みどり香さんのクチコミ全180件

JR鹿児島中央駅から、地下道を通ってバスターミナル行くとシャトルバス乗り場があります。
繁華街である天文館へはホテルのすぐ前に市電の停留所がありそこから４駅です。

大浴場は空いている時間帯にいきましたが、パウダールームの席が少ししかなく空くのを待っている人がいました。大浴場へは入口に部屋のカードキーをかざして入ります。
ロッカーが見慣れない暗証番号方式で、少し戸惑いました。どのロッカーに入れたのか忘れないようにしないといけません。

朝食も利用しました。インバウンドのお客さんで賑わっていました。ライブキッチンで作ってくれたオムレツも小さめでしたし、チーズやパンなどどれもとても小さなポーションで私たちのように小食気味の人でも少しづついろんな種類を食べることができて良いと思います。

二年前に利用して、良かったので再訪しました。

JR博多駅からも地下道で繋がっていますし、地下鉄空港線もホテルからすぐです。

今回、朝食はル・シエル・ブルーのビュッフェでした。
日曜日の朝、８時前に行ったときは空いていましたが、食事を終えて出るころには入店を待っているゲストがいました。
お料理の内容は、小倉風焼うどん、もつ鍋、焼ラーメン、ライブキッチンで焼き立ての焼き鳥といった博多ならではのものもあり楽しめました。

大浴場も利用しました。朝10時前だったのでよく空いていて快適でした。

部屋での飲料水はペットボトルではなく、空のカラフェがおいてあり、ウォーターサーバーで汲んでくるようになっていました。私たちの部屋をでてすぐにウォーターサーバーがあったので楽に補充しに行けましたが、遠い部屋だとちょっと面倒くさいかもしれません。

今年の３月に初めて利用し、今回が２回目の訪問です。
前回は湯籠里　デラックスツイン。良かったのですが、窓がないのはやはり閉塞感があったので、今回はエグゼクティブツインを予約。窓があるといっても和室の窓のすぐ外は室外機ですし、洋室の方は窓を開けたらその先は露天風呂ですが。全く窓がないよりは良かったかと。

部屋は65インチの大型スマートテレビがあり、ちょうど見たかったスポーツのライブ中継をU-NEXTで大迫力で見ることができ良かったです。

食事は前回と同じく松葉蟹特選プラン。かに1.4杯、うち松葉蟹0.７杯というものです。
タグ付き松葉蟹はちょっと小さめですが、前菜も美しくて美味しいですし、蟹だけでなく黒毛和牛の陶板焼きもありバランスが良かったです。

大浴場には15時半ころ行きましたが、私以外にはお一人。広々した温泉をゆったり使えて良かったです。食事の部屋に併設されたダイニングルームでしたし、まさに湯籠里（ゆこもり）を満喫できました。

2泊しました。

チェックインの日、午前11時ころザルツブルクに到着したので、ホテルで手続きして荷物を預けようとしたら、３，4組が並んでました。カウンターにはスタッフが1人しかいないので時間がかかり、ようやく順番が来てパスポートを出したら「チェックインは3時から」と一言でぷいっ。私たちが戸惑っていたら、顎でカウンター横を示して「荷物はそこに置いとけ」みたいな。自分で引替タグをつけてその場に置きました。
チェックアウト後も荷物は預かってくれましたが、同様でした。

チェックインした後、部屋に入るとダブルベッドでした。予約確認メールだと、リクエストではなくちゃんとツインを予約していたはず。フロントに言うと、男性スタッフが来て、ベッドを分けてツインにしてくれました。


あと、部屋には電話機がない。フロントへの連絡用タブレットが調子悪くて使えない。
エアコンがちゃんと効かない。
連泊中、掃除とタオル交換はしてくれたけど、使用済みのコップやマグカップは交換してくれてなかったなど色々問題点ばかり。

良かった点は、中央駅のすぐそばでバスターミナルもあるし、スーパーもあるのでそれは便利だったこと。
部屋が広くてバスタブがあったこと。トイレットペーパーが比較的柔らかめだったこと。
冷蔵庫が一応冷えること。
15階の朝食会場からザルツブルクの旧市街が一望できること。

以上。

公式サイトから予約しました。
ブダペスト、ザルツブルクへの小旅行をはさんで合計5泊。小旅行中の大きなスーツケースは預かってもらえました。保管室できっちり保管されてました。

Rennweg駅からすぐですので空港からはSバーンでアクセスできます。

人気のビアホール、サルムブロウも近くにあるし、中央駅やリンクへもトラム等ですぐ行けます。
朝食に関してはお値段のわりには…ですかね。
近くに美味しいパン屋さんもあったのでそっちの方がいいかも。

