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 今回から再び大昔の旅からの紹介です。今回は中国地方に二つの現存天守を訪ねた旅です。

松江城・備中松山城

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2009/09/05 - 2009/09/05

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旅行記グループ 日本の旅

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さっくん

さっくんさん

今回から再び大昔の旅からの紹介です。今回は中国地方に二つの現存天守を訪ねた旅です。

  • 現存する12の天守閣のうち、備中松山城と松江城を訪問する旅に出ました。備中松山城は山城です。岡山から伯備線に乗り換え備中高梁駅へ向かいます。伯備線は初めて乗車するのでワクワクします。今回の旅とは関係ないですが、大好きな横溝正史氏の作品の舞台の多くも、この地域が多いので猶更です。思わず寺田辰也の気分になります。(八つ墓村)

    現存する12の天守閣のうち、備中松山城と松江城を訪問する旅に出ました。備中松山城は山城です。岡山から伯備線に乗り換え備中高梁駅へ向かいます。伯備線は初めて乗車するのでワクワクします。今回の旅とは関係ないですが、大好きな横溝正史氏の作品の舞台の多くも、この地域が多いので猶更です。思わず寺田辰也の気分になります。(八つ墓村)

  • 八つ墓村と言うと「祟りじゃ~!」と松竹版の映画が流行り過ぎて強烈なイメージを世間に与えました。怨念やオカルトに全振りした松竹版も素晴らしいですが、そのイメージを持ったまま原作を読んでビックリしました。<br /><br />

    八つ墓村と言うと「祟りじゃ~!」と松竹版の映画が流行り過ぎて強烈なイメージを世間に与えました。怨念やオカルトに全振りした松竹版も素晴らしいですが、そのイメージを持ったまま原作を読んでビックリしました。

  • 横溝正史氏は長い金田一シリーズの中で、幾つか作風を変えて、マンネリ化を防いでいたのですが、八つ墓村もそんな作品なのです。金田一耕助はほぼ脇役で、冴えない労働者に過ぎなかった寺田辰也がある日田舎の大富豪の跡取りになると言う男版シンデレラストーリー。しかし横溝正史なので、向かった先で怨念渦巻く連続殺人事件と言う展開なのですが、まるで現代のライトノベルの先駆とも言いましょうか?属性の異なる3人の女性にモテモテとなって、村民から四面楚歌状態の主人公を支えていくと言う何とも言えない展開。<br /><br />やがて鍾乳洞内に追い詰められた寺田辰也とそれを支える女性とのラブロマンス。そして鍾乳洞に秘められた自分の出生の秘密と金銀財宝の行方、そして連続殺人の犯人とは…と言う複雑なストーリーがまるで冒険譚の様な語り口で語られます。そして金田一シリーズでは珍しくハッピーエンドで大団円を迎えます。本当、推理小説を読んだと言うより、冒険譚を読んだ後の爽快感。<br /><br />「祟りじゃ~!」のイメージに囚われている人こそ「八つ墓村」の原作を読んで欲しいです。

    横溝正史氏は長い金田一シリーズの中で、幾つか作風を変えて、マンネリ化を防いでいたのですが、八つ墓村もそんな作品なのです。金田一耕助はほぼ脇役で、冴えない労働者に過ぎなかった寺田辰也がある日田舎の大富豪の跡取りになると言う男版シンデレラストーリー。しかし横溝正史なので、向かった先で怨念渦巻く連続殺人事件と言う展開なのですが、まるで現代のライトノベルの先駆とも言いましょうか?属性の異なる3人の女性にモテモテとなって、村民から四面楚歌状態の主人公を支えていくと言う何とも言えない展開。

    やがて鍾乳洞内に追い詰められた寺田辰也とそれを支える女性とのラブロマンス。そして鍾乳洞に秘められた自分の出生の秘密と金銀財宝の行方、そして連続殺人の犯人とは…と言う複雑なストーリーがまるで冒険譚の様な語り口で語られます。そして金田一シリーズでは珍しくハッピーエンドで大団円を迎えます。本当、推理小説を読んだと言うより、冒険譚を読んだ後の爽快感。

    「祟りじゃ~!」のイメージに囚われている人こそ「八つ墓村」の原作を読んで欲しいです。

  • 風情ある街並みを過ぎると城に向かう山道が近づきます。濃茶の尼は出てきませんよね?<br /><br />「帰れ!お前が来ると血の雨が降る!八つ墓明神は御怒りじゃ!祟りじゃ!祟りなのじゃ!」

    風情ある街並みを過ぎると城に向かう山道が近づきます。濃茶の尼は出てきませんよね?

