有松町並み保存地区

地元の方の努力により、町並みが保全・保存されている、有松駅近くの地域です。11月中旬の平日の午後3時台に訪問しました。観光...  続きを読む客の姿は、一定程度といった感じで、落ち着いて散策することが可能でした。実際に古い建物も多く、雰囲気がありました。  閉じる

投稿日:2023/11/30

名古屋の観光雑誌を見ていて面白そうな街だと思い、名古屋を訪れた際に立ち寄りました。旧東海道の池鯉鮒宿と鳴海宿の間にあった茶...  続きを読む屋集落で、江戸時代末期に建てられた卯建や格子、塗籠造り、虫籠窓、まなこ壁などの建物が残る、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている街です。伝統工芸である絞染の街としても知られています。800ｍに渡る街道沿いの家々には“ありまつ”と書かれた有松絞ののれんが掛っていて、街の人みんなで趣ある町並みを守っているように感じました。江戸時代の商屋や染商だった建物、街並みに興味ある方には面白い街だと思います。  閉じる

投稿日:2023/09/04

町並み保存地区には、県や市が指定した有形文化財が並んでいます。どれも近世の風情を感じさせる建造物ですが、一つ一つに特徴があ...  続きを読むります。写真は、服部家住宅と棚橋家住宅と岡家住宅ですが、意匠はそれぞれに個性的です。そういう違いを確かめながら歩いていくのも、この町並みを観賞する要素の一つになります。  閉じる

投稿日:2022/12/19

古い町屋が多数保存されている地区です。9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、公衆電話...  続きを読むボックス。町並みの景観に配慮された、形や色のものが設置されており、素晴らしいな、と感じました。  閉じる

投稿日:2022/10/12

有松の東海道沿いの町並みは、国から「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されているそうです。
名鉄『有松駅』の周辺にその素...  続きを読む晴らしい町並みが広がっていました。
令和元年には有松地区の文化・伝統を語るストーリーが国から「日本遺産」に認定されたそうです。
私は、あいち国際芸術祭で有松地区を訪れて、このような素晴らしい町並みを知りました。
普段は、建物の中に入れるのか？よくわからないのですが。
市指定有形文化財の岡家住宅は、毎週土・日曜日に建物公開しているということです。  閉じる

投稿日:2022/09/30

名鉄有松駅を降りれば、スグに、「有松町並保存地区」に到達します。8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。訪問当日は、気温...  続きを読むがかなり高かったですが、地区内を散策している人は、それなりにいらっしゃいました。散策すると、建物及び雰囲気の両面から、楽しめました。  閉じる

投稿日:2022/08/03

旧東海道有松宿。“有松絞り”で栄えた町です。今でも江戸時代に建てられた絞商の町屋がいつくも残されており、今なお住民の方々の...  続きを読む手によって大切に保存されています。それに合わせて銀行や郵便局、その他商店や民家などが景観に合わせて昔風の造りになっています。いろいろ制約があり大変だと思いますが、我々が有松の町を楽しめるのも皆さんの協力のお陰だと思います。  閉じる

投稿日:2022/05/14

3月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。春らしい、陽気の良い気候状況ということもあり、保存地区内を散策している人は、一定...  続きを読む程度見受けられました。保存地区内には、古い建物が、結構たくさん残っており、リアリティー十分でした。  閉じる

投稿日:2022/05/19

1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。保存地区内には、古い家屋が多数存在していました。しかも、それらの多くが、修繕や整...  続きを読む備を施され、良い状態が保たれていました。そして、比較的新しい建物も景観に配慮がなされている様子でした。  閉じる

投稿日:2022/01/25

公共交通機関だと、名鉄でアクセスできます。名鉄では切符や割引券がセットになったお得なパッケージを販売していることがあるので...  続きを読む、要チェックです。有松自体は規模は大きくないですが、週末でも混雑していることはなく、ゆったりと観光できました。有松絞り商品を扱っているお店を巡るのも楽しいです。   閉じる

