2025/06/06 - 2025/06/10
375位(同エリア384件中)
NORAさん
この旅行記のスケジュール
2025/06/06
-
電車での移動
モンパルナス 12:27 →トゥール 13:45 TGV8303
-
電車での移動
トゥール 14:40 → ランジェ 15:03 TER
-
ランジェ城見学とランジェの街を散策
-
電車での移動
ランジェ 17:42 → トゥール 18:01 TER
-
Oceaia L'Univers Tours
2025/06/08
-
電車での移動
トゥール 9:29 → シュノンソー 9:55 TER
-
電車での移動
シュノンソー 12:08 → トゥール 12:36 TER
-
電車での移動
トゥール 14:01 → アンボワーズ 14:22
-
電車での移動
アンボワーズ 18:36 → トゥール 18:59 TER
-
Oceaia L'Univers Tours
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2年ぶりの海外旅行は、ポルトガルとルクセンブルクを経由してフランスへの旅。
第8巻では、4泊したトゥールを拠点に、ロワールの古城群を公共交通機関と自分の足のみで観光。編集済み写真ホルダーを誤って削除してしまったりで作成が遅くなってしまいましたが、旅の記憶を辿りながら旅行記を作成しました。ハプニングもあり、思い出深い旅になりました。①では、ランジェ城、シュノンソー城、クロ・リュセ城、ガイヤール城の訪問記と移動の記録です。
今回、ロワール域内の移動には鉄道やバスが3日間5人まで60eurで乗車できる[Pass Rémi Découverte 3days]を使用しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ TAPポルトガル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月6日(金)、午前中でルーブル美術館見学を切り上げ、ホテルで荷物を受け取ってからモンパルナス駅構内でランチのバゲットを購入、定刻20分前ジャストにホーム番号が表示され、改札を通り抜けます。TGV2編成併結ともなると、モンパルナス駅直上の人口地盤を突き抜けてしまいます。
モンパルナス駅 駅
-
モンパルナス12:27発トゥール行きTGV13:45 TGV8303、70分少々の短距離電車ですが、1stClassでもほぼ満席で車内の写真は断念。
-
トゥールに定刻13:45到着。今日から4泊する駅から10分弱のホテルに荷物を預かってもらい、早速最初の古城巡りのため、Langeaisランジェに向かいます。
トゥール駅 駅
-
14:40発ナント行きTER860113です。
-
2階建ローカル路線向け電車です。
-
ランジェには14:40に到着。
-
田舎町の小さな駅ですが、出札の駅員さんが1人いました。ローカル路線なので、帰路の時間を確認しておくのを忘れないようにしましょう。
-
街の中心部に向かう道路中央の広場と駐車帯、7月14日広場です。7月14日はパリ革命記念日。チェリストのオブジェが。
-
緑のオブジェですね。
-
中心街の入り口にある「Office de Tourisme Touraine Nature à Langeais」観光案内所です。ここでランジェの観光マップをいただき、お土産の下見。大変親切に街案内をしていただきました。
-
ランジェ城に向かう、街一番の商店街。地元客向けのお店がほとんどですが、カフェも何軒かありました。
-
駅から5分少々でランジェ城です。こちらは城から街の方を振り返ったところです。
ランジェ城 城・宮殿
-
城と街を隔てる石壁です。
-
