2024/11/03 - 2024/11/03
2826位(同エリア2883件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1843冊
- クチコミ1217件
- Q&A回答73件
- 3,650,663アクセス
- フォロワー172人
ポルトガルへ初めて行ったのは2001年の11月のことで、まだユーロが導入されていませんでしたが、1ユーロが106円、スペインペセタがは1円が1.6ペセタ、ポルトガルエスクードが1円が2エスクードというレートでした。それはもうお金の使いでがある時代でした。4週間の一人旅があまりに素晴らしく、いつか妻を連れていきたいと思いながら23年が経ってしまい、その間に1ユーロは172円になってしまいました。基本的にはその時と同じようなルートをたどる行程なので同じ4週間になってしまいました。航空券はANAのマイレージがコロナ禍で使えなかったものが溜まっていたのでそれを利用して、ルフトハンザ航空でフランクフルト経由でリスボンに入ることにしました。帰りはサンティアゴ・デ・コンポステーラかポルトと思ったのですが、うまい乗り継ぎが無くリスボンまで戻ることになりました。ホテルはアゴダ、鉄道とバスの移動は時短を考えてオミオ(Omio)というアプリから予約しておきました。さらにオーバーツーリズムの混雑が見込まれる観光地の入場券は事前の購入しておきました。それとこの町では絶対にこのレストランと思ったところも予約を入れておきましたが、結果はどこのレストランも美味しく、予約してなかったら入れない店もいくつかありました。もちろん現地で知った美味しいレストランにも出会えました。まずは東京を出てリスボンの「インデペンデンテ・プリンチペ・レアール/Independente Principe Real」到着までの旅からスタートします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
池袋のメトロポリタンホテルからいつものようにスタートします。長年使っていたBurtonのキャリーバックはボロボロになってきたのでこの旅が最後になりました。タイヤがスケートボードのものなので石畳の上ではお供しなくてスムーズなので気に入っていました。特にポルトガルのピンコロの坂道では威力を発揮しました。
ホテルメトロポリタン 宿・ホテル
-
リムジンバスで「羽田空港第3ターミナル」に午前9時30分に到着しました。すぐにチェックインを済ませて身軽になります。ポルトガルは小さい定食屋のような店が多いので、今回は1500ユーロ両替しましたが、1ユーロ172円は痛いです。ただ、現金は必要になることが多く、クレジットカードが機械から弾かれてしまうことが30回くらいありました。
江戸小路(羽田空港第3ターミナル) ショッピングモール
-
台湾の家族連れの方に写真を撮ってあげたら我々も撮ってくれました。4トラベルグローバルWifiでポルトガルとスペイン28日間で14,782円の出費です。万が一のことも考えてネットで予約したものは全てプリントアウトしておきました。
-
出国手続きを済ませて免税店の前を通過して搭乗口に向かうのですが。
-
ここでお買い物したのが災いして、この数日後にホテル代の請求も重なってしまい、リスボンでクレジットカードが使えないという羽目に陥ってしまいました。結果、何度かクレジット会社に電話して限度額を上げてもらい事なきを得ました。
-
一番遠い搭乗口だったので妻はいつものパーソナルモビリティに乗っての移動です。
-
今回のフライトはルフトハンザ航空のLH717便12:35発で、フランクフルト到着が19:00になります。特典航空券の利用ですが、もろもろで2人分183,280円かかりました。
-
そんなところで立ち止まってもエコノミーですよ。今回は特典航空券ということもあり、かなり早く座席は最後尾の2人掛けの席を指定してしてありましたが、機体は変更になった時点で座席はリセットされていました。
-
