2025/06/12 - 2025/06/17
4604位(同エリア4669件中)
NORAさん
この旅行記のスケジュール
2025/06/12
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電車での移動
関空 17:16 → 京都 18:34 はるか42号
2025/06/14
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電車での移動
京都 14:00 → 長浜 15:10 新快速
2025/06/15
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電車での移動
彦根 15:56 → 米原 16:07 近江鉄道
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電車での移動
米原 16:27 → 長浜 16:35 JR
2025/06/16
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電車での移動
長浜 10:28 → 米原 11:27 JR
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電車での移動
米原 10:53 → 新大阪 11:27 ひかり635号
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電車での移動
南海なんば 16:30 → りんくうタウン 17:05 ラピートβ
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りんくうプレミアムアウトレット
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飛行機での移動
関空 21:10 → 羽田 22:25 NH98
2025/06/17
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飛行機での移動
羽田 20:00 → 新千歳 21:35 NH79
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この旅行記スケジュールを元に
2年ぶりの海外旅行は、ポルトガルとルクセンブルクを経由してフランスへの旅。
第11巻に次ぐ別冊では、帰国後に関空→京都→琵琶湖→大阪→東京→札幌と、ANA国際線特典航空券の国内線2フライト(この有り難かった制度、残念ながら2026年5月で廃止になりましたが)を利用した帰国後のリハビリ旅行?の記録です。今回初めて訪問する京都の苔寺として有名な西芳寺、彦根城訪問がメインです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6月12(木)、5月19日から始まった海外旅行も終わり、時差ぼけリハビリも兼ねて国内旅行の開始です。関空発17:16発はるか42号で18:34京都着。京都での宿泊は、海外旅行から帰国後に3回連続で宿泊する京都駅至近の老舗、ハトヤ瑞鳳閣です。
駅至近で旅館の風情が残るホテルです by NORAさん京湯元 ハトヤ瑞鳳閣 宿・ホテル
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ここのホテルには『なんちゃって大浴場』ではなく最上階に本物の温泉大浴場があり、お気に入りのホテルです。温泉は源泉掛け流しとはいきませんが、敷地内から汲み上げてる自家源泉で、浴室内が常に美しく手入れされ、広いので混雑することもなく、長旅の疲れを癒すには最高の宿です。
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宿では寝て温泉に浸かるだけなので、部屋は一番安価なツインルームにしました。旅館当時の雰囲気も残る、落ち着いた宿です。長時間移動の疲れかあまりお腹も空かないので、軽くおにぎりで夕食を済ませ、あとは温泉三昧です。
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6月13日(金)、今日は早くから予約していた西芳寺(苔寺)見学がメイン行事。駅前から路線バスで嵐山を経由し渡月橋を渡り、1時間弱で西芳寺前の終点です。予約時間まで30分ほど時間があったので、近くの地蔵院(竹寺)を見学しました。
地蔵院(竹の寺) 寺・神社・教会
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アニメで有名な一休さん(一休宗純)が、6歳で出家するまでの幼少期を母と過ごしたお寺だそうです。
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守護大名、室町幕府2代管領の細川頼之公が建立したお寺で、その由縁からか末裔に繋がる元首相細川氏奉納の襖絵や書画が展示されてました。
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このお寺も、美しく手入れされた庭園の苔が有名です。
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このお寺のアイコン?、ハート型の窓越しに見る庭園です。
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萌え萌えハートマークではなく、猪目という魔除けの意味がある伝統ある形だそうです。
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現在の本堂は昭和10年に再建されたそうです。この時参拝客は私たち2人だけ。西芳寺見学の際には、是非お立ち寄りをお勧めします。
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広くはありませんが、美しい庭園です。
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寺の別名にもなってる、素晴らしい竹林を二人占めできました。
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山門越しに見る景色は名画を見てるようです。
