壁ぎわさんのクチコミ(5ページ)全980件

谷地頭温泉は昭和28年から地元の人たちに愛されている元市営の温泉浴場です。
入湯料が420円です。
一階が休憩所とレストランとフロント、二階に浴室がありますが　スロープやエレベーターがついてバリアフリーもしっかりしています。
浴室は　広い湯舟と高い天井が開放感があり、ちょっと茶色がかった湯が温めてくれます。
露天風呂もあり、変わった形だと思ったら五稜郭の形でした。

車なら安いのでお勧めです、車無しで乗るには、コストパフォーマンスは最高です。
一番安いクラスでは、すぐ横を走る津軽フェリーの半額ですから。

ただ、車に荷物を置いて置ける人は良いのですが、徒歩乗船などで荷物のある人は覚悟してください。
普通のフェリーのように　車の搭乗口から　滑り止めの為　ガタガタの船底を階段まで、そこから細く急な階段を3階まで上ってデッキに出てからでないと、船室には入れません。
　徒歩乗船で大型のスーツケースを持った方には、お勧めできません

また　にぎわう便では　早めの乗船手続きが必要です、窓口は4つありますが　二つの船舶会社が走らせているので、実質窓口は二か所だけ、連休は予約が好ましい、ゴールデンウィーク初日には、徒歩乗船でも車と同じ窓口で手続きに並んで35分かかりました。

ゴールデンウイーク中の東横インは　本当にありがたい。
繁忙期だと言って　他のホテルが値が上がる中、ここだけは　逆に割引になりますから嬉しい所です。

部屋は停まるなら　街中の割に静かだし　ビジネスならこれで充分です
無料朝食がついているのもありがたい

隣のビルのここのホテルのおすすめの　スナック『咲くら』さんを紹介してもらい。安く歌い放題、飲み放題で、地元の人の輪に入れてもらいました。

ショッピングビルとして出来たのですが、第三セクタの破綻で地上部分は役所の建物なってますが、地下の市場は元気です。
青森人特有の　機嫌の悪いような無口で表情の無いのは否めませんが、北海の水産物や加工品のみせが　所狭しと並んでいます。
また食堂と寿司屋もやってますが、午後6時までそれ以降やっているのは居酒屋のリンゴ箱だけです。

あさ　6時ごろの朝食に　本マグロ丼や　うに丼がおすすめです。

山手にある小さな空港です、向かいに頭が真っ白の八甲田山を望み、空気も景色も綺麗な所だとまず感じました。

ゴールデンウイークでも、弘前へと青森駅へ行くバスに乗り込む人は少なく、楽に乗り換えが出来ました。

それもそのはず　4人だと　タクシーと変わらないとか、
ほとんどの人が家族か友人の迎えの車か　タクシーに乗っていました。

景観は素晴らしく、散歩する道も道路とは別に作られているところが多いので、安心して景色を眺めながら自然を感じれるところです。
ただ　駐車場が土産物屋ぐらいにしかなく、休日には　駐車禁止の看板はありませんが、交通の邪魔になるような、路上駐車の車が増え渋滞の原因になっています。

ひどいときには、土産物屋の前の道路に駐車している観光バスの横で、別のバスが交通を止めて人を降ろす光景もありました。

この地だけは、休日はナビの、予想時間の倍は見ておくのがよさそうです

城崎温泉の外湯の中では大きい湯です、格式もあり特に待合の天井の絵が好きです。
営業時間は朝7時から夜の11時まで、今回は朝6時半から並び30分待って　一番札をもらいました。
城崎温泉の外湯では、観光客に男女一名ずつ一番札と言うのを発行しています。
今回はそれが欲しくて、並んでみました。

道の駅志原海岸にある、道の駅志原海岸のレストランです。

今は日置川町　商工会アンテナショップとして運営されています。
日置川町と言えば　町の特産物は全国的にも名高い紀州備長炭と日置川のアユですが、それ以外にも和歌山の特色を出したものもされてました。

特にこの地の生シラスは、5月の連休頃ですが、年中食べることが出来ます。

山手を高速道が走り　立ち寄る人の少ない穴場のレストランです。

白良浜にある、南紀白浜　公営外湯の一つです。
駐車場（2台）や駐輪所の有るのがありがたい所です。

一階が休憩所　二階が浴室になっています。
注意書きはしてあっても、夏場は海水浴上がりの人が、水着に砂を使たまま持ち込むので困っているようです。

この時期少しぬるめの、湯でした。

阪神高速道路湾岸線の泉大津パーキングエリアの無料休憩所の展望室です。

陸側からも連絡通路があり、11階のパノラマルームでは　大阪湾だけでなく　右手には六甲山、向かいには淡路島、左手には　関空島から　紀泉山脈まで見渡せます。

ただ残念なことに、このパノラマルーム　2019年4月1日から7月中旬まで、工事のため閉鎖されていますのでご注意を。

亀岡にある　出雲大神宮前の蕎麦屋です。

手打の蕎麦と天然鮎が売りの店、ゆっくりと田舎に浸るのに良い店です。
名物の蕎麦は　細切りの手打ち麺、ざるそばに　ハートのそば粉で作ったマークがご愛嬌に入ってました。
季節には　焼いた天然アユが、又一年中煮鮎が楽しめます。