機体はなんとボーイング747、俗にいうジャンボジェットでした。35年ほど前に格安のスキーツアーでシャモニーへ行ったことがありましたが、その時もルフトハンザのB747の機体でした。午前11時に搭乗した後にエンジンのカバーを外しだして、離陸したのは午後5時でした。トランジットのフランクフルトではすでにジュネーブ行きの便は出た後で、空港のシェラトンホテルに宿泊することになりました。航空会社のおばさんとの交渉を仕切ったらなぜか担当者のようになってしまい、翌日の航空会社のカウンターでも他の方の搭乗手続きをする羽目になりました。
-
プレミアムエコノミーのすぐ後ろの27列ABの席で、C席に座っている方がいましたがシートピッチが広いので出入りは楽でした。ただ、テーブルとモニターがひじ掛けの中なので面倒でした。
-
今回は無事定刻に離陸するようです。
-
ポルトガルへ行くのは23年振りで、その時はエールフランスの夜便に乗ってパリで乗り換えました。今回とほぼ同じルートで旅したので4週間かかりました。その旅がとても良かったので、どうしても妻を連れていきたいと計画しました。
-
いよいよ離陸の順番が来ました。久し振りの長期旅行なので気分が高揚してきます。
-
ジャンボの離陸時の機体の重さを感じながらフランクフルトへ向かいます。
-
スカイツリーがきれいに見えました。
-
ヴェネツィアのディズニーショップに妻を連れて行って「ディズニーシー。」と言ったらめちゃくちゃ怒られたことがありました。ディズニーランドは1回だけ行ったことがありますが、いつか妻を連れていきたいと思います。
-
雲間から富士山が顔を出して見送ってくれているようです。
-
しばらくするとドリンクサービスが始まり、ビールとトマトジュースをいただきました。
-
少し遅めのランチは海苔巻と玉ねぎ入りのコールスロー、チョコレートケーキと丸パンでメインは2種類から選べました。料理と一緒に白ワインとスプライトもいただいて、少し甘めのスプリッツァーにしました。
-
蒸し炊き下ご飯の上にチキン南蛮が乗っています。これは美味しくないわけがありません。
-
Mぅ1つはトマトソースのペンネに茹でたほうれん草、ラタトゥーユのような野菜が入っています。
-
食後はコーヒーをいただきます。ダルマイヤーのシュガーがドイツを感じさせます。ドイツ各地のクリスマスマーケットへ行って、レープクーヘンなどそもナチごとのお菓子も食べ比べしました。シュトーレンも何本も買って食べ比べましたが、ミュンヘンで買ったダルマイヤーのものが一番おいしかったです。
-
今回の旅ではフランクフルトを経由しますが、11月3日ではまだクリスマスは始まっていません。帰国前にリスボンに戻ったら広場がクリスマスマーケットに変わっていてびっくりしました。
-
ウクライナの戦争以降はロシア上空を飛行するのは中国の航空会社くらいなので、この日のフライトもアリューシャン列島から北極海を通るルートになります。
-
アラスカ上空を飛行しながらいつかアラスカクルーズもいいなと漠然と考えていました。その機会は意外に早くやってきました。
-
この辺りを飛行すると必ず頭に浮かんでくるのがアンドレイ・タルコフスキー監督の映画「惑星ソラリス」です。ポーランドのSF作家のスタニスワフ・レムの小説「ソラリス」が原作で、早川書房から翻訳版が出版されていました。
-
以前に翻訳者で東大の教授の対談を聞きに行ったことがあり、対談後の質問で映画の中に出てくるピーテル・ブリューゲルの絵画「イカルスの墜落のある風景」や「バベルの塔」の意味を尋ねたことがありました。答えは「特に意味は無いんじゃないですか。」で、がっかりしたことがあります。
-
宇宙ステーションの図書室の壁に5点のブリューゲルの絵が飾られ、「暗い日」「穀物の収穫」「バベルの塔」「イカルスの墜落のある風景」「雪中の狩人」が掛けられています。「雪中の狩人」を”ソラリスの海”によって蘇生した妻がしみじみと眺め、絵の部分アップがいくつも重ねられ、バッハの「主よ、我は汝の名を呼ぶ」のメロディーと共に意味が無いとは思えないのですが。
-
アメリカのトランプ国王が次に狙うグリーンランドの上空を通過します。実現したらトランプランドに名前が変わるのでしょう。早く任期が終わることを祈るしかありません。
-
スカンジナビア半島ももう一度ゆっくり海岸線を旅したいし、オーロラも船の上から観たいと思っています。
-
到着2時間前に野菜焼きそばとカットフルーツの晩ご飯になりました。ちょっと軽めの食事が残念ですが味は良かったです。