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お寺の由来書きです。
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予約時間の11時に西芳寺を訪問、ここの参拝には事前予約が必要で、予約開始の2か月前にweb予約しました。この衆妙門から入って、受付です。参拝者は日本人より外国人の方が多かったと感じました。お寺の職員さん、皆さん親切で感じの良い方ばっかりでした。
西芳寺(苔寺) 寺・神社・教会
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参拝冥加料は4,000円以上(2025年当時)と拝観料としては高額ですが、喧騒にまみれることなく素晴らしい庭園を静かに見学できることを考えれば、決して高くないと感じました。
西芳寺 苔の庭 公園・植物園
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西芳寺では始めに写経を体験します。薄く印刷された経文の上から筆ペンでなぞり書きするもので、外国の方も真剣に挑戦してました。写経は持ち帰りも可能ですが、私たちは奉納させていただきました。
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庭園内は自由に見学できますが、枯山水庭園や総門へ続く参道など、一部区域は非公開となってます。この日は晴天に恵まれ、苔も鮮やかに映ります。
西芳寺 苔の庭 公園・植物園
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もみじの木も多く植えられ、いつの日か紅葉の時期に再訪したいと思いました。
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西芳寺では本堂などの寺院建築物や仏像などの写真撮影は禁じられてますが、営業用撮影を除き個人での庭園の撮影は認められてます。
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予約制で冥加金もそれなりにするので、団体客も見かけず混雑することもなくゆっくり廻れました。
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広大な庭園ではありませんが、池泉を中心とした池泉回遊式の庭園で、見る角度によって違う表情が現れ、実際よりもはるかに広く感じます。
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池の中にも苔が生えてるんでしょうか、美しい池です。
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後日知ったのですが、苔は人為的に植えられたのではなく、江戸時代に寺の横を流れる西芳寺川が何度か氾濫し、それから苔生すようになったそうです。
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正門(普段は非公開です)につながる参道、立ち入り禁止のため、こちらも苔が美しく保たれてます。
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蓮の花が咲いてました。ジヴェルニーのモネの池では見られませんでしたが、京都で見ることがきました。
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職人さんが手入れをされてました。
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こちらがかつて氾濫した西芳寺川です。
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この門が正門となる総門(通常非公開)です。バスの時間までしばらくあったので、歩いて松尾大社駅方面に向かいました。
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阪急嵐山線の駅名にもなってる、前から気になっていた松尾大社に立ち寄ってみました。名称ですが「まつのお」と読むのが正式と最近知りました。赤鳥居前の道路は、八坂神社前から京都市内中心部を東西に貫く、四条通の西端になります。
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樓門です。松尾大社は中心部からやや離れてるせいか、インバウンド様で激混みということもなく、ゆっくりと境内を散策できました。
松尾大社 寺・神社・教会
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前に大きく張り出した唐破風屋根が特徴の御本殿です。室町初期に現在に形になり、重要文化財に指定されてます。本殿は1日4回、特別拝観料1,000円で拝観できるようです。
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この神社は由来から酒造との縁が深く、境内にはお酒の資料館があり、全国の酒蔵から寄進された酒樽が並んでます。(酒樽はあくまでも象徴としての展示で、実際には清酒やご寄進として奉納されてるようです。)この後、阪急で桂駅まで移動しました。
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この10年来、京都に来たら必ず立ち寄るのが桂川に程近い和菓子の老舗「中村軒」です。大規模化せず、この店内で伝統的製法で美味しい和菓子を作り続けているお店です。
御菓子司 中村軒 グルメ・レストラン
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直売店のほか、1階奥と2階が茶店になっていて、季節の甘味類をいただけます。
中村軒 グルメ・レストラン
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この時期は、かき氷のメニューが豊富、宇治金時をいただきました。その後お店でホテルでいただく菓子を何点か購入しました。生麩餅、最高に美味でした!日持ちしないので、京都滞在中にいただくしかない貴重品です。その後はどこにも立ち寄らず、ホテルで温泉に浸かりしばし一休みです。京都に来てひたすら観光せずに温泉に浸かる、何という贅沢なひと時でしょう!
