2025/06/06 - 2025/06/10
375位(同エリア384件中)
NORAさん
この旅行記のスケジュール
2025/06/09
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電車での移動
トゥール 8:42 → オザイン/ショーモン 9:10 TER860552
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バスでの移動
ショーモン駅前 9:40 → ショーモン城駐車場前 9:50
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バスでの移動
13:25 オザイン/ショーモン → トゥール 13:57 TER860219
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電車での移動
トゥール 16:24 → シノン 17:14 TER860315
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Le Lion d'Or de Chinon
2025/06/10
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電車での移動
シノン 6:39 → トゥール 7:28 TER
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電車での移動
トゥール 14:44 → St-Pierre-des-Corps 14:50 Train108284
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電車での移動
St-Pierre-des-Corps 14:56 → CDG TGV 16:40 TGV5284
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電車での移動
CDG → パリ東駅 RER-B線
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バスでの移動
オペラ座前 → CDG T1 ロワシーバス
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この旅行記スケジュールを元に
2年ぶりの海外旅行は、ポルトガルとルクセンブルクを経由してフランスへの旅。
第8巻では、4泊したトゥールを拠点に、ロワールの古城群を公共交通機関と自分の足のみで観光。編集済み写真ホルダーを誤って削除してしまったりで作成が遅くなってしまいましたが、旅の記憶を辿りながら旅行記を作成しました。ハプニングもあり、思い出深い旅になりました。③ではショーモン城とシノン城の訪問記と移動の記録、そして最後にトゥール市街地散策の記録です。
そしてシノンではとんでもないハプニングも発生!
今回、ロワール域内の移動には鉄道やバスが3日間5人まで60eurで乗車できる[Pass Rémi Découverte 3days]を使用しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ TAPポルトガル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6月9日(月)、この日は聖霊降臨祭の翌日で3連休の最終日。(実はこれが後に大問題発生の原因に!)8:42発パリ・オルステリッツ行きTER860552で最初の目的地ショーモンへ向かいます。
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アンボワーズ、シャンボールと、ロワール城巡りのメイン路線です。
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目的地Onzain - Chaumont/Loire駅には9:10に到着。思いっきりの田舎駅です。
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全くの田舎駅、何もありません。
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駅前には風格ある農協の倉庫が。この右の駐車場入り口にバス停があります。
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ショーモン駅からショーモン城行きのバスは、電車の到着時間に合わせて9:23と9:40の2本。9:23のバスはシャンボール発で、私たちの前に待ってた家族が乗ると満席。運転手さんが「戻ってくるか」ということでしばし駅付近でぶらぶら。3連休のためかいつもより観光客が多いのでしょう。
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線路の路床ギリギリにある信号機、北海道なら積雪で全く使い物にならないでしょう。
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先程のバスが戻ってきました。9:40発のバスはこの駅が始発で、乗客は我々2人だけ。
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このバスでも、Pass Rémi Découverte 3daysは使用可能です。
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ショーモン・シュル・ロワール城のバス停は、駐車場前の道路上にあります。帰路のバスは夕方までありません。ヨメが知人のフランス人に1日で城を2箇所巡ると言ったら「オー・クレイジー、フランス人は1日1箇所でゆっくり過ごすものだ」と言われたそう。
ショーモン シュル ロワール城 城・宮殿
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駐車場から広い庭園内を進んで城に向かいます。
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この城では、毎年、国際庭園フェスティバスが開催され、優秀作品がそのまま展示されてます。ピノキオのオブジェがありますが、この年のテーマは何だったんでしょうね。
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庭園越しに見るお城です。
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庭園が広大で、庭園ばかりゆっくり見学してると、肝心のお城本体を見る時間がなくなってしまうので、要注意です。
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庭園を抜けると可愛らしいお城が見えてきました。
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10世紀に要塞として建てられたのが起源だそうですが、要塞は跡形もなく、19世紀までに今のような豪華な城となったそうです。
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角の円塔が特徴的で、日本人の考えるお城のイメージに近いかもしれません。
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塔を支えるためなのか、それともオブジェなのか、太い柱がびっしり林立。その間に鐘が下がってます。
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天窓を見るため、鏡が設置されてます。
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精緻な装飾の暖炉です。
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庭園がウリのお城だけあり、礼拝堂の中もモダンなフラワーアートで飾られてます。
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肖像画はカトリーヌ・ド・メディシスでしょうか。
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判りづらいかもしれませんが、床タイルも柄で埋め尽くされてます。
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豪華な家具調度の室内です。
