2017/02/12 - 2017/02/14
37位(同エリア323件中)
地中海人さん
初めてジェノバの街を旧市街を中心に、ただただ歩いた。
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2017年2月10日(金) 9,224歩
仙台空港発NH3232便 07.45発 →成田空港着08.40
羽田空港 NH217便 12.45発 →ミュンヘン空港着17.00
MUNICH T2 LH276便19.15発が1時間遅れ→NICE空港着20.40
ニース B4プラザホテル2泊
2月11日(土) 25,489歩 街歩き
2月12日(日) 6,656歩
★ ニース駅7.30発→VENTIMIGLIA駅着8.24 EC139便同駅9.12発 →ジェノバ駅着11.08
ジェノヴァ ブリストルパレスホテル2泊
★ 2月13日(月) 27,577歩
2月14日(火) 19,364歩
ジェノバ駅発12.04 ピアチェンツァ駅13.44着 (駅前のランチ中国人経営の「ピザ」でランチ)
同駅14.52発ボローニャ駅着16.68
ホテル インテルナチオナーレ2泊
2月15日(水) 25,837歩
2月16日(木) 12,882歩
ボローニャ駅発10.18 →ベニス S.C駅着12.18
ホテル アル コデガ 3泊 ジュニア スイート
16日16,838円 17日30,766円 18日30,766 円
2月17日(金) 22,167歩
2月18日(土) 21,059歩
2月19日(日) 10,341歩
VENICE空港 SN3206便 14.10発→BRUSSELS空港着15.55
BRUSSELS空港 NH232便20.50発 →
2月20日(月) →成田空港着 16.15(強風のためか遅延)
ANA3231便 成田空港→仙台空港は欠航
成田空港→JR東京駅まで(約40分遅延)→仙台駅
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ANA特典航空券Cクラス
(仙台空港→成田空港、羽田空港→ミュンヘン→ニース、ベニス→ブリュッセル→成田→仙台)
昨年9月予約、95,000マイル
成田→仙台NH3232便欠航のためJR実費9,660円が返金された。
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fs鉄道
12日 ニース→(RE)→ヴェンティミグリア→(EC)→ジェノバ
14日 ジェノバ→ピアツェンツア→ボローニャをREで
16日 ボローニャ→ベニスをREで
を、レイルプランナーで検索した。
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ガイドブック
興亡の世界史08 「イタリア海洋都市の精神」陣内秀信著 2008年講談社発行
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2017年2月12日(日)
ニースのマセナ広場前の公園に面したB4プラザホテルに10日から2泊。
この日も時差ぼけか、早朝目が覚めた。 -
ニースのカーニバルに気分が乗らず、早く逃れることとしました。
朝6.40頃チェックアウト(軽朝食10ユーロ、市税4ユーロ(1日一人2ユーロ)をクレジットで支払う)
ニース中央駅まで2駅歩いてもよかったが、10回券(10ユーロ)が余っていたので、トラムに乗った。
プロムナードデザングレを全く歩かなかったことに気が付く。円形闘技場跡公園にあるマティス美術館は次回として、ジェノヴァへ向かうことに。
(初ニースの際、シャガール美術館などを訪問済み。) -
ニース駅構内のチケット売り場は、早朝、まだ開いていなかった。
自販機では、ジェノヴァまでの2列車分表示されるが、クレジット決済できず(イタリア国鉄運行分は自販機では?)、フランス国鉄運行の終点・ベンティミグリア(イタリア)までの切符を購入し、乗り込む。 -
ニース駅発7.30→ヴェンティミグリア駅着8.24はRE(5.80ユーロ)
ヴェンティミグリア駅発9.12→ジェノヴァ駅着11.08はEC139便(終点ミラノ行、21ユーロ)でした。
線路は海岸沿いを走り、途中のサンレモ駅は地下でなにも見えず。 -
ニース駅の自販機で購入したベンティミグリアまでの切符(フランス国鉄)とベンティミグリア駅窓口で購入したジェノヴァまでの切符(イタリア国鉄)。
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ジェノヴァ駅ホーム
(写真は14日撮影)
ホームから階段を下り、東向きの駅正面玄関ホールに出て、メトロの表示を探し、駅舎の中から南側に出ると、 -
奥にメトロのプリンシペ駅がありました。
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ジェノヴァのメトロ・プリンシぺ駅ホーム。
ここでは「ジェノヴァ」と記載しているがジェノアとも言います。
ジェノヴァのプロサッカークラブは、イギリス人が設立した経緯から英語呼称の「ジェノア」を使用している。
[ジーンズ]は、もともと、ジェノヴァ産の布を使用したため。
ネットに、
「ジェノヴァのフランス語名 が英語読みで「ジーンズ」と読まれ、のちに jeans と綴りかえられた。」とある。 -
ジェノヴァ唯一のメトロで、8駅あります。
プリンシペ駅からダ・フェッラーリ広場駅までは4駅目。
1回券1.60ユーロで100分間有効。
2駅しか乗り降りしませんでしたが、ダ・フェッラーリ駅から広場へのみ1か所昇降機を発見できず、スーツケースを持ち階段を上ることに。 -
ダ・フェッラーリ広場
写真の左にメトロ・ダ・フェッラーリ駅入り口があります。地下鉄 (ジェノバ) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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セッテンブレ通り