城の入口にある塔です。入場券は入口すぐのお土産コーナーで購入します。
-
まずはお城各室の展示を進みます。
-
綺麗に整備されてます。
-
天蓋付きベッドにタペストリーはどこのお城でも必須の展示品ですね。
-
見学客はほとんどいなく、ゆっくり見学できました。
-
こちらは最近修復が終了した宝物を展示するコーナーです。
-
改修で外されたオリジナルの彫刻です。
-
最上階には見事なタペストリーが展示されてます。
-
上から街並みを眺めたところです。
-
ベッドの横には大きな暖炉が。
-
天井裏の木組みです。
-
中庭側から見たお城です。
-
中庭の奥に廃墟になった部分が残ってます。このお城は、貴族の地位を誇示する城ではなく、要塞としての軍事的な意義が大きいようです。
-
町外れ方向を見ると立派な釣り橋が目に入ったので、後ほど向かうことに。
-
庭園も美しく整備されてます。決して大きくなく、有名観光地化してないお城ですが、今回見学した城郭群の中でもお気に入りトップクラスです。
-
お城を出て細い小川の横を見ると、綺麗に花が咲き誇ってました。
-
お城から見えていた塔が、Église Saint-Jean-Baptisteというカトリック教会です。
-
中に自由に入れたので、見学させていただくことに。大きくはありませんが、美しい教会です。
-
美しいステンドグラスが嵌め込まれてました。
-
素敵なパン屋さんがあったので、入ってみました。食事パンを中心に美味しそうなパンが。沢山買いたかったのですが、何個か購入してみました。大変美味しかったです!地元のお客さんが次々にやって来て買っていきます。ヨメが何気なく会話を聞いてたら「明日は姪の結婚式に行くからお休みだからね」と話してたそうです。地元に愛されてるお店のようで、ランジェ城訪問の際には是非お買い求めください。
-
城から見えた立派な橋、Pont de Langeaisです。世界遺産に登録されているロワール渓谷の構成要素で、19世紀に建設され災害や戦争で破壊されても、建設当時の雰囲気を残して修復されたそうです。
-
Pont de Langeaisから駅まで20分弱で戻ってきました。駅前に貨車が1台展示されてたので、何かの記念物だろうと撮影しました。
-
第2次大戦中に強制排除された人を輸送するのに使用された貨車という事が書かれてます。
-
17:42発トゥール着18:01のTER860112で戻ります。
-
往路と同じ車両です。
-
トゥール駅の正面ファサードです。立派なのは正面だけで、中は鉄骨造りの実用的建築です。
トゥール駅 駅
-
ホテルにチェックインしました。トゥールでは一番格式高い(らしい)、Oceaia L'Univers Toursです。ホテル公式サイトからクラシックな内装の広めの部屋を予約しました。広大なベッドです。
Oceania L'Univers Tours ホテル
-
何と、デスクのあった部分をテレビ台にしてしまい、デスクがありません。あと残念なのはミニ冷蔵庫がないこと。
-
バスルームは広いのですが、最近多いバスタブを撤去して広いシャワーブースにしたバスルームです。
-
西欧の伝統あるホテルによく見られる、いくつかの建物を接続してるため、フロアレイアウトは大変複雑です。図面左側の大通りに面する部分は、ごくわずかです。
-
ロビー階の片隅には、小さいですがプールとジャグジーがあります。この日の夕食は、フランス各地でお世話になってるモノプリで惣菜を購入して、質素に部屋でいただきました。
-
6月7日(土)、早起きしてレストランに向かうと、僅かの先客だけ。
-
夜はレストランとして営業するので、高級感あるインテリアです。
-
奥がブッフェコーナーになってます。
-
食材は上質な食材も豊富なのですが、何故か野菜がゼロ。ミニトマトさえなし。これにはビックリ!
