冷風扇さんのクチコミ(6ページ)全240件

九州名物のかき氷といえば「白くま」。
フルーツや豆がたっぷりのかき氷に練乳が山盛りで、最近では夏には関東のコンビニでもうっているほど人気です。

で、宮崎の繁華街にあるサテン「ウルワシ」ではなんとこの店オリジナルの「茶ぐま」「カフェぐま」なるかき氷があるのです。

カフェぐまは、これまた夏になるとお目見えする「コーヒーフロート」を思い浮かべてください。コーヒー味のかき氷の真ん中にアイスクリームが入っているあれ。あんな感じですが、さすがにカフェのかき氷だけあって、薫り高いコーヒーです。

容器にコーヒーゼリーを敷き詰め、その上に山盛りかき氷をがりがり。そしてたっぷりのコーヒーにアイスクリームと生クリームの山！すげーー。

このお店、何を頼んでもびっくりするくらい量が多かったので、頼みすぎに注意してください（パフェを頼んだ弟は死にそうになって食っていた）。

パムッカレのホテルオーナーに紹介してもらっていったペンション（後で見たら歩き方にも載っていた）。正直この宿のママの押しつけがましい態度には腹が立ちました。うざい！

まず、聞きもしないのに最初からドミトリーに案内され、ツインのエアコンつきの部屋にしたのにエアコンのリモコンは渡されないし（エアコンを使うほどではないとはいえ、料金には含まれているので納得いかない）、部屋の電気は「もったいない！」といい、最小限のもの以外は消され（でも日本人の私には蛍光灯でないので暗くてたまらない）、どうしても食べきれなかった食事は「パンが泣いてるわよ！」と無理矢理に食べさせられました。

他の宿泊客との会話を強要するかのように無理矢理会話に引き込む、次に行く街のことをさんざん罵倒し、「なんでそんな高くておもしろくないところに行くんだ！」とすごんで連泊を薦めるし、とにかくお節介がすぎる。

よく言えばしっかりした主婦ですが、サービス業としてはもう少しいい方があると思うんですよ。にっこり笑って「トルコの電気代も高いから消してね」と言えば文句もないんですよ。にらみつけられて言われることではないと思うんですよ、正直。

突然歌い出したり、サロンでの会話に無理矢理引き込んだりして、欧米人の宿泊客でも引いている人はたくさんいました。

私ははっきりいって二度と行きたくありません。もうちょっと空気を読んだら？といいたい。

宮崎のおみやげ物やではそこここでチーズまんじゅうを売っていますが、買い食いで一番うまいと感じたのは青島入り口のおみやげ物やで売っている焼きたてチーズまんじゅう！
「熱いのにする？冷たいの？」と聞かれますが、あつあつのがおすすめ。
外側がかりかりのクッキー。中身がなんと豆乳を原料にして作ったチーズクリームでクリームチーズをもっとあっさりしたようなクリーミーな味わいです。

和菓子やさんが作っているチーズまんじゅうはチーズのあんこだったりしますが、私はこっちのが好きですねぇ。行ってみてくださいね。

歩き方に乗っているアルトゥンシシというケバブレストランの店名が変更となっていたので投稿します。電話番号は同じでしたが、経営者が変わったかどうかは不明です。

値段もメインの肉料理が5リラくらいでまあふつう。味もふつう。ラフマジュンとキレミットケバブがうまかった（私は肉だけのものは今ひとつすきじゃないので）。

英語のメニューがないため、従業員が以前訪れた旅行者がおいていったであろう地球の歩き方（去年のものだった）の料理ページを開いては、
「これはある。これも」と店にある料理を教えてくれました。
従業員サービスもまあまあです。可もなく不可もなく。

