壁ぎわさんのクチコミ(9ページ)全980件

戦争中の軍の幹部は何を考えていたんだろう、それが確認できる場所です。

特攻と言う名の、命の放棄。　それがお国の為になると　若い命をどれだけ粗末にしてきたかわかる場所です。

ベニヤ板の船に　エンジンと250キロ爆弾を積み、小島の洞窟に隠れて　敵艦が通ると体当たりして撃沈させるための訓練所、今のテロと名割が無いようなことを、国が教えていたところです。
ほとんどの若者が訓練中に命を落としていったとか、観光ではなく鎮魂の為に訪れたいところです。

長崎が初めての友人を連れて夕食に、やっぱり中華街での長崎ちゃんぽんと長崎皿うどんでしょう。
ちょうどとランタンフェスティバルで観光客がすごく多かったのですが、　中央通りから辻を曲がると、穴場的な中華店がこの王鶴です。

真っ白な白湯スープなのにこくがある、最後まで飲み干したいちゃんぽんと長崎皿うどん、そして角煮もいただいて満足です。

空港からだと有料道路を走ってバスが最初に泊まるバス停、長崎新地の前に有るビジネスホテルです。裏は長崎中華街　その先には思案橋など繁華街に徒歩で行ける圏内です。

どうせ寝るだけだからと、リーズナブルに旅したい人におすすめのホテルです。

フロントの対応もよく、門限もないので助かりました。

1月9日　雪道をこのお湯に憧れて来てみたら、泉源掘削工事の為、水道水で営業していますと、温泉に入りたい方は　近くの温泉へと掲示してありました。
そのご　1月の25日から引き湯を開始したと言うのですが、量が少なくて加水する時もありますとここのブログに出ていました。
もともと白山展望温泉よりぬる月が薄い湯だったので残念です。

永平寺温泉を併設する道の駅で足湯もあります。

雪深い所ですが、冬場もミニの除雪車が活動します、可愛いので除雪車見ているだけでも楽しくなります。
またこの地の名物として新たに売り出されたのが、コーン大福とスイートポテト大福、和に上手く洋の素材を取り入れています、一つ160円と少し値が張りますが、お土産として大変喜ばれました。

昔の城がそのまま残っています、だから階段などは手すりでは間に合わないほど急で、帯のような紐を持たないと上り下りが出来ません、そのためお年寄りだけでなく着物で来られた方も引き返すほどの難易度です。
でもそれが、昔の城だったと　日本最古の天守閣がどんな物だったかがわかります。　

天然温泉の大浴場の付いたコスパの良いビジネスホテルです。

昼間の時間は、温泉施設として開放されていますが　夜と朝はこんなに広いんだんだと言う浴槽で温泉を楽しめます。

また朝のビュッフェ式の食事は少し高いかなと思いましたが、食べ方によってはずいぶんたのしむことができました。

山中温泉の山中座の前に有る建物が菊の湯、山中温泉の男性用の総湯です。
女性用は山中座の建物の中にあります。
大きめの湯船が一つで　1mほどの深さ　山中温泉の湯量の豊富さを表していると思えます。
地元の人と話すと　加賀温泉の中でここ山中温泉が一番柔らかで良い湯やろうと自慢されてしまいました、これも地元の湯愛ですね。

昔の入り方　体を洗い流しては浸かるだけ、そんな施設が残されています。
湧き出す温泉に湯船が一つ、石鹸などはつかえませんよと言われて、初めてと言えば浴室に案内してくれますが、更衣場所との仕切りもないので、長湯をすると服が湿ってしまいます、なれた人はビニールのごみ袋を持参していました。
ステンドグラスのように、いろいろな光の入ってくるお湯でした。
木造の建物二階には休憩所もありますが、あがめたてられる温泉の真上であまり行儀の悪い格好もできず帰ってきました。

粟津温泉と言えば　北陸最古の温泉とも聞いていましたが、今の法師がそれを伝えて居ただけで、総湯と言う考えはなかったようで　平成20年に作られた公共の銭湯です。
加賀温泉の本のわずか塩気を感じる温泉が、浴槽に入ってました。

