清水五条駅

京阪電鉄の駅です。この駅からは、清水寺など、メジャーな観光地に行きやすいのですが、特急電車が停まらないのが残念で仕方があり...  続きを読むません。駅自体は、祇園四条や三条京阪駅に比べるとそれほど京都らしさを感じられません。せめて特急電車がとまってくれれば、もっと便利なのですが。  閉じる

投稿日:2023/03/27

清水寺の最寄り駅だけど徒歩だと結構かかります（しかもぞっと上り坂）駅の改札脇には現金以外の支払方法（交通系電子マネー）があ...  続きを読むるコインロッカーがあります。色んな方向に出口があるので行きたい方向の出口から表に出られます。  閉じる

投稿日:2023/02/09

祇園四条駅の一つ南側の駅で、清水寺への散策以外には使い勝手が少なく、利用者もあまりいません。
地下鉄の五条駅と間違うかも...  続きを読むしれませんが、この駅と地下鉄五条駅は徒歩10分の距離です。
地上から地下のコンコースに降りると、自販機や机と椅子もありますので、食べるスペースはあります。  閉じる

投稿日:2022/05/29

昔は京阪五条駅という名称だったけど、清水五条に変わった。駅の出口は川端五条交差点の四つ角にそれぞれある。エレベーターを使う...  続きを読む場合は北東から駅に入るとよい。駅構内は特に駅ビルとかじゃないからお店はないけど、改札入ったところに小休憩スペースのようなものがある。そこに自販機がいくつかある。エスカレーター出口もある。  閉じる

投稿日:2021/01/08

清水寺に最寄りの駅ですが、清水さんには坂を登って十五分から二十分ほど歩きます。本願寺の大谷本廟の最寄り駅でもあります。春秋...  続きを読むのお彼岸にはお墓参りの人で賑わいます。京阪電車の七条駅と祇園四条駅の間で、特急は止まりません。  閉じる

投稿日:2018/07/16

鴨川沿いの五条通りと川端通りの交差点。五条大橋のたもとにある京阪電車の地下駅です五条駅から駅名が改称になって、清水五条駅と...  続きを読むなっています。駅入口からは遠目に京都タワーが望まれますが、京都駅には大阪方面の淀屋橋方面の電車に乗って、東福寺駅でJR奈良線に乗り換える必要があります。
五条通りが大変大きく交通量も多い幹線道路でです。
地下1階が改札階、地下２階がホーム階です。特急など通過列車があります。清水五条を通過する電車には上りは三条駅で、下りは丹波橋駅で乗り換えます。
近くには清水寺、鴨川、花街の宮川町があります。  閉じる

投稿日:2013/04/24

清水寺、夜の特別拝観へ京都駅前から行く時はバスで向かいました。帰りはバスの時間がよくわからなかったので、五条通りを歩いて清...  続きを読む水五条駅へ向かいました。歩くと意外に遠く感じました。京都駅まで行きたかったのですが、京阪は駅まではつながっていないため一番近い七条駅へ。  閉じる

投稿日:2013/01/24

現在の名称は「清水五条」となっていますが、名前の通り「清水寺」への最寄駅です。徒歩では２０分強かかりますが、散策しながらを...  続きを読む考えると適度な距離のように感じます。学生時代に烏丸五条に住んでいたこともあって、思い入れも深い駅です。  閉じる

投稿日:2012/09/17

清閑寺境内にかつてあった茶室「郭公亭」（かっこうてい）は、幕末１８５８年、清水寺成就院住持で尊皇攘夷派の月照（げっしょう、...  続きを読む１８１３−１８５８年）が大久保利通、木戸孝允と並ぶ「維新の三傑」の一人西郷隆盛（１８２８−１８７７年）と密会した場所として知られている。阪急電鉄河原町駅から京阪バス五条京阪経由82c・83・84・86系統で8分、バス停清閑寺下車徒歩5分で参拝できる。
１８５８年、月照は安政の大獄で追われており、清閑寺で月照の都落ちの計画がたてられたとされ西郷と月照は二人で京都を脱出する。西郷、月照は薩摩の錦江湾に入水し月照は絶命、西郷のみ奇跡的に助かったが１８７７年、西南戦争で敗れて城山で自刃した。

清閑寺 (せいかんじ) へのアクセスー 阪急電鉄河原町駅から京阪バス五条京阪経由82c・83・84・86系統で8分、バス停：清閑寺下車下車、徒歩5分

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投稿日:2012/06/15

清水寺（きよみずでら）は、法相宗系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ寺院の1つ。石山寺（滋賀...  続きを読む県大津市）、長谷寺（奈良県桜井市）などと並び、日本有数の観音霊場。京阪電気鉄道京阪本線「清水五条駅」下車徒歩約25分。
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投稿日:2012/03/21

六波羅蜜寺 （ろくはらみつじ）は、真言宗の寺院で開基は踊り念仏で知られる空也（くうや９０３−９７２年）。
平安時代中期の...  続きを読む９５１年に造立した十一面観音を本尊とする道場が寺のはじまりとされているが京阪五条駅から徒歩１０分で参拝できる。
六波羅蜜寺は教科書などに良く掲載されている運慶（うんけい、生年不詳−１２２４年）の四男・康勝（こうしょう、生没年不詳）の作とされている木造空也上人立像で知られている。
空也上人立像は、わらじ履きで疫病が蔓延していた京の街中を、空也が鉦（かね）を鳴らし、念仏を唱えながら悪疫退散を祈りつつ歩くさまを表現している。空也は首から鉦を下げ、右手には鉦を叩くための撞木（しゅもく）、左手には鹿の角のついた杖をもっている。空也の口からは針金でつながった６体の阿弥陀仏の小像が吐き出されている。６体の阿弥陀仏は「南無阿弥陀仏」の６字を象徴し、念仏を唱えるさまを視覚的に表現している。仏像の坐像、直立像は珍しくないが、動的な木造空也上人立像は貴重な宗教遺産で苦しむ庶民のために祈る姿がリアルですばらしい。
六波羅蜜寺周辺は平安末には六波羅殿と呼ばれた平清盛（たいら の きよもり１１１８−１１８１年）ら平家一門の屋敷があり、鎌倉時代には幕府によって六波羅探題（ろくはらたんだい）が置かれたという歴史も持っている。
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投稿日:2012/02/11