歩き方はワンからイランに抜ける旅行者がおいてったんでしょうね。

ホテル名を今失ってしまったので出てきたら入力します。
何となく歩き方に載っているホテルに行きたくなくて適当に入ったじぇむふりえっと通りにあるホテル。

シングルが30リラ。ツインが40リラ。
部屋によっては便座が壊れていたり、お湯の出が悪かったりしたので、やっぱり確かめてから部屋をきめませう。
部屋は広くて窓も大きいし、居心地は大変よかったですが。

Bayramホテルの通り真向かいです。

チェシメのビーチリゾート、ウルジャビーチから徒歩5～10分。ILICAのバスターミナルからも5分ほどという好立地にあるホテル。
ただし、8月のチェシメは海に近くなればなるほど高いので覚悟を。

このホテルは少々古め、電気の節約のためか普段はレストランなどの電気が消えていて暗い（センサーライトがついているので部屋に戻ることはもどれるが）、バスルームのミス捌けが少々悪いというのが難。
ただし、ほかの周りのホテルに比べたらちょっとやすかったのと、窓があるので部屋は明るかった（ほかのホテルでない部屋もあったので）。

朝食はまあ、よくあるトルコの朝食です。特別うまくもないが。

ただフロントの女の子が苦手な英語で一生懸命愛想よくしてくれたのでそれはかわいかったです。

値段は一人50リラです（一部屋ではない）。チェシメのホテルはどこもこういう料金設定でした。

やすく過ごしたい人は、ビーチから離れたペンションに泊まり、海へはドルムシュで通う感じがベターでしょう。
（写真はウルジャビーチです。ビーチパラソルがないと焼け死ぬ～ほど日光キツイですよん）

トルコのチェシメから船で１時間。ギリシャのシオス島に渡りました。
ギリシャは噂で聞いていたとおり、午後には商店はびっちり閉店。空いているのはスーパーと軽食堂、カフェぐらいなものです。
それ以外で終日空いているのが海岸沿いの観光客向けのタベルナやお土産や。その中でも行きやすいのがここです。

この日は午後停電があったため、揚げ物とグリル以外不可でしたけども。ギリシャ料理が小皿で６品または１２品食べられるセットメニューなどがありますので、日帰りで遊びに来た人は面白いかも。
まあ、私はたことシニッツェルを食べましたが。ギリシャといえばやはりたこでしょう～。

海を眺めながらテラスで食べる食事は美味しいですよ。

Ta Delfina Restaurant(The Dolphins)
36 Aegean Avenue 82100 Greece
Tel 22710 22607

トルコ旅行最終日の夕方、トルコの垢を落として帰ろうとハマムに行きました。時間の関係で、スルタンアフメット駅目の前で一番観光客がいきやすいスルタンアフメットハマムです。
料金はバス20YTL、マッサージ付き+10YTL。スルタンアフメット界隈のハマムはこんなもんで、全体的に高め。
ここでおつりを10YTLもらいました。これで持参金はこの10YTLと事前に取っておいた空港までのトラムと地下鉄の料金のみ。我ながら上手いお金の使い方だと思っていたのですが。

ハマムの帰りに宿の近くのBUFEで10YTLのRAKIを買おうとしました。
「10YTL」と言われ、「お、ぴったりじゃん！」とばかりにお金を差し出した瞬間、お店の人に失笑されました。
「これはだめだよ。偽物」
「よく比べてみな」とレジから本物のお札を差し出しました。

一見本物と変わりませんが、偽物の方は色が微妙に明るいのとすかしが少々ちゃちな感じがしますし、大きさも若干ですが大きい気がします。
ただ、よっぽど疑ってかからない限り旅行者が見分けるのは難しいです。
（地元の人は一目でわかるということは、出回っているということか）

腑に落ちなかったので別の店でもう一度出してみたところ、そこでもあっさり「これはフォトコピーだ」と言われました。つまり、イスタンブールでは出回っているのでしょう。「両替は銀行でしないとだめだよ」って、銀行でしとるわーーー！！くやし～。

