ターちゃんさんのクチコミ全22件

２０２３年4月１日リニューアルオープンでして5日目に宿泊しました。
食事処ではスタッフはまだ不慣れなのかお酒を注文してもなかなか来ませんでした。
ホテルにスマホの充電器を忘れて、連絡があるかと待っていますがいまだに連絡ありません。（安価だからか？）

地域旅行支援で安く泊まることができました。
猿沢の池の真横に立地し、部屋（予約必要）から興福寺五重塔を眺めることができます。
夜の興福寺と星空を眺めていました。
お風呂は施錠されていて部屋のキーカードをもっていかないと入浴できません。

　白良荘グランドホテルは白良浜海水浴場に最も近いホテルで砂浜に接しています。
ただし、白良浜の西端です。
　西端は、中央付近より波は大きくありませんが、ゴミがたまりやすい様子でした。

お風呂は1階と2階にあり、男女入れ替えです。
特に2階の露天風呂は表紙の写真のように海と一体となり、白良浜の様子を眺めながらゆったりと入れます。
　宿泊日の海水浴場へ行く時は、フロントで荷物を預け、お風呂で水着の着替え、ホテルから水着のまま海水浴場に行けます。
　翌日のチェックアウト後もフロントに荷物を預け、水着のまま海水浴場に行けます。
　

　山中湖の湖畔に面し、部屋から山中湖越しに富士山を望むことができます。

　富士山に沈む夕日を眺め、残念ながらこの日は、雲が多く星は少なかったのですが夜の富士山を眺めながら就寝しました。

　朝は富士山に沈む月を眺めることができる贅沢なペンションですが格安です。


　

　富士山ビューの希望と早朝のさった峠へ案内していただけるホテルです。
　富士山ビューは部屋は2階でしでしたが、確かに工場の上から富士山は見えました。
　部屋数の少ないツインを希望しなければもう少し高いところの部屋から富士山が見ることができたかも？
　さった峠希望は私以外なかったのでネットで希望しましたが案内人静岡県認定ガイドの社長　大澤恒幸さんに行く道程を教えていただき、また、富士山の撮影ポイントと時期等を丁寧に説明していただきました。

リーズナブルな料金で、お寿司や柔らかい伊予牛のステーキを目の前で作るコーナーも設けており、旬の食材を使用した豊富な和洋中のバイキングメニューを楽しむことができます。
　道後温泉本館まで徒歩約2分でいけます。
　

　幹事だったので足摺岬に近く、リーズナブルな値段で食事が満足できるホテルということで選びました。
　結果は、申し込みが10畳の部屋だったのですが、16畳の一番広い部屋になっていて。友人達も満足していただき好評でした。
　部屋から海を一望することができますが、日の出は、海からは昇りません。

　道後温泉本館に近いということで選びました。
　部屋の内装はきれいにしていますが、入ってしばらくすると他の部屋で換気扇をつけると共鳴し、恐竜の鳴き声みたいな音がしました。点検していただいたところ換気扇の枠が外れていました。日ごろの点検が出来ていない。
　トイレは便座暖房なし（節電のためと書いていましたが、トイレに電源はありませんでした。）洗浄機能なしでした。
　

　東京スカイツリーに近くて部屋からスカイツリーが見えて、地下鉄・総武線に近いことからこのホテルにう泊まることにしました。
　1階にはホテルから直接行けるコンビニがあり、コンビニからホテルに入るには部屋のカードを翳すとドアーが開くようになっています。
　ただ、残念だったのは建築基準法上、東京スカイツリーの見える窓が網入りガラスだったので写真はもう一つでした。

　吉野山で最も古い伝統と由緒を誇り、木のぬくもりのある旅館で、古くは本居宣長、頼山陽に親しまれ、東郷　平八郎、伊藤　博文、高橋　是清の書を鑑賞できます。
　露天風呂はぬるいですが、お酒好きには無料の枡酒が飲み放題であります。
　部屋は旅館が谷側と道を挟んでに立地しているため窓から雄大な桜をみることができません。

