ＪＩＮちゃんさんのクチコミ(4ページ)全130件

2011年のプレオープンの時には半額で入場できましたが、今年(2012年7月)は\1000お支払いして見学してきました。

水深10～15m位の所にコンクリートのドームが沈めてありその窓から海中の様子が見られます。

今年は同行した家族が行きたいと言うので行ってきましたが、入場料ほどの価値は無いように思います。

屋我地島から今帰仁方面に抜ける橋が2010年12月に開通したようです。
ワルミ大橋の今帰仁側たもとに数台の駐車スペースがあって、降りて見学出来るようになっています。
遠景に古宇利大橋と古宇利島が見えます、また橋の下は入り江のようになっていました。

許田インターから名護市内を抜けてR58を通り真喜屋から屋我地島に向かいました。
途中で屋我地ビーチにも行こうとしましたが、季節外れなのか閉鎖されていて見えませんでした。
そこから更に古宇利島方面に走ると古宇利大橋のたもとに出ます。
そこに10数台くらい車が停めれる駐車場があって古宇利大橋と古宇利島の景色が見られます。
レンタカーがひっきりなしに来て駐車場は混んでました。

池間島に行く途中に寄ってみました。
宮古市内から走って池間大橋を渡る手前の雪塩製塩所辺りから左に折れるとすぐにあります。
私達が行った時は観光客は一人もおらず、地元の人達が数名魚釣りをしていただけです。
池間大橋と池間島が透明な青い海に映えて綺麗でした。

沖縄パック旅行で何軒かホテルが選べたので、そのうちの一泊目としてここを選びました。
北部方面観光には地理的にも交通アクセスにしても便利だと思います。
二人で泊ったのですが、客室はウィングタワーのフォースルームでした。プールと海の見える角部屋で二方向にベランダが付いていて清潔でとても解放感のある部屋でした。
食事は付いていなかったので、夕食はホテルから歩いてすぐの居酒屋を利用、朝食はホテルレストランのバイキングをいただきました。

琵琶湖のほとりに建つエクシブ琵琶湖は初めて泊りました。
今回泊った部屋はラージタイプでリビングと和室のある65?の客室で、部屋のバスタブはジェットバスになってて、洗面もトイレも独立してます。

サウナとスパもありゆったり寛ぐ事ができました。

長浜城の近くにあるホテルで、ツインに泊りましたが室内もそこそこ広くて快適でした。
この日は団体の観光客が多かったのですが、いつもはどうなのかは知りません。

今回は偶然格安のプランがあって、かなりお値打ちに泊る事ができましたが素泊まりだったのでレストラン等の利用はしませんでした。
夕食はホテルから歩いて10分くらいの黒壁スクエアー近くにある長浜浪漫ビールという地ビールレストランに行ってきました。

古い旅館を今風にリニューアルして２年ほど前に開業しました。
内装はレトロな中にもモダンな雰囲気を出し、心地よい空間を造っています。

食事は地元の海の幸や野菜を使い、美味しくて量も豊富に出てくるので食べきれないほどでした。

館内にお風呂は３カ所あり、全て貸し切りになっています、夕食前は予約制ですが、食後は空いていれば自由に入れます。
また歩いてすぐにある姉妹館の「角上楼」の大浴場も利用できます。

今回泊ったのは庭園が見渡せる2Fの九号室で、寝室と居間と二部屋からなり部屋の両側に縁側が付いていました。

ダイバーには有名なマレーシアのシパダン近く、タワウから車とボートに乗り継いで行かなくてはなりませんが、そこには透明度の良い綺麗な海と空があります。

ここのお勧めは５棟ある水上コテージです、その中でもW1とW2がサンセット側にあるのでサンデッキからの景色はこちらの方が良いと思います。

水コテの階段から直接海に降りてスノーヶリングにも行けますし、桟橋先端ジェティーの辺りはドロップオフになっていて、ウミガメやミノカサゴが常時見る事ができました。

一島一リゾート(島の裏手にもう一軒小さなリゾートがありますが)の為に３食ともここのレストランでいただく事になります。
全てビュッフェ形式で朝・昼・夕共同じようなメニューなので３日もすれば飽きてきてしまいました。
日本からインスタント食品を少し持参したので、それらが重宝しました。