投稿日:2023/10/21

名鉄有松駅の南側に広がる町並みです。布地をくくって染色する「有松絞り」が有名です。町並みの中には、有松・鳴海絞り会館もあり...  続きを読むます。絞りの実演を見たり、絞りを体験したりすることができます。町並みがライトアップされるイベント時は、夜の景観もおすすめです。  閉じる

投稿日:2022/02/08

「絞」・「瓦」灯りストリートin有松、のライトアップが、中町地区で開催されていた期間中に訪問しました。瓦を用いた、アート色...  続きを読むのある、オブジェの灯りが、中町地区を照らしており、綺麗でした。10月半ばから、11月半ばまでは、東町地区で、当該イベントが開催されるとのこと、予定が合えば、またその際にも訪問したいと感じさせる、灯りの美しさがありました。  閉じる

投稿日:2021/10/15

8月下旬の平日の午後に訪問しました。まだまだ暑い時期でしたが、観光客らしき人の姿が結構見受けられました。保存地区内で、特に...  続きを読む印象に残ったことは、家々に、多くの「のれん」が掛けられていたこと。町並みに情緒を醸し出しており、好印象でした。  閉じる

投稿日:2021/09/15

名鉄有松駅から直ぐのところに「有松町並み保存地区」はありました。人通りは疎らで閑散としていましたが、静かな雰囲気が古い建物...  続きを読むが並ぶ町並みにあっていて良かったです。また、保存地区の町並みは趣き深く見応えがありました。  閉じる

投稿日:2021/08/24

7月中旬に訪問しました。暑い日でしたので、短時間の散策にとどめました。それでも、昔の面影を残す町並みを感じる事は出来ました...  続きを読む。その中でも、特に、石の上に塀が立てられている場所は、風情があって気に入りました。  閉じる

投稿日:2021/08/07

6月上旬の平日に訪問しました。名鉄の有松駅を降りると、スグにこちらの町並み保存地区に到着しました。このことから、交通アクセ...  続きを読むスは大変良いと言えると思いました。実際に、古い建物が多数、利用されながら保存されており、良い雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2021/06/15

好天に恵まれた、3月下旬の午後に訪問しました。ちらほらと、観光客らしき人の往来も見受けられました。今回特に印象に残ったのは...  続きを読む、旧街道沿いの桜の木。花が丁度満開で、とても綺麗でした。また、その桜の美しさを、昔風の塀が引き立てている感じなのも素敵でした。  閉じる

投稿日:2021/04/02

東海道五十三次の鳴海宿と池鯉鮒宿（知立）の間に尾張藩によって開かれた町が有松です。東海道を往来する人の土産物として有松絞が...  続きを読む考案され、以来、町は発展したそうです。天明4年（1784）大火により町は殆どが消失し、その後防火のために住居を漆喰による塗籠造りとして茅葺屋根を瓦葺き屋根として豪壮な町屋が建ち並ぶようになったようです。緩やかに曲がった東海道約800mの区間に沿って建つ町屋は素晴らしい景観です。  閉じる

投稿日:2021/02/25

旧有松宿近辺の、国道1号線から、名鉄の線路までの間の地区です。伝統的建造物群保存地区にしていされているのは、概ね旧東海道沿...  続きを読むいですので、こちらの、有松町並み保存地区、の方が指定されている範囲が広いこととなります。古い建物を維持するのは大変だと思いますが、良く保存されているな、というのが訪問しての印象です。  閉じる

投稿日:2021/02/25

有松絞りの伝統文化を継承しつつ、それに関連した建物などがエリア一帯の街並みとして保存されていました。街道を中心にその両脇を...  続きを読む雰囲気を保った建物が並んでいて見ごたえがありました。
名鉄有松駅からすぐとアクセスも良く、多くの人が観光に来ていました。  閉じる

投稿日:2020/10/03