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夕食は特に予約せず、京都駅付近と決めて駅にやってきました。大階段のサイネージ、観光客の人気フォトスポットです。
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週末の夜ということもあり、どこのお店も大盛況。いろいろと回りましたが、京都らしい食事にしたいという事になり、ポルタの「萬重 小庵」という和食店にしました。
京都ポルタ ショッピングモール
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湯葉や生麩など、北海道民が思い浮かべる京都料理満載のメニューが並んでます。
萬重 ポルタ店 グルメ・レストラン
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本店は格調高い名店のようですが、こちらはテーブル席のみお値段もリーズナブルで、京料理を堪能できました。いつか本店でお食事してみたいものです。この後、ホテルでまたも温泉三昧です。
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6月14日(土)、この日は朝から強い雨で、近畿地方で豪雨被害が出た地域も出た程。本当は四条大宮の「フルーツパーラー ヤオイソ」でフルーツサンドとフルーツミックスジュースを楽しみにしてたのですが、あまりの強い雨足に断念。京都駅構内やデパート内も、同じように考えて観光を断念した観光客で溢れてました。
京都駅 駅
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伊勢丹内をぶらついてから、予定変更で京都駅付近で昼食にする事に。ヨメのリクエストで東洋亭にしました。京都市民に絶大な人気を誇る洋食店だけあり、開店早々満席で、20分程待って入店しました。
グリルキャピタル東洋亭 ジェイアール京都伊勢丹店 グルメ・レストラン
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看板料理の一つ、トマトを丸ごと1個使う前菜のトマトサラダ用のトマトが山積みになってました。どれも完熟で見事なトマトです。
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一番人気のハンバーグセット、ご飯をガーリックライスに変更しました。流石はグルメの京都人に絶大な人気を誇るだけの名店のお味でした。
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初めての琵琶湖観光のため、14:00発JR新快速で長浜に向かいます。ホームで待ってると、貨物列車が轟音と共に走り去って行きました。シャッター僅かに早過ぎ、残念!
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昨日、関空から乗車した「はるか」、絶大な人気を誇るKitty塗装です。当初は大津付近の観光も考えてたのですが、悪天候のため真っ直ぐホテルに向かうことにします。
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15:10に長浜駅到着、シャトルバスでホテルまで向かいます。今日から2泊する『グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ』、2024年にAccorグループの運営にリブランドした大型ホテルです。土曜日ということもあり、グループ客でチェッインレセプションは大混雑。写真は翌日撮影しました。
グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ 宿・ホテル
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レイクビューの広いツインルームですが、客室や宿泊フロアはリノベーションされておらず、見事に昭和レトロのまま。グランドメルキュールのブランドをイメージして予約した外国人客はちょっと驚いたかも。
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ホテルでの食事はビュッフェスタイルで混雑すると思い、京都駅でいろいろと購入してきました。夕方限定で1階ロビーでアルコールを含む飲み物やスナック類がフリーで提供されていて私たちも利用しましたが、ヨメの読みでは「夕食前に腹一杯にさせる作戦だろう」、そうかもしれません。早速大浴場を利用しましたが、温泉は露天風呂のみで、天井がないので強い雨が直接当たり、修行のような入浴になってしまいました。
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6月15日(日)、今日の目標は彦根城と近江八幡の観光ですが、残念ながら昨日に続き朝から強い雨。JR彦根駅から駅前通りを真っ直ぐ進むと彦根城、ではなくそこは護国神社。そこを左に折れると彦根城が見えてきます。この日はデジカメを忘れてスマホでの撮影です。悪天候だったので却ってよかったかも。
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橋を渡り、彦根城佐和口多門櫓の内部が「開国記念館」という井伊直弼を顕彰する記念館になってます。井伊直弼没後100年記念事業として、昭和35年に市民の寄付で建設されたそう。幕末ドラマでは悪人代表のような大老ですが、彦根市では名君として慕わられ続けているようです。
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こちらは彦根城博物館の庭園です。
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博物館・彦根城・玄宮園(大名庭園)のセット券を購入して入場しました。
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1987年に彦根城表御殿(殿様の居宅)の復元を兼ねて建設されたそうです。こちらは藩主のリビング?御座之御間です。
