はちのすけさんのクチコミ(75ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2020年09月30日
総合評価:3.0
カウンターはなく4人掛けのテーブルが並ぶレストラン型の中華料理店。昼は定食類、夜はコース、単品がメーンだ。経営者が中国出身らしく、テーブルや壁の装飾品などしつらえは中国風で、エキゾチック。日本語を流暢に扱う中国出身と思しき女性がホールを仕切っており、気遣いもこまやかだ。昼の定食を食したが、メーン料理に小鉢が数品並ぶタイプで、コスパは高い。どちらかといえば中華料理独特の味は控えめで、辛さを求める人はラー油などを追加投入するタイプだ。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
投稿日 2020年09月30日
総合評価:3.0
ストレートな、昔ながらの料理を出すいわゆる「居酒屋」さんという感じだ。県庁通りと西川通りの交差点をほんの少し北に行ったところにこの店はある。4人だったので座敷を予約したが、2階に上がるのに一度外に出てから階段を上がる珍しいタイプのつくりだ。コースを予約したが、内容は魚料理をベースにした会席料理だ。前菜から始まり瀬戸内の魚介類、造りなどなどストレートな会席料理を堪能した。各グルメサイトでいま一つ評価につながっていないのは、今どきの創作系ではないからだろう。でも、こうした武骨さがいいと思うのだけれど。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2020年09月29日
総合評価:3.5
小麦粉にこだわりながら、多種多様なパンを焼きあげて、安全とおいしさを両立させているパン店。国内産小麦の使用を標榜するパン店は多数あるが、ここは地元、それも大山(標高1709メートル)で栽培された小麦粉にこだわっている。11月に訪れたが、店内には「新麦」のシールが張られたパンがいくつか並ぶ。これは新米、新そばなどと同様に、その年に収穫された小麦で作ったパンを意味している。それも、売らんかな、ではなく、「新もの」を大切にする日本の文化に沿った試みのように思えて、とても新鮮だった。店内は驚くほど多種多様なパンがあるほか、大山産の小麦粉、五島の塩、バター、手づくりジャムなどがあり、パン好きがときめく空間だ。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年09月29日
総合評価:3.5
河原町今出川の交差点を少し上がったところにこの店はある。豆餅で有名な「ふたば」の反対側だ。この日は鞍馬山から貴船に抜けるミニハイキングから叡山電車で出町柳まで戻った後、かき氷を食べに入った。残り1席に運よく滑り込んだが、土曜日の昼下がりだったので満席だ。水が運ばれてくる間に待つ人の列がドアの外にできていった。外観は和風の落ち着いた造りだったが、内装も静かな印象のしつらえだ。こうした店構えが間口を広くしているのか、客層も家族や若いカップルまで幅広い。この日は夫婦ともども宇治金時をオーダー。味わい深い抹茶味にハイキングの疲れをいやした。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年09月29日
総合評価:3.5
京都の、おそらくは商家をリノベーションしたおしゃれな店舗だ。間口は狭く、ウナギの寝床式の店舗。入り口にあしらった植物や手水鉢もセンスがいい。店内は右側にカウンター席、左側と奥にテーブル席を展開する。何より存在感があるのはカウンター内部に据えられたピザ窯だ。この日はカウンターで作業を見ながら食事を楽しんだが、ピザが焼けるのが早いのに驚いた。輻射熱であっという間に焼けるのだ。左右の具材が違うハーフのピザを数種類と、京都の生産者がわかる焼き野菜などこだわりの材料を使ったメニューを満喫した。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年09月29日
総合評価:3.0
表町3丁目のアーケード商店街にある大きな居酒屋だ。瀬戸内によくある黒塀の外装に店員の写真が飾られるなど少し変わった意匠の建物が目を引く。それに負けないほど内装も個性的だ。古民家のように少し薄暗く、階段を上がると廊下が左右に分かれているが、どちらを行っても同じ部屋に着くなど迷路チックなつくりだ。この日は40人弱の宴会で、コースに飲み放題をオーダーした。刺身、蒸し料理、最後のちらし寿司まで創作系の料理が並ぶ。飲み放題のドリンクは日本酒を中心に種類が多く、女性に喜ばれそうだ。宴会で話すことが中心だったが、居酒屋のコース料理にしてはまずまずではないか。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2020年09月29日
総合評価:3.5
この評価はあくまでフルーツパフェに限ったものであることをお断りしたい。ここのパフェは一定の期間ごとにメニューが変化しており、今まで食したことがなかった。この時の限定パフェはメロンとマンゴー。むむむ、おいしいではないか! 望外のおいしさというのか、なぜ今まで足を運ばなかったのか反省したぐらいおいしかった。他店の悪口は書いてはいけないが、ここのパフェを食べると、他店のパフェがたちまちコスパが悪く思えるから不思議だ。ただ、星の数は控えめにした。冒頭にも書いたが、あくまでパフェだけの評価だからだ。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年09月29日