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屋根裏部屋に上がると、プロジェクターで庭園や草花を映してました。今風ですが風情ないですね。
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天井を支える柱の装飾です。
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食堂のしつらえが再現されてます。
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書棚に飾ってあるもの、今となっては??です。
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ビリヤード台があるということは、娯楽室でしょうか。
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楽器があることから、家族の居間でしょうか。
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北側にはロワール川の景観が広がります。この景観を愛でるため北側の建築を撤去して、現在のコの字レイアウトにしたとか。
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内側から見ても美しいお城です。
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ロワール川に面する部分は眺望を楽しむためか、広い視野の出窓になってます。
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城郭はそれ程大きくなく、コンパクトにまとまっているという感じです。レストランやカフェは城内になく、庭園エリアにあります。
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帰路は適当な時間のバスがないので、徒歩で駅に向かいます。城から麓まで続くこの道を下っていくのが最短ルートです。ただ、結構勾配がキツいので、ここを登ってくるのは少々シンドイかも。今回は晴天に恵まれたので良かったのですが、雨の日に公共機関と足で訪問するのは、ちょっと厳しいかもしれませんね。
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今回現地に行って分かったのですが、麓のマレシャル・ルクレール通りと交わる地点にもチケット売り場がありました。
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この通りがショーモン・シュル・ロワール村?のメインストリートです。小さい宿や食堂も何軒か並んでます。
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ロワール川に架かる橋からショーモン城を望んだところです。列車からもチラッと見えました。
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途中のラウンド・アバウト(ロータリー)がブドウ畑になってました。ワイン産地でよく見かける光景です。
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よく見ると農夫のオブジェが飾られてました。麓の城出口から駅まで、地域の幹線道路ながらほとんど人通りのない道を歩いて約2キロ程度でしょうか。13:25発のTER860219に乗車し、トゥール着13:57です。
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次はシノンに向かいますが、行き止まりローカル線のためか3連休中は運休が多く、本当はこの1本前の14:10発に乗車したかったのですが、残念ながら3連休中は運休。ちょっとの間ホテルで休憩と簡単なランチ。
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16:24発シノン行きTER860315に乗車します。途中駅にはアゼー・ル・リド城最寄り駅もありますが、今回は残念ながら見送り。途中、車窓からチラっと見えました。
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車両はディーゼルエンジンで走るローカル線用のX73500系単行気動車を2両連結。
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ドア間が低床構造になっています。
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写真撮影してたら、若い運転士さんが日本のように指差確認しながら車両周囲の点検を始めました。写真撮影してる私に気づき「運転席見る?」って声を掛けてくれました。有り難くご厚意に甘えることに。
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小さなテーブル右横のレバーでアクセルのように加減速します。運転士さんは、制服ではなくカジュアルな服装にベースボールキャップといういでたち。
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運転士さんが着座すると、右側のオンボードコンピュータにいろいろ情報を入力し、無線?で運行指令と連絡してから、定時発車。導入後20年程経過してるようですが、今でも十分通用する車両です。シノン駅には17:14に到着。帰路の時間を再度確認しようと表示ディスプレイを見ようとすると、西陽が直射して何も見えず。(これが失敗だった)
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駅からシノン城まではGoogle Mapで確認すると、街中を行く道とビエンヌ川沿に行くコースがあり、往路は街中を通っていくことに。狭い道ですが、ここが街の商店街のようです。
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街の中心部、ド・ゴール将軍広場です。広場の両側にはレストランやカフェが集中してます。正面の像は、シノン近郊で生まれた中世フランスの作家、医師、人文主義者として活躍した(そうです)フランソワ・ラブレーの像です。
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広場に面した立派な建物に、観光局が入居してます。
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ヨメが旅に出る前に、シノンを訪問したことのあるフランス人の方からシノン城への近道のエレベーターがあると聞いていたので、Google Mapで検索してそこを目指しました。
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エレベーターは無料で、観光だけでなく地元の方の足にもなってるようです。フランス人の女性から「日本人?」と声を掛けられました。何でも息子さんが日本人と結婚して、大阪に在住してるとか。
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エレベーターの上から見たシノンの街です。
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石垣に沿ってシノン城に続く道が続きます。
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今来た坂道を振り返ったところです。
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正面にシノン城が見えてきました。
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正面に見えるのがビエンヌ川を横断する橋で、橋の対岸からシノン城の夕景を撮影した写真が、観光ガイドでよく見るショットです。
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起伏に富んだ地形で、奥にはブドウ畑が見えます。
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14世紀に建設された門です。この城で一番城らしいのがこの塔かもしれません。
シノン城 城・宮殿
