たぬあひるさんのクチコミ(9ページ)全537件

　車でも電車でも行きやすい温泉。
薄茶色の温泉は、ゆっくりつかってのぼせない温度の露天がおすすめです。
　源泉の46度の温泉は冬の入り口である今の時期でも熱くて私は10秒で退散。
　炭酸泉がじんわりあたたまり、ずっと入っていられるし、毛細血管に働きかけて、血流のめぐりがよくなり、身体がすっきりしました。
　新しい施設というわけでないですが、きれいですし、温泉が好きな方にはおすすめです。

　水炊きなどで知られるお店のようですが、昼は手軽な鳥そばふくむランチは手頃です。
大通りより入りますが、わかりやすい場所にあります。
　鴨せいろをいただきました。つけ汁の中にボリュームある鴨肉がたくさん入っていました。普通のおそばとはつけ汁がちがいますが、どろっとしたものですが。つけめんみたいなものなのでしょう。　
　カウンター席は広くて(向かい合わせ)1人でも利用しやすく、テーブル席もあり人数がいても利用しやすいようです。

　品川の原美術館がクローズして約10ヶ月。
改修中も終わったミュージアムアークへ。
以前にも訪問しているため、前とどのように改修されたかも見てみました。
　敷地内広いし、品川の変則的な作りの住宅と比べると見やすく、作品が所狭しと並んでいるというよりは、丁度よい量でした。
　品川にあった常設は、今回見られたものも、そうでないものもありましたが、渋川の決して便利と言えない立地にわざわざ足を運ぶかたがどのくらいいるのかとも思いました。
　お天気よいと榛名山がよく見えて、空も広くて気持ちよく過ごせました。

　入るとカラフルなスイーツ。最近見るカタカナが表記された瓶入り商品もありました。
マカロンを選び、更にピエールエルメでは日持ちしやすい青山限定のゴーフレットヴァニーユを購入。丁寧に接客していただけます。
こちらのマカロンはおいしいですが、たまに買うくらいでいいですね。

　47都道府県のひとつに絞って、その県の素敵なものを紹介している無料展示会です。
ただ旅行にいくだけではわからない良いものをたくさん紹介しています。
　隣のショップで購入できるものもあります。毎回新しい発見があり、無料で見ることが出来るのは驚きです。次の旅の参考にできるなあといつも楽しみにしてます。

　インスタ映えで知られるモリソン書庫があるこちら。三菱財閥三代目が当時70億を投じてモリソンの所蔵を購入。モリソンは北京総領事官でもあったため内容は教科書で見聞きしたものからそうではないものまで二万四千冊あまり。
　展示内容は今回会館10周年を迎え、過去の展覧会で紹介したものの一覧が1階に、2階は東洋学の世界へようこそ展。東方見聞録や順天時報、アヘン戦争図や解体新書など、歴史が好きな方には興味深いものばかりです。
貴重な文献がたくさんあるのだなと改めて思いました。

　水道橋方面より東京ドームシティ入り口にあります。カウンター席は2人がけもあり1人で飲むにはよいスペースです。
ランチで軽くいただきました。ハブエールは、えちごビールて作っているそうです。
長いこと飲んでますが知りませんでした。
雰囲気と開放感でひさびさ楽しかったです。

　なかなかの山道を上がった場所にあります。鄙びた温泉という印象ですが、泉質はよく、つかったとたんに肌に柔らかく湯がなじみ浸透していく感じです。元祖美人の湯とありましたが、美人の湯はたくさんありますね。少し離れた喜連川温泉よりすいていてゆったり入れました。日帰り温泉もありますのでドライブのついでにおすすめです。
　

　ひさびさに利用。普段は見ないようなお野菜を中心に店頭で調理法を聞きながら見て回ります。無農薬野菜や新鮮な野菜たち。
ついつい手が伸びます。
　今回は、ネパールで仕事をする喜びを感じながら働いているピーナッツバターを購入しました。フェアトレードで商品を買うことも必要であると思っているのでおいしかったらまた買いたいです。

　

　美術館あり、カフェあり、緑に溢れた場所。オブジェをぐるっと建物が囲み、お天気の良い日は本当に気持ちが良い。1号館の建物も雰囲気がよいせいかウエディングドレスで撮影されてました。
　美術館から庭がよく見えます。お昼時間を外せば静かな時間がすごせます。

　昨年春に出来たスポット。先には昭和記念公園がある場所です。
　駅からのアプローチはややわかりにくい。ただ向かうまでの道幅は広く歩きやすい。
左にエスカレーターが見えたら入り口。
樹木を部分的にあしらった広い空間で、空も広い。ソラノホテルもこの敷地内にあります。
　入り口より1番左奥にあるPLAYmuseumへ。土日は混むけど、平日は入りやすいとのこと、15時過ぎに。
　ミュージアムは絵本の作品を中心に展示会をいくつか開いているようだが、アーノルドローベルのかえるくんとがまくんの50周年の展示もこちらで開催された。
　現在は酒井駒子。そして通年で、ぐりとぐらシリーズの展示がされている。
　子供向きそうで大人向きな美術館と思った。作品はファンであったら、とてもよい企画だと思います。シンプルに作品と向き合え、気持ちの良い空間でした。
　ミュージアムショップも好きなひとにはたまらない。カフェもあったが、時間がたらなかった。
　絵本の世界は大好きなので、いろいろな展示がこれからも見られるのを楽しみにしています。

