rinnmamaさんのクチコミ(15ページ)全939件

有松の歴史的建造物の街並みの駐車場近くにあります。
１階には特産品が陳列棚・ケースにあり、小物類もありました。

初めに訪問して製品など見てから散策にお出かけされると、街並みの商店などの参考になるかなと思いました。

絞りの歴史資料などが展示されいます。
伝統工芸士の絞り実演もあるとの事でしたが、私達の時には行われていませんでした。

２階の研修室では体験教室も行われているようですので、訪問前にイベントなど調べて行かれると良いかと思います。

訪問時期・2019・4月です。

中部空港へ行った帰りに久しぶりに立ち寄ってみました。
平日ですが春休みだというのに通りに人影も少なくて、観光客らしき人が数名歩いているだけでした。
以前はもう少し混雑していたと思うと寂しく感じました。

有松絞という産業が栄えて時代の栄華は感じられない静かさです。
でも、街並みは整備されて趣もあり、町屋・屋敷が立ち並ぶ保存地区になっています。

名古屋から名鉄線利用（有松駅下車）で近いですから、江戸時代の旧東海道の街並みの街歩きをどうぞ。

近くには戦国時代に桶狭間の戦いが行われた「桶狭間」もあります。
旅行記は2020・1月にまとめましたが、訪問時は2019・4月です。

移住者の私達は名古屋在住の方に、ナナちゃんでね！と言われて、ナナちゃん？？っと聞き返したのを思い出す（笑）くらい、名古屋の方にとって日常的なランドマークです。

今は高島屋前の金時計が定番になりつつありますが・・・
ちなみに新幹線側は（エスカ側）銀時計の待ち合わせ。。

何時しか私もどっぷりと名古屋に居着いていますので、わざわざ行きませんが、名古屋駅に行くと今日はどんな服装かな～と、気になり時間があれば見にいきます。

今年のお正月は七福神の弁財天の格好でした。
映画の宣伝衣装・イベントの衣装など季節によって変化しますので、名古屋駅近くにいらして、お時間がありましたらのぞいてみて下さい。

はずれ～という服装の時もありますが・・＾＾；

高島屋側の出口を出て、名鉄百貨店「メンズ館」前にあります。

今、名古屋駅はリニアの関係で色々と変貌のようです。
名鉄百貨店も建て替えの構想のようですので、ナナちゃんもどうなるのか目が離せません

地下鉄御堂筋線「淀屋橋」から新大阪駅に向かいましたが、初利用でしたので新大阪駅のどの位置に到着したのか分かりませんでした。
ただ、今回の収穫は新大阪からの地下鉄の移動が、朧気ながら分かった事です。

この北コンコースには、こじんまりではありますが、飲食店がありましたので、私たちは休憩してから、ホーム方面に向かいました。

コンコースからはエスカレーターで上がれば、新大阪の出入り口エリアに到着しました。
歩きながら写したのでブレブレで掲載できません。

旅行記は神戸編です。

中之島公園の大阪市中央公会堂でイルミネーションマッピングを見た後に、大阪駅～新大阪に移動したいので、グーグルで探すも駅の入り口を探せず・・ウロウロ＾＾；
夜で慣れない地で苦労しました。

ようやく、探せた入り口から大阪まで無事に行けましたが、地図では難しかった。

公会堂のそばに京阪の「なにわ橋駅」がありましたが、この線がどのように乗り継いで大阪駅に行けるのかグーグルでは把握できず・・・

旅行記は神戸編です。

神戸にサッカーを見に行く事になって、以前よりルミナリエが見たいと思っていたのですが、期間が合わずに残念・・と思って、イルミネーション関係を調べていましたら、大阪市中央公会堂でイルミネーションマッピングが見れる事がわかり、神戸から大阪に立ち寄りました。

初訪問ですが建物見学は次回に・・
イルミネーションマッピングを見る広場は、見学する人も多いのですが、物凄い混雑で見にくいという事も無くて、後ろの方でも綺麗に見えるので満足しました。

