ＪＩＮちゃんさんのクチコミ(3ページ)全130件

門司港ホテルのすぐ横にあるはね橋の「ブルーウィングもじ」は、昼間も観光客や地元の人たちが行き来していますが、ライトアップされた橋もとても綺麗でした。
日没後も食事を終えた観光客や地元の人々の散歩コースになっているようで、大勢の人がここを通って行きます。

今回宿泊した門司港ホテルから歩いてすぐにある展望台です。
門司港レトロのレストランで夕食を済ませた後に登って来ました。
市内の夜景はもちろん関門海峡をはさんだ下関の夜景まで綺麗に見えました、今回は夜に登りましたが、昼間の景色も良いと思います。

ロフト付きのログハウスで、リビングの横に二段ベッドとトイレ・シャワールーム・キッチンが備わっていますがバスタブはありません。
二段ベッドの下段には三人、上段には二人分のスペースがあり、ロフトにも布団を敷くスペースがありました。
ただ、夏場はロフトにはエアコンが効かないため、かなり暑くなりますがリビングは快適でした。
管理棟に売店もあり、最低限の炊事道具や食器もありますので自炊も出来ます。
私達は夕食は近くの居酒屋や民宿で、朝食は車で５分ほどのスーパーで買ってきたり管理棟の売店でレトルト食品を買ってきて食べていました。

イルンティフタデムラのログハウスは村の中に点在しており、今回泊まった棟はピサッサ２でビーチまでも歩いてすぐでした。

長崎の中心地にあってホテル周辺には飲食店やパチンコ店が軒を連ねている繁華街にありました。
ホテルにチェックインした後で眼鏡橋とオランダ坂に歩いて行って来れましたし、夕食も近くの居酒屋で食べる事ができました。

夜景の綺麗な稲佐山に行くにもホテル前のバス停から乗れて便利です。

雲仙地獄の目の前に建っていて、客室からの眺望も地獄を見渡せるという事でこの宿にしました。
案内された客室もグレードアップしていただいたのか(?)最上階の広くて窓の外に雲仙地獄が見られる部屋でした。
夕食朝食とも美味しく、朝食前には30分ほどかけてホテル裏手の雲仙地獄を一周してきました。

湯布院には一度行ってみたくって、宿もそれなりに口コミで評判の良い所を探していて見つけたのがこの宿です。

メインの湯布院温泉街からは少し離れていますが、料理も客室も露天風呂も良くて最高のおもてなしを感じられた隠れ宿でした。

車に乗って出発する際も、お見送りのお兄さんが「窓が汚れているので少々お待ちください」とわざわざ窓拭きを取りに戻り、車のガラスを全部綺麗にしてくれました、こんなちょっとした心遣いがとても印象に残りました。

ユナイテッド航空のマイレージを利用して全日空の国内便を予約しました。
今までは同一空港の往復ばかりでしたが、今回はセントレア→石垣島→宮古島→那覇→セントレアという８日間の周遊を取りました。
このチケットで西表島３泊と宮古島４泊、合計７泊８日の沖縄離島の旅を楽しんできました。
マイル数は12,000マイルです。

前回泊まってとても気に入ったので一昨年に引き続き、今回は二回目の宿泊になります。
1Fに広々リビングとキッチンにトイレ、そして開放的なベランダ側の窓の外には芝生の庭が広がっています。
2Fは一部吹き抜けになっておりツインベッドルームとダブルベッドルームと海を見渡せるバスルームがあります。
冷蔵庫からレンジから炊飯器から食器類もほとんど揃っているので食材さえ買ってこれば何でも作れます。
二年前と管理会社が変わり、最低限の調味料と洗濯石鹸も備わっていました。
家族連れやグループ、カップルにもお勧めの貸別荘です。

夜景を楽しみにしていたので、DXツインの関門海峡側の部屋に宿泊しました。
関門橋と下関の夜景が綺麗に見れて満足です。
朝食付きのプランだったので朝はホテルのバイキングをいただきましたが、夕食は近くのレストランへ散歩がてら出かけて行きました。
ホテルの周りに観光スポットやレストランがあるのでたいへん便利でした。