　

　老舗喫茶店と近く、吉野家の反対側にあります。吉野家の反対側にありますが、1階はガラス商品(アクセサリーなど)のお店で
2階3階のスペースがカフェでした。正面から超えてカフェ入り口でした。
　なかなかのお値段でした。持ち帰りですと大分手頃です。
　

　毎年日本で行われるスポーツの世界選手権に三重に出かけていましたが、コロナ禍のため2年も行けていません。三重は日本酒も美味しいし、お魚もお肉も美味しいので時間のあるときに何があるかなと立ちよります。
2階は観光案内もあります。併設のレストランは今までいつも予約でいっぱいでしたが、もしかしたらこの時期すこし利用しやすいのかもしれません。日本酒『作』もありましてうれしくなりました。早く気兼ねなく出かけられる日々になってほしいです。

　イスラエル博物館所蔵印象派光の系譜を見に行きました。こちらの美術館は出来た当時以来二回目。コロナ禍で予約が望ましい感じでしたので、平日昼前の時間に予約。
もともと美術館向きな建物とは言えず、コロナ禍とは思えないほど狭い展示室はぎゅうぎゅう。ゆっくりなんて見られず隙間からのぞいたり一度離れたけど戻ってみたり。何だかなあと思いました。美術館として作品を飾るには狭いです。以前と違って良かったのは、
板張りの床がじゅうたん敷になっていて見ている方の歩くたびに聞こえたきしみ音がなくなったことでしょうか。
会期から一週間でポストカードが売り切れ、入荷未定だったものがあったのが残念でした。
展示は印象派でもあまり聞かない名前のかたの絵も見られて、他でもみたいと思った作品が増えました。ただ、1900円は高い。あまりにも人が多くて久々の美術館を満喫できなかったのが残念でした。

　グランルーフもお店がずいぶんしまっていて、お昼からちょっと飲みながらお昼御飯。
ぴり辛海老ボロネーゼのランチセットを。
カボチャが入ったサラダとパスタと、食後ドリンク。アプリ登録で、ハウスワイン1杯サービス。今年初の外飲みはおいしかったです。
牡蠣の産地の地図が窓ガラスに描かれていたので、きっと牡蠣の美味しいお店なのだろうなと思いました。
　海老ボロネーゼは適度にぴりとしていて面もタリアテッレでおいしかったです。

　2階3階のカフェは混んでいて待ちだったが、スタンディングの1階はすいていてすぐに入ることが出来た。ひとりでサクッと利用できるのはこのご時世きらくでよい。
前回いただいたのは、軽井沢でした。
久々いただいてもやはり美味しいです。コーンで食べるのも懐かしくて好きです。

　時間をずらして、人の少ないときに入店。まずやる気がない。愛想もない。
親子どんがメインだけど私はだめなので、やきとり丼を。時間はそこそかかった。
レバーを正肉にかえてもらえましたが、全体的にしっかり焼いていて少しこげが目立ちました。チキンスープのショウガがきいていてピリッとしてましたがおいしかったですが、もう少し頑張って接客していただきたかったです。　

　三越前駅出口上がってすぐ。三越の反対側のかどにあります。17時までで会社帰りだといつも間に合わず、週末に買い求めました。
新米を美味しくいただくために、ごはんにあうかつおぶしを購入。血合いが入っていない綺麗なふわふわのかつおぶしです。ほかほか新米が美味しい時期になりました。たまに食べたくなります。

　北浦和駅から10分以内。幹線道路沿いにあり、車で立ち寄る方も多いようです。無料の駐車場は、一方通行の道路住宅街でわかりにくいですが、道路沿いに提携駐車場があります。200円分チケットもらえます。滞在時間で考えるとこちらを使って200円駐車代といったところ。
　カウンターとテーブル席があります。
ネギと高菜は入れ放題です。濃すぎる豚骨らーめんは苦手ですが、こちらの比較的あっさりしたスープのラーメンはたまに食べたくなります。

　ドライブ途中にお昼食べそこねでも夕方まで食べないのはと、ふらり入ったこちらのお店。お店の奥に駐車場があります。
　中途半端な時間でしたので、ざるそば一枚。すこし待つと、やや白っぽい色のおそば。口に入れるとさっぱりとしたでもお蕎麦は美味しいものでした。久々に外でお蕎麦いただけて良かったです。ただ、気持ち値段高めかな。