近くに少なめですが、ドイツのクリスマスマーケットのような感じの出店がありました。
長い時間の滞在ではありませんでしたが、マッピングも綺麗で楽しめました。

建物が映し出されていて見ごたえある建物でした。

旅行記は神戸編ですので併記できません

新大阪～大阪～三ノ宮とJRで移動。
友人との待ち合わせは西口だったのですが、私が写真を写している内に、夫はエスカレーターを下りて行ってしまった。
私と夫は3時間ほど別行動なので、夫は目的地の防災未来センターに行く為ですが、私もそちらから向かうのかと思って行くも、西口がない・・

聞きまくったら下りたホームから向かえば良い事が分かって、また、エスカレーターで上がった。
上がったホームで見上げましたら、案内板があり西口の案内がありました。

ネットで検索して確認もせず、夫任せで出かけたのが行けなかったと反省。
でも、無事に友人と会えて神戸を案内してもらえました。

今回はサッカー観戦の為に神戸に行きましたので、神戸での買い物は見るだけ・・
元町などオシャレなお店を見つけるたびに、入店したいのを我慢しました。

ただ、サッカー観戦後に大阪に向かう前に、少し地下街をブラブラしながら、最終的に阪急の地下でパン・コーヒー・チョコなど少し買えて良かったです。

JRの駅に直結しているので便利で、地理に疎い私達でも迷わないのも便利だったです。

他の都市のデパート巡りも大好きなので、もう少し見て回りたかった・・

初めに昨日（1月12日）にこのスタジアムで、高校女子サッカーの決勝戦が行われまして、静岡・藤枝順心高校が優勝しました。
訪問したばかりのスタジアムでしたので、見ていても親近感を覚えましたし、藤枝は故郷の焼津の隣町で知っている高校なので笑顔

横道にそれましたが・・スタジアムに三ノ宮駅から、初めは和田岬へ向かいましたが、帰りは御崎公園駅から三ノ宮に戻りました。

御崎公園の方が近いですし、終了後はこの駅から乗車した方が、次の停車駅の・和田岬駅から乗車するより、車両は乗りやすいと思います。

観戦時に持ち込みする食料品は、近くにコンビニがありますが、時間的によっては混雑してレジが混むので（時間・荷物の関係ではありますが）予め用意した方が良いかもしれません。飲み物は近くかもしれませんが・・

今回は指定席のチケットを購入しましたが、コートなどを着ていると、隣の方と近すぎる気と、椅子も少し小さ目の気がしました・・

風見鶏の舘を過ぎるとあります。
こんな所に学問の神様の「北野天満宮」があるとビックリと見上げました。

上まで上がると風見鶏の撮影ポイント・神戸のビューポイントという事で、上がりだしたのですが、残念ながら友人がギブアップという事で引き返しました。

帰ってきて調べましたら、神戸・北野の由来になったといわれる神社で、京都などと同じで菅原道真公をお祀りしています。
ここは知らなかったので歴史を知れて良かったです。

次があれば再挑戦したいと思った神社ですが・・足腰に自信がある内に行かないとです。。

サッカー応援までの3時間の間にコンパクトに散策する為に、異人館自体には入場していませんが、外観巡りだけでも見ごたえがあると思いました。

三ノ宮駅から北野坂を上がって行きますと、突き当りにインフォメーションがありまして、無料の観光地図があり、私は北野観光ガイドマップ・灘の酒蔵のパンフを貰いました。

案内係の方もいらっしゃいますので、アドバイスもして頂けますので、効率よく回る為には伺うのも宜しいかと思いました。
また、ここで異人館の入場券も販売しておりました。

私は神戸の友人の案内で有名な異人館のみ案内してもらいました。
以前は無料だった建物も有料になっているわ～と・・

このインフォメーションの大通りには、英国館・仏蘭西舘・ペンの家があります。
その近くにシティーループバス乗り場がありました。

次はトーマス坂を上がって北野町広場に向かって、萌黄の舘・風見鶏の舘へ・・
ここまでも結構な坂道ですが、整備された道なので良いのですが、次に向かったオランダ坂は細い坂道の上に、足元の舗装もボコボコな感じでした。