ハマムでお金を差し出した時、机の中をごそごそあさっていてなかなかおつりを出しませんでした。
この人達も気づかないうちに偽札で支払をされたのかもしれませんが、それをさりげなく旅行者に掴ませるという行為が許せません。そしてもし、このハマムが最初から偽札をどこかから手に入れていて、時々こうやって本物と変えているのであればそれこそ摘発して頂きたいものです。

ハマムを出るときチップを結構しつこく強要されました。
すんごく待たされたし、思ったよりもあかすりも気持ちよくなかったので（韓国のおばちゃんの方が上手な気がする）払いませんでしたが、偽札を渡した時点で最初からチップを抜いていたのと同じです。さらにチップを出せ！とはどういうこと？

というわけで、このハマムと偽札には充分気を付けてください。
時々、お金を受け取るときすかしを確認する人がいたのですが、要するに出回っているということを頭において旅行してくださいね。

くそー、中国に続き２度目だー！！（中国の時は10元で今度は10リラ）

インドの定食「ターリー」で有名なお店。
なので、入るなり「ターリーですか？それともブッフェ？」と聞かれる。
私はいろいろ食べたかったのと、ターリー食べるほどのげんきがなく（だって、あっつい４月末に行った）、ブッフェにしました。インド各地の料理が並んでいてたのしめましたよ。メニューがとにかく豊富。

お昼のブッフェは１人Rs.190です。ちなみにベジでした。
夜はこむみたいなので早めに行きましょう。（インド人の食事時間は日本人よりも遅いので若干早めに行けば大丈夫かと思われます。とはいえ、ここ夜は19時からなので19時ぴったりがよいかと）
Churchgate駅から南へ1kmくらいのところです。元気があったら歩いてください。

[Chetana]
34 Rampart Row, Kalaghoda Fort ,Mumbai 400001
022-22844968

日本と同じく、インドでもビーチに掘っ立て小屋をつくってテラスレストラン（行ってしまえば海の家）としている。
こういうところに来てしまうと、町から離れているので庶民的な定食などたべさす食堂が全くなくて、ホテルかこういうとこで食べるしかない。

ちょっと値段は張りますが、ここいらで取れた魚を使ったシーフードプレートを頼んだらこんなんでした。インド風に味付けがこいーです。
キングフィッシャーやウラ（カシューナッツのお酒）を片手にどうぞ。（高いけどね～）

シーフードプレートRs.350, ベジタブルシズラーrs.99、キングフィッシャーRs.50、ウラRs.20

ウラは地元のお酒が欲しい～！ってゆったらお兄ちゃんが薦めてくれましたのよ。みりんだで割って飲むのだ。

のほっ。

ゴアはインドでは珍しく豚を食べれる。いや、外国人向けに食べさせてくれるのではなく、現地の人が豚を食べるのである。
でも、ホテルやビーチ沿いのレストランでは全然ぶたりょうりがメニューにないんですよ。シーフードプレートとか、チキンとか当たり障りのないものばかり。
そしたら、ビーチからほんのちょこっとだけ内側のバスターミナルのとこにあるこのレストランで豚料理がありました。

チョイスしたのは、チョリソー。ソーセージ・チリと名前があったのでマスタードと一緒に食べるのかとおもったら、どうしてどうして、コレです。
細かく刻んだ野菜とソーセージをケチャップ炒めしてしまっています・・・。うーー、普通にソーセージを味わいたかった。

というわけで、ゴアのコルバビーチ（インド人が多いビーチです）に行かれた場合、行ってみてください。いや、ぱなじとかの方がもっと豚料理ありそうですけどね。

スペシャルチョーメン　Rs.80、ソーセージチリRs.45、グリーンサラダRs.20
ビールRs.140です。

[ALEXANDER Restaurant &Bar]
H. No.445, 4th Ward, COLVA BEACH, GOA

宿泊したホテルポイントビューの併設レストラン。
ホテルに宿泊している人はルームサービスにして部屋のバルコニーで騒いでいたのでレストランには人がまばらです。（お茶するにはちょっと薄暗いし、通りすがりに入ることは少なそう。）

