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前日光さんへのコメント一覧全3,310件

前日光さんの掲示板にコメントを書く

  • Dundarach Hotel

     前日光さん、こんにちわ。

     イギリス旅行記のリストを拝見していたら、「漱石の泊まった宿」のタイトルが目に止まったので、順番無視で最初に読ませていただきました。Dundarach Hotelですね。このホテルをご存知でしかも泊まられたとは、漱石のファンでいらっしゃるのでしょうか。私も2023年のスコットランド一周の旅でピトロッホリーを訪れ、このホテルも見てきました。スタッフに「日本から見に来た」と伝えたら、親切に漱石が泊まった部屋まで見せてくれました。

     漱石はロンドン留学中に精神を病み、ピトロッホリーでしばらく静養しています。その時の思い出を短編集「永日小品」の中に「昔(Old day)」と題して書いています。特に印象深かったのは裏のテラスから見たピトロッホリーの谷の風景です。事前に「昔(Old day)」を読んでいたので、ジャコバイト軍とイングランド軍に戦いを想像しながら眺めました。

     ピトロッホリーの旅行記も現在アップ中の「スコットランド一周、ついでにフランス、ベトナムに寄り道」シリーズの後半に出てきますので、その際読んでいただけたら嬉しいです。

      万歩計
    2024年05月03日17時37分返信する 関連旅行記

    RE: Dundarach Hotel

    万歩計さん、こんばんは。
    3日からさっきまで、孫たちと湯西川温泉に行っていました。
    湯西川には万歩計さん好みの秘湯が多々ありますよ。
    今回宿泊した宿は、私個人ではほぼ選ばないだろうと思われるところでした。
    宿泊料は、この時代に信じられない料金でした!(爆安です!(^^)!)
    でも部屋にはトイレがありません(共同でした。ウォッシュレットが付いていたので、その点はマシでしたが)
    また部屋には鍵がありません!
    酸ヶ湯温泉ですら、鍵はありました。
    料金が料金ですから仕方ないのですが、食事は肉系がほとんどなくて減量中の人はいいかもしれません。
    9名(うち乳児1名、小児1名、女性4名、男性3名)で行きましたが、子供は何でも面白いようですが、女性3名は、今回の宿はもういいかなという反応、1名がおもしろいかも?でした。
    ただし温泉の泉質は抜群でした!(無加水、無加温、循環・濾過なし、入浴剤使用なし、消毒なし)というものです。
    景色がものすごくよかったです!
    万歩計さんが、秘湯好きとお聞きしましたので、この温泉はお薦めです。
    (ただし雰囲気を好む女性には、あまり評判はよくありませんでした)

    >  イギリス旅行記のリストを拝見していたら、「漱石の泊まった宿」のタイトルが目に止まったので、順番無視で最初に読ませていただきました。Dundarach Hotelですね。このホテルをご存知でしかも泊まられたとは、漱石のファンでいらっしゃるのでしょうか。

    →私は日本文学専攻でしたので、漱石先生の作品には少なからず敬愛の念を抱いております。
    学生時代よりも、今の方がよりその作品の深さに感じ入っております。

    > 私も2023年のスコットランド一周の旅でピトロッホリーを訪れ、このホテルも見てきました。スタッフに「日本から見に来た」と伝えたら、親切に漱石が泊まった部屋まで見せてくれました。

    →お部屋を見せていただいたのですね!
    私が行った時は、たまたま漱石先生のお部屋には宿泊者がいて、見せてもらえませんでした。
    でも日本から来たと言ったら、やはりとても親切にいろいろ説明してくれました。
    でも残念ながら、英語をあまり解しないので、ほとんどわからなくて( ̄▽ ̄;)

    >  漱石はロンドン留学中に精神を病み、ピトロッホリーでしばらく静養しています。その時の思い出を短編集「永日小品」の中に「昔(Old day)」と題して書いています。

    →私も「昔」を読んで、その風景描写の素晴らしさに感銘を受けました。

    >特に印象深かったのは裏のテラスから見たピトロッホリーの谷の風景です。事前に「昔(Old day)」を読んでいたので、ジャコバイト軍とイングランド軍に戦いを想像しながら眺めました。

    →漱石先生は、その戦いの場所を「キリクランキーの狭間」と書いていますが、そこでの戦いによって「屍が岩の間に挟まって、岩を打つ水を塞いた。ハイランダースとローランダースの血を飲んだ河の流れは色を変えて三日の間ピトロクリの谷を通った」とありました。
    短い作品ですが、印象深いものがありますよね。
    私は漱石先生の部屋に泊まって、窓辺で「昔」を読んでみたかったのですが。。。

    >  ピトロッホリーの旅行記も現在アップ中の「スコットランド一周、ついでにフランス、ベトナムに寄り道」シリーズの後半に出てきますので、その際読んでいただけたら嬉しいです。

    →楽しみに拝読させていただきます!
    今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>


    前日光
    2024年05月05日22時44分 返信する

    RE: RE: Dundarach Hotel

     泊まられた湯西川の宿、よさそうですね。最近は鄙びを通り越して廃墟趣味がかって来たので、期待できます。一昨年の奥栃木の旅では湯西川ダムの先の沈没林まで行きましたが、時間の関係で湯西川温泉は割愛しました。再チャレンジしたいので、旅行記を楽しみにしています。

     日本文学専攻だったのですね。私は技術屋ですが本が好きで、特に漱石の美しい文章には感銘します。「昔」の英文、なるほどと思います。漱石自身が英訳したのでしょうか?