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能舞台の近くにお茶席があり、抹茶と季節の生菓子のセットで何と!500円(2025年6月)。紫陽花を表現した菓子も大変上品なお味で、優雅なひと時を堪能できました。
彦根城博物館 美術館・博物館
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大手門から城に進みます。
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重要文化財に指定されてる天秤櫓と廊下橋です。戦の時には橋を落として敵兵の侵入を防ぐ仕掛けになってるとか。ここは時代劇の撮影でも有名な箇所で、殿様行列が橋を渡るシーンや敵の忍びとの戦闘シーンなどで何度か見た記憶があります。
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天秤櫓の内部です。
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天秤櫓から撮影した廊下橋です。
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国宝 彦根城天守です。3階3重の構造で、姫路城などと比較すると小規模ですが、均整のとれた美しい外観です。最大35万石の大藩となった彦根藩が、江戸時代初期17万石当時の築城です。
彦根城 名所・史跡
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急階段を登り、天守上部に辿り着きました。
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内堀で囲まれた地域は、自然状態が良好に保存されてます。
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横梁の部材にはアバレのきつい木材も巧妙に組み合わせて利用されてます。これって、スゴい匠の技かも!
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屋根部分です。
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天守と一体で国宝指定を受けてる、附櫓及び多聞櫓です。
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勾配45度以上ある非常に急な階段(ハシゴに近いかも)、日常使用する部分でなかったので、これで不自由はなかったのでしょう。
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屋根の形状や飾り金具を見ると、実用性だけじゃなく外観意匠に凝った城だということが理解できます。
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重要文化財に指定されてる、西の丸三重櫓及び続櫓です。城守備の要の建物だそうで、内部も結構広くなってます。
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江戸時代はここから琵琶湖を監視してた城。西国諸国から江戸に向かう交通の要衝であり、将軍家に忠節を尽くした譜代大名筆頭の井伊家が、幕末まで一度も国替えすることなくこの地を守ったのでしょう。
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天守程に急な階段ではありませんが、琵琶湖を監視する武士が毎日ここを上り下りしたのでしょう。
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この位置からだと、天守と附櫓及び多聞櫓が絶妙のアングルで見えます。世界遺産登録を目指しているようですが、残念ながら2025年には実現なりませんでした。
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城址内には何箇所も石垣が残っていて、往時は沢山の建物や塀があったのでしょう。
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つづら折りの急な坂を下りていきます。
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内堀まで下りてきました。
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右側がこれから見学する庭園、玄宮園です。
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江戸時代前期に築庭された池泉回遊式庭です。
玄宮園 公園・植物園
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中央に掘られた池泉には4つの中島が築かれ、見る角度によって景色が変わり、広大な庭を散策しているような錯覚を覚えます。
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絶妙な橋の配置で、遠近法で深い奥行きのように錯覚します。奥の高圧鉄塔が目障りですね。
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やっと雨が止み、水面に映る景色もくっきり見えます。
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園内の茶店でも、お抹茶と生菓子を楽しむことができます。
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天守が遠望できる景勝地です。右は楽々園という下屋敷の一部です。
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見事な庭石ですね。
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この橋は通行可能でした。あいにくの天気だったので、近江八幡は断念して今回は彦根城をゆっくり見学しました。
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彦根城の敷地内ではありませんが、井伊直弼が不遇な部屋住み時代を過ごした「埋木舎」です。