総合評価:3.0
店名の前に「チャイナハウス」と銘打っており、ランチタイムは定食をベースとする中華料理店だ。1階と2階に席があり、このうち1階には4人がけのテーブル席がいくつかあるほか、座敷席とカウンター、大人数用の丸テーブル席などがある。ランチではラーメンと何か一品のセット、マーボー丼や中華丼など丼物とラーメンのセット、ご飯と中華の皿料理を組み合わせた定食などがメーンだ。終わったらコーヒーが出る。中華、中華した味わいではなく、和の中華定食といった感じだ。ボリュームはあり、席はサラリーマンが数多く占めていた。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2020年09月29日
総合評価:3.5
奥さんがおいしい店があると聞き込んできたので昼食時に訪問した。岡山市の中心部にある中国銀行本店近くで、とても寄り付きがいい場所だ。カウンターと座敷のテーブル席がある。天然ものはなく、養殖ものと書かれたうな重を頼んだが、これがうまかった。ご飯の上にびっしりとウナギが敷き詰められている。そう表現したいほど量は多く、脂ものっていた。が、決して胃にもたれる類ではない。あっさりめのタレがとてもいい。この店でウナギと並ぶ名物は大将の話好きだろう。他のテーブルでウナギを出されたお客がしばらくは箸がつけられないほどマシンガントークがさく裂していた。その大将によると、天然もの(青ウナギ)は100グラム×2800円で、注文は一本(一匹)が原則。よって夏や秋は単体が大きく育っているため、一人では食べきれない量になってしまう。複数人で平らげるなら問題はないが、もしも少人数で天然ものを食するなら夜の部に来てほしいとのことだ。どんぶりにすればご飯も合わせて結構な量になってしますため、それよりもかば焼きや白焼きにして一献傾けながらつつくのがいい、ということだろう。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年09月29日
総合評価:4.0
河原町今出川の交差点を少し北に上がった和菓子の老舗。豆餅のほか、お赤飯やおはぎ、季節のお菓子がある。代名詞の豆餅は江州(滋賀県)産の羽二重餅米を使った軟らかい餅と北海道産の赤エンドウ、こしあんの組み合わせで、塩による甘さがとにかく絶妙だ。本店のほか、京都高島屋、大丸京都店、JR京都伊勢丹でも売っている。日本橋高島屋、三越本店、阪急百貨店のうめだ本店でも買ったことがある。季節のお菓子も充実しており、春は桜餅、柏餅、夏の水無月、秋の栗餅、ゆずが入った冬至餅などがある。本店はいつも行列だ。ただ、大人数の社員が働いており、素晴らしい手際で客をこなしている。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2020年09月28日
総合評価:3.5
備前市に合併された日生町の「メーンストリート」にある水餃子の専門店。言っては失礼だが、外見と内装はTV番組の「○×○ミシュラン」に出てきそう。が、水餃子は本当においしい。甘みがあるような餡の味わいは特筆だ。油分がなく、あっさりとしているので二人前ぐらいはペロリだ。メニューはギョーザのほか、酸辣湯、焼きおにぎりなど。周辺はアーケードが撤去された商店街という感じで、なかなか味わいがある。岡山から車で走っているといきなり看板が目に飛び込んでくるので、行き過ぎてしまいがち。駐車場は店の裏にある。餃子は通販にも力を入れていて、持ち帰りもある。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年09月28日
総合評価:3.5
子供のころよりもフルーツサンドのおいしい店が増えたような気がする。生クリームをバターの代わりにたっぷりと塗り込んだところに高価なフルーツをサンドするなどというぜいたくが一般庶民に許されるものかと思っていたが、最近はバターも高価だから生クリームの方が安価かもしれない。ここもフルーツサンドのショップで、平野神社に参拝した帰りに見つけた。入店するとウインドーがあり、奥にイートインがある。フルーツサンドとグレープフルーツのゼリー、コーヒーをオーダーした。フルーツサンドは断面が鮮やかで食欲を呼ぶ。ゼリーは実をくりぬいたグレープフルーツを器にしており、食べる前にふた部分に残ったフルーツを手で絞って、果汁をかける。果汁とホイップとゼリーがあいまってさわやかな味だ。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年09月27日
総合評価:3.0