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らせん階段を登って進みます。
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今回訪問した城の中で、一番砦の雰囲気を残す城です。
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シノンのワインは、ロワール地域でも高品質のワインとして有名です。
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この景色だけ見ると、100年前から何も変わってないように思えます。
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こちらは旧市街地中心部方向。シノンは人口約8,000人の歴史ある町です。
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左手前の建物内にチケットオフィスとミュージアムショップが入ってます。トイレもこの中にあります。
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起伏ある台地状の敷地に建物が点在してます。
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城内に入って最初が、博物館的コーナーです。
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1100年当時の城のモデルです。
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こちらは一番建物が充実してた1220年です。
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こちらが現在の姿です。城の変遷がよく分かる展示です。
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展示の奥は暖炉でしょうか。
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ジャンヌ・ダルクがシャルル王太子に拝謁した大広間跡です。このスペースがジャンヌ・ダルク美術館となってます。1429年にジャンヌ・ダルクがシャルル王太子(後のシャルル7世)を訪ねたのをイメージした像です。
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正面のタペストリーは、対面の場面をイメージして最近制作されたものだと思います。
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火刑に処されたジャンヌ・ダルクですが、今ではフランス各地の観光資源として大活躍、黄泉の国できっと怒ってることでしょう。
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剣や王冠が展示されてますが、本物かレプリカか確認し忘れました。
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規格サイズに切り出された石材ですが、いつの時代の施工なんでしょうかね。
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城内も起伏に富んだ地形です。
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シノン城のメインの建物、王宮と書いてある資料もありますが、もっと実用的なイメージです。
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川ではありません。城内の高低差解消に石橋を架けてます。
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窪地を跨ぎ建物をつなぐ橋の部分です。
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橋を渡った先の塔の内部です。
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塔から見た王宮?です。
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こちらは城の内側にある塔の内部です。
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上部が一周できます。
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下を覗くとこんな感じで完全な吹き抜けですが、今になって考えてみると何のためにある塔なんでしょうね。
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なかば廃墟になった塔の上に大砲が据え付けられ、砦だった頃の雰囲気を再現してます。
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市街地側でなく台地側でも結構高低差があります。
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閉館の19時近くまでゆっくり城内を堪能しました。過度に修復されることもなく廃墟感も十分感じられる城で、これまで見てきた絢爛豪華なお城とは一味違う、歴史ある遺跡という感じでした。
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エレベーターで降りて街の中心部、ド・ゴール広場に戻ってきました。広場の両側にはカフェやレストランが集積してますが、帰路の列車の時間もあるので断念…
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先程遠くから見た、フランソワ・ラブレーの像です。
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おしゃれなデザインの銘板です。
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広場から城のある丘の方向を見たところです。
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帰路はビエンヌ川に沿って駅まで戻ってみました。
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手付かずの自然が残っている川です。奥に見えるのが由緒あるらしい鉄道橋です。
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立派な並木、ゴツゴツした節が特徴ですが、樹種は不明です。左の道路の名前、ジャンヌ・ダルク通りです。
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駅に戻ってきましたが、何と20:11発トゥール行き最終列車が運休!タクシー会社に電話しても留守番電話。ヨメが掃除のおばちゃんにどうしたらいいか尋ねたら、面倒くさそうに駅前のホテルにでも泊まったらというので、急遽今夜はシノン泊まりすることに。ただ駅前のホテルは休業中。
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ヨメが賢そうな犬と散歩中のご家族にどこかいい宿がないか尋ね、教えられたLe Lion d'Orにやって来ました。2つの小さなホテルに共同のレセプションという珍しい造り。狭い部屋ですが、客室もバスルームも清潔感あるのが救いでした。
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ホテルに入ったら急にお腹が空いてきて、中心街まで戻る気力もなく、ホテル下のホテルと同名のレストランに入りました。一角に楽器が置いてあり、ライブもするようです。
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店内では地元の常連と思われるお客さんが、テラス席でビールを楽しんでました。
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私は無難なところでステーキをチョイス。正直何も調べないで入ったのであまり期待してませんでしたが、お肉は味もボリュームも大満足!
