風のヨータローさんのクチコミ全10件

旧市街の城壁の外だが、城壁のすぐ東側の地下鉄「通化門」駅に近くフットワークはいい。フロントのコンシェルジュも親切で、クリアーな英語を話す。日本語を話すスタッフはいなかったと思う。部屋も広くバストイレもきれい。朝食も品数が多いしGOOD。

部屋のスペースも広いし、朝食（ついていた）は種類が多く、おいしかった。団体客がいなかったのか、混雑することがなく、ゆったりと食事できました。ロケーションはパトンビーチエリアの南側でフットワークもいい場所です。レストラン街やカフェも近くにあり便利。たたまたま12周年ということで、簡単なパーティー形式の小宴にも招待され、景品もプレゼントされ、満足です。スタッフは英語を話せますが、細かいニュアンスの伝達が難しいところ、ちょうどスタッフにユリカさんという日本人スタッフがおり、親切、丁寧にコンシェルジェしてもらったのは幸運でした。次回もできればまた泊まりたいホテルです。ひとつ注文すると、台湾や東南アジアのホテルに多い、バスタブとシャワー室が離れていて、バスにつかり、そのままシャワーが浴びれないのが不満でした。

高台の中腹にあります。４階と５階の中韓がエントランスロビーです。アドリア海に面した部屋は贅沢な気分。部屋に湯沸かし、コーヒー、紅茶が無料。冷蔵庫の中には酒類有料。バスは湯もたっぷりで清潔。朝食はビュッフェ形式で種類も豊富。

１０年前に同じ文化公園前にあったベストウエスタンホテルに泊まったが、その時、朝の散歩ができたが、今年は工事中のようで立ち入り禁止になっていた。ロケーションは文化公園の前で、水上人形劇場や戦争戦証記念館、統一会堂、サイゴン大教会、ベンタイン市場も徒歩圏内。ドンコイ通りやグエンクエ通りにも足を延ばせば歩けるので、観光のフットワークは大変便利です。ホテルでは朝食だけとったが、洋、中華のメニューがあり量も豊富。２階にカラオケがあって、すこし音が漏れるのが難点。しかし１１時ごろにはクローズになるようで睡眠の邪魔になることはありません。ホテルの周辺にもカジュアルなレストランやコンビニもあるので便利です。

ホテル自体は古い感じ。部屋はかなり広いし、バスも付いているが、高山病対策のため、湯船にはつからなかった。周辺地区はかなり治安が悪いらしい。男性のツアーガイドもこのホテルの近くで昏睡強盗に遭い、身ぐるみはがされて道に転がっていたという。（本人談）１階のロビーに常時マカ茶が用意されているので、ゆったりとマチュピチュやクスコ観光のため山小屋感覚でくつろいでいるのがベターです。

旧市街のまんなかに位置するので朝夕ぶらぶら散策するのに適している。泊った部屋はペントハウス風の最上階でエレベーターは一階下まで行けず、そのあとは階段です。スーツケースは着いたときボーイさんが部屋に届けてくれたが、チェックアウトのとき、指定の時間に若干遅れて、ひと悶着。結果的に運んでくれたが、そういうところのサービスはよくないと思う。レストランも夕食、朝食とったが、品数も多くおいしかった。

ワルシャワセントラム駅から歩いて10分弱。空港からのバスからも近く。旧市街にいくのも地下鉄の駅が真下。（旧市街には地下鉄で二駅なので、徒歩もＯＫ）とにかくフットワークがいい。メインロードからちょっと入っているので、中央駅から来る場合、目印はボロニア・パレスホテルの横、ノボテルホテルの道路を隔てて向かい（ノボテルの看板は、中央駅からよく見える。ポーランド人は親切なのか無責任なのか、何人かに聞いて行ったが、一人や二人でなく、間違ったところを教えてくれるので、かなりうろついた。（表情から、無責任に面白がってるのでなく、なんとか知っているふりして、教えようと思っているみたいだが）。逆に台湾の女性に、小生に某ホテルを聞かれたが、ちゃんと「僕もさっき着いたところです」と釈明した。なんでやねん。話を戻して、ホテルのフロントはクリアーな英語で親切。いろんな行き方や価格など聞けばいい。空調が10月末なのに暑かったので、部屋のエアコンが効かないのは仕方ないか。窓を開けていると、メインストリートの前ゆえ、騒音が入ってくる。

当初阪急交通社経由で、ショパンホテルを予約していたが、現地に着くと満室のため、別のホテルを用意したの一点張り。このホテルをリザーブしたのが阪急経由のロンドンの旅行代理店。埒が明かないので、アトリウムホテルへタクシーで向かう。バルバカンのすぐ北側で、観光にはショパンより、便利（ショパンから旧市街だとトラムかタクシーの利用になる。受付も一人で、ロビーも狭く、チェックアウトの際は一杯になる。部屋はシンプルで簡素。バス付き。廊下も狭くスーツケースを持ってやっとの広さ。後で気づいたがクラクフ駅には歩いて10分足らず。手ぶらだったら5分でいける。朝食付きだったが、僕はアウシュビッツツアーでショパンまでタクシーで行くことになったので（タクシー代はショパン持ち）、朝7時オープン・ジャストに食べはじめたが15分もしないうち、ハム、エッグがなくなり、客が文句を言っていたが「追加はない」とすげない返事をしていた。とにかく旧市街に近いので、夜遅くまでレストランやバーに行っていても、歩いて帰れる。ポーランドは僕が体験した限り、チョー安全。店屋などの売り込みはないし、これは日本以上にセーフ、安心感。

おいしいビーフと、カフェオーレを飲み満足して帰国したが、クレジットカードの請求が間違っていた。（ちなみにＮＺではほとんどクレジット払いで、見ているとコーヒーや美術館の支払いもクレジット払いしている。スタンドのコーヒーを注文しても、
クレジット払いかキャッシュかと聞かれる場合がある）。もう日本に帰っているからと半分忸怩たる思いであったが、ストアーカードがあったのでまずメールで問い合わせたが、ＮＯ　ＲＥＦＯＵＮＮＤで帰ってくるばかり、そこで郵送で問い合わせると、すこし時間がかかったが、店側の計上ミスということでＳＯＲＲＹのサインとともに５０ＮＺ＄を返送してきた。誠実なＮＺ人の気持ちが伝わる。

インターネットで申し込みましたが、価格、清潔度、雰囲気に二重丸です。場所は賑やかな所から少し離れたトゥバン地区で空港の北側です。ビーチ沿いの道を行けば２０分でディスカバリーなどに行けます。クタやレギャンまでだったらタクシーでも（流しが多い）１００円～２００円。よく似た名前のホテルはいくつかあります。セガラは海の意味。レストランで朝食付きがいい。屋台でＯＫなら歩いて５分くらいにたくさんある。オーナーの夫人が日本人で従業員は日本語か英語ＯＫ．