-
野菜が無いことを除いては、大変美味しい朝食でした。
-
このホテルのアイコンにもなってる、広いロビーです。日中ここでセミナー後のパーティーが開催されてた事もあります。
-
映画に出て来そうな階段、この上もロビーで、別の日にはミニパーティーが開催されてました。
-
今日は9:29発のTER860804でシュノンソーChenonceax駅に向かいます。
-
車両はローカル路線用の一部低床になってる車両です。
-
トゥール駅のホーム屋根、鉄骨の装飾がアール・ヌーヴォー調の雰囲気を感じます。
-
9:55シュノンソー駅着。駅からシュノンソー城まで真っ直ぐ伸びる並木道です。駅前には駐車場があり、ツアーバスで来てもここから歩いて城に向かうようです。
-
駅から約5分程度と、鉄道での見学に便利なお城です。
-
お城正面が見えて来ました。
シュノンソー城 城・宮殿
-
城内にどんどん人が吸い込まれていくので、城の外観を愛でるのは後にして、まずはロワール川を渡って城に入ります。
こちらの入館は、公式サイトから日時指定で事前予約しました。 -
城に入ってすぐの礼拝堂、美しく精緻なステンドグラスです。
-
城の窓から見たロワール川の支流、シェール川です。
-
どこのお城でお目にかかる、天蓋付きのベッドです。
-
精緻な彫刻が施された暖炉です。
-
この城で最も特徴的な、川に架かる橋を貫くギャラリーです。
-
奥まで進むとこんな感じです。
-
窓らアーチ部分越しにシェール川を見たところです。
-
調理室を再現
-
調理室横の食堂、質素な内装なので職員?でしょうかね。
-
フランソワ1世の部屋を飾る、美女3人と精緻な彫刻の家具です。
-
女性城主の誰かでしょうか。
-
アンリ2世でしょうか。
-
城内から見た庭園です。
-
こちらも同じく
-
城の入場口方向を撮影
-
立派な寝室ですね。
-
こちらも豪華な内装の部屋です。
-
寝室がたくさんあったのですが、誰の寝室だったのか今では判然としません。
-
実用的な狭い階段室ですが、天井は凝った造りです。
-
美しいフランス庭園が2箇所もあるのですが、ほとんどの人は城だけ見物しておしまい。もったいない事ですが、ツアーではゆっくり見学する時間もないんでしょう。
-
特徴的な城の構造がわかるアングルです。
-
ディアヌの庭園から望む城です。
-
川を塞ぐ部分が多いようにも思いますが、流れの妨げにはならないんでしょうか。
-
カヌーで城を見学するアクティビティでしょうか。
-
こちらは、カトリーヌ・ド・メディティス庭園側から見たところです
-
城の外にあるカフェやトイレなどがある建物の一部が、ワイン販売所になってました。ワイン樽は装飾だと思います。
-
ロワール古城群の中でも1番来場者の多いお城だけあり、観光客で混雑してましたが、夏休みシーズンには大変な事でしょう。
-
シュノンソー駅は、上下ホームが踏切を挟んで離れてるという珍しい構造です。こちらはトゥール方向のホームです。
SNCF シュノンソー駅 駅
-
反対側のホームです。踏切を渡るとシュノンソーの小さな町が広がってますが、残念ながら今回は見る時間がありませんでした。
-
駅には有人窓口はなく、片方(トゥールから来て下車する方)のみに券売機が設置されてます。この後、朝来た線路をトゥールに戻ります。
-
ローカル線用車両ですが、とても立派なシート。TGV2等よりもゆったりした車内です。
-
一度ホテルで休憩と昨日ランジェのパン屋さんで購入した美味しいパンで軽くランチ。その後、14:01発のTERでアンボワーズに向かいます。
-
2編成併結でした。
-
アンボワーズ駅には14:22着。駅からは徒歩でアンボワーズ城方向へ向かいます。
-
ロワール川に架かる最初の橋の橋詰に古い教会が建ってました。
-
無人でしたが中に入れたので入ってみました。質素な教会です。
-
中洲から次の橋越しにアンボワーズ城を望んだところです。
アンボワーズ城 城・宮殿
-
橋を渡り、アンボワーズ城の本体建物部分です。ヨメが若い時、この付近のホテルに宿泊したことがあるというので探してみましたが、残念ながら今はホテルとしては営業してないようでした。
-
アンボワーズ城には入城せず、更に参道?を1キロ程進み、ダ・ヴィンチが晩年を過ごしたクロ・リュセ城に向かいました。
-
バラの花が美しい庭園です。
クロ リュセ城 城・宮殿
-
庭園から城を望んだところです。
-
こじんまりとした城の面積に比べて、広大な庭園です。
-
城内に入ってみました。
-
城内は、城の調度を見せるというよりは、ダ・ヴィンチ
博物館の性格が強い展示です。 -
こちらはかつての全日空のロゴマークとしても有名なダ・ヴィンチのヘリコプター「空気スクリュー」です。
-
食堂テーブルと暖炉です。
-
当然ですが絵画は複製画です
-
アトリエの再現です。
-
祈りの間、日本なら仏間でしょうかね。
-
窓からの景色です。
-
こちらは寝室を再現
-
ベッド横にも複製の絵画が。
-
地下トンネルの入り口、これがアンボワーズ城への秘密通路の入り口なんでしょうか。ただ、アンボワーズ城へは結構な距離があり、本当にトンネルで直結されてたのか、少々疑問ではあります。