味はふつーに美味いインド料理です。平均的なものが食せます。値段もホテルのレストランとしては、こんなものですね。

ポイントビュースペシャルスープ35、マッシュルームティッカ60
パイナップルライタ30、トマトスープ35、ダルフライ35、ライス30

あ、そうだ。チップス（フライドポテト）を頼んだら、なんとカレー味のが出てきました。それだけは驚いた。フツーに塩だけじゃインドはだめなんだろうか。
ちなみにお酒は置いていないので、飲みたいときはボーイにお金を渡して買ってきて貰います。

[HOTEL POINT VIEW]
M.G. Road, Near Khandala Point. Matheran
Tel 952148, 230013, 230290

マテランはムンバイから列車で１、２時間ほどでこれる高原。そのため、ムンバイの富裕層が避暑にやってくる。
そういう人たちを当て込んでいるため、レストランもそれなりに本格的。

このカーンズパークビューはトイトレインの終着駅の目の前の通り沿いなので、わかりやすい。日本人でもおなじみのタンドーリ料理屋、カシューナッツベースのグレービーソース等こってりしたインドカレーが食べられる。本格ムガル料理レストラン。
その名の通り、ちょっと高台にあって、道行く人を見下ろしながら食事ができる。バルコニーで食事してる感じです。（写真はリクシャを見下ろしています）

このレストラン、裏にあるカーンズホテルの経営ですが、ホテルの方は、むしろゲストハウスって言う感じで、かなり簡素でした。
マテランに来たら是非ここでお食事を！

1/2サイズのタンドーリチキン（75)、アルゴビ（45ジャガイモとカリフラワーのカレー）、チーズナン(20)、バターパラタ(15)、チャイ２杯(12)でRs.167です。
朝食メニューはエッグサンドイッチがRs.25, LucciがRs.20ってところ。
それほど高くはないでしょ？

[Khan\'s Parkview]
Matheran 410102 Raugad, Maharashtra
tel 95 2148 230 240, 95 2148 230 444

実は、ムンバイのしる人ぞ知る別の中華やに行きたかったのに、なぜかテイクアウトのみで食事をさせてもらえなかったので、ここにしました。
調度品も立派な油が少なめのあっさり中華なのですが、ええと、基本的に味付けが全くされていません。
インド人好みにすると中国人、日本人、韓国人等が怒るだろうし、中華の味にするとインド人が来なくなるだろうし、苦肉の策だと思われます。
机の上にだーーっと並んだ調味料でおこのみの味付けを！！

でも、ここで唯一よかったのは、味付けが全くされていないだけに、魚介類の蒸し物がちょーーーーーーーーーーーうまいです。
マッドクラブなんて、シンガポールで食べたのがなんだったの？っていうくらい、蒸したてサイコー。本来ここいらの海で取れる物ですから、シンガポールに運ぶ前に喰った方がうまいよな～そりゃ。

というわけで、スチームドクラブは外さないでください。

[メニューの一例]
Stm Combination Plater Rs.245, Steamed Crab Rs.500,
Budhas Delight Rs.160, Chinese Tea Rs.45
Honey Noodle IceCream Rs.125, King Fisher Mild Beer Rs.140

73, Apsara Bldg, Opp. Electric House, Colaba, Mumbai 400039
tel 2287 2820, 2284 1432

ミャンマーの駐在員に人気の中華料理屋さん。
ミャンマーのその辺の中華食堂は油が一杯使ってあって少々胸焼けがしますが、ここのはマイルドです。広東料理ですね。

で、ロブスターの刺身がうまい！という情報を聞いて行ったのですが・・・。翌日連れと二人しておなかがごろごろになりました。きっとロブスターの刺身を洗った水とかロブスターの下に引いた氷がまずかったんだと思います・・・。ロブスターがやばかったら今生きてません！（大げさ）

