほど並ぶ。フルーツパーラーというよりも本当にイートインという感じだ。この日はよく売れるというローズパフェをオーダーしたが、その場で切られた多種のフルーツが詰まっており、ぜいたくな一品だ。それにしても、食べている間も次から次へと来店客が高額なフルーツを買い求めていく。高額なフルーツを楽しむというのは昔ながらの百貨店らしい光景なのだと思った。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,500円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.0

  • 厚い

    投稿日 2020年09月26日

    磯の茶屋 高知市

    総合評価:3.0

     高知に行くたびにカツオのおいしい店を探している。この店もそのリサーチの結果、探し出した店だ。土曜日の夜、予約して行ったからよかったものの、六時半過ぎたら満席だった。団体とバッティングしたようだ。地元のゴルフコンペの打ち上げのようで、高知弁が派手に飛び交う。地元密着型の店だ。カツオのたたきと刺身、ウツボのたたき、川エビのてんぷら、チャンバラ貝とナガレコの盛り合わせ、刺身の盛り合わせなどをオーダーしたが、驚いたのはたたきや刺身の厚さ。寡聞にして…の前置きは不可欠だが、個人的な経験でこれほど厚いカツオのたたきや刺身を見たことがない。この時は品書きに価格がなかったので、コスパは不明。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    7,500円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.5

  • 深夜まで

    投稿日 2020年09月26日

    味の民芸 岡山国富店 岡山市

    総合評価:3.0

     国道250号沿いにあるが、岡山市内でも住宅街にあり、とても静かな環境だ。こうしたファミレス系レストランの鉄則だが、室内がよく見える。同チェーンの他店と比較はできないが、人気店だと実感する。開店する午前11時ごろから続々と客が入店し、夜もテーブルが埋まっている様子がうかがえるからだ。一度、食べそびれたパーティーの帰りに立ち寄り、夜食として鍋焼きうどんを食した。和食のファミレスという印象だが、ラストオーダーは午後11時半と深夜まで開いているのはとても便利だ。隣のコンビニと共用の広い駐車場がある。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    観光客向け度:
    2.5

  • ジャンボン・ブール

    投稿日 2020年09月26日

    VIRON 丸の内店 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:4.0

     ジャンボン・ブールはフランス語だが、日本語に直訳すればハムとバターということになるらしい。ヴィロンで最も好きなメニューだ。バケットとエシレバターとハムのハーモニーは最高だ。月に1、2回立ち寄り、ジャンボンブールを含む三種類ほどのサンドイッチを買って帰る。午前の早い時間か、午後の商品拡充時にあたるとセレクトの幅は広い。また、バケットもよく買って帰るが、その日に食べられない時でも、家でリベイクすれば十分に美味だ。意外かもしれないが、ここのジャムはコストバランスがよく、我が家で愛用している。一方、カフェはあまり使ったことがない。昼か夜にしか行かないのが悪いが、いつも満席だからだ。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0
    観光客向け度:
    3.0

  • お通

    投稿日 2020年09月26日

    通圓 宇治本店 宇治

    総合評価:3.0

     奈良の宝蔵院にいた武蔵は吉岡清十郎への書状を弟子の城太郎に託す。城太郎はその帰途で返書を落とすが、道行くお通に柳生家の家臣が拾っていたことを教えてもらう。城太郎は家臣と出会い、無事に返書を取り戻す。こうして三人は出合うのだが、お通は城太郎が武蔵の弟子であることを知らず、柳生家の家臣の依頼に応じて柳生の里に行ってしまう…。『宮本武蔵』に幾度となく出てくる<すれ違い>のシーンだが、通圓はその舞台となっている。「宇治橋のたもとが見えてくる。通円ケ茶屋(原文ママ)の軒には上品な老人が茶の風呂釜をすえて、床几へ立ち寄る旅人に、風流を鬻いでいた…」。祖先が源三位頼政の家臣であったからその歴史は長い。今でも店先は当時の面影が残っている。中には茶房があり、茶にちなんだスイーツなどがある。土産話に抹茶のセットをいただいた。

    旅行時期
    2020年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 最古の和菓子

    投稿日 2020年09月26日

    一和 一文字屋 和輔 今出川・北大路・北野

    総合評価:4.0

     京都の代表的な門前菓子の一つ。西暦1000(長保2)年の創業で、創業から千年を超す企業は国内に7社あるとされるが、そのうちの一つだ。和菓子としては国内最古という。今宮神社にはよく参るので必ず寄るが、最近は駐車場も近くに確保されたので寄りやすくなった。親指大の餅を竹串にさし、店先で焼いて白みそをつけていただく。向かい合わせで同業者が並んでいるが、某お茶の名産地の門前町のように醜い争いはない。そこは美点だ。年末は早いうちから休暇に入るので注意。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    4.0

