宮崎牛が美味しかった件　2025 弥生のグルメ備忘録

2025/03/20 - 2025/03/20

初めていただいた宮崎牛が美味しかった、というだけの備忘録です。

エリア 二条・烏丸・河原町(京都)

3月某日

お仕事帰り、国際女性デーのシンボルフラワーであるミモザの花にちなみ、イエローにライトアップされた京都タワーをパシャリ。

京都タワー 名所・史跡

知食府
https://chisyokufu.gorp.jp/

円町にある四川料理のお店。妹と姪っ子がじいじのお見舞い（pacorin父、何とか持ち直しました！）に来ていたので、アラカルトで注文してみました。

知食府 グルメ・レストラン

中国？台湾？の方がされているお店なので、ちょっと意外なお味だったりもしますが、なかなか美味しいです。

海老のカシューナッツ炒め

春巻き

小籠包がアルミカップに載せられているのはどうかと思うが。

油淋鶏も想像していたのとは違うけど、これはこれでって感じ。

揚洲炒飯

担担麺

ごちそうさまでした～♪

翌日のランチは鰻♪

炭焼　うな富士　大丸京都別邸
https://sumiyaki-unafuji.com/daimarukyoto/

ちゃっかり大丸アプリのクーポンでビールを飲むヤツ( *´艸｀)

上ひつまぶしにしました。

姪っ子も美味しい鰻をいただいて満足していましたよ☆

旅をテーマにした安野光雅の展覧会をやってたよ。（一部を除き撮影禁止）
https://dmdepart.jp/museum/kyoto/annomitsumasa/

大丸 (京都店) 百貨店・デパート

『旅の絵本Ⅲ』〈イギリス編〉は全場面が展示されていました。どの場面にも旅人が登場して、とってもかわいい絵本です。

『もりのえほん』
動物何匹見つけられるかな？

安野光雅美術館は津和野にあるんですね。津和野には行ったことがないので、いつか訪れてみたいです。

津和野には行ったことがないけど、久美浜の「和久傳ノ森」にある、森の中の家 安野光雅館なら行ったことあるよ。

関連旅行記：『今年も行けたよ♪カニ食べ旅行 丹後・但馬の立ち寄りスポットをご紹介』
https://4travel.jp/travelogue/11307175

ちょっと今は遠出できないので、空想の風景で我慢しました。

3月某日

ちょっと早いけど、母のバースデーランチに行きます。あら、こんなところに教会が。

京都ハリストス正教会
https://kyoto-orthodox.or.jp/

京都ハリストス正教会 寺・神社・教会

オーソドックス・チャーチ、正教会の西日本における布教活動の拠点として1903年（明治36年）に完成した教会堂なんだって。日本におけるロシア・ビザンチン様式、最古の大型木造聖堂だそうな。内部が気になりますね。

L’ajitto（ラジット）
http://www.lajitto-kyoto.com/

京都市内で第1号「宮崎牛指定店」に認定されたという、鉄板焼のお店です。母の「前でお肉焼いてくれはるところが良い」というリクエストに応えて選んでみました。

宮崎牛上フィレステーキセット(100g)　9,500円

いやーん、見るからに美味しそう♪

生ハムのサラダ。

宮崎牛切り落としの煮込み
なんだか居酒屋モード入ってますが。

遠いけど、宮崎牛のマーク( *´艸｀)

ミディアムレアでいただきます。

手前に醤油・岩塩・おろしポン酢。大変美味しくいただきました。柔らかくてなめらかなお肉でした。

上等なステーキ定食です(*^_^*)

はい、おめでとう。父が一緒じゃないのが残念だったけどね。まあ、pacorin的には出費が減ったけどね( *´艸｀)

3日間卵液に浸され、鉄板で焼かれたバゲットのフレンチトーストは、プリンのようにぷるぷるで美味しかったです♪

薬祖神祠横のレトロな建物が気になってパシャリ。

ここは婚礼用の小物屋さんだったのか・・・てか、地元民なのに道間違えて歩いてました(ﾉ)･ω･(ヾ)

この後、高島屋でやってた「プレバト才能アリ展」が気になって様子を見に行ったけど、行列を見ただけで撤収しちゃいました。夏には新宿高島屋で開催されるようですよ。京都展は大盛況だったようです。

3月某日

2年ぶりぐらい？打ちっぱなしに行ってみました。天気が良いと気持ちいいね。

ゴルフクラブを振り回した後、遅めのお昼へ。

お食事処・旅館　やまざき
https://ryokan-yamazaki.com/

旅館やまざき 宿・ホテル

14時までのサービスランチ、滑り込みでいただきました。好きなお寿司10貫と好きな麺類が選べて1,500円♪

300円でデザートセットをつけてみたけど、これは別にいらなかったかな。その後、病院へ・・・。

ちょっと地味めな弥生の備忘録でした('ω')ノ