Window-sideさんのクチコミ(2ページ)全40件

Wat Arun ワット・アルン
タイって感じの鬼の門番がいる本堂と高さ81mの仏塔が特徴的な仏教寺院でした。ワットアルンは暁の寺という意味らしく、三島由紀夫の小説の舞台にもなりました。観光地によくある顔ハメ写真は一回40バーツ（約120円）と高めでした。無料じゃないんですね。。仏塔は体感角度70度ほどのハシゴ級の階段でした。

JR水郡線常陸大子駅から、真っ赤にそまる紅葉の山を見つけたら、そこは永源寺。赤、黄、緑のカラフルな紅葉散策ができます。駐車場が完備されていて、混雑するときには警備員もいるようです。水郡線の旅の際、あるいは袋田の滝にドライブでで訪れた際にはぜひ立ち寄っておきたいスポットです。

3泊4日で利用しました。朝食は天井吹き抜けのレストランでバイキング。朝からちょっぴりゴージャス気分を味わえます。部屋が乾燥していて、加湿器は？と聞くと他のお客様が使っているとのことで利用できませんでしたが、翌日以降は貸してもらえました。日本語OKのスタッフが何人かいたようで、しっかり対応していただきました。ＭＲＴ善導寺駅から徒歩1分でお出かけにも便利です。

好みがあるので、行って美味しかったという人も居れば、別にそんなにっていう人も居ると思います。ただ、どこのガイドブックでもネットでもここが必ず出てくる以上、行けるなら行っといた方がいいです。比較したくてもできないので。昼時は一時間以上の待ちが発生するほど混雑していました。時間に余裕を持って行くか、市内ツアーで行くのもありだと思います。優先的に入店させてくれるので。カニミソ小龍包がオススメですが、好みなので、食べてみないと分からないと思います。

ワイキキの混みあった感じも、見方によっては有名なビーチという感じがあっていいですが、やっぱりプライベートな感覚で美しいビーチを堪能したいものです。そんな方にはとってもお勧めです。近くの公園を散歩してみるのも楽しいです。近所に住むロコたちが遊んでいたり、犬の散歩に来ていたり。。無料のトイレやシャワーもあります。ただちょっとアクセスが良くない（だから観光客が少ない）ので、レンタカーで行くのがお勧めです。もちろん現地ツアーに参加して行ってみるのもいいと思います。シュノーケルで海を満喫している方もいれば、セグウェイで美しいビーチ沿いを楽しんでいる方もしました。ワイキキからは車で30分ほど。駐車場は20台くらいは問題なく止められそうです。天国の海「ラニカイビーチ」もここから歩いて10分ほどですのでカイルアとセットでぜひ。ちなみにここから車で10分ほどのところにカイルアショッピングセンターもあります。泳ぎ疲れた帰り道に寄っておきたい場所の一つです。

ロイヤル・ハワイアン・センターのC館1Fなので、ワイキキトロリーでロイヤル・ハワイアン・センター停留所降りて目の前、徒歩10秒ほど。チーズケーキのメニューが半端なく多い他にも、サラダやパスタなどの料理ももちろん充実しています。メニューはその数なんと250種類もありました。30周年記念チョコレート・チーズケーキとオリジナルのチーズケーキを食べました。30周年の方はいかにもアメリカって感じの甘いケーキしかもビッグサイズ。オリジナルの方はめずらしく甘さ控えめでとても美味しかったです。

とりあえずディナータイムは行列ができていたので、早めに行くのが良いかと思います。

ダイヤモンドヘッド・クレーター（内側）でワイキキトロリー・グリーンラインを下車。
もちろんタクシーやレンタカーで行ってもいいと思いますが、トロリー一日乗車券なんかを持っていれば有効活用したいものです。ただ、グリーンラインは30分に1本なので、計画的に乗る必要があります。

料金所があるので、一人1ドルを払って登山を開始（駐車場代は5ドル）。
飲み物を持参していない方は、入場してすぐに水を売っているVANがあるので、
買って行くことをお勧めします。

頂上まで徒歩約30分ですが、途中斜面からの照り返し（熱風）や後半は急な階段が続き、想像よりも険しい登山となります。ビーチサンダルだとかなりきついです。

頂上からはワイキキを一望、19世紀後半まではタロイモ畑や湿地帯が広がっていたというのが想像できないワイキキの今を見ることができます。

タモン周辺のホテルからは少し離れたところにあるので、レンタカーやシャトルバスを利用すると便利です（DFS-Kマートシャトル、ショッピングモールシャトル）。ここではお土産用のポテチやチョコなど大量購入、とにかく食料品や衣料品が充実していて、楽しいショッピングができます。ビールやおつまみもたくさん購入して夜にホテルで楽しんでました。ビーフジャーキー、サラミなど、肉製品はそのまま日本には持ち帰れなかったりするので注意が必要ですが。Kマート内にはフードコートもあり、ちょっとした食事（ピザ、バーガー系）もここで済ませることはできます。ちょっとしたと言ってもボリュームはたっぷりです。