60年前に亡くなった　伝説の粋人
北大路魯山人が　篆刻看板を作りに訪れた土地です。
大正４年の秋から約半年間生活した場所です。
この家は吉野家旅館の元別荘で茶の会で見いだされた　魯山人がこの地で彫刻の傍ら　地域の粋衆とサロン的に楽しんだ場所でもあります。

魯山人自身が焼き物に目覚めたのもこの地だったのですね。

食の漫画でこの名を覚えた人が　さもそれらしく友人に説明したりしてますが、ここでいた時は『福田大観』ですから。

古くて建て増しを何度か行った　温泉旅館を湯快リゾートが買い取ったところ。
温泉はいいが、旅の食事としては　バイキングだしメインと誇れるものはない。
今回　松葉ガニを追加注文したが、冷凍のようだ。
と言っても　それがすべて宿泊代に帰ってきており、連休なのに一人二食付きで1万円そこそこなのが有難い、食事もセルフバイキングなので　好きな物だけ取ればいい。
飲み放題も、格安で楽しめた。
コストパフォーマンス的に、うまく遊べば旅慣れている人にとっては　格安の宿だと思っている。

讃岐うどんツアーで年に二度は讃岐に行って食べ歩いているのですが。この店は　香川県東部で若者に人気の店です。

シンプルばかりでなく、讃岐うどんのシンプルなメニューだけでなく、いろいろなうどんが食べられます。
。
お勧めの店の名をとった　溜うどんは　とろろと鰹節　それに大きな梅干しが乗っていました。
蕎麦でもあるように　うどんにも山かけ良いなと思わせる店でした

年に二回は讃岐うどんツアーを組んで、讃岐のうどんを食べ歩いているのですが。

ここのうどんは可愛い。
ほとんどのセルフの店では　トッピングは自分でか、最低限の物を入れてくれるだけなのですが、ここの店では　冷かけを注文したのですが　小さなトッピングが色々と　しかも店の人が乗せてくれます。
このサービスも良いのですが　物も可愛くて　笑顔になりました。

讃岐うどんツアーとして　年に二度以上は行くのですが。
肉うどんならこの店が一番お得で安い。

「もっと一杯盛りまいよ。」
小さな鉢にセルフで、煮込んだ肉を乗せていたら、店のおばちゃんにそう言われました。

乗せれるだけ載せて　それをうどんの上に　麺が見えなくなるほどの肉うどんの完成です。贅沢な肉うどんが400円で完成、肉うどんならこの店です。

金箔で輝く中尊寺の金色堂、
東北の山の中のこの地で、金箔で包まれた金色堂を、風雨から守るのがこの覆堂だったのです。

お堂の外側を　お堂で守る　なかなか見る事の無い建物です。

金色堂は今ではコンクリートのお堂の中の　硬質ガラスで囲われた中ですが、長い歴史の中、金色堂を守って来たお堂です。

今は中はがらんどうで、説明のビデオだけが動いていました。

参道の駐車場前に有る食堂です。
この前から　中尊寺まで20分程度急な坂を上がるので、食事前の方は食事は済ませておいた方が元気に上れるでしょう。

昔からの名物として、元気が出るように　お餅にずんだ（ずんだ豆の餡）やクルミのようなシロップをかけたものが有りました。

蕎麦とのセットには　山菜のたれをかけたものと三種類の餅が味わえました。

盛岡名物　わんこそばもありましたが　よく見ると隣で入れてくれるのでなく　17杯盛り切りでした。

建物は少し古いが、内装はきれいなビジネスホテルです。
そしてなんといっても、朝食が良い。ブッフェスタイルの会場には、和洋合わせて30種里以上のおかずがと書いてあったが、その通りで　しかもそれぞれ一つ一つがしっかりして亜ものでした。
さんまのつみれがごろごろ入った漁師のつみれ汁、山菜の天ぷら、他所のホテルの朝食に見られないビールの友になるようなものもいろいろとありました。
駅からも近く値もリーズナブル。次回の東北もここは泊まりたいところです。

季節最後の三月末の日曜日宿泊、フグ尽くしで一人15000円でした。
昨日は土曜日だったので他のお客さんもいたけれど、今日はお客さんらだけだから巣kなようにしてくださいねと足り賀と言葉でした。

てっさも大皿　大きな伊勢海老と　タイラギ　それにクルマエビの踊り食い。
もちろんてっちりも　ひまが名物タコのまる茹でもいただきました。

また来たいところの一つになりました。