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ヨメは白身魚のフライ、添え物はリゾット。両方ともとても美味だったそう。特筆すべきは白のシノンワイン。とても美味しく思わずボトルで出してもらい土産にしようかと思いましたが、荷物になるので断念。
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食後に撮影したレストラン、上がホテルになってます。
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部屋の窓から見たシノン城方向、左側に城の時計塔が見えます。
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6月10日(火)、始発で帰るため緊張してたのか、まだ薄暗いうちに目覚めて6時にはチェックアウト。ルームキーをボックスに入れておくというスタイルです。
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ホテル前の公共駐車場の一角がジャンヌ・ダルク広場で、その中心に騎馬に跨る勇ましいジャンヌ・ダルク像。踏みつけられてるの誰でしょうね。
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シノン6:39発の始発列車です。運転士さんは昨日乗ってきた列車の運転士さんで、お互い軽く挨拶。どうやら昨日私たちが乗車してきた列車が最終だったようです。
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後から分かったのですが、地域圏輸送のTER運行権限は地方に移管されてるらしく、SNCFのサイトを見ても最新情報が反映されない事もあるようです。今回はシノンに泊らなければシノン城を見学できず、夕食のレストランも美味しかったので、結果良しということで。
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途中駅で通勤通学客を乗せ、トゥール駅には7:28着。ホテルに戻り何事もなかったように朝食をいただきました。ホテル近くの眼鏡店の看板が素敵だったので、パチリ。
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食後、荷物整理をしてレセプションに預かってもらい、チェックアウト。14時過ぎまでトゥール市内見学です。
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カレッジ・サン・マルタン・シャルルマーニュ塔、直線的外観で近代の建築といっても通用しそうですが、元々はカール大帝の妻の墓所の跡に、11世紀に建設された聖堂だそうです。
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Basilique Saint-Martin、サン・マルタン大聖堂です。この塔は中世からの現存する建物の一部でしょうか。現在の主要な建物は19世紀に一部が再建されたそうです。
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フランス語、英語による説明文です。
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引いて撮影した塔です。
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すっかり街に溶け込んでます。
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塔と反対側の正面ファサード、こちらが19世紀に再建された方なんでしょう。
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内部も公開されてます。
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シノンのワインを購入しようと考えていたら、電車通りのナシオナル通りに面して、フランス各地にある大手ワイン店NICOLASニコラがあったので、ここなら品揃えも豊富と思い入りました。
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ご主人の許可を得て内部を撮影しました。レジ近くの1等地にサントリーの山崎やニッカの高級品が展示されてました。聞いてみるとここでも日本産ウィスキーは人気だそう。お値段はびっくりです。
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シノン産のお勧めワイン白を2本購入しました。値段はそれ程高価という訳でもなく2025年当時で1本12eur。まだワインセラーに大事に保管してます。
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正面に見えるのはOpéra de Tours トゥール歌劇場です。残念ながら今回滞在中は公演なし。
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敷地ギリギリに建ってるので、建物角から撮影しました。劇場内部は、公式サイトで確認する限りは、伝統的馬蹄型劇場で、黄金色の豪華な内装です。
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トゥール美術館に来ましたが、祝日の翌日のためか残念ながらこの日は休館日でした。美術館の奥に見えるのは、サン・ガティアン大聖堂です。
トゥール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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庭園内には自由に入れたので、散策してみました。ベンチでは晴天の下でランチする方もいらっしゃいました。
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レバノン杉の巨木、この庭園のランドマークのようです。
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トゥール大聖堂とも称されるこの地域で一番大規模なカトリック教会、サン・ガティアン大聖堂です。
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正面入り口ファサードです。この大聖堂はフランス革命で大きく損壊されるも、修復がつい最近まで続いて現在の姿まで復元されてたようです。
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主祭壇に向けて撮影しました。
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エナメル彩色による美しいステンドグラスです。
