アラカンさんのクチコミ全5,908件

白浜を観光するのに明光バスのフリー乗車券を購入しました。１日券、２日券、３日券があり、バスの案内所がまだ開いていなかったのですが、バスの車内で購入できました。年月日をけずって使用するのですが、雨で手元が濡れていた為、運転手さんが親切にケズってくれた。

日程の都合で短時間で見たい箇所を効率よく回るのに利用しましたが、バスの本数も比較的多いので、予定通り、観光することができました。数カ所を回るのに１日フリー乗車券も用意されていてお得でした。帰りに乗車したバスの中には、パンダやキリンなどが飾られていた。

大小約40の岩が一列におよそ850メートル並ぶと知って、行ってみました。本来は日の入りを見て、翌日日の出を見る為に、串本で宿泊しましたが、悪天候でその思いは叶わなかった。火山が噴火して流れ出たマグマが侵食され、地震による津波で流されてきたとか自然の力に改めて驚いた。

勝浦から、「くじらの博物館」へ行くのに、JR紀伊勝浦駅から太地駅まで行くのに本数が少なく、さらに太地駅からのバスを利用しなければならないが、こちらも本数が少ない。この船を使えば、片道40分で勝浦観光桟橋から太地くじら浜公園まで行けて便利だった。ただし私の日程の日は残念ながら雨で運休になってしまった。

くじらの町太地の「くじらの博物館」のすぐ近くにありました。くじらのしっぽのモニュメントと大きな捕鯨船がありました。公園の中には、那智勝浦からの遊覧船の発着場もあるので、紀の松島巡りをしながら来ることもできました。

勝浦駅から歩いて１０分くらいの勝浦観光桟橋から出ていました。コースが色々あって、土日はイルカのショーが見れるコースもありました。太地のくじら浜公園で乗り降りすることができるのですが、この日は悪天候の為、運休でした。

くじらの浜公園のすぐ近くにありました。太地町が運営しているというのが珍しいと思った。博物館本館では、くじらについての詳しい展示を見ることができ、イルカのショーとクジラのショーが別々に見ることができました。

夏に家族で訪れたい施設でした。「くじらの浜公園」から歩いて１０分くらい、バス停だと「本浦」というところにありました。イルカと泳いだり、お魚をあげたりすることができました。施設内には、イルカだけでなく、アザラシやカメ、ヤギ、羊などもいて、子供たちが喜ぶこと間違いなしだった。

くじらの浜公園から歩いて１０分くらいのところにありました。イルカと触れ合い、餌をあげたり、サインを送ったり、タッチしたりできるだけでなく、一緒に泳ぐこともできました。夏に子供連れで楽しむのにオススメだと思いました。

太地駅から歩いて１０分くらいのところにありました。くじらの町なので、大いに期待して行きました。直売所のお勧めはやはり、くじらと生鮪で、レストランでのお勧めは、くじらとイルカです。刺身や焼肉、すき焼きなど色々なメニューがありました。

JR串本駅からバスに乗車して、橋杭岩を見に行ったら、目の前にありました。駐車場が広く、バス停も駐車場の前にあって便利でした。３月だったので、17時には閉店してしまいましたが、４月以降は18時まで開いているそうです。

橋杭岩に行きたくて、串本駅で下車したら、ありました。橋杭岩の資料を頂き、バスの時間などを案内して頂きました。橋杭岩だけでなく、その他にも見所が沢山あって、雄大な自然を体験できるツアーが色々用意されているのがわかり、また是非訪れたいと思った。

JR紀勢本線の那智駅前にあって、那智山から勝浦へ戻る途中に立ち寄りました。交流センターと農産物直売所は開いていましたが、こちらは午後3時からの営業でまだ閉まっていました。料金は、勝浦のはまゆに比べると割高だった。

那智山から勝浦駅に戻る途中に立ち寄りました。JR紀勢本線の那智駅からすぐのところに地元の新鮮な農産物が並ぶ農産物直売所がありました。駅寄りには、熊野那智世界遺産情報センターがあって、世界遺産の熊野那智を気軽に体感できる施設でした。

漁港の奥の方まで進むとありました。源泉掛け流しで、源泉温度が高いことで知られていて、私好みの温泉でした。公衆浴場なので、シャンプーとかはありませんでした。営業は15時から21時までで、日曜と火曜が休みでした。

ホテル浦島やホテル中の島などの有名ホテルがあり、眺めの良い立地で入浴でき、生マグロが世界一美味しい所だった。今回はホテル浦島の忘帰洞に玄武洞の大洞窟風呂にも入浴しました。港の周辺には無料の足湯もいくつもありました。

勝浦漁港のにぎわい市場へ行ったら、にぎわい市場のすぐ向かいに、小さな足湯があり、地元の方が数人入っていた。すぐ向かいには、こちらよりずっと大きな「海乃湯」があるのに、海乃湯には、誰もいませんでした。源泉温度はこちらのほうがちょっとだけ高いみたいだった。

勝浦漁港のにぎわい市場のすぐ横にあって、結構大きな立派な足湯だった。向かいの「鮪の湯」は小さいのに、地元の方が数人いたけど、こちらには誰もおらず、貸し切り状態だった。泉質は弱アルカリ性で塩化物泉だそうです。

滝と一緒に写真を撮りたくて、土砂降りの雨の中、必死で石段を登って行きましたが、周りがガスっていて、なかなかいいショットが撮れませんでした。この塔は300円を払うとエレベーターで3階に上がることができました。

熊野那智大社や飛瀧神社などに参拝に行くのに、バス停の名前も「那智山」となっていて、古くから信仰の山として知られている。石段を登ったり降りたり大変だったが、那智大社も青岸渡寺も高い所にある分、とても見晴らしがよかった。