ふぶ庵内には食事する場所が無いので、必然的に外食になりますが、歩いて行ける範囲内にも何か所か食事処があります。
私たちは、ふぶ庵のお勧めの一つ「水天」という活魚回転寿司へ出かけました。
回転寿司と言ってもとても美味しくてお値打ちでした。
今回私たちが泊まったのは「和徳」という離れで、岩風呂の内湯と露天風呂が付いてます。
室内も二間ありとてもゆったりできました。
ちょっと残念だったのは、腰痛持ちの私には敷布団が一枚でクッション性が無かったので翌朝起きたらかなり体が痛かった事でした。

以前クアラルンプールのオリエンタルホテルに泊まった時の印象が良かったので、マニラもオリエンタルに予約を入れました。
ジュニアスィートでそれなりの広さはありましたが、マカティ通りに面した8Fの客室で通りを走る車とバイクの騒音が夜中までひどくてとても気になりました。
他の部屋も通りに面しているので同じだと思います。
早朝も５時頃から車の騒音が聞こえてきました。

基本的にコテージの造りは同じですが、建っているロケーションによって客室料金が異なっています。
今回は一番グレードの高いガーデン付きコテージに泊まりました。
高台に建っているので、芝生のガーデンからは海が見渡せましたが、リゾート自体が若干東向きになっているようで日中の部屋の中は明るくありません。
レストランがリニューアルオープンしていて綺麗でした。

沖縄県内には城跡が数々あれど、ここ勝連城跡は遠くからでも目立つので存在感がありました。
こじんまりとしていますが、城跡の上に上がって下を覗くと絶壁のようになっていて石垣の高さがよく分かります。
360°のパノラマが広がり遠くまでよく見渡せます。

ここ斎場御嶽も今回訪れるまで存在を知りませんでした。
沖縄本島には世界遺産が色々ありますが、ここもその一つになっております。

パワースポットと紹介されたせいで、観光バスでも立ち寄るコースになっているみたいです。
とても神聖な場所らしいのですが、霊感のような感覚の鈍い私には・・・う～む良くわかりません。

この垣花樋川も存在を知りませんでした、ネットで色々な名所を探していて偶然見つけたスポットです。
一般の観光客はほとんど来ないような所だと思います・・・と言うよりも存在すら知らない観光客の方が多いのではないでしょうか。
丘の中腹にあって、上から下りても下から登っても行けれます。
私たちは上の道端に車を停めて降りて行きました。
山から(山と言うほどではありませんが)湧き出る水で小さな池ができており、その湧き出る水が岩を伝って流れ落ちてる景観がなんとも良い雰囲気を出しています。

健児の塔という名前はなぜだか聞いた記憶はありましたが、行った事が無かったので今回初めて訪れました。
駐車場から坂道を登ったり降りたりしてとりあえず健児の塔に着きました。
ここから更に遊歩道を登ると丘の頂上に黎明の塔があります。
ちょっと登り応えはありますが、せっかくだからここまで来てパノラマを楽しんでください。

那覇から近くてここも団体客はほとんど立ち寄らないのでゆっくり静かな雰囲気で見学できます。
当時使った医療器具や衣服等の現物が展示してあったり、最上階には終戦後の貴重な写真も展示してありました。
メインは当時掘られた壕を一周して見て来れます、自決した時の手榴弾の跡が壁に生々しく残っている部屋もありました。

今回訪れるまで存在を知りませんでした。
那覇市内にあって公共交通機関でも行けると思いますが、我々はレンタカーのナビを頼りに行きました。
修学旅行生やツアー観光バスは来ないようなのでとても静かに見て回れるのでお勧めです。
池にかかる石橋と六角堂と本殿が優雅でした。

去年の12月にツインルームに泊まりました。
海側の部屋に泊まりましたが、掃き出しの大きな窓が2ヶ所付いていてその外はベランダになっています。
ツインルームにはマッサージチェアが備わっていていつでも利用できました。
朝食がフロント脇のレストランでいただけますが、我々は素泊まりでしたのでメニュー等わかりません。

こちらも沖縄パック旅行で選択できたホテルの一つです。
帰る前日に牧志公設市場で夕食を食べたかった事もあり、那覇市内のホテルで良さそうな所を探していてここに決めました。
国際通りまで歩いて行けない距離ではありませんが、たぶん20分くらいかかると思われます。我々はタクシーで往復しました。
客室は清潔で快適でした。