2025/03/23 - 2025/03/23
94位(同エリア483件中)
さっくんさん
遂に観劇当日になりました。劇は能登半島中部の能登中島駅にある能登演劇堂で行われます。出不精な私は、幾ら能登復興祈念とは言え、能登半島の中部で劇を行うより、金沢等大都市で開催した方が集客出来るのでは無いかと浅はかな事を考えたりしました。
しかし能登を、そして能登の復興を、感じるには金沢と言う大都会では足りないでしょう。更に能登中島で開催するには意味がありました。能登演劇堂と言う会場です。能登演劇堂は仲代達也氏と彼が作った無名塾と能登の繋がりから生まれた演劇堂です。そしてその演劇堂は特別な仕掛けが用意されており、その仕掛けは東京は愚か、金沢でも叶えられない、能登の大自然があるからこそ成し得る素晴らしい仕掛けです。
今回その仕掛けはエンディングで用いられましたが、劇自体最高の感動を与えてくれましたが、それを更に持ち上げてくれる、劇が能登へと繋がっていくような素晴らしい演出だったと思います。
復興もままならない中、これ程素晴らしい劇を用意し、我々に見せてくれた劇に携わった全ての人々と、能登の人々に感謝したいと思います。
ありがとうございます!そして復興を達成してください。ほんの、ほんの、微力に過ぎませんが、私も応援し続けます!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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遂に当日になりました。明日は舞台とは言え、吉岡里帆さんに逢えると思うと眠れない夜になりました。
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朝飯はしっかりとりましょう。駅前の東横インさんは日曜の朝なので大混雑していました。
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金沢から能登半島の中腹にある能登中島を目指します。途中七尾で普通列車に乗り換えますが、七尾までは丁度良い時間に向かうには、特急一択しかありません。特急だと早く到着してしまうので、普通列車で十分なのですが、選択肢が無いのです。地方の列車の問題点だと思います。
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能登半島へは、複雑な運航体系となっています。嘗て北陸本線であった部分は新幹線開通後IR石川鉄道線を走ります。能登半島部分、和倉温泉駅まではJR西日本が運営します。そして七尾から穴水迄は第三セクターであるのと鉄道が走ります。
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七尾駅でのと鉄道に乗り換えます。新幹線や特急は風情を感じられません。私が求めていたのは、こんな感じの鉄道です。ワクワクします。
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ホームに泊まっていたのは驚いた事にラッピング電車。「花咲くいろは」や七尾市が舞台となるアニメ「君は放課後インソムニア」のラッピングソングなのだそうです。
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私は「あの日見た花の名を僕たちはまだ知らない」の聖地巡礼の旅をした事がありますが、この頃、舞台設定が明確になっているアニメが多くあります。「あの花」の舞台の秩父市は。市が率先してアニメの舞台としてコラボして、街ぐるみで町興しをしています。
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能登復興を目指す、七尾市がアニメに取り上げられ、そこに聖地巡礼で多くのファンが集まれば、街にお金も落ちるし、鉄道の乗客数も増加できるし、良い取り組みだと思います。現にファンの方が熱心にラッピングトレインを撮影していました。私もこれを機会にこれらのアニメを見たいと思いました。
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高校時代は急ぎ足で北海道の廃線迫るローカル線を旅しました。もうその殆どの路線が記憶の中です。のと鉄道もJR時代から大きく路線が狭まってしまいました。もう鉄道に乗って輪島へ行く事は叶いません。
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置き去りにされるとおっかないので、列車に戻ります。あれ?閉まってる!焦りました。落ち着いて、落ち着いて、ボタンを押して扉を開けましょう。
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心落ち着かせていますが、劇を前にかなり心臓が爆発しそうです。先程七尾駅の改札で特急券を無くしてワチャワチャしてしまい、駅員さんを心配させてしまいました。言い訳を言えば、今の時代、駅員さんの切符の回収なんて滅多に無い事で、しかも新幹線とかでは、特急券は入り口のみの提示なので、回収される想定が無かったのです。
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遠くに日本海が見えました。
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日本海が迫って来ました。
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能登は牛だけでは無く、牡蠣も有名です。
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穏やかで、美しい海岸線です。
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能登中島に到着しました。気持ちが高揚しています。
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ピカチュウが出迎えてくれました。
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君は放課後インソムニアの面々とも此処でお別れです。此処まで連れてきてくれてありがとう!
