2026/02/28 - 2026/03/01
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Nobby’sさん
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出雲くにびきマラソンをあとにし、一畑電車で松江へ移動!松江しんじ湖温泉を拠点に、1泊2日の松江観光を満喫した旅行記。
【1日目】
マラソン後に味わう絶品の「しじみ丼」からスタート。カラコロ広場から乗り込んだ堀川めぐりでは、この時期ならではの「こたつ船」でポカポカ温まりながら、橋の下をくぐるスリル満点のアトラクションと、朝ドラ『ばけばけ』ゆかりの景色を楽しんだ。その後は国宝・松江城へ登城。夜にはホテルでの怪談語りや美味しいとんかつなど、松江のカルチャーとグルメを堪能する。
【2日目】
朝のお濠沿いを散策しながら、小泉八雲記念館や旧居をじっくり見学。大満足の出雲・松江旅になった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 JALグループ ANAグループ JRローカル 徒歩
-
出雲くにびきマラソンの会場をあとにして、浜山公園の北口までは徒歩で10分程度だった。改札もないローカルな駅であった。
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単線のホームでしばし電車を待つのだ。
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やがて大社方面から電車がやってきた。この電車で一気に終点のしんじ湖温泉駅へ向かった。途中、川跡駅で乗り換えるが、約1時間で到着した。
そこから一旦、松江ニューアーバンホテルへ向かい、荷物を置いた。7~8分の距離だった。 -
さて、お昼ご飯を食べるために、京橋川の川沿いの道を歩いて行った。歩くこと10分ほど、蔵という和食のお店に到着した。Google検索をしていて、ここではしじみ丼なるものを食べられる、ということでやって来たのだ。
店内はちょっと喫茶店風の内装で、表側の和の雰囲気とはちょっと違った。季節の風 蔵 グルメ・レストラン
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これがお目当ての「しじみ丼」!
旨味がぎゅっと詰まっていて、マラソン後の体に染み渡る美味しさでした。 -
さて、お店を出て再び川沿いを歩いていると、カラコロ広場という堀川めぐりの乗り場が堀端にあったので、覗いてみることにした。
カラコロ広場 名所・史跡
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そこには案内所、待合所の建物もあって、そこのスタッフをしているおじさんが丁寧にシステムを説明してくれた。堀川めぐり、というらしい。乗船場所は、ここカラコロ広場のほか、大手前広場(もっともお城に近い)、ふれあい広場(小泉八雲の旧居などに近い)がある。
乗船券は大人2000円で、1日乗り降り自由。たとえば「カラコロ広場」で乗って、次の「大手前広場」で下船し、松江城を見学したあとに、また次の船で移動することができる。といった、効率的な巡り方ができるので、観光の強い味方だ。 -
さて、船は20分程度おきにやってくるようだが、ちょうど来るところだった。空席があれば乗れる。
このように船の背が低いのは、コース上に高さの低い橋が4か所もあるからで、そこを通るときは、なんと船の屋根がググッと下がって、ギリギリ通過していくのだ。
これはちょっとしたアトラクション気分で面白い。 -
なんと、この時期の船内にはこたつが用意されていた。足元からポカポカと暖かく、いつまでも乗っていたくなるほどの居心地の良さだ。
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さて、船に乗ると出発、見えてくる橋をくぐるところで、屋根を下げて通過していく。
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途中、お濠の両側の景色を見ていくことができてとても気持ちが良い。
途中で船頭さんのいろいろな観光のアナウンスがはいる。 -
目の前に見えてきた橋は、朝ドラ「ばけばけ」のオープニングで登場する話題の橋。実際に目にするとテンションが上がる。
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そして、松江城も見えてきた。
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大手前広場の乗船場に到着したので、そこで船を降りて松江城まで歩いて行く。
これは松江市の礎を築いた、堀尾吉晴公の像だ。松江城と城下町を築いたそうだ。 -
国宝松江城の天守に向かった。
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いよいよ国宝・松江城の天守へ。
内部は5階の構造になっていて、山陰地方に現存する唯一の天守だけあって、一歩足を踏み入れると歴史の重みが使わってくる。
階段はとても急なので用心して上り下りするのも緊張感がある。松江城 名所・史跡
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最上階からは宍道湖まで見通すことができる。
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お濠の景色である。
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さて、松江城を降りて行った先、橋を渡ったところには松江歴史館がある。
この時期、中では「ばけばけ」に関する特別展示を行っていた。松江歴史館 美術館・博物館
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さて、ホテルに戻るとその晩には雪女の怪談語りがあるということだった。
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ホテルの部屋からは宍道湖を眺めることができた。夕方はこの宍道湖に沿った道をジョギングする人が沢山見受けられ、気持ちのよいコースだなと思った。
松江しんじ湖温泉 ニューアーバンホテル本館・別館 宿・ホテル
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夕食は徒歩圏にあるとんかつのお店、「金の豚」へ行ってみた。とても柔らかいと評判の店だ。
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実際、とてもジューシーで美味しいとんかつであった。大満足。
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翌朝は、ホテルを出ると堀川に沿って北上し、松江城の北側にある小泉八雲の記念館などに行ってみた。
後で思ったが、この辺りはフラットで行くつかみどころが散らばっているので、ホテルかどこかでレンタ・サイクルを借りていろいろ巡ってみれば、それも効率的だなと思った。実際、自転車で回っている人にも遭遇した。自転車おすすめかもしれない。 -
お濠のすぐ目の前に小泉八雲の記念館があった。間の前に堀が広がる一等地にあるんだ。
小泉八雲記念館 美術館・博物館
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入口には、その時放送中だった「ばけばけ」の大きなポスターが貼られていた。
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小泉八雲旧居 名所・史跡
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素敵な庭を見ることができる。
小泉八雲旧居 名所・史跡
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広々として居心地が良い畳間が続いている。
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小泉八雲が使ったデスクは、目が悪い八雲がデスクに顔を近づけないと、見えないのでデスクがとても高くなっている。
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八雲の机と庭の景色がとても素敵だ。
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記念館や旧居の前の通りを挟んで、堀川が流れていてとても景気が良いところだ。
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次に向かったのは月照寺。小泉八雲記念館近くのバス乗り場からバスで移動することができる。
月照寺は小泉八雲が大好きだったお寺だそうだ。月照寺 寺・神社・教会
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月照寺の境内
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江戸時代、この大亀の石像は夜になるとこっそり動き出し、境内の蓮池の水を飲み干したり、城下の町まで繰り出しては暴れ回り、あろうことか人を喰らっていたという。
そこで住職は、亀が二度と動けないように、亡くなった藩主の功績を刻んだ巨大な石碑(高さ約3m)を亀の背中に背負わせた。重い石碑によって妖力を封じ込められた大亀は、それ以来ピタリと動かなくなり、現在の姿のまま静かに佇むようになったとされている。という言い伝えがある。
小泉八雲の著書の中で、化け亀として紹介されたことで、有名な怪談スポットになったのだ。 -
以上、松江編の旅についてでした。
今回出場はできなかったが、出雲くにびきマラソンの参加お土産をいろいろもらい、またお土産を買ったのでその写真をアップしておこう。
ハーンさんの羊羹や出雲ぜんざいも忘れられない思い出だ。
最後までありがとうございました。
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