まっかーしーさんのクチコミ(16ページ)全1,674件

カプリ島へ日帰りで行きました。天候は晴れていましたが、波が高いから青の洞窟へのボートが出ていなくて断念。そういえば前日に曇って海が荒れていました。当日晴れていても、青の洞窟へは必ずしも行くことができません。でもカプリ島一周楽しかった。日射しが強いので紫外線対策を忘れずに。

桂川を見ていると、山側の方で船をこいでる人達が見えました。
公園の入り口反対側に船のりばがありました。
貸し切り遊覧船、２人まで３５００円、一人増える毎に１１００円追加。
乗りたかったのですが、山の陰になり寒そうだったのでやめました。

天龍寺に入る手前の駐車場を通り過ぎると、一際紅葉のキレイな場所がありました。
石垣の上には、青い観音像等が立っています。
戦争中、航空戦で亡くなられた方を慰めるために、また、航空殉難者のためにも航空安全の本尊として飛雲観音像が立てられたそうです。

清水寺、夜の特別拝観へ京都駅前から行く時はバスで向かいました。帰りはバスの時間がよくわからなかったので、五条通りを歩いて清水五条駅へ向かいました。歩くと意外に遠く感じました。京都駅まで行きたかったのですが、京阪は駅まではつながっていないため一番近い七条駅へ。

京都駅前からバスに乗って行きました。紅葉シーズンは、夜間特別拝観も行っていて臨時の１００系統バスがでています。しかしながらバスの中は満員で立ちっぱなしでした。
清水寺も、人、人、人…
しかし、ライトアップされたお寺と紅葉は素敵でした。

清水寺の夜の特別拝観へ行って参りました。お寺へ行くときは、ちゃわん坂を上っていき帰りは寄り道しながら清水坂を下りました。
まず、目についたのが清水焼！熱々をいただきました。
次に、八ツ橋しゅー！これもクリーム注入できたてをぱくぱく。
続いて、肉まんのような蒸しまんじゅう！これも熱々をぱくぱく。
誘惑には敵いません。

音羽の滝へは私の知る限り、２通りの行き方があります。
１．清水の舞台奥の階段を下る。
２．奥の院（清水の舞台＆京都タワーが臨める場所）の方へ進み、南方向へ歩きなだらかな坂道を下る。
私たちは後者の行き方を選びましたが、途中お食事処やお手洗いがありました。

清水寺には数回訪れたことがあるのですが、夜の特別拝観に行くのは初めて。お寺の正面にある仁王門をくぐり歩いて行きます。階段があって上って行くと、右手に西門（さいもん）と三重塔が出迎えてくれます。ライトアップされているので昼間とはまた違った味わい。

バスを降りた後、しばらく１本道が続きますが途中で２本に分かれます。右が茶わん坂。夜は人けが少なく、すたすたと歩けます。清水寺に近くなってくると、特別拝観チケットを売っている仮設スペースがあり、ここでチケットを買いました。清水寺の前まで行くと、チケット売り場前には長蛇の列ができていました。
茶わん坂でチケットを買っておいて正解！

ＪＲ嵯峨嵐山駅の窓からトロッコ嵯峨駅が見えます。
駅に立ち寄ってみると、二宮金次郎像やトロッコの展示物等がありました。それに駅の奥へ進むとジオラマがあり、おもちゃの電車が走っていました。また、駅隣の建物にはシューベルトの像等、音楽関係の展示物があり中々見所たくさん。

京都四条に駅のある京福や阪急の電車で嵐山へ行くことばかり考えていましたが、嵐山の観光情報を調べていたら京都駅からＪＲで行けることを発見！しかも乗り換えなしで１５分ほどで行くことができます。駅の構内には嵐山観光のパンフレット等が置かれています。

ＪＲ嵯峨嵐山駅から人が歩く方向（渡月橋のある方面）へついて行くと、左手に行列のできているお店がありました。行列といっても流れはスムーズで、それほど待つことなく、出来立てのアツアツコロッケが買えました。外はカリッとしています。

美空ひばり座の建物前にはソフトクリームが売られていたり食事するスペースもありました。その更に前の歩道沿いには、東北の方から寄贈されたといわれる、林檎の木がありました。４～５月上旬に白い花が咲き始め、６～７月上旬にりんごが実り始めるそうです。

天龍寺へ行った後、出口から右手方向へ進んでいくと野宮神社がありました。この神社で有名なのが、黒木でできた鳥居。しかも樹皮もついたままです。樹皮が一部はがれている部分もありましたが、こういった鳥居は珍しいと思います。

ベルファストの中心地にある市庁舎。
市庁舎前は芝生やベンチがあって公園のよう。市民の憩いの場となっています。

北アイルランド（ジャイアンツコーズウェイやキャリックアリード吊り橋、ニューデリー）を周るツアーのワゴン車の出発地が、市庁舎の道路を挟んだ反対側でした。観光する時なにかと市庁舎が目印になります。

天龍寺の庭の山側一部に竹林が見えていました。天竜寺の出口を出て左すぐの場所に竹林の道が続いていました。日射しが上からふりそそいで…コマーシャルで見た映像を期待していたのですが、夕方、日が暮れる前だったせいか暗くて少し残念でした。もう少し早く行けばよかった。

西暦１２００年代、月が移動して行く様子がまるで橋を渡るようだと亀山上皇が感想を述べたことから「渡月橋」と名付けられたと伝えられています。夜、月がでているときを狙ってもう一度来てみたいものです。紅葉シーズンは人多し！

庭園参拝券５００円なり。
大方丈から曹源池（そうげんいけ）庭園がのぞめ、庭園からは嵐山をのぞめます。
また、お寺の庭園から続く山道には散策ルートがあって階段を上っていくと京都の街がちょっぴり見えます。植物の隣にその植物の名前のボードが添えられているのもなんかいい。

１１月中旬の紅葉シーズンに嵐山を訪れました。京都駅で電車を乗ったときから人がたくさんいました。この時期、嵐山の観光客は多く繁華街を歩くのは疲れます。でも中心地から少し離れた渡月橋を渡ったところにある公園等からは、ゆったりと紅葉が楽しめました。

ルノートルのすぐ近くにある「Ｗｈｙ　ｎｏｔ」というレストラン。名前に英語が使われているのはフランスでは珍しいです。建物の角に入り口があって、寒いシーズン中、コートは預かってもらえます。料理は前菜、メイン、デザートをいただきました。フレンチの味わい。