ダ・フェッラーリ広場からヴェルディ広場(広場の北側にブリニョーレ駅がある)にいたる商店街です。 -
ダ・フェッラーリ駅から東へ伸びる繁華街セッッテンブレ通りにあるブリストル・パレス・ホテルに2泊です。
豪商貴族の館らしく、重厚華麗なホテルの印象。Hotel Bristol Palace ホテル
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朝食会場は2階。
ホテル内では東洋人の観光客は全く見かけず、アメリカ人が数人でほとんどが身なりのよいイタリア人。
ジェノバは中世から現在まで商工業・金融業の中心地としての長い歴史を持つとは知っていたが、一人で座る30代40代のビジネスマンが多く、皆必要以上に小声で「エスプレッソ」「グラッツェ」とささやくのには驚いた。私も「エスプレッソ ドゥエ」を頂く。
このビジネスマンたちは、あの大音響で自分の意思を伝える東洋系の人達をどんな思いで見ているのでしょうね。 -
フィレンツェと同じく立派な建物が多く、辻々にこのようなマリアの壁飾りがある。
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サン・マッテオ教会
教会の前の5段の石段上がサン・マテオ広場。海軍提督ドリアの一族の建物で囲まれている。
ドリア一族及び郎党の広場なのでこの広さなのでしょう。
同じ共和国でもヴェニスとは異なり、広場の成り立ちが異なるのでしょう。サン マッテオ教会 (ジェノバ) 寺院・教会
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ジェノヴァ特有の白と黒の縞模様は、明らかにイスラムの影響ですね。
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ダ・フェラーリ広場から北へ XXV aprile通りを下るとP.za delle Fontane Maroseがある。
ここからガリヴァルディ通りが始まり、カイオリ通り、バルビ通りには、バロックやルネッサンス式の邸宅がならび、現在も美術館、銀行、市庁舎、学校などに使用されている。 -
ガリヴァルディ通り
16世紀の高級住宅街。パラッツォが並んでおり、そのすべてが内部が改装されて現在も使用されているのは都市計画のたまものなのでしょう。
イタリアの地方都市では市長の次に重要なポストは都市計画局長なのだという。 -
ガリヴァルディ通りの横丁です。
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
轍の跡のへこみが。 -
ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
立ち並ぶ豪邸は今も利用されているので、馬車も入ったであろう第一室までが見学できる。 -
ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
赤の宮殿へは、月曜日休みなので、14日(火曜日)午前訪問しました。(赤、白通しチケット9ユーロ)赤の宮殿 城・宮殿
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赤の宮殿
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赤の宮殿
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赤の宮殿
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この係員に誘導されエレベーターに乗り、
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屋根の上に出ました。
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ジェノヴァ市街
ヴェッキオ港を囲んで坂の多い街です。 -
ジェノヴァ市街
新市街方面 -
ジェノヴァ市街
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ジェノヴァ市街
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白の宮殿。
白の宮殿 城・宮殿
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白の宮殿
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白の宮殿
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トゥルシ宮(市庁舎)へ
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トゥルシ宮(市庁舎)へ
ローマ遺跡
ジェノヴァ周辺には、前6世紀頃から居住していたとされ、ローマ時代には天然の良港のためか海運業や軍港として発展していたようです。 -
トゥルシ宮(市庁舎)へ
ローマ遺跡 -
市庁舎
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市庁舎
他に、ジェノヴァ出身のバイオリニスト、ニコロ・パガニーニ愛用のバイオリンが保管されている部屋がある。 -
ベニスと対抗していた頃は、黒海からスペインのカディスまでジェノヴァ人の居留地を建設し、栄えていたようですね。
「16世紀には金融業で財を成した貴族が多く現れ、繁栄がピークに達した。アンドレア・ドーリア海軍提督の頃はスペイン王に協力し、多くの貴族が金融で富を築く。その頃は la Superba、すなわち「華麗な都市」との異名があった。」とあります。
たしか、ジェノヴァ出身の海賊で、のちにオスマントルコ帝国の海軍提督になった人も? -