　紅葉求めて福島、宮城と車の旅3泊目の旅館でした。。玄関に入ると広々としたロビー、吹き抜けで天井も高く池があったりオブジェも内装も豪華。お部屋も広々として落ち着いた雰囲気で窓が大きい。でも磊々峡が見えないのが残念でした。バイキングも豪華で大満足でいた。

　楽天トラベルからの予約でスタンダードツインがグレードアップでデラックスツインになっていてよかったのか、一番隅の部屋でエレベーターから遠く（運動にはなりますが）磐梯山側の部屋でしたが前の塔が遮り磐梯山が見にくい部屋で、広い（58.3?）だけで使い勝手が悪い部屋でした。
　受付で宿泊目的のアンケートに観光と記念日をチェックしたところ、夕食バイキングの時にサプライズケーキと果物が届きました。
　

　楽天トラベル　2013年上半期の人気宿　東北1位獲得の宿　半額（一泊二食　1名　7,350円）が魅力で、値段が値段でいろいろと考えましたが、人気のお宿ならはずれはないだろうと予約しました。
　料理は満足いくもので、無料露天風呂、フロントでのコーヒーが無料で個室でテレビを見ながらのマッサージ機も無料でサービスが行きとどいていました。
　また、フロントであだたらエクスプレスの優待券（200円引き）がもらえます。

　鷲ヶ峰コスモスパークへのアクセスは大阪方面からはカーナビでは海南icで降り、県道18号線で海南高原ｃｃを通り、有田東急ゴルフクラブの横を通るようになっています。
　有田東急ゴルフクラブの横からの道は３，４分は車1台しか通れない道を通ります。
　お勧めは、有田川の田殿橋から北上する山道を登るほうが無難です。ところどころ狭い道がありますが、全舗装で難なく走れます。
　山頂には、約30台の駐車場があり、コスモスの最盛期でも平日であれば空いていますが、土日は混雑するみたいです。
　
　鷲ケ峰の頂上（標高586.2m）からは眼下に有田川、湯浅湾を見下ろし、天気のいい日には遠く淡路島、四国まで見渡せ大パノラマが展開します。
　コスモスの最盛期は例年、秋分の日です。

　車での京都観光はいつも駐車場探しに苦労するため事前に長時間滞在で、最大1日駐車料金が安い、清水寺界隈の駐車場をナビタイムで検索したところタイムズ5条坂が1,500円でした。市営駐車場は1日800円ですがいつも満車で、混雑時は2時間以内となっています。
　ご朱印が夜の拝観時に実施しているかネットで調べたところ、していない情報としている情報とがありますが夜もしています。ただしその日は1人だったのでたくさんの人が並んでいました。入館と同時に行けば良いとおもいます。
　平日にもかかわらず夜の拝観は、午後５時過ぎから並びだします。
　夜の拝観は公式には午後６時３０分からでしたが、大勢が並んだためか午後５時５０分から拝観できました。
　午後７時過ぎに出て来た時には、だれも並んでいませんでした。
　時間のある方は午後9時30分までですので遅い方がすいていると思います。

　竹田城は 標高３５３．７メートルの山頂に位置し、嘉吉年間（１４４１〜４３年）に但馬の守護大名・山名宗全が基礎を築いたとされ、太田垣氏が５代にわたって城主となったが、織田信長の命による秀吉の但馬征伐で天正８年（１５８０年）に落城。最後の城主・赤松広秀が豪壮な石積みの城郭を整備したと言われます。
　竹田城址に昇る方法は徒歩は竹田駅から、車は、駅をはさんで2方向から昇れますが、無料駐車場から徒歩約15分（亀コース）とうさぎコースがあります。
　竹田城址雲海撮影ポイントは立雲峡と藤和峠があります。
　立雲峡に昇る道はモーテルに入る道と同じです。
　勘違いして通り過ぎてしまい。戻ってモーテルと同じ入口とわかりました。