オランダ坂の右側は阪神淡路大震災の被害にあったエリアがそのままでした。
２５年たつわけですが、細い坂道の整備は進まないのでしょう・・
この坂の途中・上にはオランダ舘・うろこの舘・山手八番館などあります。

ここまで歩くのは歩きやすい靴・履きなれた靴が良いと思います。
私は時間が無かったので外観のみの散策でしたが、満足出来ました。

友人は違うお店にと言っていたのですが、時間が限られていたので南京町広場前の、この中華店に入店しました。

入店の為のドアは広場側と通り側にありましたが、広場側の方が分かりやすいかもしれません。

店内は綺麗で雰囲気も良かったですし、応対してくれます従業員さんも感じが良かったです。

ランチメニューが良い感じでが惹かれましたが、小籠包を食べたかったので単品注文。
私は野菜いっぱいの「中華そば」友人は「中華飯」と私はビールと小籠包。

中華そばの味付けも良かったですし、野菜も多かった。
台湾での小籠包のの味が忘れられずに注文いたしましたが、皮が厚かったかな？

次にはランチメニューを食べてみたいです。

初訪問です。
神戸へは社中の皆様と、お茶会へ行っていたので、単独で観光もしていません。
今回は震災後に神戸に移住しました友人が、コンパクトに案内してくれましたので、南京町も迷わずに行けました。

横浜の中華街と比べますとコンパクトで歩きやすいので、品定めも手軽にできる感じで短い時間でしたが楽しめました。
歩き回ってはいませんが、短時間でも楽しめるからブラブラすると良いかも・・と感じました。

昼食と豚まんを買いましたが、美味しかったですよ。
この後にサッカーを見に行くので、蒸し直してホカホカにして頂けました。
私は保存袋を持参していきましたので、結構、冷めずに美味しくいただけました。

夫の希望で訪問致しました。
両方の実家とも曹洞宗ですが、法事の時に接するだけの不束ものですので、今回の訪問で道元禅師の教えの一端を記憶に留めてまいりました。

順路を辿って伽藍を回るのですが、各伽藍の説明版には日本語の下に、英語説明をしてありましたので、外国の方もいらっしゃるのでしょう。。
古い説明版はカナ交じりですが、新しい板は現代文でした。

順路を辿ってみるだけでしたら1時間位でしょうか・・
ただ、細部をじっくりみるならば、２時間ほどは見ておいた方が良いかな思います。

それに急な階段も多いのでゆったりと回られる方が、気持ち穏やかに過ごせると思います。
雲水さんは写さないようにと注意書きがありました。

途中で３分座禅コーナーもありましたので、ご興味がある方は体験されるのも良いのではないでしょうか。。

訪問後にNHKの再放送で、新人の雲水さんが入門時に門の前で、ひたすら許しを請う場を見て、修行の厳しさを感じました。
また入門後も座禅以外にも、私たちの歩く廊下・階段など隅々まで、掃除して拭き清めて下さっているのです。

歩いていても塵ひとつ・埃も感じない空間は、日常からかけ離れ心地よい空気を感じました。
宗教に関心が無い私ですが、日常に追われて過ぎていく事を、一瞬でも考えてみようという気持ちにでもさせて頂いたように思いました。

ただ、日常に戻ると元の木阿弥状態ですが・・・＾＾；

駐車場は下の方から満車状態で、私たちは坂の上まで行ってしまいましたが、町営の駐車場があり400円で駐車出来ました。
途中、民家の間を抜けて行く感じでした。

敦賀で海鮮丼を食べたくて調べていたのですが、時間が無くなってしまって気軽に入れる日本さかな街に立ち寄りました。

焼津などの魚センターと似た感じですが、福井らしく蟹が多いのが特徴かもしれません。
ただ、結構な値段ですので比較の為、各店舗を見て回る内に疲れと、面倒になって買わず仕舞い＾＾；
値段交渉をするようですが、それも苦手で・・・

