はちのすけさんのクチコミ(170ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:3.0
善光寺に向かって仲見世通りを進むと中ほどに案内が見える。お釈迦様が入滅する姿を描いた等身大の涅槃像が有名。履き物を脱いで彩色を施されたお堂に上がると奥に鎮座している涅槃像と毘沙門天が拝める。御朱印がいただけるが、釈迦如来と毘沙門天の二種類がある。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:3.0
各地の神社仏閣に神様仏様の「お目こぼし」がある。霊場を全部回れない、写経ができない、そんな庶民のために簡便な方法で「結願」させてくれる優しい施設がある。この経蔵にある輪蔵もその一つだ。仏教の経典を集めた「一切経」が納められており、輪蔵を回すと全ての経を読んだのと同じ功徳が得られるとという。訪れた当時は経年劣化の修復中だった。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年03月28日
総合評価:3.0
入り口から三門下までの約400メートルに敷かれている石畳は、江戸時代中期に江戸の大竹屋平兵衛が寄進したもの。7777枚あるとされるが、善光寺に対する人々の信仰の厚さがうかがわれる。現代に生きる者にとっては歩きやすい環境を整えてくれたとひたすら感謝だ。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年03月19日
総合評価:3.0
親鸞が善光寺に百日間滞在したときに、爪で彫ったという石仏の阿弥陀如来。親鸞聖人爪彫阿弥陀如来と呼ばれており、眼病に効くという信仰がある。経蔵の南側の小道を進んでいったところにある小さなお堂に安置されており、見つけにくい場所にある。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年03月19日
総合評価:3.0
御開帳期間中、善光寺本堂の前に立てられる回向柱。綱で前立本尊とつながっているため、参拝者が次々とこの柱に触れていく。回向柱は善光寺の御開帳を象徴する存在なのだ。その回向柱だが、役割を終えたあとは境内の一角に集められている。多くの参拝者に触られ、黒く変色した柱。さらには古い回向柱ほど背丈が小さくなっており、雨風にさらされる中で土へとかえっていることがわかる。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:3.0
大勧進の前にある池。「放生」の文字は、供養のために捕らえた生き物を池や野に放してやる「放生会」でおなじみだが、放生池は捕らえた魚類などを放してやるために設けた池のことをさす。善光寺の場合、亀池の別名を持つが、これは「放ち亀」がもっぱら行われたからかもしれない。池の半分を覆い尽くしているのは大賀ハスだという。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:3.0
大勧進の住職(貫主)は大本願の上人と共に善光寺住職を務める。代々比叡山延暦寺から推挙され、毎朝本堂で行われるお朝事に出仕する。山門脇にあり、善光寺が所有する寺宝三千点ほどを所蔵。常時百五十点ほどを展示している。ここの御朱印もいただける。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:3.0
山門前の右側にあり、とても目立つお地蔵さんだ。現地の説明文によると、六地蔵の「六」は人間が輪廻を繰り返す「地獄界」「人界」「天界」など六道のことで、六地蔵はそれぞれの界で苦しむ人間を救うのだという。いずれも座像だが、地獄界のお地蔵さんだけひざを立て右足を踏み出しているのは、すぐにでも人間を救おうという気持ちの表れだという。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:3.5
本堂の前にそびえる善光寺のシンボル的な存在だ。何度か焼失し、現在の山門は大正七年の再建という。仁王像は高村光雲と米原雲海の合作だ。師弟コンビの作業は何やら運慶快慶の合作を思わせるようで、さすがは善光寺だと感心してしまう。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:3.0
善光寺門前の超有名七味店。久しぶりに来たが、明るい店にリノベーションされていた。ここで買いそびれても県内には山ほどショップがあるが、それがゆえに本店で買わねばならない。せっかくなので、独自に調合してもらった。ベーシックな「バランス重視」を母体に選び、山椒とゆずを強調した味に。香りは抜群だ。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:3.5
門前茶寮の名前が示す通り、善光寺門前にある。壁際のカウンターとテーブル、座敷があり、店内は相当広い。せいろ蒸しが名物だというので「山のせいろ蒸し」と「門前せいろ蒸し」をオーダーした。牛肉や野菜を蒸した「門前せいろ蒸し」が基本形で、あとはシーフードや茶わん蒸しなどトッピングや材料によって価格が変わる。蒸すとはいい料理法だと思う。参拝で歩き回り、疲れた体に温野菜がやさしくしみいるようだ。肉もがつがつしておらず、すんなり体に入っていく。初めてだったので定番メニューを頼んだが、ちらしずしやうどん、ウナギの蒸した料理にもひかれた。また、夜の営業もあるので、次回は足を運びたい。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2018年03月18日
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:3.0
ジョークがきいた表題のお菓子(ブッセ)を購入した。食事や軽食も可能で、お菓子だけでもお茶が振る舞われる和菓子店。9月に訪問したが、この時期、年に一度の栗の仕入れ時で、多忙のため菓子の増産がきかないとか。ソフトクリームも有名。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:2.5
JR長野駅の善光寺口から2、3分歩いたミスタードーナツの2階にこの店はある。広い座敷とカウンターがあり、座敷は衝立で仕切られている。地元のサラリーマンがよく通うわいわいがやがやとにぎやかに飲むタイプの典型的な居酒屋だが、観光客需要にも意外に合っている。宿泊したホテルで配られていたフリーペーパーについていたサービス券で馬刺しをもらったほか、信州サーモン、鯉、イワナの三種盛り、野沢菜のてんぷらなど地元ならではの品々がオーダーできた。コスパは高い。
- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2018年03月18日
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投稿日 2018年03月18日
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投稿日 2018年03月18日
総合評価:4.0
JR東京駅からアクセスがいい呉服橋交差点にある。きらびやかなシティーホテルではないが、なぜか上品な旅館を連想させるホテルだ。ホテル名だけでなく、おかき、ふみ竹などのアメニティなど「和風」の安らぎがあるからだ。出張でさまざまなホテルのアメニティを手にするが、ここのが一番行き届いている。朝食もおいしく、毎回、楽しみだ。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2018年03月14日
総合評価:3.0
JR倉敷駅に直結した駅チカ型アウトレット。もともとチボリ公園だっただけに、アウトレットとしてはコンパクトな部類だ。アウトレットは兵庫県三田市の施設をよく使うが、倉敷とは微妙に店舗の種類が違う。店舗の好き嫌いがあるので一概には言えないが、個人的には好きな店舗がコンパクトにまとまっており、使いやすい。今回は美観地区とセットにした観光地として楽しんだ。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2018年03月14日
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投稿日 2018年03月14日
総合評価:3.0
美観地区の一角にあるショップ兼カフェ。一階は商品や土産物の販売で、二階がイートインのスペース。イートインスペースにはエミール・ガレの作品が展示してあり、アンティーク作品を眺めながらスイーツを楽しむことができる趣向だ。この日は今シーズンの収穫が始まった桃のパフェとビワのパフェをオーダーした。桃は早生の桃を使用しているという。このため、シーズン初めはハウス栽培の<はなよめ>を主に使うが、シーズンが深まると<日川白鳳><白鳳>と品種が移行していく。この日に使われていた桃は<日川白鳳>で、まだ出荷が少ないらしく一日40食の限定だった。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0