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さようなら!
能登鉄道は一時間に約一本の運航体制の様です。 -
風情あるなぁ。
日々では鉄道は満員電車にしか乗らないから嫌なだけですが、昔の廃線寸前の路線巡りをしていたので、こうした鉄道は大好きです。いつまでも頑張って欲しい! -
駅名版にもピカチュウ。
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素朴な駅舎。
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でも表札は東京のどの駅よりも威厳を感じました。こう言うのが良いんだよ!
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駅を出てバイパスの様な道に沿って北上します。
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河には小舟が浮かんでいまし。牡蠣を獲りに行く船でしょうか?
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お、表示板が見えました。本日は最終公演日です。本当は千秋楽の舞台を見たかったのですが、此処からではその日に帰る事が難しそうだったので、ビビりな私はひとつ前の公演にしてしまいました。千秋楽は間違いなく吉岡里帆さんと連佛美沙子さんの舞台挨拶がある筈です。観衆と共に千秋楽を祝えます。今となっては、この点の選択だけは、一生後悔しています。
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時間があったので、能登中島の街を散策しました。
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驚く程重厚で歴史の重みを感じる街並みに、一瞬で心を鷲掴みにされました。
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観光地に良くある歴史保存地区の様に観光客がわんさかいる場所じゃないのも良い。でも、そうじゃなくとも、建築物のみを切り取っても、素晴らしい建築だと思います。
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中島白山神社も復興途上です。
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美しい家屋が建ち並びますが、不自然に多い空き地となってしまった場所、所々に屋根を覆うブルーシートが震災の被害の大きさを物語っています。伝える為には記録に残すべきかもしれませんが、とても、とても、撮る気にはなれませんでした。とても…。
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連浄寺を訪れました。真宗大谷派の寺院です。
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格式を感じる堂々とした寺院です。寺院だけでは無く、中島の民家の家も、実に堂々とした建築です。寺院は兎も角、民家となると今となっては設計図など残されていないと思いますし、例えあったとしても復元するのは至難の業だと思います。費用もさる事ながら、復元が出来る職人さんを探す事も至難の業でしょう。
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寺院さんさえ、所々ブルーシートで覆われていました。
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能登演劇堂に程近い田んぼの中に建つ、焼き牡蠣屋さん「与三郎」さんを訪れました。恐る恐るドアを開けると、誰もいない店内に独りのお婆ちゃんが。
「やってますか?」
と尋ねると笑顔で「いらっしゃい!」 -
料理も出来ず、牡蠣を焼いた事も無い私。と言うか、牡蠣が二枚貝だってこと初めて知ったおバカな私。(生まれてこの方、片側に貝殻があって身が乗ってる姿しか見た事無かった…。)くべられた牡蠣をどうして良いものか解らずオロオロ。お婆ちゃんがご飯とか用意する暇も無い程世話が焼ける客の私。それでもお婆ちゃんは親切に手解きしてくれました。
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「アギャー、お婆ちゃん!大変だぁ!牡蠣が爆発したってばよぉ!大変だぁ~!ウギャー!」
あっという間にテーブルは大変な事に。その度に私は声を挙げ、トングで牡蠣をとって、軍手でお尻を押さえ、ヘラで殻を取って…「お婆ちゃん、これ食べれる?」
って…本当に世話が焼けます。 -
観光客が多い観光地は確かに素晴らしい見所があるのは承知しています。しかし、人との触れ合いは観光地化されていない場所に限ります。イスラームの国々を旅して、どうかイスタンブール、カイロ、マラケシュ等の観光地化されている街だけ訪れてムスリムはこんなものかと捉えないでください。彼等は観光地化された成れの果ての姿。(私はそんな彼等も好きですが…。)本当の、本来の、ムスリムのホスピタリティの素晴らしさは観光地化されていない国々でこそ味わえます。それはヨーロッパでも此処日本でも同じ事が言えますけれど…。
生憎お店にお客さんは私一人だったお陰様で、お婆ちゃんに世話を焼かせながら、お婆ちゃんと沢山お話が出来ました。そうです。私が旅に求めていたのはこう言うものなのです。どんなに美味しくても、どんなに有名な観光地でも、それだけじゃ完璧な旅は成立しません。「いらっしゃいませ。」と「ありがとうございます。」と観光地見学だけの旅って私は寂しく感じます。
そんな中、お婆ちゃんが話してくれた事は商売の話じゃない色んな話。とっても素敵な体験が出来ました。牡蠣もとっても美味しかったけど、それ以上のものを頂きました。お婆ちゃんの笑顔最高でした。心から、ご馳走様!与三郎お婆ちゃんありがとう!