芦原温泉で蟹１杯を食べましたので、諦めもスムーズでした。

夕食は海鮮丼を食べたかったのでウロウロしたのですが、お勧めの店を探せずで適当に入店しました。
色々なメニューがありましたが、三種盛（いくら・うに・生エビ）
イクラは鮭ではなくて鱒でしたが・・でも、美味しかったです。
「店名ミツバ・２人分で5470円でした」

後はお土産に買った羽二重餅のチョコバージョンが、美味しかったです。

東尋坊～永平寺に向かう途中で、遠くに端正なお城を見つけて路地をウロウロ。
何とかたどり着いたのですが、永平寺に付く時間が遅くなるので、中まで入れず。
石段を途中まで上がっていきましたが、ずっと桜の木が植わっていました。

途中に「霞ヶ城」という石碑がありまして、調べましたら、春爛漫の桜の中に浮かぶ姿は幻想的で、とても美しいそうです。
端正な姿を仰ぎ見ただけですが、次は桜の時期に再訪して天守にも登る予定です。


丸岡城築城400年を記念して、日本庭園公園もあるようです。

福井へは何度か訪問していますが初訪問です。
芦原温泉に宿泊して天気が良かったら立ち寄ろうか？と話し合っていましたら、11月後半の気候とは思えない気温・無風状態で、断崖絶壁の訪問には最適な日和でした。

見るポイント自体は限られていますので、時間的には短時間ですね。
ただ、遊覧ボートがでていますので、天候・時間的余裕があれば乗船されるのも良いかなと思いました。

私たちは時間が無かったので、ボート乗り場まで下りて雰囲気のみ味わったのですが、透明度が良くて綺麗な水辺が見れました。

其の後に、海辺まで下りてみましたが、綺麗なオーシャンブルーで気持ち良かったです。
ただ、足場が悪いので、どうぞお気をつけて・・

シービューポイントまでは海鮮・お土産店など並んでいました。
ブラブラと見ながら歩くのも楽しかったですよ。

駐車場ですが私たちは公営駐車場へ駐車（500円）しましたが、お土産店などの駐車場もありました。
時期的に混雑はしていませんでした。

蟹の解禁されるとどこの旅館をぐ～んと宿泊料が上がりますね。
その中で口コミサイトを参考に、清風荘を予約しました。

夕食は蟹バイキングというコースもありお値打ちなのですが、夫がそんなに蟹三昧でなくて良いというので、会席料理・蟹１杯姿付きのコースにしました。
ただ、露天内風呂付の部屋は更に値段が上がるので、その値段なら他にという雰囲気だったので、内風呂は諦めました。

☆「大浴場」婦人庭園大露天風呂・陶器風呂・檜の花見風呂が外で、内風呂も大きな湯舟とシルク風呂・サウナがありました（午前11時～深夜2時・深夜3時～朝9時半）

男性も同じ感じの説明書き。

☆「こもれ陽の湯」男女入れ替え制でして、女性は15時～24時・男性5時～10時。
こちらは少し小さめの風呂・炭酸風呂・露天風呂がありました。

脱場は綺麗でしたので問題は無いと感じました。

☆「食事」予約値段で違うようでして、私達は夕食は会席料理・蟹姿１杯つきで、御苑「咲楽」という場所の個室で頂きました。
上品な設えで蟹も細い部分まで、身がしっかり入っていて美味しかったです（タグ付きではなかった）

朝食は本陣「花ごろも」バイキング方式でした。品数は多めですが普通ですかね。

☆「部屋」禁煙したで10畳＋2畳と廊下に椅子があるタイプを予約（選べました）
一応、リノベーションしてあるので、高級感はないですが綺麗でした。
トイレが入り口の土間？風の位置なので、スリッパをはき替えて入る方式で不便でした。

