アラカンさんのクチコミ(3ページ)全5,908件

今回、甲府駅北口に初めて出て見ました。なんだかとても新しい街という感じで、武田信虎の銅像があり、その先に、この記念館がありました。以前武田神社の境内にあったが、平成22年にこちらに移転されたそうです。明治の洋風建築が素敵だった。

身延山の枝垂れ桜を見に行った後、甲府で下車して、立ち寄りました。甲府駅から歩いてもすぐなので、便利でした。門と櫓の一部が残っているだけでしたが、ちょうど桜の見頃だったので、花見に来ている家族連れが多かった。

ワイン好きにはたまらないと思います。なんとここには２万本のワインが貯蔵されていて、2200円を払えば、全てを試飲することができるそうです。ただその場で飲むだけで、食べ物を食べることもできないので、ここでは見学するだけで、1階のワインサーバーを試すことにしました。

ぶどうの丘にある温泉だった。宿泊しなくてもここで日帰り入浴ができました。小高い丘の上の眺めの良い立地で、遠くに桃の並木を見ることもできました。石和温泉などと同じアルカリ性単純泉でした。受付は21時までということでした。

勝沼周辺の案内を受けることができるので、立ち寄り資料をいただきました。営業時間が16時までということなので、要注意です。ぶどうの丘などへ行く市民バスはここのすぐ前にバス停がありました。レンタサイクルもありました。

勝沼ぶどう郷駅前から市民バスに乗車して、ぶどうの丘まで往復し、途中のぶどう郷の景色を楽しみました。ぶどうの丘からの景色も楽しんだ。日当たりがよく、寒暖の差もあり、ぶどうが美味しくなることがよくわかった。

勝沼ぶどう郷駅を通過する際、いつも綺麗だと思っていたのですが、ちょうど見頃だったので、思い切って途中下車して、花見を楽しみました。下車して大正解。本数は想像以上に多く、1000本も植えられているということだった。昔の「かつぬま」駅の看板も見つけた。

勝沼ぶどう郷駅に降りて、駅前の桜の花見をするつもりだったのですが、ちょうど今出発するというので、駅前からぶどうの丘を往復するのに利用しました。スイカが使えるので便利です。駅前からぶどうの丘までは片道10分くらいでした。

以前は駅名は「石和」だったのが、平成5年に「石和温泉」駅になったそうです。石和温泉駅前や石和小林公園の中にも無料で利用できる足湯があり、温度も適温でとても気持ちよかった。第1号源泉の足湯ひろばの周辺には特に旅館やホテルがたくさんあり、「さくら温泉通り」には桜並木が続き、丁度見頃でした。

石和温泉駅前からわずかの距離の至る所に、立派なホテルや旅館があり、宿泊しなくても、日帰り入浴ができる宿も多かった。山梨県が県営で温泉を掘削し、管理しているそうで、「石和源泉足湯ひろば」には、源泉第1号の案内があった。

石和温泉駅から桔梗屋の信玄餅テーマパークへ行く途中、新宿直通中央高速バス停の近くにありました。小林翁の銅像と足湯があった。足湯に入ってみたら、とてもいい温度で気持ちよかった。地元の親子連れも利用していた。

日曜日でお祭りをやっていたようで、ものすごい混雑でした。信玄餅の詰め放題は整理券配布終了という看板があちこちに出ていました。工場見学は個人だと自由にできました。敷地内に売店やレストランなど色々な施設がありました。

石和温泉駅前から自転車で鵜飼橋に向かう途中に、立ち寄りました。社殿や門は安土桃山時代から江戸時代に建てられたそうですが、平成18年に火災に遭い、平成21年に再建されたんだそうで、朱の色が鮮やかで真新しく感じました。

石和温泉の街中のホテル石風の近くにありました。工場見学は、予約制で、平日に、無料でできるそうです。売店で５〜６種類の試飲が無料でできるのですが、どれもとても美味しくて、日本のワインがこんなに美味しかったかと驚きました。

石和温泉の街を観光して、列車に乗る前の待ち時間を利用して、立ち寄ったら、おそらく皆さん考えることは同じだと思いますが、観光客の方で混んでいた。温度も熱めで、私好みで、とても気持ちよかった。駅の目の前だからとても便利だった。

石和温泉駅の改札を出て、1階に降りてすぐの所にあり、ここで自転車を借りました。電動ではなく、普通の自転車だと無料で借りられ、1000円のデポジットは鍵を返す際に戻りました。フロアの中には、ワインのサーバーも設置されていました。

石和温泉駅前とか小林公園の中とかにも足湯があり、無料で入れましたが、こちらは、広場の中に「いやし」「さとり」「わかがえり」の３箇所あり、料金はタオル付きで200円でした。車椅子のまま入れる足湯もありました。

韮崎駅からバスに乗車して、バス停から歩いて20分くらいの所にありました。日曜日なので、マイカーが多かったけど、バスの乗客はそれほどでもなかった。現地に着くと、神代桜の他にも、色々な種類の桜が植えられていて、見応えがあり、大満足でした。

韮崎駅の近くの平和観音に行く途中の坂道に、穴観音入り口と言う看板があったので、なんだろうと思って、行ってみた。小さな洞穴を潜って進むとありました。お寺は、曹洞宗の雲雲寺といい、観音様は毎年３月に御開扉されるようでした。

樹齢2000年の山高神代桜を見に行く為に、韮崎駅で降りたら、ホームからすぐ上に見えたので、行ってみました。駅から歩いてすぐの所にあり、坂を上って行くのはちょっときつかったけど、その分眺めがよく、白い観音様の横では、桜も見頃でした。