客の収容力が高いユニークなテーブルの配置や客をさばくシステム、食欲をそそる定食の組み合わせ。これらは人気店として長年にわたり蓄積したノウハウの果実だろう。店は広く、駐車場も広いが、昼はそれを上回る人出が繰り出す。平日の正午前に入店したが、すでに待ちが発生していた。が、早い、早い。あっという間に数組が食事を終え、すっと席が空いた。定食の組み合わせがいい。サラリーマンが喜びそうな内容を具現化している。基本はメーンの食+ライスだが、ライスは焼きめしや焼き肉丼などに変更できるのだ。この日の日替わりランチはマーボー豆腐中心だったが、夏の中華料理店は冷麺のオーダーが「家訓」なので、冷麺と焼き肉丼を注文した。帰り際に気が付いたが、厨房が狭く見えるほど多くの料理人がいる。そういえばホールにも女性が多い。このスピードの源泉はこの人数だったのかと少し合点がいった。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2020年09月27日
総合評価:3.5
フルサービスで午後8時までやっているレストラン型讃岐うどん店の鑑のような店だ。郊外にあり、自動車でしか行けないが、その代わり駐車場は広い。ビジネス感覚もあり、うどん店とは別棟でショップも開設。通販用のうどんやしょうゆなどが売られている。この日は、讃岐うどん店ではこれしか食べないと決めている生じょうゆ大盛り、妻はぶっかけをそれぞれオーダー。名物というかき揚げと半熟卵天も注文した。麺はこしがあり、さすがはという出来栄えだ。行列はできているが、あっという間にさばいている。片隅でずっとうどんを打っている人がいたが、あれがNHK「プロフェッショナル」に出演していたご主人だろうか。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年09月27日
総合評価:3.5
錦通りの中心部、富小路通りを西に入ったところにあるだし巻きの専門店。店頭から店内を見わたすと、職人がずらっとなんでフライパンで次から次へとだし巻きを焼き上げている。この光景は錦市場を象徴するものの一つだろう。店頭のケースに商品が並べてあり、そこから一つチョイスするスタイル。大きさに大中小あるほか、ウナギやアナゴ巻もある。生とパック入りがあり保存期間が違う。店舗は京都高島屋の地下にもある。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年09月27日
-
投稿日 2020年09月27日
総合評価:3.0
愛媛県に住む友人から勧められてこの店をたずねた。入ると右側にカウンター席があり、左側に座敷が並んでいる。予約しておいたのですんなりと入れたが、飛び込みの客は断っていたので満席だったようだ。カツオのたたきを塩とたれで頼んだほか、カツオの刺身、ウツボのたたき、貝の盛り合わせ、フルーツトマトなどをひと通りオーダーした。塩たたきがことのほかおいしく、再オーダーした。店内は高知弁が飛び交い、地元密着型店舗のようだ。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年09月27日
総合評価:3.0
本業はお好み焼きのようだが、インディアントマト焼きそばとゆずこんにゃくたこ焼きというオリジナルのご当地グルメで売り出しているようだ。商店街の中にあり、いかにも市中の食堂という感じだ。店内はいつものテーブルといつもの椅子が並び、お客さんも近くの人が多い。この日はインディアントマト焼きそばを頼んだ。細めの焼そば麺を甘めのソースで仕上げ、卵焼きをのせて全体的にケチャップをかけた。焼きそばとケチャップの相性がよく、味に違和感はなかった。そういえば、広島お好み焼きのそばの隠し味がケチャップだと聞いたことがあるが、同じ原理なのかもしれない。インディアンはどんな思いでネーミングしたのだろうか。聞きそびれてしまった。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2020年09月27日
総合評価:3.5
JR京都駅八条口から5分ほど歩いた京都アバンティの裏にある。大きな看板があるわけではなく「燕」のエンブレムが目印だ。この日は1月で、センリョウが飾ってあった。イタリアンのような扉を開けると右にL字のカウンター、左に2人がけのテーブル席がある。アラカルトだったが、お勧めに従って刺身の盛り合わせ、自家製ソースのビフカツ、堀川ごぼう、エビイモのから揚げ、たらこの粕漬けなどを注文した。八寸に正月の縁起物をそろえるなど季節感にあふれた献立が並んでおり、四季折々に楽しんでみたい店だ。店主はニューヨークで料理人をやっていた経験があり、その時に大好評を博したというラーメンのメニューが置かれていたが、ふしぎな感覚だ。女性店員の方の接客がとてもよく、好感度が上がった。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年09月27日
総合評価:3.0
丸善は福沢諭吉の門下生であった早矢仕有的が創始した。彼はありあわせの肉類や野菜をごった煮にして友人に振る舞うのが常だったが、その料理はいつしか「早矢仕ライス」と呼ばれるようになった。それが「ハヤシライス」の語源で、このカフェの人気メニューだ。ランチ時に行ったが、曜日によってアレンジが異なるハヤシライスが「日替わりランチ」としてあり、それをオーダーした。都心の伝統的な書店のカフェだけあって落着きと雰囲気があり、御年配の方々が一人で食べる姿も。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5




