クアラルンプール国際空港に夜着いて、翌朝にタワウまで国内線移動があったためトランジットに最適なホテルを探してたら、空港併設のパンパシフィックを見つけました。
空港で荷物を受け取り案内板に従ってホテルへのカート乗場まで行くと、２台のカートがフロントまでピストン輸送していました。
深夜に着いて早朝に出発したので部屋からの景色は分かりませんが、トランジットするには絶好のロケーションでした。

ペトロナスツインタワーの脇に建ち、KLCC公園もすぐ横にありました。
チェックインからアウトまでフロントはもちろんベルボーイもMr○○と名前で呼んでくれます、さすが一流ですね。
部屋のインテリアも調度品も落ち着いた感じでゆったり寛げました。

昼間のなばなの里は何度も行った事がありましたが、今回初めてウィンターイルミネーションに行ってきました。
CMや口コミではよく聞いていましたが、行ってみてその良さがわかりました。
今冬のテーマの一つに「日本の四季」がありました。
春から夏、秋、冬と季節に応じてイルミネーションが変わっていきます。

墓石は形によって男性と女性とに分かれているそうです、先が尖っているのが男性で丸くなっているのが女性という事でした。
ちなみに墓の中に入って写真を撮ろうとしたら制止されました。横からなら良いようです。
また近くには井戸があって、長い柄杓で水を汲み清浄するそうです。

モルディブに行く１カ月ほど前に(2012.2中旬)マーレで内乱があり負傷者が出たと報道されていました。
今回ヴァドゥーに泊って最終日にマーレ観光をしてきましたが、街は平穏そのもので普通に観光できたし、広場では親子連れが鳩と遊んでいました。
ガイドに尋ねても普段と変わりないと言っておりました。

深夜に到着して、その日は815のサンライズコテージに案内されて一泊しました。
朝起きてサンデッキに出るとヴァドゥー本島(島には宿泊施設が無く全て水上コテージ)が見えます。
島よりも広大な海を見渡したかったので即リクエストしてサンセット側の817に変更してもらいました。
コテージ自体の広さと造りは同じですが、見える景色と部屋に入る陽の具合がサンセット側の方がお勧めです。

小浜島にあるサンゴ倶楽部は貸し別荘になっていて、なんと言っても広くて安い！！　１棟の広さが、メインベッドルームが１部屋、その他に２つのベッドルームとリビングが15畳くらいにキッチンが6畳。玄関から直接入れるバスルームにベランダがまた広い。6人のグループまで泊まれます。それでルームチャージが\\10,000/1泊前後。ただ、以前閉鎖されたリゾートクラブをそのまま使っているため、全部で100棟近くあるコテージのうち整備されて使えるようにしてあるのは6棟くらいでした。レストランは近くに無いので、キッチンで自炊するか、オーナーが車で無料送迎してくれます。

他の航空会社は分かりませんが、コンチネンタル航空は通常事前予約では、非常口席とエコノミーの最前列は取れません。

この席は前後のシートピッチに余裕があって広いので、今まで搭乗手続きの時にリクエストしていましたが、たまに取れないこともありました。

しかし事前にこれらの席を取る裏技が存在したのです。(^_^)v

今回もこの裏技のおかげで、セントレア→グァム→ナンディ→グァム→セントレア　と全て非常口シートの事前予約が出来て、特にグァム⇔ナンディ間は3列シートを簡易ベッドにして往復寝て来れたので楽でした。

日本各地からグァムに飛んでいるコンチネンタルミクロネシア航空が12/28より、グァム⇔ナンディを週２便開設します。

デンパサール便が無くなって寂しいと思ってましたが、フィジーに楽に行けれるようになります。

NWのワールドパークスに入会していれば簡単なQ&Aに答えるだけで、最大700マイルがもらえます。
下記の日本語サイトに入って３問
http://www.nwa.com/asia/jp/worldperks/university/index.html
下記の英語サイトに入って４問
http://www.nwa.com/worldperks/university/
全問答えると700マイルもらえます。

愛知県の奥座敷湯谷温泉の横を流れる宇連川の上流にあります。
春の新緑、夏は清流で涼しく、秋は紅葉が楽しめる景勝地です。
川沿いにある遊歩道を登っていくと名前の由来になっている乳岩があります。