      万歩計
    2024年05月05日23時16分 返信する

    RE: RE: RE: Dundarach Hotel

    万歩計さん、こんばんは。
    湯西川旅行記は、写真も少なくてアップするかどうか分かりません。
    他の旅行記と合わせたものになるような気がします。
    もう少し写真を撮っておけば良かったのですが。

    また「昔」は、英文の文章があるのですか?
    「昔」は、小説とも感想ともつかず、短編小説と随筆との中間に広がる曖昧な領域と解説文には書いてあります。
    漱石先生の短編における感性が見事に描かれた作品と思います。


    前日光
    2024年05月06日22時50分 返信する

    RE: RE: RE: RE: Dundarach Hotel

    > また「昔」は、英文の文章があるのですか?
    > 「昔」は、小説とも感想ともつかず、短編小説と随筆との中間に広がる曖昧な領域と解説文には書いてあります。
    > 漱石先生の短編における感性が見事に描かれた作品と思います。
     
     →ホテルのロビーで漱石の写真と一緒に「昔」の英訳のリーフレットが置いてありました。末尾を見たら Translated by Tomomasa Tatsumi となっており、漱石自身の英訳ではないようです。
     この掲示板に写真で添付したかったがやり方が分からなかったので、英文は弊旅行記のアップまでお待ちください。

      万歩計
    2024年05月06日23時28分 返信する
  • 寺社詣というより登山?の旅行記を拝見!

     永らく?のご無沙汰で~す、前日光さん。 相変わらずのご活躍で、久しぶりにフォートラにページを開いた次第です。当方は、1年余小旅行もなし。 前日光さんには、数日前に、御覧頂けた?「三重県の旅」の投稿作成に何とかメドがつき、ここにコメントをと相成りました。

     タイトルの旅行記の趣旨は、「音羽山観音寺」のことですね?。 小生は行ったことが有りません。 よって、新鮮な趣で見せてもらいました。 一方の談山神社は、お互いの共有する事項と自負?しております。 中大兄皇子と中臣鎌足の「談山神社」の由来。そして「蹴鞠からの出会いと親交」は改めて「大化の改新への序章」を思い起こされました。

     素敵な旅行記をありがとうございます。
                     ryuji

     

    2024年04月13日16時02分返信する 関連旅行記

    RE: 寺社詣というより登山?の旅行記を拝見!

    ryujiさん、こんばんは。
    お久しぶりです。
    私は、今年に入って、2月下旬ごろから、通称「ぎっくり腰」というものに見舞われ(最初は割と簡単に治ったので、こんなものかでしたが、3月になってぶり返してしまい、とてもタチが悪くて今になってもまだ完治していません(>_<))4トラ旅行記を開く気力も体力もありませんでした。
    やはりどこか痛いところがあると、何もできなくなるようです。

    今年は冬から春にかけて、憂鬱な気分でした。
    もう桜も終わりそうですし、今日などは暑いくらいで、また昨年の猛暑を思い出し、苦手な季節がやってきました。

    三重県の旅をされた由、拝見いたしました。
    斎宮関連施設、私も興味が有ります。
    参考にさせていただきますね。

    >  タイトルの旅行記の趣旨は、「音羽山観音寺」のことですね?。 小生は行ったことが有りません。 よって、新鮮な趣で見せてもらいました。 一方の談山神社は、お互いの共有する事項と自負?しております。 中大兄皇子と中臣鎌足の「談山神社」の由来。そして「蹴鞠からの出会いと親交」は改めて「大化の改新への序章」を思い起こされました。

    →音羽山観音寺は、テレビの番組「やまと尼寺精進日記」をご覧になっていないと興味が湧いてこないかもしれません。
    尼君や彼女を囲む人々がとても温かくて、昔の大和人に繋がるような気がするのです。私にとっては大変な山登りとなりましたが、なんとか辿り着けて良かったです。

    そして長いこと行きたいと思っていた「談山神社」にも、紅葉のきれいな時期に行けて、こちらも最高でした。
    中大兄と鎌足のエピソードをしのぶことができ、古代史オラクの私としては、行って本当に良かったと思います。
    同じ古代史ファンとしてコメントを賜り、ありがとうございました<m(__)m>


    前日光
    2024年04月16日00時02分 返信する
  • 大蛇が8頭!

    石見神楽というジャンルがあるのですね。
    宇佐八幡の神様がなぜ石見で神楽になるのか、面白そうです。
    浜田市の「お魚センター」広場のお神楽「八岐大蛇」は実に豪快。
    フルバージョンだと、こんな大蛇が8頭でてくるのですか。どれだけ広い舞台が必要なんでしょう。見てみたいなあ。
    ところで、八岐大蛇は1頭、2頭と数えるのですか。
    ゴジラも1頭、2頭でしょうか。

    最後の写真、頭「かしら」と読むのかな、これは木製ですか。お正月の獅子舞の頭みたいです。
    口がパクパクあくのですか?
    ケムリは吐かない?
    武道館みたいな広い舞台で豪快にやったらうけると思うのですが。
    日本の民俗芸能にもすごいものがあるのだなあと思いました。

    このあたりは2019年7月に駆け抜けました。
    多鳩神社や大祭天岩門彦神社など、多分前日光さん好みの神社に行ってきました。
    お暇ならのぞいてください。

    諸国神社参り 山陰山陽2-岩見国
    https://4travel.jp/travelogue/11571332

    大祭天岩門彦神社(おおまつり・あめの・いわかどのひこ)にも神楽殿があって、夜神楽をやっているようでした。これも石見神楽でしょうかね。
    はまだお魚市場とアクアスの中間くらいでした。
    2024年04月12日16時00分返信する 関連旅行記

    RE: 大蛇が8頭!

