地中海人さんへのコメント一覧全73件
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はじめまして
はじめまして、いきなりのメッセージ失礼します。
来春にミラノinバーリout
のチケットを取りました
20日間の日程です
初イタリアで、ひとり旅バックパッカーです
イタリアのステキな街を地中海人さんに教えて頂けたらと思いメッセージ致しました。
私の好みとしてはは、街並、自然、ローカル市場、ローカルの人の暮らしぶりです
美術館や絵画、遺跡にはあまり興味がありません。
初イタリアなので
ミラノ ローマ ヴェネチア フィレンツェはさらっとまわって 他に良い街を見たいと思っています
イタリアを調べると魅力的な街が多過ぎて、悩みまくります。
地中海人さんの激推しの街を教えて下さい!
よろしくお願いいたします🙇 -
大変なことになってしまいました
暖かくなれば収まるという見込みがはずれ、先が見えず閉塞感漂う昨今です。
インドにいるときに依頼があった静岡での個展は、デパートの封鎖が長引くと中止になるかもしれません。
地中海人さんの美しい写真と詳しい内容に驚きました。盛りだくさんの12日間だったので、続きも楽しみにしています。
私は、最後に訪ねたジャイサイメールの博物館に並んでいた三輪車を入れて130号の大きな油絵を描きました。ところが、出品するはずだった団体展が中止となってしまいました。三つの教室も中止。「フリーランス」なので困りました。
コメントを入力するのは初めてなので、こんな些細なことでいいのでしょうか。又は自分の情報を入れたらいけないのでしょうか。
出掛けることさえためらわれる風潮なので、インドの続きを楽しみにしています。
Re: 大変なことになってしまいました
彩林荘人さん。雑駁大雑把な旅行メモにコメントありがとうございます。なんでも歓迎いたします。
もっともっと書きたいことがあったのですが、とりあえず、日本人の祖先のたどった道の一つであるインダス文明のインド側を紹介したいとの思いでした。
次の「ドーラヴィーラーの謎」は何時解けることやら。筆が進むどころか認知症との戦いです。
アーリア人の侵入とインダス文明人との関係がまだまだ謎なのです。現在の南インドに住むドラヴィダ人は紀元前1600年ごろインダス川上流に侵入してきたアーリア人よってに南インドに追いやられたとされております。2015年発行の「DNAで語る日本人起源論」では、アーリア系の北インド祖先集団と南インド在住ドラヴィダ人の関係について「ゲノムDNAの分析からは両者の混合の時期はおよそ4000-2000年ほど前と計算されています」とあります。
北インド人が話すヒンズー語は日本語と文法が同じだとのガイドの話でまたまた分からなくなってしまいました。北インド人はインドヨーロッパ語族のはずでは? 南インドのドラヴィダ語は日本語と同じ膠着語で、なかでもドラヴィダ系のタミール語の単語500ほど共通していると説く「日本語の世界」大野晋著があります。
なんとも旅慣れた方々が多いツアーで話が弾み、思ったより楽しい旅でしたが、現地の人となかなか交流できず、写真(スマホで撮ったものが多いです。一眼レフだと重いので4Tにはアップできません。)もたいしたことはなく恥ずかしい限りです。ほんの僅か会話を交わした数名の写真だけですね。
今年は5月と9月ヨーロッパ方面特典航空券を予約していましたが、来年何月ごろから気楽な旅ができるようになるか?この西インドの旅が最後となるか?
130号の大作是非見たいものです。発表なさるときはメールお願いします。
お互い、しばらくは3密に気を付けましょう。2020年04月24日23時01分 返信する -
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アルシェラス・セウタ・タンジュウル に行ってみたい
44年前、ユースホステルで知り合った日本人の青年から、ジブラルタル海峡日帰りでアフリカを勧められ、パリの駅から列車で行こうと思ったが、片道3日、往復で1週間要するのであきらめた場所です。
当時は東西冷戦時代でした。
旅行記拝見しました。
とても詳しいコメントですね。
羨ましい。
なんだか行けそうな気になります。
トーマスクックのタイムテーブルをめっくています。RE: アルシェラス・セウタ・タンジュウル に行ってみたい
> 44年前、ユースホステルで知り合った日本人の青年から、ジブラルタル海峡日帰りでアフリカを勧められ、パリの駅から列車で行こうと思ったが、片道3日、往復で1週間要するのであきらめた場所です。
> 当時は東西冷戦時代でした。
> 旅行記拝見しました。
> とても詳しいコメントですね。
> 羨ましい。
> なんだか行けそうな気になります。
> トーマスクックのタイムテーブルをめっくています。
toyonakayamadaさん こんばんは
1960年代以降ナホトカ航路により、ヨーロッパをユースに泊まりながら放浪したかたはたくさんおられますね。
1968年夏、西欧3か月放浪中、私もお金がなく(当時は500ドルしか持ち出せず。)、イギリスやギリシャへはあきらめた思い出があります。1日5ドルの予算でした。
孫が20歳になったら、この私の旅行記録を参考にヨーロッパを放浪してほしいと、東日本大震災後から始めました。
2017年09月27日21時04分 返信するRE: RE: アルシェラス・セウタ・タンジュウル に行ってみたい