魚は水槽の中に泳いでるのを注文に応じて調理してくれますのよ。

グランドホテルの１Fです。

372 Bogyoke Aung San Road Pabedan Township Yangon Myanmar
tel 951-256-355 ex.5

ダージリンと違ってこっちは最初からディーゼルですが、世界の車窓からでも紹介されたマテランに行ってきました。
シーズン中はホテルの予約を！なんて言う割に、ホテルは供給過剰くさくて、余裕でした。避暑地なのであっついこの時期のインドでもエアコンなしでじゅーぶん。一泊６００ルピー（エアコン付きは当然もっと高い）

静かで綺麗でのんびり出来るホテル・・・と思ったら、週末は、なんと、地下のディスコを開けまして、ものすごい重低音が鳴り響いていました。（部屋が３階でよかった～）

どうも、家族連れの旅行だけでなく、ムンバイの若者が友達同士で遊びに来る場所でもあるようです。
周りのもっとおっきなホテルも土派手にやっていました。ひなびたところを想像していただけに驚きました。

町は環境保護のために車の乗り入れを禁止しており、列車であがる他は数キロ下った駐車場から馬車か徒歩しかないですのでご注意。
赤土で靴が真っ赤になるので、それもご注意。白いスニーカーなんて履いてたら最悪ですよ。

メコン川が見たかったので、メコン川沿いにあるこのホテルに宿泊した。
ジュニアスイートをだいぶ勉強して貰った（一泊40ドル）ので泊まりましたが、窓もがたが来てるし、こまい虫が入ってるし、サービスは少々抜けてるし、まあ、政府系はこんなものかなと言う感じで、特に文句いうほどでもありませんでした。（ちなみに虫は緊張の蚊取り線香の煙で一発で死んだ。）
最上階はレストランだったので、バルコニーからちらっと見えるメコン川では物足りず、結局川沿いの屋台でご飯食べましたけどね。

雨が多い季節だったので、１人でNHKなんかみてるとさみしくなりましたよ～。

釜山の東光洞２街にあるしじみスープ専門店。
どんぶりの底にこれでもかっというくらいにシジミのつぶつぶが満載で美味しいだしがでています。ほとんど味付けはなしで、ここに網の塩辛を入れたり、コチュジャンをいれたりお好みの味にして食べます。
日本人には塩ひとつまみでOKかもです。
二日酔いの朝にいいですよ〜絶対に。

ここは付け合わせのサバミソがまた美味いです。

釜山廣域市中区東光洞２街１０−４

http://4travel.jp/traveler/fkubo/album/10056850/
詳しい旅行記はこちらからご覧ください。

マトゥラーなのにアグラホテルとはこれいかに！！
ベンガリーガート前のこのホテルは、ヤムナー川が望めるため結構な旅行者がおとずれる。
が、いかんせんマトゥラーなので、アグラに押されて旅行客すくないです。でも、わたしは同じヒンドゥの聖地ならバラナシみたいにごちゃごちゃしてるとこよりも、こっちの方がなんだかのんきで好きです。バラナシのパワーも見る価値はあると思うけど。

当時一泊２００ルピーでした。今はどうなんだろう。

宿の屋上に上がってみる川もよいものですよ。（写真はヤムナー川です）

ムンバイの海岸沿いにあるオールドホテル。マンションを改装したようなそんな作りでした。昔イギリス人が住んでいたのかなぁと想像した。

調度品もしゃれていて、しかも値段はリーズナブルで言うことなしです。
ええと、１６２２ルピーでした。
海が見えない部屋でも、階段の脇にシービューのバルコニー・・・とは言わないか、各階ごとに海がみれる場所にテーブルと椅子が設置されていて、近くの中華やからテイクアウトしてきてここで食べればよかったとあとで後悔。

予約なしで飛び込んだので怪しまれましたが、人気の宿なので、是非予約して行ってください。（絶対に７時にチェックアウトしてよ！！とフロントマンにしつこく念押しされました）