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はちのすけさんのトラベラーページ

はちのすけさんのクチコミ(172ページ)全3,564件

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  • ホテル
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  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • いにしえからの信仰

    投稿日 2018年03月10日

    諏訪大社上社前宮神殿跡 茅野

    総合評価:3.0

     諏訪大社四社のうちでもっとも周辺の景色と溶け込んでいるかもしれない。幹線道路沿いの駐車場に車を止めて、少し急な上り坂を上がると、周囲を見下ろす高台に本殿が見えてきた。途中には民家があり、栗が鈴なりだ。秋真っ盛り。そんなことを連想してしまうほどここの参道はのんびりしている。どこかしら集落道のような「緩さ」があり、神々の緊迫感は感じない。他の三社のような様式美を追求していないからだ。それがゆえに、山川草木に神が宿る古代信仰により近いのではないかと思ってしまう。現地の説明によれば、前宮の「前」は他の三社より以前に存在していたという意味らしい。近代的な様式美ではなく、神代そのままの「おやしろ」。ここの境内には諏訪大社の宮司を務める諏訪氏が居館を構え、祭祀と政治を一つに運営していた。境内にはそのころの遺構が残っており、一帯は県の史跡に指定されている。

    旅行時期
    2016年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 第一級の観光地

    投稿日 2018年03月10日

    東京国立博物館 上野・御徒町

    総合評価:4.5

     年間パスポートがいい。一年間にわたって同館と京都、奈良、九州の国立博物館の平常展を無料で鑑賞できるほか、年6回に限って特別展に入場できる。わが国を代表する展示品をいつでも見ることができるのは豊かなことだ。同館の所蔵品であれば写真撮影も可能。重要文化財でも撮影できる。他の館が撮影禁止であることを考えれば国民のための博物館らしい自由さだ。また、ここの図録は一級の資料だが、何せ重たい。その場合、ミュージアムショップでは宅配サービスもある。一方、特別展は国内を代表する企画ばかりだ。それゆえ、待ち時間も長い。キトラ古墳の壁画公開では3時間以上屋外で待って、肝心の壁画は10分ほどで通り過ぎた。鳥獣戯画は帰りの便に間に合わなくなり泣く泣くあきらめ、あとで図録のみを買い求めた。ツイッタ-で待ち時間を発信しているので参考にするといい。物見遊山的な観点で言えば、ここは観光地ではないだろう。が、観光という文字の通り、訪れた土地の「光」を見いだすのが「観光」であるならば、ここは国内第一級の観光地だ。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0
    バリアフリー:
    4.0

  • 熟練

    投稿日 2018年03月10日

    きく蔵 松本

    総合評価:3.5

     国道から少し入った路地にある。店内は松本民芸を連想させる落ち着いたしつらえ、色調だ。奥や二階には座敷があるようだが、この日は15席ほどあるカウンターの一角に陣取った。注文は馬刺し、馬のタン、赤貝、焼き大アサリ、アユの一夜干し、冬瓜の水晶煮など。何でもうまいタイプの店だと思う。演出もなかなかで、大アサリは炎が上がったまま出てきたし、水晶煮は中をくり抜いた冬瓜を入れ物にして皮には陶器のように幾何学模様が細工されていた。恐れ入ったのはそのスピードだ。注文してから料理が出て来るのが早いのだ。満員だったが、それでも早い。ファストフードよりも早い。あっという間に客をさばき、満足させて送り出す。味といい、客さばきといい、熟練のわざだ。開店と同時に埋まった席が波が引くように空いたころ、常連さんだろうか、ふた回り目のお客さんに「空いたよ」と電話している店主の姿が印象に残った。

    旅行時期
    2016年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • コスパがいい

    投稿日 2018年03月10日

    接方来 京都タワー店 京都駅周辺

    総合評価:3.0

     京都駅前から烏丸通を七条側にほんの少し歩いたビルの二階にこの店はある。簡単に区切った個室に通されたが、夫婦二人にはちょうどいい使い勝手だ。京野菜を売りにした創作系メニューの数は多く、選ぶ楽しさはある。リーズナブルな価格が持ち味だが、その分、量で上手にバランスを取っている印象だ。この日は街に繰り出したのが午後10時を過ぎており、入店できるかどうか心配だったが、快く案内された。店員にグッジョブだ。

    旅行時期
    2016年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    4,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.0