    こんにちは。
    だいぶ暖かく(暑く?)なってきましたね。
    すると今年の夏に思いが至り。。。
    ユーウツです。

    石見神楽は、とにかく派手でスケールが大きいです。
    大蛇が8頭(8尾?)、舞台に出られるのは、島根の文化会館で江の川高校の生徒が演じた時だけだったかも。
    なにしろあの巨大な大蛇がとぐろを巻いたり暴れたりするので、舞台が狭いとできません。
    そんな中、浜田のお魚センターは狭い舞台なのに、よく演じていたなぁと今でも感心します。

    > ところで、八岐大蛇は1頭、2頭と数えるのですか。
    > ゴジラも1頭、2頭でしょうか。

    →さて、どうなんでしょう?
    あくまでも「〜尾}なのでしょうか?
    よく分かりません。

    > 最後の写真、頭「かしら」と読むのかな、これは木製ですか。お正月の獅子舞の頭みたいです。
    > 口がパクパクあくのですか?
    > ケムリは吐かない?
    > 武道館みたいな広い舞台で豪快にやったらうけると思うのですが。
    > 日本の民俗芸能にもすごいものがあるのだなあと思いました。

    →大蛇のこわーい頭は、実は石見和紙という紙でできています。
    頭に被ったりするので軽くないと困るようです。
    石見の住宅には、玄関などの目立つ場所に、この大蛇の面が飾られていますよ。
    石見神楽もそうですが、広島の安芸高校などの神楽は、口を開けた大蛇が煙を吐きます。迫力満点です!
    素晴らしいのですが、私は静かな「出雲神楽」も大好きです!(^^)!

    > このあたりは2019年7月に駆け抜けました。
    > 多鳩神社や大祭天岩門彦神社など、多分前日光さん好みの神社に行ってきました。
    > お暇ならのぞいてください。

    →石見にはしばらく行っていませんが、そろそろとは思います。
    猫がいなければ3泊くらいしたいところです。
    でも目下腰痛が完治しないので、まずは体が資本、こちらをなんとかしなければと思っています。

    > 諸国神社参り 山陰山陽2?岩見国
    > https://4travel.jp/travelogue/11571332

    →その前に、ヤマトタケルの旅行記なども未読ですので、まずはそちらからかな?


    前日光
    2024年04月15日15時44分 返信する
  • 人麻呂と江津

    車で旅をできるうちに行きたいところの一つが、島根です。島根の先達前家日光さんのブログを読み直しています。「2011今年も山陰へ1大山」シリーズです。
    石見神楽みたいに、未読の旅行記もありました。

    このあたりだとやはり人麻呂ですね。
    江津市には人麻呂遺跡が10カ所以上あるのですか。
    人麻呂終焉の地がこのあたりということですかね。
    梅原猛あたりが、なにかがんばって書いていたような記憶があります。

    人麻呂と大伯皇女がどこかで出逢っていないかという仮説を立てています。大伯皇女が687年あたりに飛鳥に帰ってきたころ、人麻呂は草壁皇子の周囲にいたはずで、時代と場所は合うのです。
    足柄山で更科ちゃん、孝標の娘と金太郎ちゃん、坂田公時が出逢っていないかという旅行記が受けました。あの2匹目のドジョウ。
    おとくいのフィールドワークで追って、結果的にはダメでしたというのでも楽しいかなと思います。大伯皇女は661年生まれ、人麻呂は660年くらいだそうです。二人はほぼ同い年なのです。

    人麻呂の晩年の雰囲気を描写するには、やはり江津ですかね。
    なにかとっかりになりそうなものがありませんでしたか。
    2024年04月08日16時16分返信する 関連旅行記

    RE: 人麻呂と江津

    しにあさん、こんばんは<m(__)m>
    ご無沙汰しておりまして、申し訳ありません。
    どうもぎっくり腰のタチが悪くて、一ヶ月も経つのにまだ痛みます。
    布団から起き上がるのが楽になったことを除いては、調子が戻りません。
    4トラへの気力が湧いてきません。
    困ったことです。

    島根は車でないと周れないところが多いです。
    マニアックスポット満載です。
    ぜひ行ってほしいと思います。

    > 石見神楽みたいに、未読の旅行記もありました。

    →私の島根への原点は「神楽」です。
    いろんなところで演じられます。
    生で観てほしいと思います。

    石見はやはり人麻呂ですね!
    人麻呂神社が、何か所かあります。
    私は真夏に行ったのですが、季節が落ち着いた秋ごろに
    ゆっくり行ってみたいと思っています。
    斎藤茂吉や梅原さんも、石見の人麻呂について触れていますね。
    人麻呂が妻を忍ぶ歌は圧巻で、さすがと思いました。

    > 人麻呂と大伯皇女がどこかで出逢っていないかという仮説を立てています。大伯皇女が687年あたりに飛鳥に帰ってきたころ、人麻呂は草壁皇子の周囲にいたはずで、時代と場所は合うのです。

    →人麻呂と大伯皇女、確かに接点がないはずはない!と思います。
    大伯にとっては、大津早世の遠因となった草壁に人麻呂が仕えていたわけですから、
    心情的には反発心が大きかったでしょうか?