    「帰れ!お前が来ると血の雨が降る!八つ墓明神は御怒りじゃ!祟りじゃ!祟りなのじゃ!」

  • 本丸のある臥牛山小松山山頂迄は430㍍。高尾山より低いです。

    本丸のある臥牛山小松山山頂迄は430㍍。高尾山より低いです。

  • 備中松山城は現存天守閣唯一の山城です。

    備中松山城は現存天守閣唯一の山城です。

  • 城内に入りました。あと一息です。

    城内に入りました。あと一息です。

  • 標高400m強の山とは言え、当時の技術で、これだけの石組みを築くのは、さぞ重労働だった筈です。

    標高400m強の山とは言え、当時の技術で、これだけの石組みを築くのは、さぞ重労働だった筈です。

  • 備中松山城の全貌が見えました。複合式望楼型二重二階の現存天守閣です。

    備中松山城の全貌が見えました。複合式望楼型二重二階の現存天守閣です。

  • 山城は武将達が群雄割拠して争い合った戦国初期に多く建てられました。その当時は未だ現代人がイメージする天守閣は建てられていない筈なので、山城に天守閣を持つ城が少ないのも頷けます。しかし備中松山城は、小さいながらも天守閣を持ち、しかも漆喰塗の天守な事が不思議だと思っていました。

    山城は武将達が群雄割拠して争い合った戦国初期に多く建てられました。その当時は未だ現代人がイメージする天守閣は建てられていない筈なので、山城に天守閣を持つ城が少ないのも頷けます。しかし備中松山城は、小さいながらも天守閣を持ち、しかも漆喰塗の天守な事が不思議だと思っていました。

  • 調べて見ると、なる程天守閣は江戸時代になってから築かれたものでした。その当時は平和が訪れていますので、御殿は臥牛山の下の平野部にあり、天守閣はシンボルとして、あまり利用されていなかったと言います。

    調べて見ると、なる程天守閣は江戸時代になってから築かれたものでした。その当時は平和が訪れていますので、御殿は臥牛山の下の平野部にあり、天守閣はシンボルとして、あまり利用されていなかったと言います。

  • とは言え、天守閣が建つ以前から城は存在し、戦国時代には、中国地方の重要な山城として君臨し、実際戦争も経験し、江戸時代直前には毛利の所領となっていた様です。

    とは言え、天守閣が建つ以前から城は存在し、戦国時代には、中国地方の重要な山城として君臨し、実際戦争も経験し、江戸時代直前には毛利の所領となっていた様です。

  • 天守閣と言えど、二階建ての非常にこじんまりとした佇まいです。

    天守閣と言えど、二階建ての非常にこじんまりとした佇まいです。

  • 天守閣そのものとしては現存する12天守閣の中で一番低い高さです。

    天守閣そのものとしては現存する12天守閣の中で一番低い高さです。

  • 石垣が無ければ、豪農の家屋と言った風情です。

    石垣が無ければ、豪農の家屋と言った風情です。

  • それではお邪魔します。YouTubeの動画で見ましたが、現在はニャンコが城主さんになっている様です。是非逢いに行ってあげてください。私も逢いたい!

    それではお邪魔します。YouTubeの動画で見ましたが、現在はニャンコが城主さんになっている様です。是非逢いに行ってあげてください。私も逢いたい!

  • 現存天守ならではの長い年月を経て黒ずんだ木材の感触、足を踏み込むとギシーッと鳴く様な床材の感覚。たまらないなぁ。これは日本でしか味わえない感触です。(この頃お世話になった、今にも潰れそうな中華屋さんの家も、もう床が腐ってて、トイレ借りる時踏み抜かないかとても心配になります。あれもあれで遺産です。大切にして欲しい。)

    現存天守ならではの長い年月を経て黒ずんだ木材の感触、足を踏み込むとギシーッと鳴く様な床材の感覚。たまらないなぁ。これは日本でしか味わえない感触です。(この頃お世話になった、今にも潰れそうな中華屋さんの家も、もう床が腐ってて、トイレ借りる時踏み抜かないかとても心配になります。あれもあれで遺産です。大切にして欲しい。)

  • 天守閣から高梁の街を眺めます。天守閣が低いので、街並み迄は確認出来ませんでした。あくまで平和が訪れた後に建てられた天守閣ですから、それで良かったのかもしれません。