シャンプーはボディソープと兼用です。

スタッフが親切で愛想良かったです。

10時過ぎに到着したところ、さすがに部屋は14時からということでしたが、スタッフの方から荷物は預かりますよ、とかサービスのコーヒー類はロビー横で飲めますよ、とか言ってくれました。
ブダペスト市内の地図も向こうから持ってきてくれましたし、ロビーを通りがかるたび挨拶も。

部屋は天井が高く、より広く感じました。

朝食メニューは種類も多くハンガリー産のスパークリングワインも有り。グレープフルーツを半分に切って絞って飲むというフレッシュジュースもありました。

ホテルからは地下鉄1番線のバイチ・ジリンスキー・ウート駅はすぐ。2号線や3号線も乗り入れているデアーク・フェレンツ・テール駅も徒歩圏内でした。

イシュトバーン大聖堂もすぐそば。近くにスーパーもあり便利でした。

暑い時期でもあるので、観光はせず、ホテルステイを満喫するためにラウンジアクセス付の部屋を予約。

ラウンジ、アフタヌーンティータイムはフルーツいっぱいのパフェが目玉。もちろん甘いものだけでなく、サンドイッチも2種類ありそれがまた美味しくておかわりしてしまいました。

カクテルタイムも美味しくて綺麗に盛り付けられたオードブルの数々、アルコールもシャンパンを含めて泡が4種類、白ワインが3種類、赤ワインも確か3種類あったかと。ワイン類はマシンで淹れるタイプで、特に泡をいれるのは少し時間がかかります。
しかしながら、混み合ってお客さんが並んでいるときは、スタッフが機転をきかせてボトルから直接グラスに注いでくれてました。
カクテル等、その他のドリンクもいろいろあったみたいです。


ここのスタッフは皆さんテキパキお仕事されてて、かなり好感がもてました。
チェックアウトの日の午前中、出かける予定があり戻ってくるとほんの少し正午を過ぎそうなので、どうしたものかと相談したら、12時半までレイトチェックアウトOKとして下さり、助かりました。おかげでチェックアウト後もラウンジでティータイムを楽しむことができましたし。


ほんの少し難点があるとすると、ラウンジ入ってすぐのエリアの客席はスタッフの受け付けカウンターから見下ろされてる感じでちょっと気になります。スタッフからじろじろ見られてるということはないんですけどね。奥のエリアにも客席があって空いていればそちらの方がよりくつろげそうな気がします。
あとカクテルタイムが17時から19時まで、ドリンクの提供が19時半まで、ラウンジ自体も20時で終了と時間が短いのがちょっとせわしないかも。

朝食は「ル・タン」のビュッフェを選択しました。こちらもフルーツにマンゴーがあったり鯛茶漬けとか他でみないようなものがあって良かったです。その他、種類がとても多くて試すことができなかったものもあったくらいです。

空港バスの乗降所から本当にすぐです。ホテルの入り口はちょっとわかりにくいですが、カタロニアホテルの派手な花のオブジェが飾ってあるのが目印です。


カタロニアメンバーズの会員登録をして公式サイトから予約しました。
朝食も割引になりますし、ウェルカムドリンクのカヴァ、クッキーやドライフルーツ等のウェルカムパックを頂けました。
バルセロナ到着が早朝なので、事前にメールでアーリーチェックインをリクエストしておきましたが、実際にはダメでした。
ホテルに荷物を預け、出かけている間に部屋が用意できたらメールをくれるとのことでしたが連絡なし。仕方ないですが。


朝食は2回とりましたが、美味しかったです。朝からワインやカヴァがあります。混み合うこともなく、ゆったりと食べることができました。


マドリードに2泊3日の小旅行に行っている間、大きなスーツケースも預かってもらえました。

最後、チェックアウト後に使ってないミニバーの料金が加算されていたのが残念でした。（その場で確認しなかった私たちも悪いのですが）要注意ですね。

去年も利用して良かったので再訪しました。

ホテルの公式サイトから予約。

お昼前に到着したのですが、アーリーチェックインできました。
もともと予約していたのはスーペリアルームでしたが、3段階アップグレードとのことでジュニアスイートになりました。カタロニアメンバーズになっているので、ウェルカムドリンクとしてバーでカヴァを頼むことができますし、更にウェルカムパックでクッキー、ドライフルーツ、カヴァの小瓶もいただきました。