　雲海は、１０月から2月ごろまでで4，5日に1回の割合で発生するみたいです。

絵画の仲間との写生旅行です。

　以前、ウォタージェットで瀞峡めぐりをした時、峡谷の上に橋がかかっているの見て、瀞峡を峡谷の上から眺めることができるんだと思い地図を広げたところ、道路が寸断してつながっていないので、行くのをあきらめましたことがありました。
　何年かしてから道路がつながった事を知り、行ってみましたが、車1台しか通れないカーブでダンプカーと正面衝突しそうになって急ブレーキをかけエンストをし、途中であきらめた苦い経験をしました。
　車1台しか通れない道ですがところどころ待避所はあります。
　今旅行で最初に清流荘から瀞峡にむかった時は、対面から車が来たらと不安な気持ちもありましたが、3回も瀞峡への道を通行し、なれてきました。1回だけそれもすれ違いできる広いところでダンプカーとすれ違いラッキーでした。

1日目

道の駅大塔　　 ⇒　　　　 宮井　　　　 ⇒ 　　瀞流荘　　
10:10 　　　　0:47　　　　 10:57　　 0:33　　11:30 12:40

⇒　　　　　瀞峡　　　　 ⇒　　　　 千枚田
0:35　　 13:15 14:45 　　0:40 　　15:25 16:30

⇒ 　　入鹿温泉ホテル　瀞流荘
0:15　　 16:45

2日目　

ホテル　　　 ⇒　　　観光センター　　　 ⇒　　　オトノリ　　　 ⇒

　9:00　　　 0:45　　　 9:45 10:40　　　 0:10　　 10:50 11:10　1:10

　小松　　　　　 ⇒　　　　観光センター　　 ⇒　　帰路
12:20 12:30　0：15　　　　12:45 13：45

　千畳敷カールに行くには、混雑時（紅葉時）は、駒ヶ根サービスエリアを降り、菅の台駐車場（500円）に駐車し、朝一番のバスに乗ることをおすすめします。
　朝、暗いうちからの出発ですので、千畳敷カールから甲斐駒ケ岳から日の出を眺めることができます。普段は明るくなってからの出発ですので日の出は、千畳敷ホテルに泊まらなければ見ることができません。
　土日は臨時に5時から出発します。切符の販売は4時30分からで4時から並びだします。駐車場は、午前2時で約7割駐車していました。
　前日から車の中で仮眠しているようです。
　　連れ合いがいれば、バスの切符を買う人とバス乗り場で並ぶ人とに分かれます。
　1人旅は、切符を買わずそのままバス乗り場に並び、降りてからロープウェイ乗り場で切符を買うことになります。
　健脚に自信のない方も大丈夫です。千畳敷カールの散策だけでも景色を堪能できます。　自信のある方は、千畳敷カールから木曽駒ヶ岳までトレッキングしています。

年々早朝より桜見物に訪れる人が増えていますが、am8:00頃で中千本駐車場は、ほぼ満車、ケーブルカーは、まだ空いていました。am11:00頃駐車場を出ると車規制で登れなくなっていた。
　ケーブルの上り口は人人・・・・駅までいっぱい。
　吉野川からは、普通車は、規制で入れなくなっていたが、五条方面から来る車は、大淀の交差点まで渋滞
　昼前に帰途についたので、車は渋滞に巻き込まれることもなくスイスイと帰れました。

　Qカード会員になってポイントが1人分無料になったので大山と蒜山を満喫しました。
　夕食は、バイキングで、ジャージー牛のステーキや刺身等種類が豊富で、好きな食べ物をいっぱい食べられます。東館は、施設が新しく洋風ベットでホテルなみで、なんと言っても朝やけの牧歌的な風景がよくのんびりできます。