    天守閣から高梁の街を眺めます。天守閣が低いので、街並み迄は確認出来ませんでした。あくまで平和が訪れた後に建てられた天守閣ですから、それで良かったのかもしれません。

  • 天守閣下方に見晴らしが良い縄張りがあるので、往時は其処に見張り用の櫓が建てられていたのかもしれません。

    天守閣下方に見晴らしが良い縄張りがあるので、往時は其処に見張り用の櫓が建てられていたのかもしれません。

  • 本当、心落ち着きます。ゲテゲテしい装飾が無いのが素晴らしい。質実剛健。城はやっぱりこうでなきゃ。

    本当、心落ち着きます。ゲテゲテしい装飾が無いのが素晴らしい。質実剛健。城はやっぱりこうでなきゃ。

  • 山城なので本丸も、とてもこじんまりとしています。

    山城なので本丸も、とてもこじんまりとしています。

  • 落ち着いた時を過ごせました。

    落ち着いた時を過ごせました。

  • こじんまりとした城ですが、こう見ると均整がとれていて美しい城です。

    こじんまりとした城ですが、こう見ると均整がとれていて美しい城です。

  • 自然の岩を上手く利用して石垣が組まれている事が解ります。

    自然の岩を上手く利用して石垣が組まれている事が解ります。

  • 心温まるお言葉頂きました。<br /><br />有難き幸せに御座いまする。

    心温まるお言葉頂きました。

    有難き幸せに御座いまする。

  • 高梁の街へ下山開始です。

    高梁の街へ下山開始です。

  • 下界に降りてきました。

    下界に降りてきました。

  • 頼久寺を訪れました。臨済宗永源寺派の寺院で山号は天柱山。本尊は聖観世音菩薩です。

    頼久寺を訪れました。臨済宗永源寺派の寺院で山号は天柱山。本尊は聖観世音菩薩です。

  • 足利尊氏が諸国に命じて建立させた安国寺のひとつです。

    足利尊氏が諸国に命じて建立させた安国寺のひとつです。

  • 庭園は小堀遠州の作品で、禅式枯山水蓬庭園で江戸初期の作品です。

    庭園は小堀遠州の作品で、禅式枯山水蓬庭園で江戸初期の作品です。

  • まさか岡山の山奥で、こんな由緒ある庭園に出逢えるとは思いませんでした。(←失礼且つ無知な自分を思い知ります。)と共に、ネットも電車も無い時代に、日本の隅々までハイレベルな文化が伝達されていた事に驚きを感じます。

    まさか岡山の山奥で、こんな由緒ある庭園に出逢えるとは思いませんでした。(←失礼且つ無知な自分を思い知ります。)と共に、ネットも電車も無い時代に、日本の隅々までハイレベルな文化が伝達されていた事に驚きを感じます。

  • 寺院も素晴らしかったですが、寺院を出た街の雰囲気も、昔の城下町を彷彿させる情緒が残っていて素敵な街でした。ゴミゴミした都会に暮らしているので、憧れます。心穏やかに過ごせそう。

    寺院も素晴らしかったですが、寺院を出た街の雰囲気も、昔の城下町を彷彿させる情緒が残っていて素敵な街でした。ゴミゴミした都会に暮らしているので、憧れます。心穏やかに過ごせそう。

  • 素敵な時間を過ごせました。のんびりしたいところですが、弾丸の旅。鉄道は東京の山手線の様には行きませんので乗り遅れたら大変です。

    素敵な時間を過ごせました。のんびりしたいところですが、弾丸の旅。鉄道は東京の山手線の様には行きませんので乗り遅れたら大変です。

  • 特急やくもに乗って松江に移動します。この形の特急、懐かしいなぁ。

    特急やくもに乗って松江に移動します。この形の特急、懐かしいなぁ。

  • 松江に到着しました。先ずは松江城に向かいました。

    松江に到着しました。先ずは松江城に向かいました。

  • 宍道湖から水を引き堀が形成されていると共に、宍道湖を利用した水運も盛んに行われました。松江城は宍道湖の立地を巧みに利用して造られました。日本三大湖城のひとつです。(他に高島城・長野、膳所城・滋賀)

    宍道湖から水を引き堀が形成されていると共に、宍道湖を利用した水運も盛んに行われました。松江城は宍道湖の立地を巧みに利用して造られました。日本三大湖城のひとつです。(他に高島城・長野、膳所城・滋賀)