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描かれているのは聖人でしょうか。
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入り口上部の薔薇窓です。
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南側の薔薇窓の前に18世紀に製作され、20世紀末になって修復されたパイプオルガンが鎮座してます。
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祭壇画にしては宗教臭くなく、お城で見る肖像画のようです。
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北側の薔薇窓です。
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その説明プレート、最後にブルボン・ヴァンドーム家寄贈と書いてます。
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ステンドグラスで大聖堂を取り囲むように埋め尽くされてます。
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主祭壇上のステンドグラスです。
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この面だけは雰囲気も違い、絵が入ってないところもあり、未だ修復中なんでしょうか。
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高さ約70mの左右の主塔は、4世紀に亘る長い工期を経て16世紀に完成したそうです。
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ロアール川に架かる、釣り橋の歩行者・自転車専用橋です。
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日本のように護岸がきっちっり整備されてなく、手付かずの自然そのままの大河という感じです。
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広場のモニュメント。後ほど調べたら、第2次大戦で戦死したアメリカ兵の慰霊碑でした。
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市内で一番大きなウィルソン橋ですが、一般車両は通行できないようです。トラムでこの橋を渡り坂を登っていくと住宅街のようですが、残念ながら今回は時間がなく終点まで行けませんでした。
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街中に「ツネコ」という漫画専門店が。パリにはあると聞いてましたが、トゥールくらいの中規模自治体にまであるとは驚きです。
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中心街からやや離れたところに小島のようにある旧市街地です。来るまでちょっと探しました。
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アルザス地方でよく見るコロンバージュ風の建物が連なってます。
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観光名所だけあり、ほとんどの建物はレストランやカフェで、大勢の観光客で賑わってました。
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昼も過ぎ、ロアール地方で最後の食事にしようと、ホテル近くまで戻ってきました。
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8日に夕食でブイヨン Le Bon Tempsを探した時から気になっていたLa Crêpe au Carréというガレットのお店にしました。
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メインの客席は広場に面した全面ガラス張りのこちらのようです。
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温室のような建物が何棟かあり、結構広いお店です。
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ガレットのメニューは豊富で、好きな具材から選ぶことができます。ガレットにはやはりシードル、暑い日のシードルは最高です。
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最初はガレットだけにしようと思ったのですが、折角なのでクレープもオーダー。一番シンプルな砂糖掛けが私の好みです。
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先日も撮影しましたが、立派な市庁舎ですね。
トゥール市庁舎 散歩・街歩き
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今回4泊したホテル、Hôtel & Spa Oceania L'Univers Toursの外観を撮影しようとしたのですが、ホテル前にトラックが停車していてちょっと無理。仕方がなく斜めから撮影。
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これがホテルの平面図ですが、正面に面する部分は僅かで、奥にL字型に伸びる複雑なレイアウトです。荷物をピックアップして、ロワールの旅も終わりが見えてきました。
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今回の旅で何度もお世話になったTours駅です。正面からみると威厳ある大変立派なファサードですが…
トゥール駅 駅
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内部は鉄骨に薄い外装材を貼っただけで、外観と落差大き過ぎです。フランスでよく見かけるギミックです。こちらの売店にはイートインコーナーもあり、このお店には2度程お世話になりました。
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CDGまでTGV5284で向かいますが、本線を通過するため隣駅のSait-pierre-des-Corpsまで1駅間を14:44発のTGV連絡列車に乗車します。
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本線を通過するTGVには必ず連絡列車が設定され、情報盤にも連絡する列車番号が表示されてます。ネットで切符を予約しても、この区間の切符が漏れなくついてきます。