埋木舎 名所・史跡
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後に幕府大老となる人物が住んでいたには、非常に質素な家屋敷です。兄が次々と早逝し14男から藩主になったのですから、ある種幸運な人だったんでしょう。
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現在は井伊家側近だった大久保家の子孫が所有、荒れ果てた屋敷を復元し一般公開してます。
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彦根城は天守ばかりが脚光を浴びますが、庭園を含めて見応えのある城でした。
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観光に夢中になり気づいたら14時過ぎ、昼ごはん何にしようかと思って駅前通りを歩いてると、目立つのは高級そうな「近江牛」の看板ばかり。駅近くに「近江ちゃんぽん発祥店」の看板を見かけ、こちらに入りました。
麺類 をかべ 本店 グルメ・レストラン
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炒飯はヨメとシェア。私の好きなしっかりした味付け。
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ちゃんぽんという名ですが、長崎ちゃんぽんとは全く別物で、野菜たっぷりであっさりした味でした。美味しくいただきました。
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JRで真っ直ぐ戻れるのですが鉄道好きの血が騒ぎ、米原まで近江鉄道に初乗車してみました。
近江鉄道 本線 乗り物
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近江鉄道は西武鉄道の完全子会社で、車両も全て西武鉄道で走ってた車両ばかり。手前の車両は2025年当時も西武で運用されてる2000系で、この時は近江鉄道向け改造の最中でした。
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西武の走る鉄道博物館みたいな車両群です。
近江鉄道 本線 乗り物
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元西武401系の800系です。
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近江鉄道で初めて20m車を導入するに際し、当時の車両限界をはみ出すため、連結面を隅切りしたという苦心の策です。
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彦根15:56発に乗車しました。
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ワンマン運転で、Suicaなんて洒落たモノは使えません。駅の自販機で切符を購入し、米原駅で下車する際、切符を記念にしたかったので改札で無効スタンプを押してもらいました。
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米原16:07着。近江鉄道導入時にフロントフェスだけちょっと近代風に改造したようです。
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JRに乗り換え、米原発16:27の長浜行き新快速に乗車します。
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米原で後方8両編成を切り離し、4両編成のローカル?電車となります。昔から鉄道の要衝だけあり、JR東海の電車も見られました。
米原駅 駅
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長浜には16:36着。駅横のスーパーで晩ご飯を買い出し。駅近くにある、明治16年完成日本最古の鉄道駅舎(立派ですが)を活用した「長浜鉄道スクエア」です。
長浜鉄道スクエア 美術館・博物館
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館内にはD51と交流電気機関車ED70がメインで展示されてますが、入館時間を過ぎていたので外観だけ見学しました。
旅から戻ってから長浜の旧市街地も散策してなかったのに気づくも、後の祭りでした。 -
ホテルに戻る頃にはすっかり晴天、嫌味なお天気様です。
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部屋からの眺望、この絵だけ見たら湖というより完全に海です。遠くに見えるタワーは、170mのフジテックのエレベーター研究塔です。
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長浜港の防波堤と灯台、立派な港です。
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部屋からの夜景です。ホテルは昨日と打って変わって閑散としていて、温泉もゆっくり楽しめました。湯上り処に米原の老舗醤油蔵元製造の米麹100%の甘酒があり、大変美味しくいただきました。
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6月16日(月)、大阪に向かいますが、久しぶりに新幹線に乗ってみたくなり、奮発して米原発10:53ひかり635号に乗車しました。
米原駅 駅
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4号車自由席です。空いてましたが、後方に賑やかな女子会のオバ様グループがいらっしゃって…
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京都駅を発車すると、近鉄特急が入線してきました。
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新幹線と京都というと、ランドマークは東寺五重塔ですね。