  • ある意味、老舗

    投稿日 2020年09月26日

    たたき亭 高知市

    総合評価:3.0

     平成の初めぐらいから高知市を訪れるたびに通っている。その当時は今の店の反対側に店舗があった。カツオのたたきのワラ焼きを目の前で実演するカウンター割烹の店だ。カツオのたたき、刺身のほか、最初のころはウツボのたたきが珍しく、から揚げとともによく頼んだ。先代の大将はゴルフの好きな元気のいい人で、はらんぼというカツオの部位があると「うまいで」とすすめてくれた。その後、観光雑誌などによく取り上げられるようになり、有名になるにつれ、入れなくなったのが寂しい。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 楽しみな試食

    投稿日 2020年09月22日

    とうふちくわの里・ちむら 八頭・若桜・智頭

    総合評価:3.0

     鳥取市の名物「とうふちくわ」と「天ぷら」の販売施設だ。商品以外で最大の特長は試食だろう。とうふちくわと言ってもブレーンだけでなくカレー味、ワインに合う味、とっとり和牛味、カニ味、ウニ味など多種多様。さらに練り物の「天ぷら」も多種類あるが、ここではその試食が全部できてしまうのだ。お茶の無料サービスもあり、全部食べれば小腹ができてしまう。鳥取自動車道の鳥取南インターチェンジ近くで、帰途にお土産として購入するのにぴったりの立地だ。

    旅行時期
    2018年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    その他
    アクセス:
    2.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.5

  • 「海鮮街」の海鮮レストラン

    投稿日 2020年09月22日

    天然海水いけす海陽亭 鳥取市

    総合評価:3.0

     団体予約で入店したためスムーズに入れたが、休日の飛び込みであれば行列必至だ。鳥取市の港にある水産物や農産物直売所の一角にあり、地元客も多いが観光客も多い。あたり一帯は水産物の料理を出す施設が多く、中華街のひそみに倣っていえば「海鮮街」の様相を呈している。そんな中で各店がしのぎを削ってサービスを競っているのがこのあたり一帯だ。大型いけすの周りに座敷があったり、水産にまつわる意匠をこらしているなど、料理店というよりも海鮮レストランという雰囲気だ。この日は海鮮丼をランチに頂いた。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    2.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 鯉料理

    投稿日 2020年09月22日

    龍水亭 有田

    総合評価:3.5

     休日は予約が無難な人気店だ。定食、コース、単品と鯉料理が楽しめる。鯉のあらい、鯉こく、和風あんかけなどがあるコースをいつも頼む。鯉のあらいは見た目も見事。鯉はにおいなど好き嫌いがあるとされるが、ここの鯉はそんなことはない。個人的にここのウナギが好きで、コースの途中にかば焼きが出てくるが、続くごはんに乗せてうな丼で楽しんでいる。個室仕立てのしつらえで、ゆっくりとくつろげる。山間地にあるので、運転手がいれば飲酒も楽しめる。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    2.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.0

  • 営業時間

    投稿日 2020年09月22日

    食や よろこんで 倉敷

    総合評価:3.0

     パーティが終わり、2次会も終了。午後11時をまわっていたが、まったくといっていいほど食事をしていなかった。倉敷名物を食べたいと思ったが、居酒屋はとっくの昔に閉まっている。スナックでの食事はどうかなあ、名物があるかなあ。そういうわけでラーメンではよろしくない。そんな時に紹介されたのが、この居酒屋だ。訪れた日は営業時間が午前3時までなので、余裕で入れた。メニューは一通りそろっており、過不足ない。1階は衝立で仕切った簡易な個室だが、2階は広い座敷がある。倉敷の夜をやり直した気分だ。倉敷駅から歩いて5分ほどの好立地にある。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    観光客向け度:
    3.0

  • ソラマメのかき氷

    投稿日 2020年09月22日

    二條若狭屋 寺町店 二条・烏丸・河原町

    総合評価:3.5

     京都・丸太町通から御池通までの寺町巡りのハイライトで、かき氷を食べるために入った。1階が和菓子ショップで、2階が茶房だ。今は6月。案内されて席についたが、室内がどこか蒸し暑いような気がする。これはかき氷を食べる人のために、少し冷房を緩めているのではないか。準備万端だ。この日は季節限定の物珍しさに惹かれ、ソラマメのかき氷を頼んだ。奥さんはキウイだ。テーブルに並んで驚いたのだが、以前に岩手で食べたことがある<ずんだ餅>を連想させるような粘着度の高いシロップだった。これをシロップと表現していいかどうかも分からない。味は確かにソラマメだ。<和風かき氷>というジャンルが存在するかどうかわからないが、もしもあるならば宇治金時と並んで人気を集めるに違いないと思った。難点といえば、少しシロップが足りないことか。配分を間違え、最後は氷だけを食べることに。奥さんのキウイは予備のシロップがあったので、最後までキウイ味を満喫していた。おまけで白玉だんごのソラマメがけがついてくる。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,500円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.0

