やしろさんさんのクチコミ(4ページ)全2,672件
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投稿日 2023年08月07日
総合評価:3.0
ニトリホールディングスによる、美術館。「国の重要文化財」「小樽市指定歴史的建造物」等の建物を利用した美術館です。
旧北海道拓殖銀行小樽支店、旧三井銀行小樽支店、旧高橋倉庫、旧荒田商会、旧波華倉庫等がそうです。 西洋美術館、ステンドグラス美術館、等があります。 どれも、建物の雰囲気と展示物が相まって、素敵です。
共通券もありますが、すぐ隣りにあるわけではないので、個人の興味や時間を考えて購入するとよいでしょう。 ミュージアムショップ(いわゆる土産物コーナー)だけなら、無料で入れるところもありました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年08月06日
総合評価:3.0
北海道に縁の無い私でも、「たくぎん」の名前は知っています。 かつて、スキーのジャンプ選手が何人も所属していて、テレビでジャンプ競技を見るといつも「北海道拓殖銀行」が表示されていました。 そんな銀行も1997年に破綻。 バブル崩壊です。
この建物は、大正12年建築。 小樽経済絶頂期に建設され、鉄筋コンクリート4階建。
初期鉄筋コンクリート造建築の道内主要遺構。 見るからに、大きな建物で、威厳を感じさせました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年08月06日
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投稿日 2023年08月06日
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投稿日 2023年08月06日
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投稿日 2023年07月18日
総合評価:3.0
小樽駅から小樽運河にむかう「中央通り」にありました。 「小樽市指定歴史的建造物」の小樽倉庫の南側を利用した、観光センターです。
内部には、観光案内所やギャラリーがあり、外国語のパンフレットやマップが置いてありました。 土産物も、沢山売っていました。 トイレもあるので、休憩所として利用出来ます。 建物前には、キッチンカーも出ていました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月18日
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投稿日 2023年07月18日
総合評価:3.0
堺町通りの中央付近にあります。 明治40(1907)年建築。 木造2階建て。 1890年に福井から小樽にやって来た久保与三五郎がここで 小物商、雑貨商をを始めた、久保商店の店舗。 商店と蔵が連なった、特徴的な外観でした。 小樽市都市景観賞を平成4年に受賞しています。 「小樽市歴史的建造物」です。 (hirao’HOME PAGEより)
当時の景観をそのままに、少し鄙びた感じが何とも言えません。 店頭に、ガラス製品を並べ、「アウトレット」と手書きの看板を出して、とても良い雰囲気でした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月17日
総合評価:3.0
小樽、色内大通りから続く通り。 於古発川にかかる「堺橋」を渡って、メルヘン交差点にかけての通りです。 「小樽市歴史的建造物」に指定されている歴史ある建物が、お土産屋さんになっていたりします。
全国的に有名な「北一硝子」の店や「ルタオ」の店が何軒かあります。 観光客がとても多いです。 外国人観光客で、あふれていました。 人を入れずに、通りの写真を撮るのが、大変でした。
屋外のFREE-WiFiも利用する事が出来ます。 人であふれてvいるので、車に気を付けて下さい。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2023年07月17日
総合評価:3.0
明治、大正、昭和初期まで、小樽経済の中心となった通りです。 「小樽市歴史的建造物」に指定されている建物ばかりです。 「旧小樽商工会議所(昭和8年)」 「旧三井銀行小樽支店(昭和2年)」 「旧第四十七銀行小樽支店(昭和5年)」 「旧安田銀行小樽支店(昭和5年)」 「旧北海道拓殖銀行小樽支店(大正12年)」等々。
重厚な外観の旧銀行が、この通りのあちこちで、見られます。 こういう建物を見るのが好きなので、素晴らしい通りです。 何度通っても、飽きませんでした。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年07月16日
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投稿日 2023年07月16日
総合評価:3.0
小樽、ガラス細工で有名な「北一硝子」が運営しています。 ヴェネツィアンガラスの工芸品を集め、外観も「グラッシイ宮殿」をモデルにしているそうです。
一階はミュージアムショップで、入場無料です。 大きなゴンドラがあり、一歩踏み入れると「ヴェネツィア」の雰囲気。
上の階は、有料です。 案内によると、イタリアの伝統的な家具、調度品を3000点集め、ヴェネツィア貴族の暮らしや文化、部屋等を再現しているそうです。 閉まっていましたので、行きませんでしたが。 当時の貴族の衣装で、写真撮影も出来るようです。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年07月16日
総合評価:3.0
「旧安田銀行」と言えば、旧安田財閥として、明治、大正と日本最大級を誇る大銀行だった。
この小樽にも支店があったのですね。 戦後の財閥解体により「富士銀行」となり、今は「みずほフィナンシャルグループ」傘下になっています。
この建物は昭和5(1930)念建築。 鉄筋コンクリート造二階建て。 色内大通りと中央通りの交差点のに建っています。 円柱が特徴のギリシャ風建築様式です。
富士銀行撤退後は、新聞社の社屋として使われていたそうです。 訪れた時は、何もなく閉まっていました。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月16日
総合評価:3.0
小樽運河にかかる「浅草橋」の近く。 大正14(1925)念建築。 木骨石造の大型倉庫です。 木骨石造、とは木材の骨組みの外側に軟石を積む構造だそうです。
今は、似鳥文化財団、小樽芸術村の四番目の美術館になっています。 「入場無料」の看板を見て、覗いてみました。 ミュージアムショップは無料で、美術館は有料でした。
美術館には、近代フランスの陶磁器、ガラス工芸品等が展示されているようです。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年07月16日
総合評価:3.0
かつて小樽の銀行が並んでいた「北のウォール街」に建ちます。 1927年に建築。 小樽最後の都市銀行として、2002年まで営業していました。
2022年2月に、国の重要文化財に指定されたそうです。 似鳥文化財団が運営する「小樽芸術村」の施設として、公開されています。
二階建ての外観は、重厚な石積です。 レトロな雰囲気に浸る事ができました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月16日
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投稿日 2023年07月14日
総合評価:3.0
近江出身の呉服太者商の店舗として、建てられました。 小樽はたびたび大火に見舞われ、特に明治37年の穂波町大火では、市街地のほとんどが焼け尽くされたそうです。
大正9(1920)年に建設されたこの建物も、外壁をコンクリートで塗り固め、出入り口や窓を防火戸で覆う工夫がされているそうです。
店の外に、「いちご大福」「わらびもち」の幟がありました。 カフェとして、人気の店らしいです。 入ってみたかったけれど、残念ながら時間の関係で、外観のみの見学になりました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月14日
総合評価:3.0
色内大通りに面する、銀行建築。 「小樽市指定歴史的建造物」です。 建物は2階建てで小ぶりですが、中央にギリシャ風の円柱が四立ち、華やかな雰囲気が感じられました。
オーストラリアワインのショップが入っています。 入口の上には、「第四十七銀行小樽支店」の文字もしっかり残されていました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2023年07月14日
総合評価:3.0
海運業の盛んな小樽、戦前は「国際貿易港」としてとても栄えていたそうです。 当然、外国人の滞在も多く「越中屋」は明治30年以降の英国の旅行案内書にも載っていたそうです。
この建物は、外国人の利用客の為に建てられた別館だそうです。 昭和6(1931)年建築。 鉄筋コンクリート造。
現在、リノベーションされて「UNWIND」ホテルとして営業しています。 素敵な外観で、次回はぜひ、こちらに泊まってみたいと思いました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月14日