お風呂はあるだけという感じでシャワーを使うなら良いですが、大浴場へどうぞというコンセプトの感じでした。

冷蔵庫の中に家庭で使う瓶に（麦茶など入れる瓶）に水が入っていましたので、ペットボトルを買うか用意していった方が良いかなと感じました。

一番、がっかりしたのがお部屋に入るドアです。
気にならない方は良いのでしょうが、事務室の木のドアのような感じで、鍵の開き閉めにいちいち回さないといけなかった（ここはリノベーションしていないのでしょうね）

食事込みで適正金額かというと高い気がしましたね。
日本の旅館選びは難しいです。

夕食の会席料理の内容は大野編をご参考にどうぞ（金額は夕食のお酒代も入れた1人分です）

初めに特筆すべき事。７０歳以上の方は無料・・・（証明書持参の事）
海外では年齢は様々ですが無料施設や、大体第１日曜日は無料という施設がありますが、東京都美術館（６５歳以上・第３水）以来の無料体験（＾＾）
一般730円・高校生420円・小・中260円ですから、小中の方は無料が多いけど、ここは反対に必要のようです。

「野外恐竜博物館」という施設もあるのですが、ここも70歳以上の方無料だそうですよ。
あと、7～9月を除く第3日曜日の常設展も無料だそうです。結構太っ腹ですよね。

☆見学前は早めに切り上げてお茶しているから、じっくり見学してねと言ったのですが、展示が恐竜だけではないのですよね。
入り口の化石を見て引き込まれてしまって、もう少し早い時間に入場すれば良かったと思う位、充実した展示でした。

私は時を刻んで醸し出す風情あるも物が好きなのですが、恐竜の骨化石はじっくり見た事がなかったので今回、貴重な体験をしたな～と思っています。

ただ、じっくり見ていても知識が乏しいので、説明は理解出来ずの所もあり残念でしたが・・

地下1階にエスカレーターで一気に下りて、1階ずつ上がってくる建物構成になっています。

☆1階「恐竜の世界ゾーン」展示のメインで恐竜全身骨格を展示してあり、実物の骨を用いて組み上げられているので迫力満点でした。
ビデオで組み立ての映像も流していて苦労された事がわかりますよ。

☆1階「地球の科学ゾーン」福井県の恐竜コーナーから岩石・隕石・堆積物など地球を考えるコーナー。

☆2階「生命の歴史ゾーン」生命の誕生～古生代～中生代～新生代の進化の展示。

私はここで頭痛が酷くなってギブアップで、上から眺めて終了。
展示が暗めと疲れが出てきたようでした。

無料のお礼にお茶をと思ったら、もう閉館間際でクローズ。。
それではお土産でもと思ったのですが、男の子・小さなお子様が好きそうなものが多くて・・選びきれずに断念。

次は「野外恐竜博物館」に孫を連れて行きたいなと思っていますが（ここは予約が必要だそうです）
此処も、70歳以上の方は無料なんですよ。

駐車場脇に滑り台などの遊具・休憩施設などありましたので、小さなお子様も楽しめるように思いました。

大野城へ行く為に向かう途中にある民族資料館です。入場料２００円です。

近くに幕末の藩主・土井利忠公を祀った柳廼社がありますので、その入り口の鳥居を潜って向かうと左手にあります。

明治22年に大野治安裁判所として建てられ、昭和４３ねんまで使用されていたものを、１９６８年に大野市が本館・守衛室を譲り受け移築したそうです。

建物は移築時に整備されてはいますが、年月を感じる建物です。

内部は本当に色んなものが展示されていて、今でもどこかの農家の納屋には埋もれているかもしれないと思うものもありました。
父の実家は大きな納屋も取り払ってしまいましたが、母の実家はまだ残っていますので、埃が積もって同じような物があるとだろうと思います。

このように綺麗に整備して展示している道具類を見ると、近代的になりながらも農家の方の苦労は進歩しているのだろうか？と思ってしまいました。