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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新大阪には11:27着、30分少々の新幹線旅でした。
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南端の20番ホームに500系Kittyが停車してるのが見えたので、慌てて転進。
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実物を初めて見るスペシャルペイントです。
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2027年には全廃される予定で、2026年春のダイヤ改正でも減便されますが、やはり新幹線といえば500系ですね。
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あべのハルカスへ行くため、御堂筋線で天王寺まで向かいます。
天王寺駅 駅
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昼ごはんに、明石焼きが食べたくて、いろいろと調べて近鉄百貨店内の「くくる」に入りました(現在は閉店したようです)。とてと小さいお店ですが、カウンター席がありそこでいただきました。やっぱり大阪ではB級グルメが一番口に合います。隣のオバ様、天王寺に出てきたらここでたこ焼きを食べ、551蓬莱の肉まんを買って帰るそうで、札幌から来たと言ったら、「是非肉まんを食べて帰ってネ」と仰ってました。
たこ家道頓堀くくる 近鉄あべのハルカス店 グルメ・レストラン
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ここに来たのは、あべのハルカス美術館で、『空想旅行案内人ジャン・ミシェル・フォロン展』を見るためです。絵画やポスター、商業広告など多数の作品が展示され、見応えある美術展でした。
あべのハルカス美術館 美術館・博物館
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美術館のある16階フロアの展望コーナーから天王寺公園方向、2026年で築90年を迎える重厚な大阪市立美術館がよく見えます。
あべのハルカス 名所・史跡
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この日も30度以上の暑い日で、「赤福」のかき氷が無性に食べたくなり、難波高島屋に入っている赤福の茶屋に向かいました。地階フロアが駅構内で分割されていて、お店を探すのに一苦労。赤福も一皿いただきましたが、欧州旅行の始まりと終わりに「赤福」、コテコテの日本人ですね。
赤福 五十鈴茶屋 高島屋大阪店 グルメ・レストラン
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16:30発のラピートβで、りんくうタウン駅に向かいます。
なんば駅 (南海電鉄) 駅
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何時見てもインパクトのある先頭車です。なにわ筋線開業時にはどんな車両が発表になるのでしょう。ぶっ飛んだ車両を期待してます。
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インバウンド様で発車時には満席の車内放送が入りました。りんくうプレムアムアウトレットに行き、ちょっとだけお買い物。アウトレットから関空までバスで向かいましたが、このバスは現金のみで、小銭を持たぬ外国人女性が途方に暮れていたので、旅人同士助け合い。
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夕食はあらかじめ調べてた「551蓬莱」にしました。本格中華料理店でいただくようなエビそばで、上品なお味にびっくり(失礼)。
551蓬莱 関西空港店 グルメ・レストラン
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国内線エリアが思いっきり縮小されてから最初の関空国内線利用です。関空建設計画当初は伊丹を廃止する計画だったのに、後には神戸空港まで出来る始末。それなら新空港を神戸沖に建設してれば良かったのに…後の祭りですね
関西国際空港 空港
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21:10発NH98便です。2026年夏スケジュールからは関空発着のANA便が一気に縮小になり、新千歳行きも原則廃止になりました。
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千葉市上空で左ターンし、ネズミの王国横をかすめる着陸ルート。
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やはり東京の夜のアイコンは、東京タワーで決まりだと思います。羽田到着は定刻22:25、ほぼ定刻で到着しました。
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旅行最後のお宿は「京急EXイン羽田」、天空橋駅を出て海老取川を渡ったところにありますが、天空橋駅直上にも「京急EXイン羽田イノベーションシティ」があり、駅にも注意喚起の表示が出てますが、私達がチェックイン時にも誤って来店した方がいらっしゃいました。京急天空橋駅で下車して、フロントまで10分弱でした。
京急EXイン 羽田 宿・ホテル
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EXツインという36㎡と広い部屋で、ベッド4台まで可です。
EXツインなら空港ビューは確約ですが、宿泊した4階でも窓の前を電線が横切ってました。 -
私が予約した時は予約サイトや予約時期で結構価格差があり、結局楽天で予約しました。
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バスとトイレが分離独立した、うれしいスタイルです。