赤いシャトルバス路線図
http://www.coconuts-shin.com/image/option/21660_shuttlebus-map.gif

時刻表もありますが10分に1回ほどの本数なので気にすることはないかと。
シャトルバスで周遊しながらKマートに寄り道がてら入ってみるのもいいと思います。

西面に新しくオープンしたお店。朝だったので軽めにって思ってましたが、何かとけっこう安いのでアワビのお粥とアマダイの塩焼き定食をオーダー。サイドにキムチはもちろん、たっぷりの韓国海苔、ウニスープが付いてきました。最後にはコーヒーも無料サービス。でもって一人\1000ほど。豪華でリーズナブルな朝食でした。

サクレ・クール寺院は聖なる白亜のドームで、1914年に建てられた寺院。パリにしては歴史が浅いけど、すっかりパリの有名スポットの一つかと。ステンドグラスがとても綺麗。ただ、建物内での撮影は禁止。外に出るとそこはパリ市街が一望できるスポット。モンマルトルの丘は標高129メートル。そんなに高いわけではないが、山もなく、高いビルもほとんどなく、遠い遠いところまで一望できる。

日本人観光客御用達の明洞餃子にてカルクッスを食べました。
鶏ガラベースのスープにうどん風の手打ち麺、そこに水餃子。
日本では食べられない美味しさでした。ご飯やキムチが付いて
￦7,000（約￥560）とリーズナブルなのもうれしかったです。

あとはマンドゥを。シュウマイのようなものでした。
そのままでも美味しいのですが、近くにあったトウガラシの入った
ポン酢のようなものを付けるとさらに美味しさupでした。
上海で食べたシュウマイの数十倍は美味しかったです。

リヨン駅から迷うこともなくすぐそこ。なのでものすごく便利。このクラスのホテルなので仕方がないが、部屋はちょっと狭い。妥協できなかったのが、朝食レストランのウェイター。料理を取ろうとしていたら、ヨーグルト補充のカートで強くプッシュされた。そして、フランクフルト、ベーコンなどの補充はなし（かなり朝早く行けばたっぷりとさらに盛られているが）。なんか正直、あまり良い印象は持てなかった。

高台にある分、景色は最高。部屋はきれいとは思わなかったが、ほとんど外出していたので関係なかった。年末年始の高額な時期だったので、けっこうなお値段で泊まる羽目にはなったが、素晴らしいタモンビーチとホテル街の美しさには大満足だった。

たかが竹、されど竹。惹きつけられてしまいます。GWに訪れた京都・嵐山の"竹林の道"も素晴らしかったですが、個人的にはこの竹庭の方が好きかも。庭内の休耕庵でお茶を一服することもできます。風と音がまた良くて、もうどんなα波よりもリラックス効果があるような、そんな感じでした。

クライネシャイデックでは3方向への登山列車が出ていて、列車が到着するたび、乗降客で駅は賑やかに。世界各国からの登山者、観光客が集まっているような雰囲気で、ザ・海外を味わえる。山を見るともうそれは絶景。天気さえよければ何も言うことなし。スフィンクス展望台もここから見える。ハイキング、サイクリングを楽しんでいる人も多く、ツアーで参加した私にとっては、わずかな自由時間しかなかったので、また行ってみたい♪
クライネシャイデックは標高2,061m、そんなに高い場所ではないと油断は大敵、高山病にかかってしまうこともあるそうなので、水分の補給、過度な運動をしないように充分気をつけましょう。

ディンケルスビュールで一際目立つ大きな建物が、聖ゲオルク教会。15世紀のゴシック様式で、1448年に建てられた。ゲオルクとは聖人の名で、農民たちから慕われていたそう。大地を荒らし、凶作をもたらす竜を退治したからなんだとか。教会なので当たり前かも知れないがとても落ち着ける場所だった。

ニーダーバルトの丘へはリューデスハイムの街中からゴンドラリフトか、徒歩、車で登ることができる。 リューデスハイムはドイツワインで有名というだけあって、眼下には広大なぶどう畑が広がり、ライン川を見ることができる。ニーダーバルトの銅像は残念ながら修復中だったが、丘から見る景色は絶景だった。

ハイデルベルク城では、イヤホンガイドで現地ガイドに案内してもらいました。プファルツ継承戦争で破壊されるまで、この城はプファルツ選帝侯の居城だったそう。1689年にルイ14世の軍によって破壊され、1693年に一部だけが修復されたとのことですが、それにしても大きかったです。お城のテラスからはレンガ色一色のハイデルベルクの街並みを見ることができました。

ドイツ南部のバイエルン州ミッテルフランケンのアンスバッハ郡にある大規模郡都市。城壁内の旧市街地は散策するのにぴったり。広すぎず狭すぎず。おもしろいもの、かわいいものが連続。ロマンチック街道を訪れた際には、ぜひ訪れたい街の一つ。

よく紅葉写真集で見かける横谷渓谷。
滝や渓谷美、それに紅葉も楽しめるので、
個人的にはやっぱり秋がオススメ。

駐車場もあるので、ビーナスラインドライブ時に
休憩がてら立ち寄って散策してみるといいと思います。

秋が終われば。。冬は氷瀑でも有名な場所です。

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http://4travel.jp/traveler/20100902/album/10500281/