はちのすけさんのクチコミ(169ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:3.0
「舞殿」は下鴨神社の境内の中央付近に位置する建築物だ。京都三大祭りの一つである葵祭の時、天皇の勅使が御祭文を奏上され東游が奉納される場所として知られる。国の重要文化財に指定されている。きちっとした端正な建物だ。
- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月08日
総合評価:4.0
国の重要文化財に指定されている。かつては21年ごとの式年遷宮で造り替えられてきたが、1628(寛永5)年以降は、解体修理をして保存されているという。高さ30メートル。神社の境内と糺の森を分ける結界のような役割を果たしている。
- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:4.0
御朱印ツアーを兼ねて初詣で参拝した。何度訪れても、心洗われる場所だ。いつも糺の森を散策する。この森ほど森厳とした場所はないのではないか。賀茂川と高野川が合流する三角州に今でも残る原生林だ。年中水温が変わらない地下水のような空気をたたえており、この地を歩くだけで生気を取り戻すようだ。その空気感は都が置かれた平安時代と変わらないのではないか。いや、もっと古く、森の精霊がすんでいるような感じすらする。歴史上の多くの人物が歩いた呼吸を共有するような場所だ。鴨の七不思議という伝承もあり、訪ね歩くのも楽しい。京都を訪れた際は足を運びたいスポットだ。
- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:3.0
現地の看板によると、黄門様で知られる水戸光圀が寄進したつくばいという。「吾れ唯足ることを知る」と読むが、漢字に共通する「口」の字を中央の四角で表現している。趣がある感じだが、何と実物大の複製品だという。言われなければわからないぐらい風格はあるのだが。
- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:4.0
間違いなく京都を代表する風景のひとつだ。何度も訪れているが、年々、騒がしくなっているのは残念だ。やはり、この庭の鑑賞は静寂が似合う。ほうき目と石、壁の渋い色合いの三つが共演しているだけだが、何とも奥深い。この時は桜も残っており、淡い色合いが庭によく似合っていた。
- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:4.0
何度となく来た寺院だが、今回は御朱印ツアーの一環で訪れた。しくじったのは午後4時を回っていたこと。あらかじめ書いたものしか扱っておらず、やむなくそれを購入した。「石庭」と大書された御朱印。貼る時にうまくいかずしわができてしまった。今回気づいたのだが、寺院内の他の庭も立派だった。これまで石庭ばかりに気を取られ、石庭以外は観覧せずに帰っていた。売店の付近では巨木の八重桜が満開で、帰途の人々を引き留めていた。
- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:3.0
自動車だと堀川中立売通りを右折して油小路を上がったところにある。開館前についたのであいていたが、駐車場は狭い。こじんまりとした美術館だが、楽家代々の作品が飾ってあり、充実した展観だ。鑑賞前はかたくなに伝統を守っている保守的なイメージだったが、自在に創作を楽しんでいる職人の姿が感じられ、それがゆえに長く続いているのだとも思った。
- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:3.0
青もみじと御朱印ツアーの一環で訪問した。路線バスの終点で、山間地にある。マイカーであれば駐車は無料だ。他の口コミにあるように、床もみじは撮影禁止だ。この場合、青もみじなので床みどりと呼んでいるらしいが。庭と有名な絵師による襖絵が見どころ。御朱印は書いてあるものをもらうタイプだった。
- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:3.5
2度たずねた。1度目は新緑の季節に詩仙堂からの続きで御朱印と青もみじを目的にたずねた。門をくぐると現代的なデザインの庭や資料館があり、紅葉で有名なお堂はそこからさらに進む。庭を望むお堂の廊下には緋色のもうせんが。絶好の舞台装置だ。苔と緑の木々が実に鮮やか。廊下でしばし時間をすごした。一方、紅葉の時期は紅一色だ。青もみじの時季には気づかなかったが、現代的な石のモニュメントと紅葉が実に似合う。
- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年04月07日
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:3.5
善光寺門前でその名を知られる藤屋御本陳のスイーツ部門が独立した店舗だ。位置も藤屋の反対側にある。格調の高さを感じる店内やレストランは、藤屋ならでは、だ。この日は四角い「ケーク・オ・キューブ」を購入した。ケーク・オ・ポム、和三盆、抹茶の3種類を土産として持ち帰った。今回、善光寺を二日間にわたって訪ねたが、藤屋はいずれも結婚式で貸切だっただけに、土産話で名門藤屋の雰囲気を感じたい向きには貴重な場かもしれない。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:4.0
善光寺を代表する風景の一つだ。平成の大修理を終えてからは二階に登楼できるようになり、楽しみが一つ増えた。掛かっている額は有名な「鳩字の額」で、五羽のハトが確認できる。また、善の字が牛に似ており、「牛にひかれて」の名文句を連想させる。入場料を払って二階部に上ったが、善光寺平が望めて絶景だ。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月07日
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投稿日 2018年04月07日
総合評価:4.0
ここ数年、青もみじと紅葉の最盛期に相次いで訪れた。小ぶりな庭に見事に配置された紅葉が鮮やかだ。どこを切り抜いても素晴らしい光景で、すぐには立ち去りがたい魅力がある。ひなびた風情といい、京都のこうした小庭は本当に洗練されている。四季ごとに訪れたい名庭だ。
- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月01日
総合評価:3.0
善光寺表参道と国道406号の交差点に接する再開発店舗群「ぱてぃお大門」にあるショップ。表参道の風景を壊さぬよう、蔵造で外観を整えているのが特徴だ。「年輪経営」で有名な企業で、テレビや雑誌でよく見かけていたので足を踏み入れた。直営店だけあって品ぞろえが豊富。みそ汁やスープに具として入れるかんてんの特大袋を買った。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2018年04月01日
総合評価:3.0
善光寺表参道と国道406号の交差点に接する中心市街地の再開発風店舗群。表参道の風景を壊さぬよう、蔵造で意匠を統一している。年輪経営で有名なかんてんパパショップに引かれて足を踏み入れた。レストラン、カフェ、雑貨店、トイレがある。駅から徒歩で参拝した身にとっては休憩となり、ありがたい施設だ。ベンチに腰を下ろして、参拝の疲れをいやした。バス停も目の前。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2018年04月01日
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投稿日 2018年04月01日
総合評価:3.0
善光寺に参拝した後、境内を出たところで何やら女性からアピールが。誘われるままついて行ってみると日本酒や甘酒の試飲だった。雰囲気のある蔵に簡単な試飲コーナーが設けられており、数種類しっかりと味わった後、甘酒と日本酒を購入した。少し甘口の地酒だ。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:3.0
善光寺入り口にある橋。橋の横に小さな穴があるが、かつて源頼朝が参拝する際に馬がこの穴に足を取られたことから、ここから頼朝が歩いて参拝した逸話が残る。ただ、神社仏閣にある「下乗」と同じ意味であることから、天下人の頼朝でもこれ以上は馬上で参拝という無礼は許されなかったという伝承ではないか、と思ったりする。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:3.0
南無阿弥陀仏の六字にちなんで六本の柱で建てられた。毎日午前十時から午後四時まで毎正時に時を知らせる。長野五輪の開会を告げた鐘として有名。今の鐘は再建で、もともとの鐘は甲斐善光寺にあるという。信州を手中にした武田信玄は善光寺の品々を甲府に無理矢理移しており、それが現存している。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0