  • 本丸に近づきました。天守閣が見えてきました。現存する12の天守閣の一つです。

    本丸に近づきました。天守閣が見えてきました。現存する12の天守閣の一つです。

  • 松江城は連郭輪郭複合式の平山城で、複合式望楼型四重五階の現存天守閣です。松江藩の藩庁として出雲地方の政治経済の中心として栄えました。国宝です。

    松江城は連郭輪郭複合式の平山城で、複合式望楼型四重五階の現存天守閣です。松江藩の藩庁として出雲地方の政治経済の中心として栄えました。国宝です。

  • THE望楼型と言って良い程望楼型の見本の様などっしりとした天守閣。漆縫りでしょうか?下見板の色合いも漆黒で無く渋い濃い茶色。本当いぶし銀的渋さのある天守閣です。松江のイメージにピッタリです。(良い意味で!)

    THE望楼型と言って良い程望楼型の見本の様などっしりとした天守閣。漆縫りでしょうか?下見板の色合いも漆黒で無く渋い濃い茶色。本当いぶし銀的渋さのある天守閣です。松江のイメージにピッタリです。(良い意味で!)

  • この角度から見た方が望楼型の仕組みが解りやすいかもしれません。下二階建ての入母屋造りの建物と捉えてください。(左側二階の上部に大きな破風があります。)その二階建ての入母屋造りの大きな家の上に、三階建ての見張り小屋を乗っけてしまえば、望楼型の天守閣の完成です。

    この角度から見た方が望楼型の仕組みが解りやすいかもしれません。下二階建ての入母屋造りの建物と捉えてください。(左側二階の上部に大きな破風があります。)その二階建ての入母屋造りの大きな家の上に、三階建ての見張り小屋を乗っけてしまえば、望楼型の天守閣の完成です。

  • 天守閣から宍道湖方面を眺めました。

    天守閣から宍道湖方面を眺めました。

  • 古き城には怪談があります。勿論松江城にもありました。松江城を建てる時、盆踊りが一番上手だった娘が人柱にされました。その祟りか、城主は不幸が相次ぎ堀尾家はお家断絶。続いて城主となった京極忠高も1代でお家断絶。続いて城主となった松平直政は現れた亡霊に名を訪ねると「この城の主だ。」と答えたと言います。なので直政は宍道湖で獲れたコノシロを備えると亡霊は現れなくなったと言います。なんと亡霊はダジャレが好きだったのでしょうか?<br /><br /> しかし、祟りはそれだけに留まらず、盆踊りが行われると、城が大きく鳴動してしまうのだそうです。だから松江の城に近い一部の地域では、今でも盆踊りは行われていないのだそうです。

    古き城には怪談があります。勿論松江城にもありました。松江城を建てる時、盆踊りが一番上手だった娘が人柱にされました。その祟りか、城主は不幸が相次ぎ堀尾家はお家断絶。続いて城主となった京極忠高も1代でお家断絶。続いて城主となった松平直政は現れた亡霊に名を訪ねると「この城の主だ。」と答えたと言います。なので直政は宍道湖で獲れたコノシロを備えると亡霊は現れなくなったと言います。なんと亡霊はダジャレが好きだったのでしょうか?

     しかし、祟りはそれだけに留まらず、盆踊りが行われると、城が大きく鳴動してしまうのだそうです。だから松江の城に近い一部の地域では、今でも盆踊りは行われていないのだそうです。

  • 城内も非常に趣きがあります。

    城内も非常に趣きがあります。

  • 入母屋破風が四方にある事から、(千鳥城と言う別名があります。入母屋破風は、千鳥が羽を広げていると表現された。)

    入母屋破風が四方にある事から、(千鳥城と言う別名があります。入母屋破風は、千鳥が羽を広げていると表現された。)

  • 松江城を横から眺めました。入母屋造りの大きな破風が印象的です。

    松江城を横から眺めました。入母屋造りの大きな破風が印象的です。

  • 塩見縄手に向かいます。小泉八雲旧居や武家屋敷が残る松江きっての城下町の佇まいを残す地域で、松江藩中老の塩見小兵衛の屋敷があった事が名の由来です。

    塩見縄手に向かいます。小泉八雲旧居や武家屋敷が残る松江きっての城下町の佇まいを残す地域で、松江藩中老の塩見小兵衛の屋敷があった事が名の由来です。

  • 松江市内も、此処が県庁所在地とは思えない程、風情を残した街並みでビックリしました。

    松江市内も、此処が県庁所在地とは思えない程、風情を残した街並みでビックリしました。

  • 小泉八雲記念館です。怪談を含む日本の物語を執筆した小説家です。松江の小泉八雲氏、鳥取の水木しげる氏、そして中国山間部を舞台とした横溝正史氏の金田一シリーズ。私にとって中国地方はミステリアスでオカルティック(良い意味で)で、遠野と共に魅力いっぱいの地です。