加賀四湯の中でここだけ小松市に位置して、管轄が違うからでしょう400円と安くその代わりに背中や太ももまで色のついた人も入ってました。

加賀温泉四湯の中でこの温泉だけが湖の真ん中で出ているのが見つかったと言うところ。
だからあえて柴山潟に入り込むようにして　総湯も建てられています。
モダンな建物ですが、入口からフロントまでの距離が邪魔な温泉でした。

私の訪ねた日は男性は潟の湯で、曇った窓の外はそのまま湖が見られました。
朝早くから地元の人でにぎわっていました。

加賀温泉四湯の一つ　山代温泉の共同浴場です。私は温泉地に行くと元湯とか総湯と言う一般浴場には必ず入るようにしています、地元の人の温泉で話している言葉が旅の思い出になるから。
新しくなったとはいえ　造りはほとんど同じ、熱い湯と少し熱い湯との浴槽が二つあるだけの、昔の銭湯の様でした。

兵庫県中部　出石町の中心にある中央駐車場のすぐ近く、観光案内所の並びにある出石蕎麦の店です。
出石蕎麦は5皿一人前の蕎麦、卵、とろろ、刻み海苔、大根おろし、ねぎ、わさびと薬味がついていて850円　追加の蕎麦は一皿130円です。

最近手打ちになっていて　旨いそばが食べられます。

普通の人餅になっているざるそばのありますが　出石蕎麦はまず皿蕎麦エ味わいたいもの、気軽に入りやすい店舗です、街の中の蕎麦は10時半か11時開店の店が多いので、朝から出石蕎麦が食べたいときには重宝する店です。

川の上流のせせらぎを利用した公園にある蕎麦屋です。
地域のご婦人がお照題している食堂で、リーズナブルに手打ち細切りのの旨いソバが食べられます。

テーブル席と座敷があるのですが、寒いからでしょうね、座敷にはすべてホットカーペットが敷いてありました。

時間帯が合わず細い道を通ってくるまで行きました。
時間を調べておいて、入鹿温泉からトンネルを抜ける一日6本だけのトロッコ電車で行きたい温泉です。
温泉棟は新たに建て替えられ、気持ちのいいかけ流しの温泉になっていました。
一部深い所を設けたり室内も露天ものんびりと入れる工夫がしてありました。

串本の橋杭岩のすぐ東にある天然温泉です。
待合を兼用した管理のおばちゃんの居るところと、二部屋の浴室だけのプレハブでした。

部屋はヒノキの浴槽窓を開けると太平洋と大島の端っこが見え　海の空気を吸ってはいる温泉でした。
おばちゃんの自慢は、白浜からこちらいくつも温泉地はあるけれどここの温泉は海岸線なのに塩分の入ってない温泉だから、上がりしな、かかり湯なしでも大丈夫よと。

次の待ち人が来たら、そろそろ上がりますか。

道の駅の前の海岸は　砂利の多い浜で海水浴場ですが、西の方はいくえにも石が折り重なったような遠浅の磯場になっています。
その海岸線を見て歩くのも楽しく、潮だまりには小魚や貝類が残されていました。

半島をぐるりと回ると　波の造った洞窟もあるようで、自然が造った光景を楽しめます。

目の前に道の駅があり、手洗いに困らないのもありがたかった。

温泉通にはうれしい　アルカリ度の高い温泉です。

海岸を走る国道から　日置川に沿って20分ほど入ったところにある温泉です。

温泉通の好む湯、皆静かに湯船に浸かってました。

また　表では　トラックや車のトランクにタンクを入れて　温泉の湯を買いに来る人が浸かりに来る人より多いのが驚きの温泉でした。

白浜温泉の外湯めぐりで一番最初に取り上げられる外湯です。

7:00～22:00までやっている　銭湯です

礦湯（まぶゆ）２号とみゆき２号泉　両方が味わえます。大人420円

駐車場はいつも一杯ですが、向かいの大きな駐車場　1時間までは無料ですからそこに停めると便利です。

先日福井の東尋坊に行ってきたが、やはりこちらの方がスケールが大きい、その分だけ柵と手すりは付いています。
崖の上から望む太平洋、そんな感じの自然が織りなした景色が好きです。


私は、早朝の人の少ない時に行くのが好きです。
早朝の散歩している人しかおらず、駐車場も係員が居ませんから、ただ　洞窟に降りるところは閉まっていて　下に降りることは出来ませんけれど。

自然を楽しむのは人の少ない時が好きなので、ここの散策は決まって早朝です。