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2両固定編成の気動車、X72500系です。
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シートピッチが広くゆったりした車内ですが、乗車時間はほんの数分。
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Sait-pierre-des-Corps駅の手前で、車両工場横を通過します。車両基地もあり、この付近の鉄道の要衝地です。
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連絡列車とTGVは、同一ホーム上で乗り換えられるようになってます。
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対面には反対方向行きのTGVが入線してきました。やはりこれに合わせてトゥール行きの連絡列車が設定されてます。
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乗車するTGV5284は約20分の遅延で到着。2年前に訪問したボルドー13:14始発で、massyTGV駅からLGV東連絡線を経由し、北方の鉄道拠点リールに18:01着の長距離列車です。1stクラスもほぼ満席でした。途中、ディスニーパリ最寄駅で結構下車客がありました。CDG_TGV駅でほとんど乗客が入れ替わり結構停車時間があるので、慌てる必要もありません。どこを走るのか関心ありましたが、パリ郊外東側を反時計回りに半周するように、オルリー空港付近を通過するルートでした。
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今夜のお宿は、RERとCDG Val駅、路線バスターミナルのあるTerminal 3 ? Roissypole駅前の、Accorグループ運営のプルマン・ロワシーです。この駅付近にはAccorグループが運営するホテル4件あり、その中では最上級のホテルです。ただ2025年後半に運営会社が、Radisson Blu CDGに変更されてました。
プルマン パリ ロワシー CDG エアポート ホテル
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長辺が斜めの角部屋で、広めの部屋でした
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黄色が宿泊した部屋です。
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凝った内装のホテルでした。
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駅とターミナル2Bに面し、駐機場のAF機も見えました。
この後、オペラを見るため、RER B線とメトロでオペラ バスティーユに向かいました。RER車内は地元客で混雑し、スーツケース持参の移動には不向きと感じました。途中駅の反対側ホームで、交通局セキュリティの制服を着た3人が入線してくる電車に向かい慌てて走って行くのを見かけました。CDG エクスプレスの早期完成を待ち望むところです。 -
オペラ・ガルニエでは何度かバレエなどで入場したことありますが、オペラ・バスティーユは今回が初めてです。今日の演目はロッシー二作曲の「セビリアの理髪師」、全2幕のラブコメディーです。序曲が大変有名で、コンサートの1曲目なんかに、序曲単独でもよく演奏されます。
オペラ バスティーユ 劇場・ホール・ショー
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客席数約2,700人収容の大規模ホールで、主にオペラと一部のバレエを中心に上演されてるホールです。これは客席最前列から撮影したところです。
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自席からステージ方法です。
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袖側のエリアです。
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観客は地元音楽ファンから、私達を含めいかにも観光客という人で盛況の入りでした。
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上演前にスマホ注意のコントです。どこの国でもスマホの音には悩まされてるんですね。注意喚起も虚しく、上演開始後やはり音が鳴りました…
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オーケストラピットにはチェンバロもありました。
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舞台の大きな回り舞台をフルに使い、3階建てのセットをぐるぐる回す演出。同じ演出が続き飽きてきたのと、最後までいたら空港に着くのが深夜になってしまうので、1幕だけで退場しました。それでも劇場を出たのは21時30分頃です。これは日没のバスティーユ広場と中央に建つ7月革命記念柱です。この下には7月革命犠牲者の遺骨が埋葬されてるとか。
バスティーユ広場 広場・公園
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タクシーで戻れば一番早くて確実なんですが、今回は今まで乗ったことのない、ロワシーバスにしました。バス停近くがオペラガルニエですが、正面ファサードは今だに絶賛工事中、2年前とあまり変わってません。
オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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ロワシーバスで興味あったのが、どのルートを通って外周道路に合流するのか。今回はモンパルナス駅西側の通りを北上するルートでした。古いルノーの連接バスで高速道路を爆走し、CDG T1まで45分程度で到着しました。流石に22時を過ぎると車内もガラガラでした。
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CDG VALでホテルまで戻りましたが、深夜時間帯はT1でも運航便があるHallのドアしか開放してないのか、ドアを探すのに少々慌てました。こちらがホテルの夜景、左は2023年に宿泊したIbis Styles CDG、右が宿泊したpullmann CDG(現Radisson Blu)です。
最後の第11巻では、ミュンヘン・仁川を経由した帰路と、京都、琵琶湖・彦根城見学の記録です。
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