    小泉八雲記念館です。怪談を含む日本の物語を執筆した小説家です。松江の小泉八雲氏、鳥取の水木しげる氏、そして中国山間部を舞台とした横溝正史氏の金田一シリーズ。私にとって中国地方はミステリアスでオカルティック(良い意味で)で、遠野と共に魅力いっぱいの地です。

  • 小泉八雲の作品の中には、雪女や耳なし芳一等、日本人なら誰でも知っているだろう作品が目白押しです。この作品を編纂したのは日本人では無くラフハディオ・ハーンと言う外国人だったとは驚きです。遠野物語と並ぶ、怪談の古典です。因みに読みは「かいだん」では無く「くわいだん」です。

    小泉八雲の作品の中には、雪女や耳なし芳一等、日本人なら誰でも知っているだろう作品が目白押しです。この作品を編纂したのは日本人では無くラフハディオ・ハーンと言う外国人だったとは驚きです。遠野物語と並ぶ、怪談の古典です。因みに読みは「かいだん」では無く「くわいだん」です。

  • 小泉八雲は父母を通じて、様々な血が混じった混血だったそうで、それは本人も自覚しており、それもあって、彼は終生旅に生きたと言います。肖りたいです。オカルトも大好きです。

    小泉八雲は父母を通じて、様々な血が混じった混血だったそうで、それは本人も自覚しており、それもあって、彼は終生旅に生きたと言います。肖りたいです。オカルトも大好きです。

  • 武家屋敷を見学します。お城の近くに関連する見所があると、モチベーションを保ったまま見学が出来るので理想的です。

    武家屋敷を見学します。お城の近くに関連する見所があると、モチベーションを保ったまま見学が出来るので理想的です。

  • 更には、地域全体が保護されているから、さも自分がタイムスリップしたかの様に、歴史散策が出来ます。素敵な空間です。

    更には、地域全体が保護されているから、さも自分がタイムスリップしたかの様に、歴史散策が出来ます。素敵な空間です。

  • 宍道湖です。初めてお目にかかりました。海と繋がっている汽水湖です。シジミ漁で有名な湖です。と言う事は私も大分宍道湖の漁師さんの御世話になって育ったと言う事です。

    宍道湖です。初めてお目にかかりました。海と繋がっている汽水湖です。シジミ漁で有名な湖です。と言う事は私も大分宍道湖の漁師さんの御世話になって育ったと言う事です。

  • 一幡電車に乗車しました。味があるなぁ。

    一幡電車に乗車しました。味があるなぁ。

  • 最期に訪れたのは、出雲大社です。

    最期に訪れたのは、出雲大社です。

  • 祭神は大国主命。神話に於ける国譲りの事情の下創建された神社です。

    祭神は大国主命。神話に於ける国譲りの事情の下創建された神社です。

  • 明治維新に伴う近代社格制度下に於いて唯一「大社」を名乗る神社だったと言います。確かに他に大社と言う名を聞いた事がありません。別格な神社だと言う事ですね。

    明治維新に伴う近代社格制度下に於いて唯一「大社」を名乗る神社だったと言います。確かに他に大社と言う名を聞いた事がありません。別格な神社だと言う事ですね。

  • 御本殿の建築様式は他の神社に例が無く、独特のもので、そこがまたこの神社の特異性を高めています。そして日本神話と言う日本最古級の神社であるから猶更です。

    御本殿の建築様式は他の神社に例が無く、独特のもので、そこがまたこの神社の特異性を高めています。そして日本神話と言う日本最古級の神社であるから猶更です。

  • 国の成り立ちに関わる、なんか凄いところを見学しました。

    国の成り立ちに関わる、なんか凄いところを見学しました。

  • 最後に出雲名物の蕎麦を頂きました。<br /><br />最期迄ご覧になって下さり、ありがとうございました。

    最後に出雲名物の蕎麦を頂きました。

    最期迄ご覧になって下さり、ありがとうございました。

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