-
半年前のノルウェークルーズ以来のヨーロッパの旅です。
-
午後7時に真っ暗な「フランクフルト国際空港」に到着しました。乗り継ぎでは何度も利用した空港ですが、まだここから旅を始めたことはありません。
-
ボーイング747はやはり大きいですね。子供の頃の航空機と言えばボーイング727やDC-8くらいの大きさで、もう50年以上前になりますが、この機体を初めて見たときはびっくりしたものです。
-
「ようこそ」の文字とイルミネーションに誘われて、延々と乗り換えの搭乗口まで歩きます。
-
フランクフルトからリスボンまでもルフトハンザで、午後8時35分発のLH1172便で到着は午後10時50分です。
-
今回は4週間という長丁場なのでトランクは1人1つにして、極力重たいものも持たないようにしました。搭乗口ではルフトハンザの係員がやたら厳しく機内持ち込みのキャリーバックの寸法をチェックしていました。これは機内頭上の収納スペースが狭いためのようでした。
-
無事にリスボンの「リスボン・ウンベルト・デルガード国際空港/Aeroporto Internacional de Lisboa Humberto Delgado」に到着しました。EU圏内というくくりなのか食事も飲物も全て有料でした。
-
沖止めの機体の後方のタラップの階段を降りて初のポルトガル上陸です。
-
コロナ禍で市内へのリムジンバスは廃止になり、午後10時でタクシーカウンターも閉まっているのでちょっと割高ですが送迎の車をお願いしていました。40ユーロは高いですが、長い旅のスタートでタクシーにぼられるのも嫌でした。シャイなドライバーさんは「妻が一緒なんだけどいい?」と尋ねます。お腹の大きな奥さんを乗せていて、こっちが申し訳なく思います。
-
今回予約してあったのは「サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台」の前にある「インデペンデンテ・プリンチペ・レアール/Independente Principe Real」というホテルでした。元々は集合住宅だったのでしょうか,ポストが並んでいます。
-
フロントは1軒隣の建物で、レストランとドミトリーの部屋もそちらにあるようです。チェックイン時に言われたのが「スリに気を付けてね。」ということでしたが、これは翌日に思い知らされます。
-
古い建物には古いエレベーターが残されていますが、到着時は故障していたのでフロントの男性が大きなトランク2個を階段で運んでくれました。
-
1フロアに6部屋ほどのホテルの共用部もきれいにリノベーションされていて好感が持てます。
-
さらに部屋のデザインは1部屋ごとに違います。今回このホテルには最初の5泊、シントラから戻って1泊、4週間後に2泊したので3つの部屋のデザインを楽しめました。
-
アンティークの生活用品がそのまま置かれているので住んでいるような気分にもなりますが、ちょっと邪魔な気もします。
-
巨大なクローゼットを置いてもまだ十分な高さのある天井です。
-
テーブルの上のタイプライターは正直邪魔でした。カートリッジ式の最新式のエスプレッソマシンが置いてあり、いつでもコーヒーが飲めるのは良かったです。
-
バスルームはクラシックな陶器製のトイレと洗面台があります。
-
5泊するには洗面用品を置くスペースが狭いです。
-
シャワーのカラン周りもクラシックなデザインのもので、お湯の出も良いのでストレスは無かったです。
-
裏通りにはおしゃれなレストランが並んでいますが、すでに日付が変わろうとしています。持ってきた湯沸かしコイルでお湯を沸かして、カップヌードルを食べて夜が更けていきます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
リスボン(ポルトガル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
リスボン(ポルトガル) の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
488円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
52