Window-sideさんのクチコミ全40件

光の入射角によって湖の色が変わりますが、ここボウ湖は美しすぎました。言葉がいらないというか言葉がでないというか。眩しい朝陽に照らされたロッキーの斜面が湖面に眩しく映っています。駐車スペースも広くゆったりとできますが、公共交通機関は皆無です。

聖ポール教会はイエズス会によって1602年に創建された教会。1835年の火事で教会の前壁と68段の階段だけが残された。。残存するファザードから当時の美しく壮大な姿を想像するのも楽しみの一つ。観光客だらけで騒々しいのがちょっと残念。

ストップオーバーのような形でロサンゼルス空港近くのこちらで一泊。無料シャトルバスが30分に一本あります。でも特にバスの車体に名前が入っているわけでもなく、フロントガラスのところに小さな表記がされているだけなので注意が必要。とは言っても空港から近いので徒歩でも行けます。荷物が多いのであれば、ターミナル間無料バスを使って、第一ターミナルまで行けばいいと思います。ホテルまでそこから5分ほどです。部屋は広く、特に綺麗なわけでもないですが、大きなベッドでゆっくりと過ごせるので長旅の疲れを取るには充分です。

2013年冬、山形でスキー以外を楽しもうとしたときに思いついたのが山寺。突然訪問したのでスニーカーでしたが、入場門近くで長靴をタダで借りられて助かりました。

階段は雪や氷でツルツル。1015段の階段の95%くらいは手すりがあるのでしっかり握って歩くことをオススメします。下山が特に大変ですが、五大堂からの雪景色を思い出すとまた登りたくもなります。

南極観測船「ふじ」は昭和40年から18年間活躍した砕氷船で、昭和60年からガーデンふ頭に永久係留してあり、「南極の博物館」として当時の姿のまま保存されています。乗ってみると、当時の食堂やベッド、理髪店などが復元されていて、等身大で表情豊かな人形たちが待ってくれています。 あと、この近辺からの夕陽がとても綺麗です。

宗谷岬に訪問した際はぜひ足を運びたい宗谷丘陵。宗谷岬からは車で5分ほど。氷河時代に形成された周氷河地形が広がっていて、静かに回る風車を眺めながら深呼吸すると、大地のパワーが全身に吸い込まれてくるような感覚になります（個人の感想です）。

バイクライダーの間では有名なところですが、ガイドブックには小さく載っているだけのことが多く、人はほとんどいません。牛と風車の方が数が多い、そんなところです。

ＣＭでお馴染の日立の樹があります。「気になる樹」の気になる名前はモンキーポッド
南国の地域で見ることができますが、ここまで大きいのはやはり珍しいんじゃないかと思います。土・日・祝は閉園のようです。モアナルア・ガーデンパークを訪れるツアーはたくさんあるようで、ここを訪問するツアーのバスやリムジンが数多く駐車場に止まっていました。

↓Wikiki方面からレンタカーで訪問の際はこの地図が役に立ちます
http://www.hitachinoki.net/access/rentalcar_1.html

修学旅行の定番スポットです（私も昔行きました）。745年に金光明寺にて造営が開始された際、東大寺となったそうですが、その後、地震や火事によって何度も補修が繰り返されてきて、現在の伽藍は1709年に再建されたものだそうです。鎌倉の大仏よりさらに5メートルほど高く、建物内にあることもあって、その大きさには圧巻です。

房総半島における有名スポットの鋸山（のこぎりやま）日本寺。友人に誘われ行ってきましたが、ロープウェーを使わないで自力で行くと坂道と階段が相当きついです。「山頂エリア」には地獄のぞき（絶壁）や百尺観音（石切場跡に彫刻）があります。百尺観音を見ると、ここは中国？という気分にさせてくれます。

三宮駅や新神戸駅から徒歩約20分です。三宮駅からだと坂をずっと上って行きます。シティーループのバスに乗れば、「北野異人館」バス停から5分ほど。赤レンガと風見鶏が有名で、明治時代にドイツ人貿易商の館として建てられたそうです。近くにはベンチがあって大道芸人なんかもいるので、楽しく休憩できます。