    > 足柄山で更科ちゃん、孝標の娘と金太郎ちゃん、坂田公時が出逢っていないかという旅行記が受けました。あの2匹目のドジョウ。

    →更科ちゃんと金太郎の遭遇、10月ごろに地域の講演会で古典の講座なんて頼まれていますので、しにあ節パクっちゃおうかななんて思ったりして。

    > おとくいのフィールドワークで追って、結果的にはダメでしたというのでも楽しいかなと思います。大伯皇女は661年生まれ、人麻呂は660年くらいだそうです。二人はほぼ同い年なのです。

    →人麻呂と大伯ちゃんは同じ年頃になりますか。。興味深いですね。

    > 人麻呂の晩年の雰囲気を描写するには、やはり江津ですかね。
    > なにかとっかりになりそうなものがありませんでしたか。

    →あの時は、なにしろ暑かったんですよ。
    暑さは思考力や判断力を奪います。
    山陰の夏というのは独特のものがあって。
    益田の人麻呂神社の説明をしてくれたご婦人は、いろいろ知っていそうでしたね。
    まだご健在かどうかは甚だ怪しいですが。

    津野津のカフェ「よしゑやし」などで、コーヒーを飲みながら、オーナーと古典の話をしてみるというのも面白いかもしれません。


    前日光
    2024年04月08日23時08分 返信する
  • いろいろ、有難う御座いました。(♪)

    今晩は。
    昨日、家族で「春」を、楽しませてもらいました。
    有難う御座いました。
    「一番、嬉しい!もの」で、皆・・とっても、喜んでいました。
    1歳児も、大好き!なんですよ〜。

    お洒落な ファッション!での「東京滞在」(お嬢様の 所)は、
    「春」を 先取り・・の、「素敵な 旅」と なったこと。と 思います。
    最近、暖かい!日々・・も あったりする。と
    来る「春」を 感じさせて、ワクワクしますよね。

    お互い!もう、これ!以上・・は、気になさいませんように。。。(笑)
    本当に、有難う御座いました。
      これからも。よろしくお願いします。  白い華 より


    2024年02月23日01時06分返信する

    RE: いろいろ、有難う御座いました。(♪)

    こんばんは。
    今日は寒い一日でしたね。
    私は、なにやら寒暖差が激しくて発症すると言われる「寒暖差ぎっくり腰」
    とやらに見舞われまして、腰痛で大変でした(今も痛いので現在進行形です)
    20日の日は、空調の効いたスーパーから外に出てきたら、夏のように外が暑いのでビックリしたのですが、今日は一日中雪か霙が降っていました。
    このところの天気はどうなっているのやら。。。

    ご家族皆様で「春」を楽しまれたとのこと、何よりです。
    我が家の一歳児(3月3日で)も、離乳食からいきなり細かく砕いた「春」を喜んで食べていました。

    娘宅では、一歳児と5歳の長女の孫守要員として招集されたのですが、二人ともとてもおりこうさんで、なんとか両親が戻るまで泣かずに頑張りました。
    夜は北千住で一杯やってから、最終のスペーシアで帰りました。
    楽しい東京旅となりました。
    お陰様で、ファッションはキマリました(^_-)-☆
    スタイル等は、修正できませんが(( ̄▽ ̄)

    寒いのは嫌いではないのですが、極端な寒暖差には参りました。
    天候が安定してくれるといいのですが。
    お互い、無理のできない年ごろ、それなりに人生を楽しみましょう。
    コメント、ありがとうございました<m(__)m>


    前日光
    2024年02月23日21時59分 返信する
  • 紅葉の談山神社

    前日光さま

    こんばんは。
    以前、この談山神社の旅行記にお邪魔して、ポチをした後、
    後程(深夜だったので翌日)メッセージを残そうとしていて
    ついつい忘れてしまいました。
    ごめんなさい。

    表紙の写真、茅葺の茶屋の前に鹿、紅葉も真盛りで秋深しといった風情です。
    奈良といえば鹿ですね、心温まる光景です。

    もう20年ぐらい前になるでしょうか、紅葉の美しい談山神社に行きました。
    旅行の日程と紅葉の見ごろが一致するのはなかなか難しいものですが、
    その時は本当に美しい真っ赤な紅葉を見ることが出来ました。
    中大兄皇子と中臣鎌足が大化の改新の密談を交わした場所と聞けば、
    歴史好きならば、何としても行ってみたいところですね。

    「音羽山観音寺」は初めて知りました。
    片道一時間かかるという山道は、足腰が丈夫でないと厳しいですね。
    横浜のご夫婦との交流も心温まる気がします。
    お疲れ様でした。