  • 贈答に

    投稿日 2020年09月22日

    石原果樹園 岡山市

    総合評価:3.5

     9月下旬、知人にブドウを贈るために訪れた。岡山にいると、そこここで贈答用ブドウを取り扱っているが、あえてここを選んだのはフェイスブックの記述だ。ブドウ狩りがメーンではなく、贈答農園であることを強調していた。現地は山の中にある。岡山市西大寺の中心部から車で10分ほどかかるだけに、自動車でないと不可能だ。先客は数人ぶどう狩りをしていた。この日は4人の知人・兄弟にブドウを贈るつもりだったが、素人なので何もわからない。結局、送料込みの予算を告げて、その時に一番おいしいブドウを選んで送ってもらった。翌日、知人からお礼の電話をもらったが、いずれも高評価だった。さすがだ。宅配のクール便で送っており、安心感がある。ブドウの季節は夏から秋までと意外に長い。季節ごとに代表品種を知人にプレゼントするのも趣がありそうだ。

    旅行時期
    2020年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 味わい豊かな隠れ家

    投稿日 2020年09月22日

    池田屋 博多

    総合評価:4.0

     下調べの段階で「場所がわかりにくい」という情報を得ていたので早めに行ったが、やはり迷った。ここだろうか、と恐る恐る入ったら、スタッフの方が「どちらのお店をお探しですか?」。「池田屋さんですが…」「ここですよ」。やっと、見つかった。メーンの炊き餃子はスープで炊き込んだ味わい豊かな一品。また、魚料理は新鮮さが色からも味からも実感できるほどだ。特に「寒ぶり胡麻正油和え」はおすすめだ。一品は「丸腸ごぼうつめ焼」が傑作。

    旅行時期
    2018年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0
    観光客向け度:
    4.0

  • なつかしの味

    投稿日 2020年09月22日

    ヤオイソ 烏丸店 今出川・北大路・北野

    総合評価:3.5

     四条大宮に本店を構える老舗果物店「ヤオイソ」の烏丸店。本店共々フルーツサンドで有名だ。地下鉄烏丸線の今出川駅から烏丸通を北上し、同志社大学の北側、相国寺の入り口あたりにある。果物店とイートインコーナーを備えた建物は<昭和な>感じがするが、それがゆえに客層は幅広い。みんな老舗の味に落ち着きを覚えているのだ。男子一人だと少し恥ずかしいが、連れ合いと二人であれば何とか。隅の席にチェックインし、イチゴが大きなスペシャルと、ロイヤルというメロンが使われた二種類のフルーツサンドをオーダーした。甘さを控えた生クリームにかぐわしいフルーツ。あっという間に平らげた。別腹の味だ。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.0

  • やきもち

    投稿日 2020年09月22日

    お食事処 かさの家 太宰府

    総合評価:3.0

     太宰府天満宮に参拝した時だ。どの店で梅ケ枝餅を買ってよいやら情報がなかったので、セオリー通りに最も長い行列ができている店に並んだ。それが「かさの家」だった。店表の半分がガラス張りになっており、中が見える店内では次から次へと餅が「生産」される様子がうかがえる。最後に餅を焼き上げる機械の動きがどことなくユーモラスだ。テイクアウト用の窓口では担当の男性が恐るべき手際の良さで客を裁いており、長蛇の列もあっという間だ。奥には茶店もあり、餅と抹茶セットが売り物だ。梅ケ枝餅は京都・上賀茂神社の「やきもち」を連想させるが、一回り大きく、味わいも濃い気がする。持って帰るのは当然だが、焼きたてをその場で食べるのがベストだ。

    旅行時期
    2018年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.5

  • 品質に安心

    投稿日 2020年09月22日

    渡部旅館 鳥取市

    総合評価:4.0

     松葉ガニではないズワイガニが跳梁闊歩する中、ここはカニの品質が確かだ。業界の集まりで遠来の取引先の人々とかにづくしフル+アルコールを堪能したが、大好評だった。ボイルしたカニ、焼いたカニ、刺身のカニ、最後に白菜だけのカニすき鍋。自身のフェイスブックにアップするために食べたカニの殻の山の写真を撮る人までいた。鍋のしめでつくる雑炊は最高のだしを取った味わいだった。JR鳥取駅から車で20分ほどかかる鳥取港のそばにある。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    社員・団体旅行
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    2.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0
    観光客向け度:
    4.0

はちのすけさん

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