「瓦そば食べに行くよぉ！」って言われて、“焼きそば”気分ちゃうのにーとか文句言いながらも連れてってもらいました。 それで、こちらに行ったんですが、50台ぐらい入りそうな駐車場はほぼ満車でした。そしてもちろん店内は満員御礼。 瓦の上に茶そば、その上には牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモン。。。そばつゆを碗に注ぎ、レモン、もみじおろしを入れて焼けてパリパリになった麺を具と絡めて食べました。味といい食感といい、期待していたそれとは違い、初めて出会った美味しさでした。それからうなめし！鰻めしの上にわさびを載せ、うなめしのつゆをかけて食べたんですが、これは期待通りめっちゃ美味かったです！！

まず、108ｍ吹き抜けにビックリ！ 大丈夫かこれと思いながらもエレベーターに乗り、地上123ｍの展望室へ行きました。海の中道、太宰府などなど遠いところまで見渡せてキレイだったんですが、手前に大型建物ありすぎ！！マンション、ホテル、ＴＶ局、ドームと昔見た福岡とは明らかに違ってて、ちょっと感動でしたけど。

山寺駅から山寺登山口まで昔ながらのお土産店が並びます。そのあとは、一番上までは1015段の階段と坂道が続きます。名物「力こんにゃく（玉こんにゃく）」の売っている店がたくさんあります。五大堂からの景色は最高で、自分の足で登りきったという達成感もオーバーラップしてきました。「閑さや岩にしみ入る蝉の声」。ここで目を閉じて蝉の声を聞いていると、その情景が目の前で起こっているリアル感に満たされました。時代を超えても変わらない蝉の声と、変わり続ける街の様子がどこか「夏草や」の無常観に似ている気がしました。

ビール好きがミュンヘンに行ったら必ずおさえておきたいビールホール。団体として訪れれば、予約席になるのでドイツ伝統音楽と舞踊を楽しみながらビールを堪能できます。フランクフルトと酸味の効いた玉ねぎの漬物（？）がビールとよくあって美味しいです。

ラスベガスでは無料ショーを楽しめる場所がいくつかあります。中でも外せないのがベラッジオ(Bellagio)の噴水ショー。いろんなバージョンがあると思うのですが、このときはTime to say goodbyeが流れていました。30分に一度のショーですが、ベラッジオに泊まって部屋から眺めてみたいものです。

入場料は1台$25、7日間有効でアメリカの国立公園ならどこでも利用できます。Credit Cardでも支払えました。影の無い昼間よりも、朝夕の方が影が伸びて立体感がでて、太陽に照らされ赤く染まるので、朝夕がお勧めです。標高が高く、朝晩は冷え込むので注意。

2006年5月にオープンしたSMモール・オブ・エイジアはとにかく広いです。その分、買い物には困らず、レストランも充実しています。日本料理屋もたくさん。友人と行くときは待ち合わせの場所と時間を決めて、それぞれのニーズに合わせて行動した方がいいかも。

オーストラリアのアウトバックの雰囲気が漂う店内。日本人観光客も多く利用していましたが、日本語が通じるような気配はなかったです。オニオンリングは玉ねぎを丸々ひとつ使っているため、ボリューム満点の域を超えていました。4,5人でちょうどいいくらいだと思います。2人で食べましたが、半分で十分でした。 サービスですと言って差し出されるのが、ナイフの突き刺さったパン。サービスというだけあってメニューにはなく、当然味も期待せずに口にしたが、歯ごたえがあるのに柔らかい、めちゃくちゃおいしいパンでした。焼きたてのパンの店で買うパンよりも数倍おいしかったです。生まれて初めてあんなにおいしいパンを食べました。ステーキは、いくつか食べましたが、一度燻製のような状態にしてから焼き上げたステーキが、お肉の味が口の中に広がってとてもおいしかったです。Outbackでないと食べられない味なのかと思います。帰るころ、店にはウェイティングの客がたくさんいました。

これぞパワースポットっていう感じ。とにかく広くて、一つ一つが豪華。ワットプラケオや王宮はバンコクツアーでは必ずと言っていいほど定番のスポット。だけど、バスやボートで来るとまた違った感じがして楽しかった。

Wat Pho ワット・ポー
黄金の釈迦像が悠然と横たわるバンコク最古の仏教寺院。全長46m、高さ15m、そして半開きの優しい目と片肘をついている姿に、僕の中での仏像のイメージ（厳しい表情）は大きく変わりました。初期の王様の遺骨を納めた仏塔も見ものでした。