> > 44年前、ユースホステルで知り合った日本人の青年から、ジブラルタル海峡日帰りでアフリカを勧められ、パリの駅から列車で行こうと思ったが、片道3日、往復で1週間要するのであきらめた場所です。
> > 当時は東西冷戦時代でした。
> > 旅行記拝見しました。
> > とても詳しいコメントですね。
> > 羨ましい。
> > なんだか行けそうな気になります。
> > トーマスクックのタイムテーブルをめっくています。
>
> toyonakayamadaさん こんばんは
>
> 1960年代以降ナホトカ航路により、ヨーロッパをユースに泊まりながら放浪したかたはたくさんおられますね。
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> 1968年夏、西欧3か月放浪中、私もお金がなく(当時は500ドルしか持ち出せず。)、イギリスやギリシャへはあきらめた思い出があります。1日5ドルの予算でした。
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> 孫が20歳になったら、この私の旅行記録を参考にヨーロッパを放浪してほしいと、東日本大震災後から始めました。
>
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約半世紀前に訪れたヨーロッパ訪問は感無量ではないでしょうか。
定年退職後、5年間にヨーロッパで訪れたことがない街街、国々を毎年2月に半月間、行っています。
44年前に、ノルウエーのベルゲン近くのVOSSボス スキー場。
スイスのチェルマット・アイガー北壁に位置する、グリンデルバルト のみ スキー場に行きました。
この5年は、スキーを主とした目的としています。
来年は、スロベニアのボーヒン湖近くのポヒニュ湖でスキー。
オーストリアのハルシュタットの近くの、小さな スキー場。
サン・アントンスキー場。
リヒテンシュタイン公国のマルブン スキー場。
を予定して、健康に留意しています。
貴殿もいつまでも健康に、いつまでも旅を世界を旅して、旅行記を発信ください。
有難うございました。
2017年09月27日21時28分 返信する -
私の知らないマドリッド・・
地中海人さん
こんばんは。
「ANA陸マイラーの友の会」のコミュに参加したばかりです。でこの旅行記を知りました。知らない場所ばかりで楽しませて頂きました。
私も6月にマドリッド行ったんですが、初めて、なので、通な場所は行っていません。
ブリュッセルからマドリッドへ飛ぶ、って方法があるんですね・・・私はマラガ、でした。
[日本人にはバルセロナが人気で、マドリッドは少ないという]→ホントにそうですね。
どうしてでしょう?バルセロナでは日本人見かけたけど、マドリッドでは見かけませんでした・・
私は首都マドリッドの方が好きですけど。日本の添乗員付きツアーはマドリッド重視していない気がするんですが・・
一杯旅行されていますね。フォローして楽しませて頂きます。
宜しくお願い致します。
RE: 私の知らないマドリッド・・
ありがとうございます。
孫が20歳になったらこの旅行記録を基に、ヨーロッパを放浪するようにと、東日本大震災後から書いています。皆さんの個人旅行のヒントになれば嬉しいです。
最初は現地ガイド付きのツアーで行き、気に入ればあとは何度も同じところに個人で行くとよろしいですね。
マドリッドは、おっしゃる通り、バルセロナよりも見どころが多いですが、カタロニア人のほうが宣伝が上手なのかもしれませんね。
> 地中海人さん
>
> こんばんは。
>
> 「ANA陸マイラーの友の会」のコミュに参加したばかりです。でこの旅行記を知りました。知らない場所ばかりで楽しませて頂きました。
> 私も6月にマドリッド行ったんですが、初めて、なので、通な場所は行っていません。
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> ブリュッセルからマドリッドへ飛ぶ、って方法があるんですね・・・私はマラガ、でした。
> [日本人にはバルセロナが人気で、マドリッドは少ないという]→ホントにそうですね。
> どうしてでしょう?バルセロナでは日本人見かけたけど、マドリッドでは見かけませんでした・・
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> 私は首都マドリッドの方が好きですけど。日本の添乗員付きツアーはマドリッド重視していない気がするんですが・・
>
> 一杯旅行されていますね。フォローして楽しませて頂きます。
> 宜しくお願い致します。
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>2017年06月23日06時18分 返信する -
ご訪問ご投票ありがとうございました。
ご無沙汰しております、お礼参上遅参をお許しください。
相変わらず豪華でダイナミックな旅をお楽しみですね、いやされます。
此のたびも、早速のご投票ありがとうございます、
いつもいつも、とても励みになります。
愚老いよいよ歳で、思うように動けませんが無理のない程度に長旅挑戦を続けております。
旅の直後はあれもこれもとまとまらず、また次の旅が決まるまでは UP する気にならず、
ついついご無沙汰の次第です、
今回も何とか帰国まで続けてゆきたいので愚作にお付き合いいただければうれしいです。
これからも地中海人サンらしい、良い旅をお楽しみください。
duc teru