  • 朝食が文化財

    投稿日 2018年03月10日

    瓢亭 別館 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.5

     やはり一度食べてみなければならぬ。それが瓢亭の朝食だ。冬だったのでうずらがゆとなったが、瓢亭卵がのった八寸、瓢型の三段重ねに盛られた副菜の数々を別館で堪能した。建物の雰囲気、冬の晴れた朝ならではの緊張感、接遇。黄味はとろっと、白味はかたい瓢亭卵。あらゆるものを全部込みで楽しむことができた。

    旅行時期
    2016年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 元「殿様」の居館

    投稿日 2018年03月10日

    豫章館 日南

    総合評価:3.0

     明治維新後に知事に就任した元<殿様>が入居した建築。殿様という言葉から受ける印象からすれば地味に感じるのは明治という時代ならでは、か。とはいえ、廊下に地元産の杉の一枚板が張ってあるなどいい材を用いているのは、やはりという感じだ。庭園も枯山水で素晴らしいものだ。飫肥城近くの各施設に入館できる一日チケットで入った。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 夢のまた夢の、あと

    投稿日 2018年03月10日

    豊国神社 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.0

     豊国大明神として神格化された豊臣秀吉を祭る神社。唐門は秀吉の居城だった伏見城の遺構という。三十三間堂、国立博物館といった観光名所が並ぶ七条通りにほど近いが、閑静な住宅街に囲まれている。徳川家康が豊臣家滅亡のきっかけとして利用した「国家安康」の鐘で知られる方広寺と隣接しており、秀吉の没後に思いをはせる場所だ。

    旅行時期
    2016年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • ほっこりとした

    投稿日 2018年03月10日

    みつばち 今出川・北大路・北野

    総合評価:3.5

     子どものころからあんみつや豆かんが嫌いだった。小学生の時に缶詰のあんみつを食べておなかをこわしたことがきっかけで、以来受け付けなくなっていた。妻に懇願されて、この店へ。せっかくならと、食べたところてんが抜群においしかった。妻が頼んだみつまめをひとすくい食べたが、忌まわしい記憶にある物体とは全く別なものだった。本物は、よい。ほっこりとした接遇と併せていい店だと思った。もっとも、甘味処だけに、男一人でははずかしくて敷居が高いが。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.0

  • 少しだけ迷った

    投稿日 2018年03月10日

    茂庵 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.5

     山頂のカフェ。今出川通りから吉田山を回る形で行こうと思ったのが間違いだった。さんざん迷って午前11時半過ぎになんとか到着。この日は休日だったのでオープン前から列(と、いうよりノートに順番を書き込むタイプ)ができていて、結構待った。HPの案内通り、白川通りから向かうのが正解だ。が、山を登る途中の「大文字」や街並み、眼下の京都の風景も楽しめる、と言いたい。雰囲気のある素敵なカフェだ。

    旅行時期
    2016年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 鴨川桜のフィナーレ

    投稿日 2018年03月10日

    半木の道 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.5

     ソメイヨシノよりも少し遅く枝垂桜が咲き誇る。河原町通りから分かれた辺りから上賀茂神社までの賀茂川沿いはソメイヨシノがきれいに咲くが、半木の道はその一角にある。タイミングよく、両方の桜を楽しめたことはないが、桜を愛でながら楽しむ散策路としては京都を代表する場所の一つだ。

    旅行時期
    2016年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 門前菓子

    投稿日 2018年03月10日

    粟餅所・澤屋 今出川・北大路・北野

    総合評価:3.0

     京都の神社仏閣の門前にある、いわゆる門前菓子の代表的な一品。その場で食べることも可能で、あんときなこでくるんだ二種類の餅が一皿で出てくる。あんが丸く、きなこは楕円。柔らかく、五つぐらいはぺろりと平らげることができそうだ。日持ちはしないので、現地ならではの味だ。看板の阿王餅所が読めなかったが、どうやら「あわもちどころ」と読むらしい。

    旅行時期
    2016年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 文化ホール

    投稿日 2018年03月04日

    倉敷市芸文館 倉敷

    総合評価:3.0

     美観地区に隣接した多目的ホール。ステージイベントやコンベンションが開ける大小のホールのほか、会議室、控え室などの付帯設備がある。外観も「芸文館」の名にふさわしく「蔵」を連想させる凝った意匠だ。広場では時折、文化的な催事が繰り広げられる。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 美観地区の一部

    投稿日 2018年03月04日

    倉敷公民館 倉敷

    総合評価:3.0

     1969(昭和44)年10月に倉敷文化センターとして新築された建築物。外観は倉敷をイメージした門長屋様式の建物で、設計は倉敷出身でアイビースクエアなどを設計した浦辺鎮太郎。公民館にまでこんな味わいのある建築を配するのは、さすがは、倉敷だ。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 雰囲気がある