    お顔の打撲はかなりのような感じですが、年を重ねるにしたがって、
    何気ないことでも大怪我に繋がることもありますね。
    大事に至らなくてよかったです。
    私も昨年の7月に左足くるぶしの靭帯と腱を負傷し、全治3か月。
    同時に右肩も負傷し、同じく全治3か月。
    骨折ではなくて良かったものの、運悪く骨折から寝たきりに、
    なんてことになったら大変です。
    お互いに怪我や健康には気を付けて過ごしましょうね。

    hot choco
    2024年02月20日01時17分返信する 関連旅行記

    RE: 紅葉の談山神社

    hot chocoさん、こんにちは。
    奈良旅行記へのコメント、ありがとうございます<m(__)m>

    > 以前、この談山神社の旅行記にお邪魔して、ポチをした後、
    > 後程(深夜だったので翌日)メッセージを残そうとしていて
    > ついつい忘れてしまいました。
    > ごめんなさい。

    →とんでもありません(;'∀')
    私も最近、ご訪問の後、ポチだけで済ませてしまうことが多々あります。
    言い訳がましいですが、ここ数年趣味で書き始めた随筆の同人誌で編集を担当することになり、そちらが忙しくて、自分の旅行記作成もままなりません。
    それと最近視力が急激に落ちてきて、パソコン画面を眺めるのも大変な状況なんです。
    そんなこんなで、皆様にもご無沙汰が続いております。
    昨年六月の北海道旅行記も、なかなかできていません(>_<)

    > 表紙の写真、茅葺の茶屋の前に鹿、紅葉も真盛りで秋深しといった風情です。
    > 奈良といえば鹿ですね、心温まる光景です。

    →憧れの奈良公園「水谷茶屋」での鹿さんの様子が撮れて(顔面に怪我をしていたのに)、やっと思いがかないました。

    > もう20年ぐらい前になるでしょうか、紅葉の美しい談山神社に行きました。
    > 旅行の日程と紅葉の見ごろが一致するのはなかなか難しいものですが、
    > その時は本当に美しい真っ赤な紅葉を見ることが出来ました。

    →今回の談山神社は、紅葉になんとか間に合ってラッキーでした!
    ピークは過ぎていましたが、終わりかけでも美しかったので、最盛期はどんなにすばらしいのだろうと想像します。

    > 中大兄皇子と中臣鎌足が大化の改新の密談を交わした場所と聞けば、
    > 歴史好きならば、何としても行ってみたいところですね。

    →そうなんですよ!
    一度はぜひにと思っていたので、行くことができて本当にうれしかったです!(^^)!

    > 「音羽山観音寺」は初めて知りました。
    > 片道一時間かかるという山道は、足腰が丈夫でないと厳しいですね。
    > 横浜のご夫婦との交流も心温まる気がします。
    > お疲れ様でした。

    →根がミーハーなものですから、テレビで「やまと尼寺精進日記」を何度も見るうちに行ってみたいなぁと思うようになり、体力もないのに山道の登山にトライしてしまいました。
    周囲の人々に迷惑をかけながらでしたが、目的が達成できて嬉しかったです。

    > お顔の打撲はかなりのような感じですが、年を重ねるにしたがって、
    > 何気ないことでも大怪我に繋がることもありますね。
    > 大事に至らなくてよかったです。

    →だいたい三週間ほどで、人前に出られるようになりました。
    ベッドとテーブルの距離を見誤るなんて、若いころには考えられないことでした。
    ちょっと気楽に行動した結果が、パンダ顔になってしまい、今後自分の行動には慎重にならなくてはと心から思いました。
    出血していたら、かなり大量の血が流れただろうから、打ち傷で済んでよかったですよと、かかりつけの整骨院の先生に言われました。

    > 私も昨年の7月に左足くるぶしの靭帯と腱を負傷し、全治3か月。
    > 同時に右肩も負傷し、同じく全治3か月。

    →いやぁ、骨折でなかったにしても、全治3ヶ月は重症でしたねぇ。
    何気ない行動が、重大な結果につながることが多々あって、人生というものは危険がいっぱいですね(^_-)-☆

    > 骨折ではなくて良かったものの、運悪く骨折から寝たきりに、
    > なんてことになったら大変です。
    > お互いに怪我や健康には気を付けて過ごしましょうね。

    →同感です!
    ホント!寝たきりになったら自分だけの問題では済まないので、お互いに気を付けて生活していきましょう。
    昨日月一回の随筆の会の集まりがあり、これでひと段落しましたが、二月いっぱいで締め切りの原稿が集まり始めていて、春まで忙しい日が続きそうです。
    天候も不順で寒暖差が激しく、このところ腰痛にも悩まされております。
    春先は、岡山の桜を(津山鶴山城の千本桜)見に行く予定。
    桜を見上げるだけでなく、足元に注意しながら歩きますね( ̄▽ ̄)


    前日光
    2024年02月22日16時25分 返信する
  • テレビ『やまと尼寺 精進日記』って、遠いんだぁ~。

    お早う御座います。
    先日、長文コメント・・の「最後」に、消えてしまい、しょ~っく。。。(涙)

    前日光さん、ご夫婦揃って、「出雲。奈良・・の 旅」と、
    自分達の 「行きたい・・場所」を 追及する!素敵旅。
     
    そう~。前日光さん!だから。こそ、の 
    「日本文学など・・の 知識」が あればこそ!「訪問しよう」と する・・
    目立たない!場所。も
    一般人の「ふ~ん」と 眺めるだけ・・で 終わらない。
    のが、
    知っていればこそ・・面白い。
    『深堀り! 旅』の 魅力。と 思ったりいたします。(♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「十三重の塔」の『談山 神社』の 紅葉。
    「美しい~! 奈良」に 間に合って、良かったですね。