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与三郎おばあちゃんの焼いてくれた美味しい牡蠣でお腹いっぱいにし、あぜ道を好きな歴史系YouTubeの番組のテーマソングを聞きながら、テンションとモチベーションをマックスにして能登演劇堂に向かいました。
https://youtu.be/PZCi91xXNK0?si=4mti_eiwIRnYggkJ -
能登演劇堂に到着しました。仲代達也さんと無名塾が創建した、能登が誇る演劇堂です。能登の誇りです。そして吉岡里帆さんが今此処で、舞台が始まるスタンバイをしている事でしょう。心臓が爆発しそうです。
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出演するのは前田まつを演じる吉岡里帆さんと北政所、おねを演じる連佛美沙子さんの二人だけ。が、故に彼女の演技力に全てが委ねられます。能登演劇堂復活のこけら落としを、立った二人で演じ切る、背負うものが非常に重い舞台だと思います。しかし、そんな不安を微塵にも感じさせない素晴らしい演技で、物語は息つく暇も無く進んでいきました。
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まつとおねの若かりし頃から、芳春院と高台院になった晩年まで(二人は史実でも若い頃から晩年まで親交がありました。)、早着替えを駆使しながら、二人の演技と加藤登紀子氏のナレーションのみでありながら、戦国時代の歴史の流れを一通り理解出来てしまう秀逸な脚本。それを説得力のある二人の演技が盛り上げてくれます。
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舞台は豊臣秀吉の開いた花見の会に始まりに始まり、早着替えを済ませると時代は遡り、秀吉も前田利家も織田信長の家臣の時代に移り変わり、また花見の会に戻ります。此処まではおねは天下人の妻、そしてまつはそれを支える筆頭家老の妻として、順調に出世を遂げた夫の妻同士、和やかな展開が続きますが、秀吉が死に、後を追う様に利家が亡くなると、二人を取り巻く世界は激変しました。
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関ヶ原の戦いの後、世は一気に徳川の世へと。徳川の人質となっていたまつが秀吉の菩提を弔う為におねの元に向かえば、其処には復讐の鬼と化したおねの姿があったのです。それを必死の想いで諫めるまつ。
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大坂の陣が終わり、徳川の治世になりました。豊臣家は滅び、おねは全てを失いました。まつは自らが人質になる事で前田家を守り切りましたが、息子に先立たれ、失ったものも図り知りません。そんな二人が再開します。此処の件、私を夢中にさせた作品、平家物語の灌頂の巻を彷彿させました。戦国を生き抜いた二人の辿り着いた心境…。それは憎しみの連鎖の断ち切りと赦す心でした。そして感涙のエンディングへ。
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大団円を迎えるその過程で、松を演じる吉岡里帆さんの
「争ってはならぬのです!」
と言う叫びに近い台詞が胸の奥底に刺さりました。それは私が紛争地を旅する度に心の中で叫んでいる台詞と共鳴したのです。(後にアップの写真で確認しましたが、吉岡さん、迫真の演技で、本物の涙を流されていました。)
それはまるで平家物語、冒頭の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」と灌頂の巻終盤の「寂光院の鐘の声、今日も暮れぬと打ち知られ」と詠み進めた時の祇園精舎と寂光院の鐘の音がまるで共鳴する様な感動を覚えた時と同じ様な、静かに、でも確実に体全体、心全体に響き渡る様な感動を覚えました。 -
もう只の歴史ものでは留まりません。それは現在も続き、世界中で繰り返し憎しみの連鎖が繰り返されます。そして私はそんな場所を数多く旅してきました。イラク、ミャンマー、マリ、イエメン、シリア、パレスティナ…そしてこれからも…。
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平和を願いつつも、入って来るニュースは耳を背けたくなる様な世界情勢。そんな中吉岡里帆さんの台詞は心の奥底まで響き、いつしか感涙していました。この想いを旅の中で何度心の中で叫んだ事でしょう。