-
庭園内には池もあり、水辺の風景を表現してます。
-
大きなクジャクがいて、時折大声で鳴いてました。
-
お城というよりは、城の説明や展示のとおり、ダ・ヴィンチ博物館そのものでした。
-
城内には水路もありました。
-
この後、道をさらに奥に進み、ガイヤール城へ向かいました。
-
シャルル8世がイタリア・ルネッサンス様式で建設した宮殿だそうですが、城というよりは貴族の宮殿というこじんまりとした建物です。
ガイヤール城 城・宮殿
-
全体のジオラマです。
-
結構最近復元した城のようで、その記録が時系列に展示されてます。
-
城のオーナーが上階に居住されてるようです。
-
食堂の間です。
-
お城でよく見かける調理室です。
-
とても精緻な彫刻のベッドですが、オリジナルでしょうか。
-
さすがにここまで徒歩で来る観光客は私たちだけでした。この手前には城のオーナーさんの車庫もありました。
-
結構歩きましたがタクシーもないので、昼来た道を逆に辿り、アンボワーズ駅に向かいます。アンボワーズ城は時間切れで翌日まわしです。
-
18:36発TER860229でトゥールに戻ります。
-
今日は歩き疲れたので、夕食はちょっと贅沢してホテルのレストランでいただきました。
-
前菜・メイン・デザートをチョイする3コースです。前菜は旬のグリーンアスパラのグリル。
-
私のメインは、ラム肉。ソースが大変美味で、もう1つ食べたかった。
-
ヨメは白身魚のグリルです。ロワール産ワインも1杯ずついただきましが、大変美味なワインでした。
-
私のデザートは、ソルベがメインの一皿。中央はバナナのスライスを揚げたものです。
-
ヨメは手の込んだフルーツソースの一品です。
②では6月8日からのロワールの城巡りに続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2025年 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅
-
前の旅行記
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第7巻:シャルトル・ジヴェルーニー・ルーアン訪問記】
2025/05/19~
パリ
-
次の旅行記
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第9巻:鉄道・バス・足でロワールの旅②】
2025/06/06~
ロワールの古城周辺
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第1巻:リスボンへの道(名古屋・上野で寄り道)】
2025/05/19~
リスボン
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第2巻:リスボン滞在(前半)】
2025/05/19~
リスボン
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第4巻:ポルト滞在とボン・ジェズス教会登頂記】
2025/05/19~
ポルト
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第3巻:世界遺産の街エヴォラとリスボン(後半)】
2025/05/19~
アレンテージョ地方
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第5巻:謎の国?ルクセンブルク訪問記】
2025/05/19~
ルクセンブルク
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第6巻:メッス(フランス・Metz)訪問記】
2025/05/19~
メス
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第7巻:シャルトル・ジヴェルーニー・ルーアン訪問記】
2025/05/19~
パリ
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第8巻:鉄道・バス・足でロワールの旅①】
2025/06/06~
ロワールの古城周辺
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第9巻:鉄道・バス・足でロワールの旅②】
2025/06/06~
ロワールの古城周辺
-
2025 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅【第10巻:鉄道・バス・足でロワールの旅③】
2025/06/06~
ロワールの古城周辺
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
ロワールの古城周辺(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2025年 ポルトガル・ルクセンブルク・フランスの旅
0
132