風遊さんのクチコミ(2ページ)全132件

小安峡（おやすきょう）は、秋田県湯沢市にある雄物川支流、皆瀬川上流にある峡谷。全長約8kmの峡谷でで、栗駒国定公園に含まれます。
上流には小安峡温泉があるため、観光地としても人気が高い。比高50mの間に不動滝、薬師滝など大小無数の滝があり、また、絶壁の岩間から、98℃にも達する蒸気が噴出する大噴湯で知られ、同峡谷のハイライトにもなっていが紅葉の名所でもあります。

滝そのものが温泉という、珍しい日本一の『滝の湯』です。
　約1km上流でゆう出する温泉が沢水と合流し、20mの高さからダイナミックに流れ落ちてきます。滝つぼや渓流はすべて天然の露天風呂になっており、世界でも屈指の湯の滝です。地元の人はもちろん、山歩きの疲れを癒す観光客にも親しまれています。
　駐車場より徒歩で約15分の場所にあり、入浴適期は7月上旬から9月中旬となっております。

岳切渓谷（たっきりけいこく）は院内より国道３８７号線を玖珠方面へ約２キロの地点にあります。ここは川底がツルリとした一枚岩となっている川が、２キロも続いている渓谷です。
　この一枚岩の川は水深が１０～２０センチ程度で、水の流れで底がなめらかになっています。子供に水遊びさせても怪我の心配がなく安心です。この時期は水遊びができるあまり人に教えたくないほどの涼空間です。
　川そばには遊歩道があり滝まで２キロ続いています。この遊歩道は滝の上で終わりとなっており、滝も上からチラリと眺められるだけですが、何とも気持のいい涼やかな所です。

夏油温泉は駒ヶ岳の西郷にあるところから、古くは獄（岳）の場」とも言われておりました。‘ゲトウ”という名前については、アイヌ語の「グット・オ」（崖のあるところ）からきており、冬は豪雪のため利用できなくなるところから、「夏湯（げとう）」と言われ、お湯が夏の日差しでユラユラと油のように見えたので、後に「湯」が「油」になったと伝えれています。

岩手・秋田・宮城県にまたがる栗駒山（1624ｍ）の登山口にある須川温泉は標高約1100ｍ位の高所にも関わらず、住所は岩手県一関市です。
一の関と湯沢市を結ぶ国道342号線の峠ですが、当日は霧で何も見えませんでした。
峠に広がる須川温泉でまず目に入ってくるのが、荒々しい大日岩です。その下にエメラルド色の何とも言えぬ秘湯情緒満点の露天風呂が「須川温泉・大日岩の湯」です。

九州最古の木造建築物の国宝・阿弥陀堂の富貴寺。

富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。中でも阿弥陀堂(いわゆる富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されている、まさに『仏の里くにさき』を代表する文化財です。

数十年前、とある会の青年部で毎年通ってた住吉浜リゾートパーク。

全盛期の様な勢いはありませんが、未だにいくつかのマリンスポーツを堪能させて呉れるようです。経営母体も変わり、スタッフの数も減り至る所に傷みを感じますが以前の様なリーゾトパークとして蘇って欲しいです。

温泉マニアの私にとって、予てから行ってみたかった露天風呂です。
別府温泉や湯布院よく行くのですが、なかなか国東半島方面は機会がありませんでしたが、本当に価値ある温泉でした。オーシャンビューのサンライズで何とも言えぬ至福のひと時です。

野呂山の頂上にある「かぶと岩展望台は」筆舌に尽くせぬほどの美しい展望が広がります。天気のいい日には四国の最高峰石槌山も見える事が出来ます。今日は真夏にも関わらず、四国の佐田岬半島がかすかではありますが見えました。直線距離にして何キロある川解りませんが、四国まで泳いで行けそうな距離に見えます。

野呂山山頂の東のエリアに位置してる弘法寺は由緒ある寺である事は言うまでもありませんが、瀬戸内海の多島美が見える絶景のお寺です。又夏は下界とは6～7度違う涼風が吹きぬけます。

弘法寺は弘法大師空海が１９歳と４９歳の時に登山して、岩屋で修行に専念された場所として伝えられています。お堂の建立は明応年間（１４９２～１５００年）であると思われます。弘法大師が修行された岩窟（本堂岩屋）、梵鐘、野呂山八十八ヶ所は呉市指定文化財です。

思わぬ事から、昔懐かしの学校給食を体験する事が出来ました。 私のように県外からも沢山参加され、当時の給食に歓喜をあげてました。しかもここは旧遷喬尋常小学校。 黒光りした廊下、シミの出来た壁等、なかなか開ける事の事の出来ないガラスの窓、当時のままで給食を頂く事が出来ました。

回遊式大庭園風呂『山の湯』は、「左の湯」と「右の湯」にゾーンが分かれており、それぞれ男湯と女湯となります。深夜に男女の入れ替えを行いますので、朝と晩で両方のお湯が楽しめます。
ラジウム蒸気風呂や飲泉場などもあり、お風呂に浸かるだけでなく、吸入または飲泉によりラジウム温泉の成分を取り入れることで、身体の細胞が活性化する「ホルミシス効果」で身体が元気になるのが三朝温泉の特長です。

玉川沿いに並ぶ白壁土蔵群は江戸、明治期に建てられた建物が多く、今でも当時の面影を見ることができます。玉川に架けられた石橋や、赤瓦に白い漆喰壁の落ちついた風情のある街並みを歩くと、時間がゆっくり流れていくのが感じられます。
今日のような小雨にけぶる白壁土蔵もしっとりしていい感じ！

三朝温泉の川河原の露天風呂は、三朝大橋のすぐ下にあり、橋からは丸見えですが、夜に成ると、三徳川のせせらぎの音とカジカの鳴き声を聞きつつ、満点の星空を眺めながらの入浴は至福の至りです。また日本一のラジューム温泉は入浴して良し、温泉蒸気を吸うて良しの大好きな温泉です。

露天風呂の分野で西日本一位の湯原温泉・砂湯は、湯原ダムの下にある野趣満点の露天風呂です。砂湯には子宝の湯・美人の湯・長寿の湯と３つの湯船があり、ダムから流れた川と目線が一緒で、見上げると両側に山が迫って来て、魚の目線で入浴出来ますよ！
アクセスは、米子自動車道の湯原ＩＣで降り、５分で着くます。

筑後川温泉・花景色の入浴後、隣のつるき荘の足湯の看板が目に入り、足湯に入った所
、潮ビックリのヌルヌルの湯です。湯底は歩くのが難しいほどです。

広島の旅行チラシ時期に成るとちょくちょく掲載される秋月城。

一度は行きたい所でしたが、やはり桜と紅葉がいいようです。

雨の秋月城は人一人いませんでした。長屋門をくぐると城ではなく中学校でした。

九州自動車道での九州旅行は熊本・鹿児島方面がメインで、なかなか行けなかった二日市温泉。太宰府天満宮のお参りの後は近くて便利ですよ！
御前湯！と言えば城崎温泉の御前湯を思い出しますね！

もう2度も来てるので、あまり気分の乗らなかった太宰府天満宮ですが、

前回参道で梅ヶ枝餅を食べたには記憶しているのですが、太鼓橋辺りからの記憶が全く

無く、新鮮な気持ちで参拝で来た事に感謝です。

梅の花ではなく、梅の実がなってる雨の太宰府もイイ感じです！

弘前中心部にあって弘前城にも近く、温泉付き格安ホテルです。