    そして、テレビ『やまと尼寺 精進日記』って、
    私も、見ます。が
    「ずいぶん、歩かねば・・到着しない! お山の 尼寺」なんですね。
    「1時間・・の 山道」は、相当・・きつい。って 解ります。

    テレビでは、そと風景・・より
    「和気あいあい!の 境内(寺内)での シーン・・が 多い」ので
    そうゆう『秘境な 感じ』って 忘れちゃいますよね。

    でも、爽やか!な 笑顔・・で 迎えてくれた「住職(尼さん)」とも 会えて
    頑張った! 甲斐がありましたね。。。

    帰り道!は「横浜の ご夫婦」と
    お互い!に 助け合えた・・くだり。が、和ませてもらいました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「ベッド!から・・の 転落事故」は、
    『災難』ながら・・も
    「旅!を 続行出来たこと」が 何より。

    私達が「生きがい」としている・・「旅」なので
    「途中で、帰る。な~んて 出来ませんものね」。

    60歳を 越えて、
    いろいろ、体内・・も「おばあさん」に なってきて、いるんでしょうね。
    お互い! 気を付けましょう。
       これからもよろしくお願いします。
    2024年02月07日04時12分返信する 関連旅行記

    RE: テレビ『やまと尼寺 精進日記』って、遠いんだぁ?。

    白い華さん、こんばんは。
    ここ2日間ほど忙しくて返信が遅れてしまいました<m(__)m>
    今日は高校時代の友達と数十年ぶりに会って、話に花が咲きました!
    友だちっていいものですね。

    > 先日、長文コメント・・の「最後」に、消えてしまい、しょ?っく。。。(涙)

    →せっかくコメントを書いたのに消える。。私もよく経験しますが、がっかりしてその後すぐには同じことが書けませんよね?
    その失望感と絶望感、よく分かります!
    重ねてコメントいただきまして、ありがとうございます。

    > 前日光さん、ご夫婦揃って、「出雲。奈良・・の 旅」と、
    > 自分達の 「行きたい・・場所」を 追及する!素敵旅。

    →こう言っていただくと、すごくカッコイイ旅をしているみたいですが、要するに二人ともやりたいことをやっているだけなのです。
    確かに文学と歴史には興味があります。
    大多数の人が見ても、何とも思わない普通のところでも、そこに好きな文学が絡むと妄想が爆発して、それはたのしいものとなり、幸せな気分になります。
    最近はホテルも食べ物も、雨風が防げたり、空腹が満たされれば、それ以上望むものはなくなってきました。
    美味しいものも魅力的ですが、それよりもその時間で多くのところに行きたいと思ってしまうのです。

    > 『深堀り! 旅』の 魅力。と 思ったりいたします。(♪)

    →シツコイとかオタクという言い方もありますよ(^_-)-☆

    「十三重の塔」の『談山 神社』の 紅葉。
    > 「美しい?! 奈良」に 間に合って、良かったですね。

    →ここは期待していなかっただけに、予想以上に紅葉が美しくて、良い季節に訪問で来てよかったです!(^^)!

    > そして、テレビ『やまと尼寺 精進日記』って、
    > 私も、見ます。が
    > 「ずいぶん、歩かねば・・到着しない! お山の 尼寺」なんですね。
    > 「1時間・・の 山道」は、相当・・きつい。って 解ります。

    →白い華さんも、あの番組ご覧になっていたのですね!
    昨夜も再放送ですが、節分の頃のをやっていました。
    まだまっちゃんや慈とうさんもいた頃なので、にぎやかでたのしそうでした。
    あそこまでは急な山道を一時間も歩くという過酷なものでしたが、登り始めたら引き返すのは意地でもできないと思い、なんとか辿り着くことができました。

    > テレビでは、そと風景・・より
    > 「和気あいあい!の 境内(寺内)での シーン・・が 多い」ので
    > そうゆう『秘境な 感じ』って 忘れちゃいますよね。

    →本当にそうですよね!
    あの方たちは、山道を簡単に往復しているように見えますが、なんともキツイ山道でした。

    > でも、爽やか!な 笑顔・・で 迎えてくれた「住職(尼さん)」とも 会えて
    > 頑張った! 甲斐がありましたね。。。

    →場合によっては住職に会えないこともあるとすれ違った埼玉の人が言っていたので、私たちもあまり大きな期待は抱かずに行ったら、会えたので本当に良かったです。

    > 帰り道!は「横浜の ご夫婦」と
    > お互い!に 助け合えた・・くだり。が、和ませてもらいました。

    →膝が笑うということを生まれて初めて体験しました!
    立ち上がれなくなってしまうのですね。
    でも回復するのは早かったので、よかったです。
    横浜の方たちには感謝以外ありません。
    本当に有り難かったです。

    > 「ベッド!から・・の 転落事故」は、
    > 『災難』ながら・・も
    > 「旅!を 続行出来たこと」が 何より。

    →ヒドイ顔だったのですが、マスクと大判のバンドエイドで隠して、鹿さんに会いに行けたのはよかったです。
    水谷茶屋にもずっと行きたかったので、お汁粉を食べて満足できました(+_+)