市庁舎(トゥルシ宮)の明るい華やかなロッジア
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トゥルシ宮(市庁舎)
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16世紀に建てられ、現役の市庁舎(トゥルシ宮)です。
白の宮殿の内部から市庁舎へつながっており、出てきたところ。 -
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フェリーチェ劇場
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フェリーチェ劇場
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フェリーチェ劇場
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フェリーチェ劇場
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フェリーチェ劇場の横にイタリアの地図に地方ごとの多数のワインを表示した看板があった。
地下鉄 (ジェノバ) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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メトロ駅・ダ・フェッラーリを出るとこのカフェ ARCO。
テアトル・フェリーチェ前にあり、ホテルと旧市街への往復でここを通るといつも混んでいました。店員も愛想がよい。ストーリコ ラウンジ カフェ ファーストフード
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「ヴィーノ ロッソ セコ」の上質のをと頼み、いただいた。5ユーロおつまみ付き。
「ウナ カフェ」はどこでも1ユーロだった。ストーリコ ラウンジ カフェ ファーストフード
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ジェノヴァ・プリンチぺ駅
正面玄関から中へ入り、一旦左側へ外へ出るとメトロの駅が見える。
駅の中からメトロへ通じる地下道はない。 -
ここで翌日のボローニャまでのチケットを購入した。
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駅へ通じるハルビ通りにあるレストランでワイン、水、トルネッテアルペースト(パスタ)。
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海岸通りに並行して商店街が長く続いています。
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サン・ジョルジョ宮殿
サン ジョルジョ宮 城・宮殿
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ヴェッキオ港
イタリアの中世時代の四つの海洋都市のうち、ここジェノヴァだけが今なお地中海ではバルセロナ、マルセイユとともに重要な交易港として生きている。 -
ヴェッキオ港
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ヴェッキオ港
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メトロ・サンジョルジョ
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海に面した通りには、地上階の一部を道路として開放し、商店街を形成するポルティコ(アーケード)が12世紀前半から作られ、延々と伸びています。
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Via S。Luca
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ここではニコン優勢か。
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サンロレンツォ大聖堂です。
教会付近で必ず休憩です。レストランもカフェも安心して入れます。サン ロレンツォ大聖堂 寺院・教会
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あちらこちらで休憩です。13日月曜日は美術館が休みなので。
ウナ・カフェは1ユーロ -
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ソプラーナ門
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ソプラーナ門を入ったところ。
この一帯がジェノヴァの一番古い町。典型的なジェノヴァ中世時代の塔状建築だ。
(陣内秀信さんの著作による。) -
ソプラーナ門を降りてくると、コロンブスの家の隣にあった。
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コロンブスの家
コロンブスは、1451年ジェノヴァで生まれ、船員学校に通ったという説がある。
父は毛織物業を自営していたが一家は決して裕福ではなく、ワインやチーズの売買も行っていたという。コロンブスの家 史跡・遺跡
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コロンブスの家
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ダ・フェラーリ広場
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この近くに目指すレストランがあるはず、と近辺を歩き回る。