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劇のクライマックス、大団円を迎えると、能登演劇堂でしか表現出来ない、特別な仕掛けが展開されます。この仕掛けがある事は事前の情報で知っていましたが、この段階で、こうして使われるとは思ってもいませんでした。感動しました(←もうボキャを失っています。)
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舞台用語は良く知りませんが、一番奥の幕が開くと美しい景色が広がります。絵でもCGでもありません。実際の演劇堂の背後の自然です。その大自然の中へと心を共にしたまつとおねが歩んでいきます。劇と能登の自然が一体化する、今まで見た事も無い、感激、感涙のエンディングです。忘れられない演出でした。
(能登中島駅に展示されていた写真を写したもので公演時のものとは違います。) -
舞台と言い、物語と言い、何より二人の演者さんの演技。全てが素晴らし過ぎました。二人とも実力派と呼ばれる女優さんですが、実力派の三文字では到底表現しきれない素晴らしい演技でした。
更に吉岡里帆さんは26年度の大河ドラマにも、豊臣秀長の妻役で出演します。楽しみです。 -
退場の際、プロデューサーの近藤由紀子様がお見送りをしていたので、謝意を伝えると、なんと声をかけて頂きました。私が紛争が絡む旅先を良く旅する事、次の旅先も深刻な問題を抱えている事、そうした中で劇中の
「争い合ってはならない。」
の台詞とその後の展開に、感銘と共感を覚えた事を伝えると
「私の父は特攻隊だったから。」
と応えてくれました。 -
パンフレットから彼女の父の故郷が此処だった事。そしてその父が特攻隊であった事。こうした想いが、作品に「平和」への願いを深く投影したと知りました。
-
そして、近藤プロデューサーから、私の次の旅先に
「頑張ってください!」
と握手迄頂きました。心から感動しました。ありがとうございます。 -
前田まつが能登復興祈念の演劇の主人公となった理由は先に述べましたが、更に理由があったのです。まつは家康の挑発に乗り、戦いへと傾く前田家の面々を制し、自らが犠牲になる事で争いを回避し、前田家を守り、百万石への礎を築きました。
「争い合ってはならない。」
争いを回避し平和を守ったまつ。近藤プロデューサーの平和への想いがまつの台詞に籠められているのです。私はそう読み解きました。 -
吉岡里帆さんが手の届きそうな位置で(席は後方でしたが)迫真の演技を見せてくれた。心貫く台詞を頂いた。そしてプロヂューサー様に激励の言葉と握手さえ頂いた。なんか地に足が着かない様な居心地で帰途に就きました。
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吉岡里帆さんのファンとして、歴史が大好きな人間として、それだけに留まらず、思いがけず自分のメインテーマとしている旅での想いにも繋がって…本当に、本当に、素敵な体験となりました。
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「戦いあってはならない!」
「姫!この老兵、その言葉、その涙、しかと受け止めましたぞ!」
そして、世界中にこの言葉を伝えたい!吉岡里帆さんの台詞、迫真の演技で見せてくれた、本物の涙、近藤プロデューサーの想いをバックパックに詰め込んで、旅に出ようと思います。行先は無事凱旋したら此処で報告したいと思います。(この言葉が深刻に必要としている国です。ヒント…帝国の墓場) -
最後に「まつとおね」に携わった全ての人々に、そして能登の人々に、復興途上の中、素晴らしい作品を背て頂きありがとうございます。
-
私の能登への想いは、大好きな武将の言葉を借りれば、「大一、大万、大吉」「一人が万民の為に、万民が一人の為に尽くせば、天下の人々は幸せになれる。」即ちONE FOR ALL,ALL FOR ONEですが、三銃士が書かれたのは1,844年、石田三成はそれよりも200年前にこれを唱えているのです。
私も万民の一人として能登を応援したいと思います。
最後迄ご覧になって下さり、ありがとうございます。
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