    > 私達が「生きがい」としている・・「旅」なので
    > 「途中で、帰る。な?んて 出来ませんものね」。

    →骨折したわけではなかったので、旅が続行できたのだと思います。
    でもこれからは充分に注意しようと思いました。

    > 60歳を 越えて、

    →(大きな声では言えませんが、私はプラス十歳ですよ)

    > いろいろ、体内・・も「おばあさん」に なってきて、いるんでしょうね。
    > お互い! 気を付けましょう。

    →おっしゃる通りです!
    体の衰えは、ここ数年確かに感じます。
    注意し過ぎることはないくらい、気を付けていきたいと思います。
    丁寧なコメント、ありがとうございました<m(__)m>


    前日光
    2024年02月08日23時46分 返信する
  • ごぶさたでございます

    もうお忘れの存在になりつつある
    豊後のつまんない者でございます。
    ご無沙汰しておりました。コロナ以来、在宅ワークの時間が増え
    仕事で出かける時間が激減、サボることもできず
    毎日、時間が空けば相棒が始めた事業にあごでこき使われ監視されてる気分 笑
    お元気に旅されてますね!
    久々に見る奈良の紅葉が綺麗でした

    2024年01月27日23時48分返信する 関連旅行記

    RE: ごぶさたでございます

    こちらこそ。。。ご無沙汰しておりました(>_<)

    > もうお忘れの存在になりつつある
    > 豊後のつまんない者でございます。

    →とんでもございません!
    私もたかだか、下野の徳川様お庭番でございます<m(__)m>
    (実は徳川様にはあまり興味のない不忠者です)

    > ご無沙汰しておりました。コロナ以来、在宅ワークの時間が増え
    > 仕事で出かける時間が激減、サボることもできず
    > 毎日、時間が空けば相棒が始めた事業にあごでこき使われ監視されてる気分 笑

    →人生いろいろありますから、奥様にあごでこき使われる経験も、芸の肥やしになるのではないかと(^_-)-☆
    コロナ禍の3年と少し、あれは何だったのでしょう。
    年明け早々、私めも相棒殿が職場から持ち帰ったインフルに不覚にも感染。
    しっかりと開発された薬により、軽症で済みました。

    > お元気に旅されてますね!
    > 久々に見る奈良の紅葉が綺麗でした

    →お元気でもない旅になりました。
    日頃の運動不足がたたり膝は笑うは、ベッドから落ちるは、で旅にもウカウカ行けない年ごろになってしまいました(>_<)
    奈良の紅葉、本当にきれいでしたヽ(^。^)ノ
    コメント、ありがとうございます。
    うれしかったです。


    前日光

    2024年01月28日10時13分 返信する
  • 経験あります。

    〇っぷるの1ページ目に載っていた広島の某牡蠣鍋のお店、一見の客と分かっているからかのひどい扱い。同じ〇っぷるに載っていた一押しのお好み焼屋に移ったら、これまた酷い店で、「ほとんど食べずに残してしまうほど美味しくないお好み焼き」を初めて経験しました。それ以後〇っぷるを目にすることはなくなりました。
    2024年01月14日14時49分返信する 関連旅行記

    RE: 経験あります。

    城めぐりさん、こんばんは。
    そうでしたか。
    同じような経験を何度かされているんですね。
    私はこの時が初めてでした。
    たいていの店は、雑誌に載ってるだけあって、まぁまぁなのですが、
    この時の店は、がっかりでしたね。
    お値段が安くてマズイという種類のものではなくて、お店の基本の
    清潔感とかヤル気というものがなくては、もう二度と行こうとは思いません。

    > それ以後〇っぷるを目にすることはなくなりました。

    →私も今後〇っぷるを、参考にすることはないと思います。


    前日光
    2024年01月14日23時35分 返信する
  • 鳥取三徳山「三佛寺」超え…

    前日光さん、こんにちは。

    どうしてもゆっくり拝見したく、
    本日、久しぶりにPCに向かっております(^-^;

    お顔の打ち身は、相当なものだったのですね。
    痛かったことでしょう。
    旅行中ということもあり、大変でしたね。
    でも、行ったからには、あきらめたくもないし。
    (マスク、こんな時も役に立つのですね(^_-)-☆)

    運動能力の衰えもありますが、私は目が悪いので遠近感がわかりにくいのか
    よく物にぶつかったり、ぶつけたりします。
    (特に食器を戸棚やレンジに入れるとき)
    急いでるときは特になので、より、急いでるのに時間がかかってしまったり(-_-;)

    談山、かたらいやまと読むんですね。
    山奥深いところで、大事な話をしたのでしょうね。
    昔の人は、山道を1時間ほど歩いて登るのなんて、さほどのことでもなかったのではないでしょうか。
    現代の車社会の田舎人は、すぐそこ2~300m先でも車で行ったりしてますが。

    「やまと尼寺」への道は、鳥取三徳山「三佛寺」超えの山道を登られたとは、びっくりです。まだまだ、体力ある証拠!
    鳥取三徳山、一度行ってみたいですが、誰も一緒に行こうとする人はおらず、現在に至っております(^-^;

    「水谷茶屋」紅葉に鹿、奈良らしい風景ですね。
    紅葉の奈良、まだまだあきらめておりません!

         poemy

    2024年01月13日13時05分返信する 関連旅行記

    RE: 鳥取三徳山「三佛寺」超え…

    poemyさん、こんばんは。
    返信が遅くなって申し訳ありません。
    実は相棒殿が、インフルに感染したらしく、12日夕方からおかしかったのですが13、14日(今日)と、大学入学試験で本当は仕事だったのにお休みしてしまいました( ;∀;)