サン マッテオ教会 (ジェノバ) 寺院・教会
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サン マッテオ広場 広場・公園
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2017年2月13日(月)の夕食は「La Bucca di San Matteo」とした。
サン・マテオ教会の近くにある。サン マッテオ広場 広場・公園
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「La Bucca di San Matteo」メニューの第一ページには、料理方法につき客の要望に応えると記載してあった。横の地元二人組は、料理方法の問答が5分以上続く。ウエイターはそれを細かくメモしながらさらに細かく質問していた。
毎度「ヴィーノ ロッソ セコ!」と頼む。 -
ワイン、ガス入り水とともにお通し。
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ポッソ アヴェルネ ウナルトロとワインをもう一杯。
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リゾット シュリンプ 全部で47ユーロ。
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セッテンブレ通りを下ってきたところ門があったが、地図を見ても
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セッテンブレ通り
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セッテンブレ通りの中間から北東方向へS.Vincenzo通りの突き当りはブリニョーレ駅。
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S.Vincenzo通り中間から南方向へ行くとまたセッテンブレ通りにでる。
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この自販機が受け付ける年齢認証のカードを持っていないとビールは買えません。
ここでビールを買おうとコインを入れたがなかなか出てこない。見かねたご婦人に教えてもらう。 -
セッテンブレ通りの夜
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セッテンブレ通りの夜
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ダ・フェラーリ広場の夜
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ガリバルディ通り、白の宮殿近く。
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カイローリ通りとVia P.Benzaとの交差点
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カイローリ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
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ガリバルディ通り
ベニス人は共和国全体の利益のため集団としてまとまって行動したのに対し、ジェノヴァ人は個人的な利益を追求し政争が絶えなかったという。 -
バルビ通り
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P,za Nunziata
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P.za delle Fontane Marosw
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ガリバルディ通り
ベニスでは国有ガレー船、市民のための広場があり、ジェノヴァの船は私有であって、広場は少なく、あっても一種の家「アルベルゴ」のための中庭程度がある。 -
イタリア半島の東と西でその共和国の成り立ち、地形によりその後の運命は大きく分かれたが、今ジェノヴァがイタリア最大の港町として生き残ったのは興味深いものがある。
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ジェノヴァとボローニャは初訪問であったが、ますますイタリア地方の街のそれぞれ特色を持つ奥深さに感動を覚えた。
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この旅行記へのコメント (1)
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- kayoさん 2023/12/18 07:42:23
- はじめまして
- はじめまして、いきなりのメッセージ失礼します。
来春にミラノinバーリout
のチケットを取りました
20日間の日程です
初イタリアで、ひとり旅バックパッカーです
イタリアのステキな街を地中海人さんに教えて頂けたらと思いメッセージ致しました。
私の好みとしてはは、街並、自然、ローカル市場、ローカルの人の暮らしぶりです
美術館や絵画、遺跡にはあまり興味がありません。
初イタリアなので
ミラノ ローマ ヴェネチア フィレンツェはさらっとまわって 他に良い街を見たいと思っています
イタリアを調べると魅力的な街が多過ぎて、悩みまくります。
地中海人さんの激推しの街を教えて下さい!
よろしくお願いいたします🙇
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