    投稿日 2018年03月04日

    中国銀行倉敷本町出張所 倉敷

    総合評価:3.0

     大原家のすぐ近くにあるランドマーク的な建築物。大正ルネッサンス期の建築物らしく、登録文化財に指定されている。見た目は新しいが、建築様式は色濃く時代を反映している。この間まで銀行の出張所として使用されていたとは思えないほど、ある意味<立派な>建築物だ。この出張所がある本町通りはおしゃれなショップが多いだけに、周辺の雰囲気を上手に引き上げている。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 美観地区のルーツ

    投稿日 2018年03月04日

    倉紡記念館 倉敷

    総合評価:3.0

     児島虎次郎が大原孫三郎に絵画の購入を提案しなかったら、大原美術館はもとより美観地区は誕生しなかったのではないか。大原美術館のチケットで本館、分館、工芸東洋館と最後にこの記念館を見てそう思った。美術館本館は虎次郎が留学中に集めた欧州絵画が核をなしているが、こちらは虎次郎の作品を集めている。夭折画家の作品集を見ると覚える「何か」を体感する展観だ。アイビースクエアの一角にあり、同じく虎次郎が収集したオリエンタル美術品も展示されている。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0

  • 美術館のまち

    投稿日 2018年03月04日

    大原美術館 倉敷

    総合評価:3.5

     城下町や門前町という言葉があるように、美術館の周辺に広がった町という日本語があってもよいのではないか。大原美術館と美観地区を見るたびに痛感する。美観地区の発展の仕方は、城下町や門前町とは異なるものがあるような気がするからだ。本館は他の口コミに任せておくとして、工芸・東洋館にある民芸の作家たちの収蔵に目を向けたい。河井寛次郎、棟方志功、富本健吉、浜田庄司、バーナード・リーチらの色あせない作品群も注目だ。収蔵品はこれ以外にもあるはず。もう少し常設してほしいものだ。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0

  • 広い

    投稿日 2018年03月04日

    倉敷駅前観光案内所 倉敷

    総合評価:3.0

     JR倉敷駅を出て右側の通路をだどっていくと右側に見えてくる。ホテルの2階部分だろうか。がらーんとして広く、コインロッカーやパソコンがある。パンフレット類は充実していて、美観地区の<攻略策>を練るにはいい環境だ。雰囲気が緩く、気兼ねなく休憩できる。物販の販売もある。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 端正さ

    投稿日 2018年03月04日

    茶寮 宝泉 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.5

     あわただしくない。何よりこのことが、この店の魅力だ。下賀茂本通北大路を東に進み、一本入ったわかりにくい場所にある。人工的に閑静さが保たれた東山とは異なる街中の閑静さがこの周辺だ。内装は、門前菓子の店のように民家ではなく、よそ行きの部屋なのだが、決して緊張を強いない。ほどよいよそ行き感があり、誰もが大騒ぎすることなく、ゆっくりと和の食べ物を口に運ぶ。
     わらびもち、栗しるこ、冬のぜんざい。四季折々に尋ねたい店だ。いろいろ食べ歩いたが、ここのわらびもちが一番おいしい。ぜんざいの味もいい。わんのふたを開くと、きちっと二つの餅が並んでいるさまは、実に端正。そして10~11月ごろの限定品の栗しるこ。まだ、新幹線京都駅の構内にある支店でしかお目にかかったことがない。セットの小皿で出されることがあるしぼり豆は我が家の好物で、必ず買い求める。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.0

  • 民芸

    投稿日 2018年03月04日

    十二段家 本店 東山・祇園・北白川

    総合評価:3.0

     全席個室だろうか。ランチで訪問したが、開店直後にはもう満室だった。結果的にこの日の昼は二回転ぐらいしか受け付けなかったが、運よく通してもらった。すきやき弁当と牛肉塩焼き弁当があり、いずれも2000円。肉の大盛りは千円追加だった。それぞれの弁当を妻と一つずつ食べたが、「十二段家」と朱書された重箱にご飯とおかずが入っており、いい頃合いの食事だった。
     <民芸のプロデューサー>を自認した吉田璋也がこの店に行った時、大陸伝来の変わった形の鍋を見せられた。吉田は大陸で軍医の経験があり、鍋の使い方を店の主人に教えた。これが日本でのすき焼きのルーツだという。吉田が出入りしていただけあって、この店は民芸の美術館だ。通された部屋も意匠やしつらえが民芸調で、棟方志功の肉筆が飾ってあった。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.0

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