    今日の午後辺りからやっと熱が下がったようです。
    私は今のところ感染していません。
    たぶん大丈夫かなと(;・∀・)

    > どうしてもゆっくり拝見したく、
    > 本日、久しぶりにPCに向かっております(^-^;

    →私の旅行記のためにお時間を取らせてしまったようで恐縮です。

    > お顔の打ち身は、相当なものだったのですね。
    > 痛かったことでしょう。
    > 旅行中ということもあり、大変でしたね。

    →打撲痕は、2週間ぐらいで治まりました。
    顔に怪我をするととんでもないことになることが、よーくわかりました!
    痛かったのに、鹿に会いに行く私って、アホですよね(@_@)

    > でも、行ったからには、あきらめたくもないし。
    > (マスク、こんな時も役に立つのですね(^_-)-☆)

    →いつもは邪魔くさいマスクが、この時だけはありがたかったです(;^_^A

    > 運動能力の衰えもありますが、私は目が悪いので遠近感がわかりにくいのか
    > よく物にぶつかったり、ぶつけたりします。
    > (特に食器を戸棚やレンジに入れるとき)
    > 急いでるときは特になので、より、急いでるのに時間がかかってしまったり(-_-;)

    →遠近感が鈍ってくるって、どなたにも「あるある」なのでしょうかねぇ?
    最近同じようなドジを繰り返す自分が情けないです。

    > 談山、かたらいやまと読むんですね。
    > 山奥深いところで、大事な話をしたのでしょうね。

    →談山神社の周辺は、今も山深いですが、昔はもっとだったことでしょう。
    密談には良かったのかな?

    > 昔の人は、山道を1時間ほど歩いて登るのなんて、さほどのことでもなかったのではないでしょうか。
    > 現代の車社会の田舎人は、すぐそこ2?300m先でも車で行ったりしてますが。

    →考えてみれば、歩くか馬に乗るかぐらいしか移動の方法はなかったわけで、足腰は現代人よりも丈夫だったのでしょうね。
    すっかり車に依存している暮らしを反省しなくちゃとは思うのですが。。。

    > 「やまと尼寺」への道は、鳥取三徳山「三佛寺」超えの山道を登られたとは、びっくりです。まだまだ、体力ある証拠!

    →今冷静になって考えてみると、三佛寺ほど坂道の傾斜はきつくなかったかなと思います。
    ただ距離がハンパなくて。
    片道一時間とあったのですが、本当に一時間かかったのです。
    案内書とかネットって、たいてい大げさに書いてあるからと思いますが、本当のこともあるんですね。
    登りもつらかったですが、今回は帰りの下りで膝をやられました。
    立ち上がれなくて、両腕を支えてもらってやっと車までたどり着きました!
    でもこういう時の膝って、すぐに回復しますね。
    ちょっと車に乗っていたら、もう歩けるようになりました。

    > 鳥取三徳山、一度行ってみたいですが、誰も一緒に行こうとする人はおらず、現在に至っております(^-^;

    →あそこは一人登山は禁止なので、娘さんに頼んでみる?
    と言っても、娘さんたちも忙しくて、今はそれどころではありませんね。
    やっぱりご主人かな?

    > 「水谷茶屋」紅葉に鹿、奈良らしい風景ですね。
    > 紅葉の奈良、まだまだあきらめておりません!

    →やっと「水谷茶屋」に行けました!
    それも鹿さん付きで( *´艸`)
    奈良の紅葉も、かなり良かったです!
    いつかトライしてみてね!(^^)!


    前日光
    2024年01月14日23時27分 返信する

前日光さん

前日光さん 写真

2国・地域渡航

39都道府県訪問

前日光さんにとって旅行とは

旅は癒しの場です。旅にいくとまた仕事を頑張ろうという気になります。
そして、夢見る退職の日。
見てらっしゃいな!
月〜金まで、メイッパイあそんでやる〜(>_<)

自分を客観的にみた第一印象

いたってフツーの平均的な日本人?
哀しいかな、何の特徴もありません!
背が高いとか、スタイルだけはよいとか・・・な〜んにもありませんね。
萩の武家屋敷をサイクリング中、地元民らしき見知らぬおじ様から
「オバチャン、オバチャン!」と話しかけられたのが、ものすごいショックでした!
本人に自覚症状がなかったので、ホントに誰のことなんだろう?とマジに思い、事実を
認めざるをえなかった時は、(ただでさえ暑かったのに)愕然としてしまいました!

もう、開き直るしかありませんね!
え〜え、どうせオバチャンですよ。
オバチャンなりの意地で、これからの世の中渡って行くことにします!

大好きな場所

もちろん、出雲と奈良。
神社仏閣の風情溢れるところは、み〜んな好き!

大好きな理由

古代ロマンに満ち満ちているから。
自然が豊かで、空気や地名に古の面影を色濃く残しているから。
どこかに陰翳を帯びた深みがあるから。

行ってみたい場所

やっぱり山陰。日本海側。みんながあまり行かないところ。
カラリと晴れているより、どこかどんより曇っていたりする所。
もともとつむじ曲がりなのかもしれない。
絶滅しそうなものがたくさんあるところ等々。

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