朝食も同じカタロニアホテルでもバルセロナよりこちらの方が種類が多かったです。
玉子料理（オムレツとか）はオーダーすると作ってもらえます。

メリケンパークにあり、ポートタワーもすぐ。ちょうと大型クルーズ船がホテルのすぐそばに停泊中で、まさに神戸らしい景観も楽しむことができました。

ラウンジはアフタヌーンティーの時間からスパークリングワインなども置いてあります。
甘いものだけでなく、カレーとか辛いものもあって味変をしながら楽しめました。
逆にイブニングタイムは、オードブルだけでなく、スイーツ系も結構ありました。
小食気味の私たちにはラウンジのフードだけで十分すぎるほどでした。
朝食はレストランも選択できましたが、私たちはゆったりできそうなラウンジへ。
フレンチトースト、ベーコン、卵料理のセットがオーダーできました。


ホテルのジムは、室内専用の運動靴を持っていく必要があります。

車は3階の駐車場に停めましたが、ゆったりとしたスペースでした。
一休ダイヤモンド会員は駐車場無料。
私たちはレイトチェックアウトで13時まで部屋が利用できたので、駐車場も14時まで無料で利用できました。


また機会があれば泊まりに行きたいホテルです。

作家　山崎豊子がこよなく愛し、2016年にはG7サミットも開催された志摩観光ホテル。
ザベイスイートのお部屋はそれはもう素敵でした。ホテルのフロントの接客も丁寧だし、館内見学ツアーも楽しかったです。
レストラン　ラメールは夕食も朝食も贅沢で良かったです（お値段もそれなりですが）

ただ、ザベイスイートのラウンジ、ナイトタイムが17時半から22時ということでしたが、17時半にいってもアフタヌーンタイムのスイーツの残りが並んでいるだけ。
スタッフは飲み物の補充をしてるだけ。
18時になってやっと5枚くらいオードブルの盛り合わせプレートが運ばれてきましたが、当然待っていたとばかりに瞬間蒸発。一部のテーブルに1枚づつあたっただけ。
全然ないテーブルもあるのにスタッフは知らんぷり。ここのオードブルは先着5名様限定なのか？？そんな不公平なことってあり？

10分くらいたって、しびれを切らした一人のゲストの方が、訴えかけてくれた様子。それでようやく追加のオードブル盛り合わせプレートが運ばれてきました。やっと私たちも二人で1枚プレートをゲット。
18時20分くらいになってようやく自由にオードブルが頂ける状態になりましたが、もうディナーに行く時間でしたから。

全てが素晴らしいホテルでしたが、ラウンジの一件が残念でした。

お正月、暇を持て余しそうだったので、年末に急遽予約してホテルで過ごすことにしました。
ホテル代もお正月の割には特別高いということもなく、納得価格でした。

高速を降りてから、ホテルの駐車場への道もわかりやすいですし、ホテルから梅田に歩いていくのも途中から地下街を通っていけますし、アクセスもいいですね。

ラウンジは、お正月だし混み合うのかな～とちょっと不安でしたが、皆さんマナーも良いし、お料理の補充もすぐにされていたので快適に過ごせました。
アフタヌーンティーもカクテルタイムも私たちには十分でした。

ジムで汗を流すこともでき、レイトチェックアウトで14時まで滞在できたのでホテルライフを満喫できました。

２食付きのプランでクラシックツインレイクビューのお部屋を予約しました。
金曜日泊、二人で25,000円をきっていました。

お安いので、さほど期待もせずに訪問したのですが、予想外に夕食、朝食ともお料理が良かったです。
種類も多いし、見た目も美しくお味も良い！
このお値段ならコスパいいと思います。

ただ、大型ホテルなので団体さんも結構いたし、小さなお子さん連れ家族も多かったです。
食事時間は、団体さんの利用する時間を外しさえすれば、比較的ゆっくりできそうでした。

昭和18年に開業した西山別館が、昨年の春にRyokan 尾道西山としてリニューアルオープン。
老舗旅館の趣を残しつつ、モダンな宿になりました。

入口は国道2号線沿いにあるにもかかわらず、全然わかりませんでした。
電話したらスタッフが入口の前まででて、迎えてくれましたが。

ラウンジは家具や照明もすごく雰囲気が良くて、おいてあるドリンクもご当地ならではのもの。
三原市の一隅遊学珈琲の焙煎豆がおいてあり、それを丁寧に量ってミルで挽き、説明書通りにお湯を注いで丁寧に淹れていただく趣向です。
自宅だと、コーヒーマシンにカプセルをポンっですので、その趣向は良い体験にもなり、コーヒーもとても美味しかったです。

ディナーも、お料理に合わせてワインのペアリングがあり、いろんな種類のワインを楽しむことができました。
朝食は、メニューとしてはシンプルでしたが、とても質がよく美味しかったです。