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空港ビューですが、見えるのは駐機場なので、動く機体は望めません。
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角の部屋が宿泊した部屋です。
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6月17日(火)、5月19日に始まった旅も今日が最終日になりました。部屋から海老鳥川を見ると、モノレールが地下に入るポイントでした。駐機場を見ると、ビジネスジェットらしいB737も見えました。
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ここのホテルは「軽朝食」がセットで、和食・洋食からの選択になります。ここ2階ラウンジでいただきます。
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和食を選択しましたが、十分な量です。具沢山のけんちん汁が美味でした。右下はヨーグルトです。
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ホテルの無料シャトルバスで空港へ向かいました。ヨメは昼から初台の新国立劇場でバレエ「不思議の国のアリス」鑑賞のため、ここからは単独行動。まずはT2の展望デッキで飛行機見物。当然ですがANAばかりでつまらない。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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この数年、東京にくる度に様子を見に来るのが、京急品川駅。北品川からの高架と品川駅地平化工事の真っ最中で、さながら仮設工事の総合展示場です。
品川駅 駅
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この後、国立演芸場寄席を見に、四谷に向かいます。国立演芸場が建替え(計画は絶賛頓挫中)で閉場してるため、都内のホールを転々としての公演です。上智大横の濠跡に咲く紫陽花がキレイだったのでパチリ。
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今日初めて来る紀尾井ホール、来てみたらニューオータニ本館の目の前、それなら別のルートできたらよかった…
受付に行ってみると、何とナント!「本日貸切」。落語協会のサイトにはそんな事書いてなかった。寄席で団体客はよく見かけますが、寄席全席貸切ってどんな団体なんでしょうね。紀尾井ホール 名所・史跡
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仕方がないので、まずは涼みにニューオータニへ。庭園に遊びにやって来るノラ猫に会えないかなという、淡い期待を持ちながら…
女性の庭師さんにお伺いしたら、時折見かけるけど、朝方が多いそう。そういえば以前宿泊した時も朝食の時間帯だったのを思い出しました。ホテルニューオータニ 宿・ホテル
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ここの敷地、元々は彦根藩井伊家中屋敷だったところ。譜代筆頭家ともなると、中屋敷でも江戸城から近い一等地を下賜されたのでしょう。庭園もその当時の庭が基盤となってます。
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行き場を失ってしまったので、都心部をウロウロ。暑さと時差ボケでフラフラになってきたので、三越本店の次に、初めての日銀貨幣博物館に入ってみました。残念ながら日銀本店内ではなく、その前にあるオフィスビル日銀分館内です。
日本銀行金融研究所貨幣博物館 美術館・博物館
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国立演芸場寄席が貸切ですっかり予定が狂い、早めに羽田に戻ります。帰路はモノレールの「かぶりつき席」です。
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今回の旅行最後の食事は、ヨメも私も大好きな「南国酒家」でいただきました。安定の美味さです。
南国酒家 羽田空港店 グルメ・レストラン
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エアポートビューのレストランで、窓側席だと離陸風景を眺めながら食事できるのが有難いところです。
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今旅最後のフライト、定刻20:00発NH79便となる機材です。
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夏スケジュールでは那覇からの折り返しで、今日も到着遅れによる遅延です。結局更に遅れて20:45頃出発、新千歳到着も定刻21:35が22:20頃の到着となりました。
30日間にわたる長旅も遂にエンディングです。帰国後3か月程して、リスボンで2度乗車したケーブルカーが脱線死亡事故を起こすという悲しい事故もありましたが、振り返ってみると充実した楽しい旅行でした。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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旅行記グループ
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2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【別冊:帰国後に京都と彦根城を観光】
2025/06/12~
嵐山・嵯峨野・太秦・桂
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旅行記グループ 2025年 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅
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