スタッフはたくさんいらっしゃいましたが、みなさん親切でホスピタリティにあふれていました。

ホテルステイを満喫できました。

ただ、部屋にはテレビはなくWiFiは場所によって切れてしまうことがありました。

ホテルのレストランが秀逸でした。
ディナー、朝食とも素晴らしかったです。

部屋は広々と明るく、デイベッドやソファ、テラスもありゆったりくつろぐことができます。
シェアリングスペースではお水、お茶類、シューアイスがサービスされます。
冷凍庫も使えました。

歩いてすぐのところのたまの湯が使えるのですが、祝日で天気も悪かったからか、子連れのお客さんで混み合っていました。
部屋にはシャワールームがあるのですが、シャワーを浴びた後、身体を拭いたり服を着たりするスペースとリビング＆寝室エリアとの仕切りがないのがマイナス点でしょうか。
部屋のWiFiも弱かったです

こちらはBooking Comから予約しました。
出発前日に登録しているクレカを再登録する云々のメールが来て、一瞬詐欺メールかと慌てましたが、正しいメールでした。

ナンシー駅からホテルまではタクシーで、帰りホテルから駅まではハイヤーを読んでもらいました。
荷物がなければ駅まで歩くのは問題ないです。
12時前にホテルについて、荷物を預かってもらいました。本来のチェックインは16時ですが、15時には用意できます、と言ってくれました。

美しい門扉から敷地に入ると、タイムスリップしたかのような素敵な世界です。
旧市街の中にあるので、クラッフ門、スタニスラス広場もすぐ近くです。
プチトランもホテルのそばを通っていきましたので、たぶんこのホテルも紹介されているのでしょう。

歴史ある建物を利用しているので、エレベーターがないのが難点ですが、それはそれで石の階段を登ったり降りたりするのもまた一興。
チェックイン時は、先に荷物を預けていたのですでに部屋にスーツケースは運ばれていました。
チェックアウトの時も「手伝いましょうか？」と言ってくれましたが、夫が自分で持っておりました。スタッフは掃除の人と、受付に2人。女性のみでしたので(^_-)-☆



ラウンジで優雅に頂いた朝食もとても上質で美味しかったです

市民会館隣接の市営駐車場に停めて利用しました。
くらしき桃子で飲食後、100円の割引券をもらえました。

店内は広々として、ゆっくりできました。
パフェも魅力的でしたが、10食限定の桃のプチアフタヌーンティーにひかれ、注文。

レジには箱入りの桃も置いてあって、傷あり家庭用の桃が1080円で買えました。
大きな桃で、傷んだところを除いても、かなり食べ応えがあり、それはそれは美味でした。岡山の桃は高級品ですしね。

美観地区へも歩いてすぐです。

ただし、いまどき現金払いのみ、というのは不便でしかないですね。

UNO HOTEL滞在中、ディナーと朝食で利用しました。

ディナーはスタンダードコースでしたので、さほど高級食材ではありませんでしたが、どれも素材の美味しさが存分に引き出され、盛り付けもとても美しかったです。
もしまた利用する機会があったら、今度はプレミアムコースを食べてみたいと思いました。

お肉料理の時に、ナイフを選ばせてくれるという趣向が初めての体験でした（といってもナイフの違いなどわからなかったのですが）
ワインは夏ということもあり、スペイン産のCAVAをボトルで選択。
追加で頼んだグラスの赤ワインも良かったです。ワイングラスもとても上質でした。

朝食は映えメニューで野菜たっぷりヘルシーメニューでした。

お得なプランが出ていたので公式サイトから予約しました。

ストラスブール駅からのアクセスについては、タクシーだと少し大回りになるし、トラムだと停留所が少し離れています。
徒歩だと、歩道を通ってほぼ一直線で行けるので、私たちはスーツケースを転がしてホテルまで行きました。

ホテルの周りには飲食店がたくさん、パン屋さんやスーパーもあるので何かと便利です。
プティットフランスはすぐ近く、大聖堂へも歩いてすぐです。

ロビーには炭酸、普通のお水の給水機があります。無料のコーヒーマシン、ちょっとしたスイーツもありました。
1回朝食を付けましたが、18ユーロ。果物の種類が豊富でした。

3泊しましたが、掃除はなかったです。タオルは言えば交換してくれました。

部屋にはスリッパ、歯ブラシ、アメニティ類はありません。

セーフティーボックスを使用するときは最初にボタンを押してリセットする必要があります。
デラックスルームでしたので、部屋はゆったりとしていました。


スタッフはフレンドリーで良い感じでした。

CDGに着いたのが、20時前、翌日はTGVでストラスブールへ行くのでここに一泊しました。
ターミナル2Eから無料のCDGVALでターミナル3まで。直結ではないのでホテルまでは200メートルほど外を歩く必要がありました。

無料WiFiは速度も問題なかったです。
朝食もまずまずでした。
部屋に歯ブラシ、スリッパはありませんでした。